新春特別座談会/日本の溶接関連産業の展望―ものづくりとIoTの融合

18/01/02

2017年度の日本企業の業績は世界的な景気拡大を背景に過去最高の水準に達すると予想される半面、日本経済が抱える人口減少に伴う労働力不足という構造的な問題を乗り越えるには、第4次産業革命とも言うべき転換期に、あらゆるモノがネットにつながるIoT技術や人工知能(AI)などを駆使した革新的な設備投資で生産性向上を図る必要がある。最近では企業の競争力の源泉となる「マザー工場」を国内で拡充する動きが広がっており、溶接関連産業においても生産性向上に資するソリューション提案が求められている。2018年の年頭にあたり、日本の溶接関連産業の方向性について語っていただいた。
出席者(順不同)
粟飯原 周二氏 (日本溶接協会会長、東京大学大学院教授)
南 二三吉氏  (溶接学会会長、大阪大学接合科学研究所所長)
妙中 隆之氏  (日鐵住金溶接工業社長)
濱本 康司氏  (パナソニックスマートファクトリーソリューションズ常務)
司会・久木田 裕(産報出版社長)
【第3225号】

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