4―6月鋼材需要、0・9%増の2330万t

17/04/18

経済産業省は4月6日、2017年4―6月期の鋼材需要が前年同期比0・9%増の2330万tになる見通しを発表した。国内で最も溶接材料出荷量の多い需要部門である建設は前年同期に比べ1・6%増とソリッドワイヤを中心に堅調な需要が見込まれる半面、建設に次ぐ造船は4・1%減の見通しで、FCWなどに影響が及びそうだ。普通鋼鋼材の国内消費量のうち、建設部門は前年同期比1・6%増の513万6000tを予想する。物流設備や都市再開発事業などが堅調な建築は同0・4%増の356万5000t、都市再開発事業などによる土木は同4・4%増の157万1000tを見込む。
【第3191号】

TOP画面へ

お勧めの書籍