川崎重工、商船建造、軸足を中国へ

17/04/18

川崎重工業は船舶海洋事業の構造改革を実施する。商船建造の軸足を国内から中国へシフトし、2020年度、同事業全体で税前ROIC(投下資本利益率)8%以上の達成を目標に掲げる。国内商船建造は坂出工場に集約するとともに、事業規模を約3割圧縮し、棚卸資産・固定資産の削減により投下資本の圧縮を図る。国内の建造能力削減にともない、坂出工場は2ドックから1ドックに縮小する。中国合弁企業のNACKS(南通中遠川崎船舶工程)は2ドックを維持、DACKS(大連中遠川崎船舶工程)は1ドックから2ドックに拡大する。
【第3191号】

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