2013/12/06

2014国際ウエルディングショー出展社説明会

 2014国際ウエルディングショーのための出展社説明会が昨日5日、東京で開催された。今日6日は大阪で開催される。
 出展社説明会とは、展示会に参加を申し込んだ出展者を対象に主催者から実施の詳細が説明される会合で、展示会成功に向けた重要な一歩となる。
 この日の説明会では、まず私が主催社を代表して挨拶を行った後、早速、小間割りの発表をはじめ会場構成、搬入・搬出、装飾、展示、実演、危険物の取り扱いから電気・ガス・水道通信回線の使用や各種サービスの案内など実施全般について詳細な説明を行い、これに対する活発な質疑応答が行われた。
2014国際ウエルディングショーは、来年平成26年4月23日から26日までの4日間にわたり東京ビッグサイトを会場に開催されることとなっている。
 溶接業界の景気回復への歩みはのろく、出展規模は2012年大阪に比べれば約28の増加だが、2010の前回東京に対しては約10%の増加にとどまっていて過去最大規模には届かない。
 ただ、まだ出展申し込みが続いている状況で最終的な数字はまとまってはいないが、新規と海外からの直接出展が大幅に増加している模様で、極めて活性化された国際性豊かな展示会となりそうだ。
 また、楽しみは特設イベントとして行われる「選抜溶接甲子園」(全国選抜高校生溶接コンクール)の開催。高校生にとっては史上初めての全国規模の大会で、ショー会場内に特設した競技場で全国の代表が高校日本一をかけて腕を競う。
 高校生による溶接コンクールはここ数年来急速な盛り上がりを見せていて、すでに県大会レベルでは30を超す府県で開催されていて、全国規模の大会開催が待たれており、今回の選抜溶接甲子園の開催は画期的なものとなる。
 なお、4年前の2010国際ウエルディングショーの折には、関東甲信越高校生溶接コンクールの第1回大会が開催されており、この大会を契機として高校生コンクールも一気に全国各地に広がった経緯があり、国際ウエルディングショーが次代を担う高校生たちの育成に一役買っていることは大いにうれしいことだ。


写真1 出展社説明会の模様(東京会場)


写真2 前回東京開催2010国際ウエルディングショー盛況の模様


写真3 満員の中で行われた第1回関東甲信越高校生溶接コンクール開会式の模様

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