2015/09/04

交流と情報交換

 溶接学会秋季全国大会2日目。1日目はあいにくの雨模様だったが、2日目は一転して晴。
 ところが、面白いことに会場は初日に比べやや参加者が少なかったのではないか。晴れて出足がよくなったかといえばそうでもなかったようだ。
 そもそも全国各地を持ち回っている学会の秋季全国大会は、北海道や沖縄が好まれる傾向にある。それはやはり見物やおいしいものが食べられるということも背景にあるのではないか思われるが、そういう意味で、晴れたこの日は見物に出かけた人も少なくなかったのではないかと思われた。
 それはともかく、溶接学会の場でありがたいことは全国から参集している方々と会えること。とくに私のような立場のものにとっては、先生方と交流ができて情報交換もできるというのはとても貴重なこと。
 文献を読むだけではなかなかつかめないようなトレンドでも、私らのような素人でも直接話していると、何かしらヒントになるものだし、もっと実効性の高いものとしては、依頼してある原稿の催促をしたり、新たな原稿の依頼に結びつくというようなこともあって、とても充実したものとなる。


写真1 休憩時間のディスカッションは学会における極めて貴重なこと。

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