2013/10/18

KINTEX

 ウエルディングコリアは昨日17日が会期4日間のうちの2日目で、初日に比べ参観者の出足は断然よくなっていた。とくに若い人たちの姿が多く見られ活気があった。
 また、昨日は同時に開催されているコリアマシナリーフェアなどの会場ものぞいてみたが、このうちさすがにマシナリーフェアは大きな展示会で、参観者も多く活気があった。
 会場となっているKINTEX(韓国国際展示場)は巨大な展示会場で、第一、第二と二つの展示棟があり、それぞれの展示棟には5つずつパビリオンが設定されている。つまり、合計すると10のパビリオンがあるわけで、ウエルディングコリアは9号館だった。
 全体の面積が10万平方メートル強もあって、単純に計算すると一つのパビリオンが1万平方メートルずつということになる。なお、日本最大の東京ビッグサイトが8万平方メートルだから、KINTEXはその1.3倍というわけで、アジアでも最大規模のものとなる。
 また、ソウルにはこのほかに副都心にCOEXという6万平方メートル程度の大規模展示場があり、いかに韓国がコンベンションに力を傾注しているかがわかると同時に、日本の展示場の貧弱さが指摘できる。何しろ、今や各国各都市ともにコンベンションに力を入れていて、ビッグサイトの8万平方メートル程度では規模的にはアジア内ですら10位以下なのである。
 この巨大な会場を全館使用して開催されているのがコリアインダストリーフェア(韓国産業大展)というわけで、さすがに韓国でも最大規模の展示会らしい。
 フェアは、ウエルディングコリアやコリアマシナリーフェア、自動車部品展など5つの展示会で構成されていて、このうちマシナリーフェアが5館を使用していて半分を占めていた。つまり約5万平方メートル規模の展示会ということになるが、さすがに工作機械展らしい規模だった。
 ところで、初日の開会式では、私も招かれてテープカットの名誉を与えられたが、これはウエルディングフェアの代表のような位置づけなっていたものと思われた。また、日本からテープカットに臨んだのは私一人だった。
 それよりも開会式には朴大統領が出席すると事前には知らされていて、そのために私の身元調査も実施されていたほどだったのだが、どういう都合か当日は出席されていなくて残念だった。



写真1 会場のKINTEX。こちらは第二展示棟。


写真2 2日目になって来場者が増えて会場には活気があった。写真はウエルディングフェアの模様。


写真3 開会式におけるテープカットの模様。写真右から2人目が馬場。

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