2015/07/21

夏の木の実

 梅雨が19日明けた。例年より2日早いらしい。同時に猛烈に暑くなってきた。真夏の猛暑襲来である。
 少しでも涼しいうちにと思うから、ウォーキングに出かける時間も早まっている。同じように考える人がいて、5時過ぎにはもう多くの人と行き交う。
 農家のおばあさんが路傍で臨時にやっている野菜の直売も開始が30分ほど早まっている。朝採れの野菜が格安だから人気があり、30分もしないうちに売り切れる。今年はとくに枝豆の味がいいようだ。ほかにトマトやナス、ジャガイモなど。
 例年のことだが木に咲く花はめっきり少ない。代わって、春に花を咲かせていた木々に実が付きはじめた。
 濃い朱色の花を咲かせていたハマナスは、実の色も同じでやはり鮮やかな朱。直径2センチくらい。バラ科の野生種だが、実からは油も採れるらしい。
 クサボケの実を見つけた。珍しい。ピンポン玉くらいの大きさ。実は枝に直接くっついているのが特徴か。別名シドミ。これもバラ科で、春に朱の花をつけていた。確認できなかったが香りがいいらしい。
 これはツバキだろうか。生け垣に成っていた。いっぱい実をつけていて、大きなものでは卵くらいのものもあった。まだ付けはじめか、色づいていなかった。

 


写真1 ハマナスの実。実も花と似たような朱色。


写真2 クサボケの実。もう終わり頃か、香りはしなかった。


写真3 ツバキと思われるものの実。  

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