溶接ニュース

2016年の記事一覧

2016/12/27

2017ウエルディング・フォーラム in 西日本、6月開催へ

 西日本地区での溶接・接合関連の技術セミナーと、溶接展示会から成る一大イベント「2017ウエルディング・フォーラムin 西日本」の、第1回実行委員会(委員長・西尾一政西日本工業大学学長)がこのほど開催。会期は2017年6月21日から23日までの3日間で、北九州市の西日本総合展示場で開催する。 【第3176号】...

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2016/12/27

火力発電所、運営保守のISO策定へ

 経済産業省設置の審議会である日本工業標準調査会は、東京電力カフュエル&パワーからの申請に基づき、火力発電所の運営・保守の質に関する国際規格(ISO規格)の策定に着手することを決定した。迅速な標準化の実現を目的として2014年に創設された「新市場創造型標準化制度」の採択案件としては初めてのISO案件。 【第3176号】...

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2016/12/27

大阪大学、災害対応遠隔ロボ開発

 大阪大学、東北大学、東京大学などの研究グループは、内閣府の主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の一環で、ドローンの監視による自在な遠隔操作性と、繊細な作業性を兼ね備えた、災害対応重作業ロボットの実験機を開発した。ImPACT「タフ・ロボティクス・チャレンジ」の研究開発課題「災害対応建設ロボットの開発」で実施されたもの。 【第3176号】 ...

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2016/12/27

ダイヘン、シンクロフィード専用デモカーを配置

ダイヘンは12月9日、極低スパッタ溶接システム「シンクロフィード」専用のデモカーを、関東,東日本,中日本,西日本の4営業拠点にそれぞれ1台配置したと発表した。デモカーはコンパクトサイズのバンを採用し,小型ロボット,コントローラー,Welbeeインバータ溶接電源,炭酸ガス小容器,マグ溶接用混合ガス小容器などを搭載し,ユーザー工場ですぐにデモンストレーションを行える。 【第3176号】...

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2016/12/20

韓国造船業の公的支援で懸念表明●日本、OECD造船部会で

経済協力開発機構(OECD)造船部会ワークショップと第123回OECD造船部会が12月1・2日の両日、フランス・パリ市で開かれた。経営不振に陥った韓国造船企業に対する公的支援について活発な議論を行った。日本は、民間金融機関との行動の違いを明らかにすることにより、韓国の支援が世界の造船市場全体に悪影響を及ぼしている可能性を指摘、さらなる情報提供を求めた。 【第3175号】...

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2016/12/20

学生・院生26人が溶接体験、鉄連・阪大が研修企画

日本鉄鋼連盟と大阪大学大学院は11月19日、長岡京市のポリテクセンター京都において関西圏の大学で建築を専攻する学生および大学院生を対象に「アーク溶接体験研修」を開催した。今回は大阪大学、京都大学、京都工芸繊維大学、神戸大学と新たに近畿大学、京都府立大学が加わり、6校26人(うち女性4人)が参加。 【第3175号】...

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2016/12/20

尼崎市、ものづくり未来の匠選手権の表彰式開催

尼崎市(稲村和美市長)は11月25日、尼崎市の尼崎商工会議所で「尼崎市100年企業表彰および尼崎ものづくり未来の匠選手権表彰式」を開催。第1回未来の匠選手権(溶接部門)で優勝した横川大祐選手(柏木工業所)は、「この成果に満足せず更なる高みを指して、今後とも技を磨いていきたい」と感想を述べた。 【第3175号】...

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2016/12/20

溶接はすばらしい第6回●女性溶接士の言葉

2016年10月、首相官邸で開かれた「働き方改革に関する総理と現場との意見交換会(第1回)」。転職・中途採用、再就職、副業・兼業、テレワークの4つのテーマについて、それぞれの経験者全12人が安倍晋三首相と面会した。転職・中途採用のなかには、現役の女性溶接士である藤精機(山梨県昭和町)生産部シートメタル課の佐藤志保さんが出席した。 【第3175号】...

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2016/12/13

2018国際ウエルディングショー●18年4月東京ビッグサイトで開催へ

国内最大級の溶接・接合専門展示会、2018国際ウエルディングショー(主催・日本溶接協会、産報出版)の第1回運営委員会が12月6日、都内で開催され、18年4月25―28日の4日間、東京・江東区の東京ビッグサイトの東1、2、3ホールでの開催が決定した。メーンテーマは、「溶接接合技術がつなぐ ものづくりと人づくり」 【第3174号】...

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2016/12/13

特集●溶接現場の安全保護具―溶接に不可欠な呼吸用保護具と溶接面

工場や工事現場には多くの危険が潜んでいる。中でも溶接作業においては、高温を扱うほか、溶接にともなって発生するヒュームやスパッタ、アーク光などにも注意が必要となり、溶接作業を安全に行うには、十分な対策が必要になる。特集では、溶接やその周辺作業に必要な安全保護具を紹介する。 【第3174号】...

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2016/12/13

溶接用混合ガス特集●高品質なガスの研究進む

現在、ガスメーカー各社から様々な溶接用混合ガスが多く販売されている。 材質や板厚、用途、溶接方法などといった溶接環境に対応した混合ガスの高度化が日々、進んでいる。高品質かつ高効率な溶接施工が求められる昨今、いわゆる美麗なビードやスパッタが少ないことによる前後施工の軽減などといったユーザーの作業性を高める製品が多く販売されている。 【第3174号】...

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2016/12/13

神戸製鋼、台湾向けに厚鋼板と溶接材料納入

神戸製鋼所は11月17日、台湾向けに建築用780ニュートン/平方ミリ厚鋼板と溶接材料を納入したと発表した。熊谷組の台湾現地法人が台北市で施工する超高層デザイナーズマンション向けに受注・納入したのは、高強度「KBSA630」(引張強度780ニュートン/平方ミリ級)厚鋼板を約250トンと、溶接材料(「TRUSTARC」MG―S88A、同US―80LT、同PF―H80AK)を約20トン。 【第3174号...

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2016/12/06

米ファブテック2016、旺盛な設備投資意欲を反映

溶接から工作機械に至るまで、北米最大の金属加工の展示会であるファブテック2016が11月15―17日の3日間、ネバダ州のラスベガスコンベンションセンターで開催された。ラスベガスでの開催は2012年以来4年ぶり。自動車業界を中心に設備投資意欲が旺盛な米国の溶接関連需要を反映し、盛り上がりを見せた。 【第3173号】...

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2016/12/06

16年度現代の名工、溶接関係は16人受賞

厚生労働省は11月20日、卓越した技能者を表彰する2016年度現代の名工160人を発表。溶接関係では、アーク溶接工の水野雅裕氏(パナソニックAP空調・冷設機器)、仲摩吉成氏(日鉄住金テックスエンジ大分工場)、若杉忠宏氏(三菱重工業名古屋誘導推進システム製作所)、ガス溶接工の早坂治氏(本山製作所)ら16人が選ばれた。 【第3173号】...

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2016/12/06

溶接はすばらしい第5回「羽田D滑走路」●溶接構造が国際化を後押し

2020年東京五輪・パラリンピックに向け、東京国際空港(羽田空港)の存在感が増している。14年3月、羽田空港国際線ターミナルの拡張以来、羽田の国際線発着枠は拡大の一途をたどる。それを可能にしたのが、一部に溶接構造を採用したD滑走路である。 【第3173号】...

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2016/12/06

日本技術士会、創立65周年記念式典開く

日本技術士会(吉田克己会長)は11月13―16日の4日間、横浜市西区のパシフィコ横浜をメーン会場に第43回技術士全国大会(横浜)創立65周年記念大会を開催した。14日の記念式典で挨拶に立った吉田会長は、第5期科学技術基本計画の柱の一つである超スマート社会の実現に向け「産学官との情報共有を一層強化し、地域・社会に根差した組織的な活動を通じて貢献する」と述べた。 【第3173号】...

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2016/11/22

工事費5600万円強不当●会計検査院、環境省に指摘

会計検査院は11月7日に公表した2015年度決算検査報告で、福島県内の除染で出た廃棄物を保管するための中間貯蔵施設に関して、環境省が発注した工事の一部が設計と相違し、工事費相当額5618万円が不当と指摘した。当該施設の柱脚部計60ヵ所のうち、58ヵ所ではリブ材が確実に接合されていなかった。 【第3172号】...

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2016/11/22

四国特集●溶接関連需要動向と展望

瀬戸内海沿岸を中心に国内有数の造船所やプラントを擁する四国地域。経済産業省統計によると、2014年末時点の製造業事業者数(従業員4人以上)は四国全体で6616、製造品出荷額は年間約8兆8204億円。出荷額上位5業種は化学(12・1%)、非鉄金属(12・1%)、パルプ・紙・紙加工(9・8%)、食料品(9・5%)、輸送機械(8・5%)となっている。今回、四国の地域動向を追った。 【第3172号】...

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2016/11/22

日本非破壊検査協会関西支部創立60周年特集●世の中の安全・安心に多大な貢献

日本非破壊検査協会(JSNDI)関西支部は、1956年3月21日に発足し、2012年に法人法が改正されるまで、本部とは独立した関係で独自の活動を行っていた。その活動内容は独自色にあふれ、設立からの足跡を振り返ると、非破壊検査資格に関する業務や最新技術の普及・拡大に多大なる功績を残しており、まさに日本の安全・安心に大きく貢献してきたと言っても過言ではない。 【第3172号】...

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2016/11/22

溶接ロボット特集●高効率・高品質生産に必須

大量生産を伴う溶接作業においては、さらなる高効率・高品質生産の追求や労働力不足に対応するため、溶接ロボットはなくてはならない必須のアイテムとなっている。最大需要先である自動車(部品)メーカーでは、今もなお国内外問わず、多数のアークおよびスポット溶接ロボットを活用し、効率よく高品質な製品を市場に送り出している。 【第3172号】...

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2016/11/15

本社、都内でマルチマテリアルセミナー開く●新時代の軽量化技術など解説

産報出版は11月1日、東京・千代田区の御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで、産報スマートプロセスセミナー「軽量化のためのマルチマテリアルとものづくり」(後援=日本溶接協会)を開催。新たなものづくりに欠かすことのできない、軽量化のための接合技術などに関する講演を企画し、約70人が参集した。 【第3171号】...

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2016/11/15

北関東特集●交通インフラ整備、高まる利便性

栃木・群馬・埼玉・茨城の4県で構成される北関東地域の製造業は、建機や自動車などの輸出型産業をはじめ、建築鉄骨やプラント、電機・電子部品製造など、業種が多岐に亘る。流通面においても陸・海・空のインフラが整っており利便性が高いことから、公共・民間を問わず国内外各地とを結ぶハブ拠点として研究所や物流拠点が多く点在している。 【第3171号】...

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2016/11/15

溶接はすばらしい第4回「熟練講師の言葉」●意義深い若者への技術伝承

高校生などを対象に溶接を指導する機会は、指導者の言葉の重さをかみしめる機会でもある。生徒は溶接の魅力の一端にふれ、指導者はあらためて溶接のすばらしさを実感する。栃木県では県溶接協会が認証する「溶接インストラクター」が溶接技術・技能の普及・伝承活動の中核を担う。 【第3171号】...

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2016/11/15

佐賀市で九州地区高校生溶接技術競技会、40人参加

佐賀県と佐賀県溶接協会、日本溶接協会九州地区溶接技術検定委員会は10月30日、佐賀市の県工業センターで2016年度(第9回)九州地区高校生溶接技術競技会を開催した。九州・沖縄8県から女子学生8人を含む総勢40人の高校生が出場、日頃学んだ溶接技量を競った。 【第3171号】...

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2016/11/08

日溶協、4―9月WO受験者数は3%増●指定機関との協力関係の見直しへ議論重ねる

日本溶接協会は10月31日、横浜市磯子区のIHI横浜事業所で第16回全国指定機関委員会を開催した。溶接技能者(WO)認証については2016年4―9月の受験者数が前年同期比3・3%増で推移する状況を確認。指定機関との協力関係の見直しに関する検討状況などについて意見を交換したほか、来年10月、第63回全国溶接技術競技会の会場となる同事業所の当該施設を視察した。 【第3170号】...

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2016/11/08

IHI、加藤製作所に譲渡●子会社IHI建機の全株式

IHIは10月25日、全額出資子会社、IHI建機の全株式を加藤製作所に譲渡する株式譲渡契約を締結したと発表した。IHI建機が得意とするミニショベルや大型クローラークレーンを中心に、リソースが最大限生かせる事業体制の検討を進め、建設機械専業メーカーである加藤製作所に融合させる。 【第3170号】...

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2016/11/08

ダイヘン、銅合金3D積層造形技術を確立●世界初、金属3Dプリンター使用

ダイヘンは10月26日、大阪府立産業技術総合研究所との共同研究により、世界で初めて金属3Dプリンターを使用した銅合金3D積層造形技術を確立したと発表した。銅が持つ優れた導電性・熱伝導性を生かした3D積層造形の実用化により、少量多品種生産への対応や開発プロセスの大幅な短縮化を実現。 【第3170号】...

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2016/11/08

軽溶協、第42回全国競技会を開催●全3種目に58人参加

軽金属溶接協会は10月23日、兵庫県尼崎市のポリテクセンター兵庫で第42回全国軽金属溶接技術競技会を開催した。今回は全3種目に58人が参加し、日ごろ鍛えたアルミニウム溶接の技量を競った。表彰式は2017年6月の総会時に行われる。 【第3170号】...

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2016/11/01

電気溶接金賞は笠城選手(豊田自動織機)●技能五輪全国大会、山形で開催

次世代のものづくりを担う青年技能者が「技」の日本一を競う「第54回技能五輪全国大会(主催=厚生労働省、中央職業能力開発協会、山形県)」が10月21―24日の4日間、山形県内14会場を舞台に開催。約1300人の選手が電気溶接、構造物鉄工、自動車板金など41職種の競技を競う中、電気溶接では、豊田自動織機の笠城絢也選手が金賞を受賞。 【第3169号】...

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2016/11/01

「溶接はすばらしい」第3回LNGタンク●天然ガスの需要拡大に不可欠

過去40年間、世界で最も拡大したエネルギー源が天然ガスである。特にアジアでは液化天然ガス(LNG)の輸入が大幅に拡大する。東京ガスと東京電力が1969年、輸入を開始したのが先駆けとなり、世界の3分の1を占める最大輸入国・日本の電力・ガス会社が世界のLNG市場の発展を牽引する。その受入基地となるのが、溶接構造のLNGタンクである。 【第3169号】...

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2016/11/01

キーワード解説「100年橋梁」●橋建協、適切な管理で後世に残す

日本橋梁建設協会は「100年橋梁」と題したパンフレットを発行し、適切な管理を施せば安心して使用し続けることが可能な鋼橋の長所を紹介している。また、国土交通省の審議会も道路橋示方書改定にあたり、「100年」という表現を用いるようになった。 【第3169号】...

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2016/11/01

第7回ロボット大賞決定、工業関係は4件

ロボット技術の発展やロボットの活用拡大を促すために優れたロボットを表彰する第7回ロボット大賞(主催=経済産業省、日本機械工業連合会、共催=総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省)がこのほど決定。工業関係では、経済産業大臣賞の完全ティーチレス/ばら積みピッキングMUJINコントローラ「ピックワーカー」(MUJIN)など4件が受賞。 【第3169号】...

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2016/10/25

溶接施工不良が浮き彫りに●千葉県内モノレール事故

千葉県内で2015年、1人が重傷を負ったモノレール事故について、調査にあたった国土交通省は、溶接施工不良が原因だったことを明らかにした。破断した支持部材は事故の2週間前に補修していたが、中には被覆アーク溶接棒を溶接して亀裂を補修する杜撰(ずさん)な施工が浮き彫りとなった。 【第3168号】...

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2016/10/25

特集●ろう付技術の最新動向

ろう付技術は金属やセラミックスなどの同種・異種材料の接合が可能であり、自動車やルームエアコンをはじめ、家電製品、ガス給湯器など広範な分野で活用されている。卓越した技能者による作業はもちろん、ロボットを用いた自動ろう付システムや新しい材料に応じたろう材の研究開発も積極的に展開される。 【第3168号】...

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2016/10/25

溶接学会・AWS、初の国際シンポジウム共催●27ヵ国350人参加

溶接学会と米国溶接協会(AWS)は10月11日―14日の4日間、都内で国際シンポジウムを開催。学会創立90周年事業・第9回国際溶接シンポジウム(9WS)と、AWSの溶接国際会議である第10回トレンズ・イン・ウエルディング・リサーチ・カンファレンス(トレンズ)の初の共同開催であると同時に、トレンズが米国以外で開催されるのも今回が初めて。27ヵ国から約350人が参集。 【第3168号】...

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2016/10/25

原点に返り技術極める●橋建協、6地区で発表会

日本橋梁建設協会(石井孝会長)は10月14日の東京地区を皮切りに全6地区で2016年度橋梁技術発表会を開催する。石井会長は過去最多の500人が参集した東京地区の開会にあたり、「原点に立ち返り橋梁技術を極めていくことが大事」と指摘したうえで、鋼橋の魅力や最新技術の紹介を通じて、「鋼橋の理解者、サポーター、ファンを増やしていくことが技術の発展につながる」と語った。 【第3168号】...

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2016/10/18

最高の舞台で112人が熱戦●第62回全国溶接技術競技会

都道府県代表112人が被覆アーク溶接、炭酸ガスアーク溶接の2種目で溶接日本一決定戦を繰り広げる、第62回全国溶接技術競技会北海道地区函館大会が10月8日、9日の両日、全国から選手、付添、関係者ら約600人を集め盛大に開催された。選手宣誓を行った北海道代表の田中直樹選手は「溶接技術の更なる高みを目指し、正々堂々と競技に臨む」と力強く語った。 【第3167号】...

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2016/10/18

高圧ガス保安特集●23日から保安活動促進週間

2016年度の高圧ガス保安活動促進週間が今月23日からスタートする。同週間を通じて民間事業者の高圧ガスの保安に関する活動を促進し、災害を防止することがその目的だ。今特集号では、経済産業省高圧ガス保安室の高橋正和室長のインタビューをはじめ、産業ガス3団体トップの所感、ガスメーカー・ディーラーの保安対策などをレポートする。 【第3167号】...

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2016/10/18

溶接はすばらしい 第2回「鋼橋の魅力」●社会に役立つものをつくる思い

日本橋梁建設協会の石井孝会長は2015年の就任以来、協会運営を通じ鋼橋の魅力を積極的に発信している。鋼橋製作に不可欠の溶接技術については「数ある要素技術の中で一番優先順位が高い」と話す。 【第3167号】...

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2016/10/18

溶接技能者評価試験JIS3件改正へ●日溶協規格委員会

日本溶接協会規格委員会(平田好則委員長)は9月27日、東京・千代田区の溶接会館で第35期2回委員会(ISO/TC44およびIEC/TC26国内審議委員会、JIW標準化委員会合同)を開催。JISZ3801「手溶接技術検定における試験方法及び判定基準」はじめ溶接技能者評価試験に関する3規格については、11月以降、改正に向け原案作成委員会が始動する予定を確認。 【第3167号】...

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2016/10/11

日溶協・溶接学会、溶接界発展へ連携強化●JIW改組・共同事業推進

日本溶接協会(粟飯原周二会長)と溶接学会(南二三吉会長)は、溶接界の更なる発展に向け連携を強化する。両団体で運営する日本溶接会議(JIW)を改組し、国際溶接学会(IIW)対応の充実を図るとともに、今後共同事業の推進に関して相互理解を得たことを受け、10月から順次活動を開始する。 【第3166号】...

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2016/10/11

特別インタビュー●日溶協・粟飯原周二会長「会員本位の協会運営めざす」

日本溶接協会の粟飯原周二会長は9月20日、本紙の取材に応じ、「会員企業あっての協会であることを念頭に置き、さまざまな機会を捉えて関係各位と意見交換を重ね、協会運営に反映していきたい」と所信を述べた。 【第3166号】...

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2016/10/11

特集●広範に適用されるスタッド溶接技術の最新動向

スタッド溶接は、専用の溶接機とガン、スタッドの組み合わせで、専用ガンにスタッドを取り付けて母材に押し当て、スイッチを入れることにより、溶接棒やワイヤを使用せずに短時間で溶接をすることができる。本特集では自動車、板金から建築・土木・橋梁など、幅広い分野で使用されているスタッド溶接技術にスポットを当て、関連企業の新製品・新技術の開発および需要動向を中心に紹介する。 【第3166号】...

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2016/10/11

川崎重工、船舶海洋事業の営業損益130億円悪化●継続性含め方針検討

川崎重工業は船舶海洋事業の構造改革を進める。同事業の大幅な業績悪化を受け、金花芳則社長をトップとした構造改革会議を設置し、事業の継続性を含め今後の方針を検討する。今期末をめどに結論を得たうえ公表し、実行に移す。現在受注済みの船舶は完工する。受注済みの契約は、引渡しベースで2019年半ばまでとしている。 【第3166号】...

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2016/10/04

函館で8―9日開催、第62回全国溶接技術競技会●2種目112人参加

第62回全国溶接技術競技会北海道地区函館大会の開幕が今週末に迫ってきた。競技会場は函館市のポリテクセンター函館。10月8日、9日の両日には全国から都道府県代表選手全112人が集い、被覆アーク溶接(手溶接)、炭酸ガスアーク溶接(半自動溶接)の2種目で溶接日本一の称号をかけ、熱戦を繰り広げる。 【第3165号】...

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2016/10/04

新連載●溶接はすばらしい

溶接は、記念碑を残す仕事である。2011年当時、ある工業高校教員は、東京スカイツリー建設途中の上部を眺め、溶接が発する青い光を見て、生徒にこう語りかけた。「将来、みんなの子供や友人に、あの建造物の鉄骨は自分が溶接した。あの橋の溶接は自分が携わった。そんなことが言えるなら、きっとその人の人生の記念碑は沢山できるだろう」 【第3165号】...

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2016/10/04

第62回全国溶接技術競技会・選手一覧

溶接技量日本一を競う第62回全国溶接技術競技会北海道地区函館大会の競技本番まであと5日に迫ってきた。本欄では毎年恒例の選手紹介をはじめ、粟飯原周二競技会長、阿部仁実行委員長のご挨拶、現在の種目になってからの最優秀賞受賞者を一挙掲載する。 【第3165号】...

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2016/10/04

中企庁、宮本長官が会見●課題、事業環境の多様化を指摘

中小企業庁の宮本聡長官は9月23日、都内で記者懇談会の席上、「中小企業を取り巻く課題や事業環境が多様化し、年々広がってきている」と現状を分析したうえで「人口減少が急速に進むなかで、国内市場が縮小し、経営者の高齢化も待ったなしの状況にある。また、自然災害などによる中小企業への影響も懸念している」と指摘。 【第3165号】...

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2016/09/27

熊本地震の被害分析「現行耐震基準は有効」●有識者委が報告書案了承

熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会は9月12日、現行の耐震基準は鉄骨造の倒壊などを防ぐ効果はあったとしたうえで、旧基準の建物で特に被害が大きかったことから、建物の耐震化をさらに進めることが必要などとする報告書案を大筋で了承した。9月中に正式に報告書を取りまとめる。国土交通省は報告書を受け対策を検討するが、現行耐震基準の改正は見送る。 【第3164号】...

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2016/09/27

船技協、開発成果を紹介●造船工場の見える化システム

日本船舶技術研究協会は9月14日、東京・港区の日本財団ビルで造船工場の見える化システムに関する技術セミナーを開催した。船舶建造工程管理の革新を目指し、船技研が日本財団の助成を受けて取り組む、造船現場の小組工程の作業者の動きと作業内容をビデオ画像分析などによる「見える化」するためのシステム開発の成果を報告。 【第3164号】...

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2016/09/27

シリーズ教育・訓練(最終回)●前橋で技能五輪選手が公開練習

群馬県と県職業能力開発協会は9月7日、前橋市の県立前橋産業技術専門校で第54回技能五輪全国大会・第36回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)出場選手壮行会を開催した。壮行会後の技能五輪出場選手らによる公開練習会(若年者ものづくりスキル交流会)には、バスを手配して産技専訓練生や高校生が多数来場し、ものづくりの技能を間近で体感した。 【第3164号】...

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2016/09/27

アマダHD、創業70周年記念式典開く●100年企業へ決意表明

アマダホールディングスは9月16日、東京・千代田区の帝国ホテルで創業70周年記念式典を開催した。式典では岡本満夫会長兼CEO、磯部任社長が100年企業へ向けた決意を力強く述べるとともに、ユーザー、取引先など約600人に上る出席者が節目となるアマダグループの創業70周年を祝福した。 【第3164号】...

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2016/09/20

4―8月受験者数は2%増●日溶協WO認証委員会・全国幹事会

日本溶接協会は9月9日、徳島県鳴門市のルネッサンスリゾートナルトで2016年度第2回溶接技能者(WO)認証委員会・全国幹事会合同会議を開催した。4―8月の実技受験者数については、前年同期に比べ2%増で推移する状況を確認。WO認証委員会の西尾一政委員長は15年度から引き続き、増加傾向を示すWO認証事業について「今年度も順調に推移している」と述べた。 【第3163号】...

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2016/09/20

造船特集●日本造船業、3年以上の手持ち工事を確保

日本の造船業は1956年以降、半世紀にわたり世界シェア1位、ピーク時には50%のシェアを有していた。80年代から韓国、90年代から中国が新規施設を次々稼働させ建造量を急速に伸ばした。日本も既存施設の生産性向上により建造量の絶対値は伸びたが、世界シェアは徐々に低下し、現在は約2割の3位にとどまる。溶接をキーワードに日本の造船業を取り巻く現状をレポートする。 【第3163号】...

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2016/09/20

甲信越特集●溶接業界の現状と展望

高速道路や鉄道などの交通インフラが整い、関東圏へのアクセスが良い甲信越地域では現在、東京―大阪間を約1時間で結ぶ時速500キロの「リニア中央新幹線」工事が2045年の全線開通に向けて着々と進む。本紙では同地域の溶接関連機材の需要動向に関して、メーカー、ディーラー、ユーザーに対し多角的な取材を行った。 【第3163号】...

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2016/09/20

構造物鉄工職種では初の女性選手●高崎産技専・メタル技術科訓練生

「競技課題が完成したとき達成感がある。努力した分だけ形にあらわれるところにやりがいを感じる」とは、群馬県立高崎産業技術専門校メタル技術科2年の荻野仁衣奈さん。10月に山形県で開催される第54回技能五輪全国大会の構造物鉄工職種に県代表で出場する。技能五輪全国大会は1963年から毎年開催されているが、構造物鉄工職種に女性選手が出場するのは史上初。 【第3163号】...

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2016/09/13

日溶協、都道府県代表112人を発表●第62回全国競技会函館大会

10月8日、9日の両日、北海道で開催される2016年度第62回全国溶接技術競技会北海道地区函館大会(主催=日本溶接協会、北海道地区溶接協会連絡会、函館溶接協会)に参加する全国47都道府県の代表選手が決定した。被覆アーク溶接の部、炭酸ガスアーク溶接の部の2種目各56人、全112人がエントリーした。 【第3162号】...

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2016/09/13

パイプ溶接の最新動向●設備老朽化でニーズ高まる

パイプは、上下水道やガス配管などの日常生活から、プラント配管などの産業用途に至るまで様々なところに使われ、日頃の活動に欠かすことのできない部材である。また、パイプは流動物の輸送だけでなく、自動車のフレーム、競技場の屋根材、建築物の丸柱など、強度を確保するための構造部材としても広く活用されている。しかし、そこで使われる溶接には、高度な技術・技能が要求される。 【第3162号】...

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2016/09/13

溶射特集●産業界に欠かせない表面改質のキーテクノロジー

溶射は様々な産業界の生産設備はもちろん、製品そのものの品質向上や長寿命化などに大きく貢献する技術として広く活用されている。また、半導体製造装置や医療関係などといった最先端技術分野にも適用されるなど、産業分野に欠かせない表面改質技術の一つだ。特集では、日本における溶射の溶射業界の現状や展望などについて紹介する。 【第3162号】...

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2016/09/13

三菱重工、今治・大島・名村と提携協議を開始

三菱重工業は8月30日、商船事業のグローバル市場での競争力の相互補完やシナジーが見込める今治造船、大島造船所、名村造船所との間で新たな提携構築に向けた協議を開始すると発表した。提携の内容については今後の協議で詰める。客船事業については、社内客船事業評価委員会の調査・検討結果に基づき取りまとめ段階に入っており、10月をめどに別途発表する予定。 【第3162号】...

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2016/09/06

新日鉄住金など、3次元熱間曲げ角形鋼管による自動車ボディー骨格部品開発

新日鉄住金、日鉄住金鋼管、エイチワンの3社は、角形鋼管による3次元熱間曲げ焼入れ技術を用いて、自動車のボディ骨格部品であるフロントピラーの開発に世界で初めて成功。開発したフロントピラーは前方視認性に優れており、安全性と軽量化を両立する高い強度や形状精度を兼ね備るとしている。 【第3161号】...

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2016/09/06

【特集】研削・研磨●安全作業の基礎知識と業界最新動向

ものづくり現場において研削・研磨作業は欠かすことのできない作業工程で、溶接の前後工程おいて製品の性能や品質に大きな影響を与える。本特集では安全作業確保の一助となるよう、研削砥石および電動工具の基礎知識を改めて紹介するとともに、研削砥石・研磨布紙業界の動向やメーカー推奨製品などを紹介する。 【第3161号】...

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2016/09/06

鉄道総研、技術フォーラム開く●ガス圧接自動化技術など展示

鉄道総合技術研究所(鉄道総研、熊谷則道理事長)は8月25日、26日の両日、東京都国分寺市の同研究所内で「鉄道総研技術フォーラム2016」を開催。同フォーラムでは、「東日本大震災から5年―レジリエントな鉄道を目指して」をメーンテーマに、津波対策や耐震補強法をはじめとする安全向上策を紹介したほか、レール溶接時に使用されるガス圧接バーナー自動揺動装置などを展示。 【第3161号】...

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2016/09/06

佐賀で初の高校生競技会、6校22人が個人・団体戦

佐賀県と県溶接協会(森孝一理事長)は8月6日、佐賀県多久市の県立産業技術学院で「第1回佐賀県高等学校ものづくり溶接競技大会」を開催。工業系高校6校から22人の選手が参加し、個人、団体戦で技量を競った。 【第3161号】...

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2016/08/30

熊本地震の建築物被害、国交省が9月めどに原因分析

国土交通省と建築研究所は9月をめどに熊本地震の建築物被害に関する調査結果をまとめる。国交省国土技術政策総合研究所と建研が益城町で実施した調査と日本建築学会が益城町で実施した悉皆(しっかい)調査によると、これまでに鉄骨造の建築物について倒壊・崩壊が確認されたものは、新耐震基準導入以前のもの、または、不十分な溶接方法などが原因だった。 【第3160号】...

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2016/08/30

精密板金特集●最新技術と市場動向を探る

精密板金加工には、作業者の熟練した技術に加え、要求されるQCD(品質、コスト、納期)を満足させるため、様々な加工機が必要になってくる。本特集では、精密板金業界にも押し寄せつつあるIoTの潮流をはじめ、現場における最新鋭機の活用術、生産現場で活躍する優秀製品の紹介などを通じ、今後の技術や市場動向を探る。 【第3160号】...

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2016/08/30

医療ガス特集●ボンベ誤認事故の対策進む

医療ガスは、医療用施設などにおいて患者のライフラインを支えるガスであり、その扱いには高度な専門知識と経験を有する。今特集では、医療ガスメーカーや各販売店が安全に進める安定供給への取り組みや医療用ガスのエキスパートとも言うべきMGR(医療ガス情報担当者)制度の現状と地位向上、医療ガスボンベの誤認事故防止に向けた取り組みなどに迫った。 【第3160号】...

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2016/08/30

全国競技会・県代表選手が高校生を指導●群馬県立高崎産技専で講習

群馬県立高崎産業技術専門校は8月22日、高崎市の同校メタル技術科実習場でスキルカレッジ高崎「ハイレベル溶接技術講習」を開催した。県内9高校から参加した高校生29人とメタル技術科訓練生12人が全国溶接技術競技会課題のデモンストレーション見学とチャレンジ体験、毎年1月に県が主催する県学生溶接競技大会課題の溶接条件設定と練習に取り組んだ。 【第3160号】...

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2016/08/23

経産省・ロボット導入実証事業、溶接関係は11件採択

経済産業省はこのほど、2016年度ロボット導入実証事業二次締切り分における採択案件104件を発表した。溶接関係は「汎用ロボットを利用した高精度・高機能レーザ溶接の実現」(タマリ工業)など11件が選ばれた。同採択案件は5000万円を上限として、ロボットシステムの設備など事業実施に必要な一部費用のうち大手企業2分の1、中小企業3分の2の補助を受けることができる。 【第3159号】...

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2016/08/23

静岡県特集●景況は緩やかに回復、溶接関連は消耗品に厳しさ

県内総生産、人口は都道府県別順位で10位、全国シェアで3%の経済規模を誇る静岡県。第2次産業のウエートが39%と全国(24%)に比べ15ポイントも高いこともあって、製造品出荷額は全国4位。多様な産業群を構成しているのが特徴で、パルプ・紙・紙加工品、電気機械器具、輸送用機械器具などを中心にすそ野の広い産業を形成。溶接機材、産業ガスに関連する需要も多い。 【第3159号】...

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2016/08/23

技能実習制度、15年度の違反急増●厚労省が5773事業所を調査

厚生労働省はこのほど、2015年の外国人技能実習生の受入事業の実態を公表した。5773事業所を調査した結果、3695ヵ所で労働基準法や労働安全衛生法違反を確認。調査を始めた2003年以降で最も多く、前年比で24・1%も増えている。 【第3159号】...

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2016/08/23

玉野市「職人塾」に高校生23人、進路の参考に貴重な体験

2016年度職人塾「模擬インターンシップコース」が7月23―28日の6日間、岡山県玉野市の三井造船玉野事業所などで行われた。高校生に地元の製造業へ就職してもらい、次世代へ技能を継承したいとの目的で2006年から企画。今年度は玉野市立商業高校2年生23人(うち女子3人)が参加し、造船工場の見学や溶接・切断の実習、モデルシップの製作を行った。 【第3159号】...

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2016/08/16

1―6月溶接材料、出荷8%減●生産は7%減、前年から低水準続く

日本溶接材料工業会がまとめた1―6月の溶接材料生産・出荷・輸出実績によると、生産量は前年同期比7・8%減の12万45トン、出荷量は同8・3%減の11万9492トンとそれぞれ2期連続で前年同期実績を下回った。輸出量は同19・2%減の1万3593トンと2期連続で減少した。 【第3158号】...

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2016/08/16

特集●エンジン・バッテリ溶接機 エコ機能搭載タイプが好調

年内着工を目指して新国立競技場の建設に関する動きが活発化する中、エンジン溶接機の需要増にも大きな期待がかかる。五輪関係のほかにもリニア中央新幹線、国土強靱化基本計画に基づく防災・減災対策、老朽化インフラの再整備など、建設業界では多くの大型プロジェクトを抱え、工事現場で使われるエンジン溶接機の需要拡大に拍車がかかりそうだ。 【第3158号】...

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2016/08/16

10月、函館で開催●日溶協、第62回全国競技会

日本溶接協会は10月に開催する第62回全国溶接技術競技会北海道地区函館大会の概要を発表した。前回から採用する競技課題は被覆アーク溶接(手溶接)・炭酸ガスアーク溶接(半自動溶接)共通で溶接姿勢は薄板が横向、中板が立向上進。中板に取り付ける邪魔板のスカラップサイズの半径は手溶接・半自動溶接共通の20ミリ。総勢112人が「溶接日本一」を目指して競技に臨む。 【第3158号】...

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2016/08/16

川崎で第12回次世代NDTセミナー●検査3団体共催・3省後援

CIW検査業協会、日本非破壊検査協会、日本溶接技術センターの3団体は8月1日、川崎市川崎区の同センターで第12回明日を担う次世代のための非破壊検査セミナーを開催した。文部科学省、国土交通省、経済産業省が後援する第12回セミナーは全国工業高等学校長協会(全工協)の2016年度夏季講習会との同時開催で教員を対象に講義と実演・実技体験を行った。 【第3158号】...

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2016/08/09

イクシスリサーチ・川崎市、橋梁点検ロボの実証実験

インフラ点検用をはじめ、幅広い用途のロボットを開発・販売するイクシスリサーチと川崎市は7月26日、同市中原区の上子橋で、道路橋点検用ロボットの実証実験を行った。主桁吊下げ型ロボットを共同開発した富士フイルム、首都高速道路技術センターに加え、経済産業省、同ロボットの開発事業を助成する新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)などが立ち会った。 【第3157号】...

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2016/08/09

特集●肉盛溶接 環境意識の高揚で市場活性化

肉盛溶接は摩耗や腐食、熱酸化などのダメージを受けたプラント設備や機械設備の補修などに数多く適用されている。また、機器の予防保全の観点から、設備機器稼働の初期段階から採用し、設備の長寿命化につなげるケースも珍しくない。さらに近年では、地球環境問題への関心が高まるなかで、資源の節約やエネルギーの有効活用といった観点からも改めて脚光を浴びている。 【第3157号】...

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2016/08/09

関西初のスキルアップ講座、延べ70人受講

産報出版は7月22・23日の両日、兵庫県尼崎市のポリテクセンター兵庫で「溶材商社営業マン向けスキルアップ講座―これだけは知っておきたい溶接機器・材料・高圧ガスの基礎知識」を開催した。関西地区では初開催となった同講座には、溶材商社やガスメーカーの営業担当者を中心に延べ70人が受講。座学(初日)と実技(2日目)を通じ、溶接・溶断の基礎を学んだ。 【第3157号】...

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2016/08/09

ご安全に 16年夏―技能向上●都溶協、教員・生徒対象に研修

日本列島は夏本番を迎え、高校教員・生徒の溶接技能向上を図る実技講習が盛んに行われている。教員・生徒と一緒になって汗を流す講師は「言われたこと、決まっていることは必ず守る」などと安全を重視した指導に余念がない。安全に対する意識を共有しながら技能向上に努める各地の実習場からリポートする――第1回は東京都溶接協会による教員、初心者生徒対象の研修会を紹介 【第3157号】...

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2016/07/26

IIW年次大会、メルボルンで開催●溶接界のリーダー800人参集

国際溶接学会(IIW、ゲーリー・マルキス会長)は7月10日―15日の6日間、オーストラリア・メルボルンのメルボルンコンベンションアンドエキシビションセンターで第69回年次大会とインターナショナルカンファレンスを開催し、44ヵ国から約800人が参集。表彰式では IIWフェローに西本和俊大阪大学名誉教授、ゲディック賞に片岡時彦氏(JFEスチール=現所属・JFEテクノリサーチ)を選出。 【第3156号】...

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2016/07/26

建築鉄骨特集●16年度、需要上積みに期待

鉄骨ファブリケーターを取り巻く事業環境は、インフラの維持保全ニーズにより公共投資は堅調に推移する見通し。民間投資についても、一時の低迷期から抜け出し安定的な推移が予想される。数年前、鉄骨需要の増加傾向は五輪前が一つの区切りと捉えられていたものの、ここにきて「今後数年は仕事があるだろう。五輪後も堅調な需要が期待できそうだ」(ファブ大手)との声も聞かれる。 【第3156号】...

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2016/07/26

特集●北海道溶接業界の現状と展望

北海道では、今年3月26日に新青森―新函館北斗間で北海道新幹線が開業した。30年度末には札幌まで延伸することが予定されており、地元にさらなる経済効果をもたらすことが期待されている。 また、札幌創成1・1・1区(さんく)北1条西1丁目(敷地面積1万1675・94平方メートル)の再開発も18年度完工に向け工事が進む。 【第3156号】...

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2016/07/26

機械・工具ニュース●空圧工具特集=金属加工で活躍する製品最前線

空圧工具は、コンプレッサにより圧縮された空気を動力として作動する工具の総称。電動工具より大きなパワーが得られ、過負荷による故障が少ない、高速回転が可能、逆回転が容易――などのメリットがある半面、充電式コードレス工具のように持ち運びができないといったデメリットもある。本特集では、主に金属加工関連で活躍する空圧工具の最新情報を集めた。 【第3156号】...

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2016/07/19

火力発電設備の溶接検査合理化●経産省、年内メドに改正案提示

経済産業省では現在、火力発電設備溶接部などの安全管理検査制度について、工程合理化に向けた見直しを検討している。7月5日、同省で開催された検討会では、今年4月の意見交換の内容を踏まえ、同制度改正案について審議を進めた。12月をメドに改正案を提示し、電力安全小委員会内で最終報告を行う予定。 【第3155号】...

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2016/07/19

レーザニュース拡大版●レーザ加工の最新事情

日進月歩で技術革新が進むレーザ加工――最近では、次世代の軽量化材料として注目を集めるCFRP(炭素繊維強化樹脂)への適用や、製品付加価値を高めるための異種材料接合、大型構造物への適用を可能にする100キロワットの超高出力レーザなどの技術開発もみられるようになり、レーザ加工技術の適用分野はさらに拡大する勢いをみせている。 【第3155号】...

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2016/07/19

全国競技会優勝の堤・角掛両選手、大村愛知県知事を表敬訪問

第61回全国溶接技術競技会で最優秀賞に輝いた、愛知県代表でトヨタ自動車の堤克明(被覆アーク溶接)、角掛悟(炭酸ガスアーク溶接)両選手が7月4日、大村秀章県知事を表敬訪問し、優勝の報告を行った。県代表選手の全国優勝は、被覆アーク溶接では第58回から4年連続、炭酸ガスアーク溶接は2年ぶりで、ダブル受賞は第59回以来。 【第3155号】...

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2016/07/19

優勝インタビュー●第53回ボイラー溶接士全国大会 金喜良人選手

ボイラー溶接士の日本一を競う「第53回ボイラー溶接士溶接技能競技全国大会」(ボイラ・クレーン安全協会主催)で優勝した日本精機(秋田市)の金喜良人選手(30)は、「次の目標は全国溶接技術競技会(日本溶接協会主催)で優勝し、溶接のWタイトルを獲得すること」と、さらなる高みを目指す。 【第3155号】...

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2016/07/12

国交省、鉄骨造の安全性検証●長周期地震動への対策発表

国土交通省は6月24日、超高層建築物における南海トラフ沿いの巨大地震による長周期地震動への対策についてとりまとめ、地方公共団体などの関係団体あてに通知した。免震建築物や鉄骨造の超高層建築物について、長時間の繰返しの累積変形の影響を考慮して安全性の検証を行う。 【第3154号】...

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2016/07/12

JR東海、2020年めどに新型車両「N700S」投入●東海道・山陽新幹線

JR東海は2020年をめどに東海道・山陽新幹線に新型車両「N700S」を投入する。6月24日、N700系以来のフルモデルチェンジとなる次期新幹線車両に向けた確認試験車(16両)の製作を決定した。同確認試験車では、次期営業車両に反映する新技術の最終確認を行う。その後は、東海道・山陽新幹線の更なるブラッシュアップを目指し、技術開発を推進する試験専用車として活用。 【第3154号】...

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2016/07/12

大陽日酸、米国で産業ガス事業の一部と関連資産買収

大陽日酸は6月24日、米国で産業ガス事業の一部と関連資産を買収したと発表した。同社では世界最大の産業ガス市場である米国で、今後も積極的な事業拡大を行い、基盤事業の強化と収益性向上に努める。100%子会社、マチソン・トライガスを通じ、エア・リキードの米国での産業ガス事業の一部と、関連する事業資産を買収する契約を締結した。 【第3154号】...

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2016/07/12

ファナック、茨城県と土地売買契約締結●分譲代金55億7千万円

ファナックは6月20日、茨城県企業局と、筑西市のつくば明野北部(田宿地区)工業団地の全面積約28万7千平方メートルについて、売買契約を締結した。分譲代金は約55億7千万円。 【第3154号】...

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2016/07/05

経産省、中小企業経営強化法を施行●現場の生産性向上を後押し

経済産業省は7月1日、今年の通常国会で成立した「中小企業等経営強化法」(中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律の一部を改正する法律)を施行した。対象範囲内の中小企業・小規模事業者は、事業分野別の指針に沿った「経営力向上計画」を作成し、国の認定を得ることで、同計画に基づいて購入した機械・装置の税制優遇や、金融支援などの措置を受けることができる。 【第3153号】...

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2016/07/05

特集●技能伝承――溶接分野の現状と課題を探る

技術者・技能者の高齢化にともない、技術・技能の伝承が円滑に進んでいない。ものづくりの基盤技術である溶接においても、近年、高度熟練作業者の退職や若年層のものづくり離れなどが顕著になる中で、世界が認める「メード・イン・ジャパン」のものづくりを支える高度な技能・技量をいかに後世に伝えていくかが重要な課題となっている。 【第3153号】...

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2016/07/05

新日鉄住金、自動車技術会論文賞を受賞●スポット溶接部の強度評価

自動車技術会は第66回自動車技術会賞を発表した。溶接関連では新日鉄住金の上田秀樹、福本学、中山英介各氏のグループが「溶接シミュレーションを用いた異種異厚板組の破断予測技術の開発」で論文賞を受賞した。同研究では、スポット溶接部から採取した超小型試験片の引張試験技術と数値解析シミュレーション技術を活用し、高精度なスポット溶接部の強度評価を可能にした。 【第3153号】...

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2016/07/05

第7回スキルアップ講座、延べ70人が受講●溶接センター・本社主催

日本溶接技術センターと産報出版は6月17日、18日の両日、川崎市内2会場で「第7回溶材商社営業マン向けスキルアップ講座―これだけは知っておきたい溶接機器・材料・高圧ガスの基礎知識」を開催。溶材商社をはじめ、溶接材料・ガスメーカーなど広範な分野から、2日間で延べ約70人が参加した。 【第3153号】...

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2016/06/28

第21回北京エッセンフェア、28ヵ国997社出展●ロボットが大勢占める

第21回北京エッセン溶接・切断フェアが6月14―17日の4日間、北京市の中国国際センターで開催された。今回は28ヵ国(前回比増減なし)から997社(同8社増)が出展。中国国内は溶接機の飛躍的な伸びは見込めないものの、旺盛なロボット需要を背景にロボットを前面に押し出す出展社が大勢を占めた。 【第3152号】...

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2016/06/28

★安全特集★7月1日から全国安全週間

6月を準備期間として、今年も7月1日から1週間にわたって「全国安全週間」(主唱者=厚生労働省、中央労働災害防止協会)が展開される。溶接事業所においても安全パトロール、リスクアセスメント、安全衛生マニュアルの整備など労働災害防止に関する様々な活動が行われる。今回のスローガンは「見えますか? あなたのまわりの見えない危険 みんなで見つける安全管理」 【第3152号】...

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2016/06/28

【特集】関西地区非破壊検査業界●社会の安全・安心を支える

溶接施工後の信頼性を評価する非破壊検査。その業務はプラント、橋梁、造船、鉄骨関連など多岐にわたり、構造物の安全性を見極める重要な役割を担っている、いわば社会の安全・安心を根底から支える縁の下の力持ち。溶接業界と密接に関係する非破壊検査業界のなかでも、全国展開する団体・企業が数多く拠点を構える関西地区にスポットを当てる。 【第3152号】...

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2016/06/28

熊本県産業技術センターで再開●日溶協・溶接技能者評価試験

溶接技能者評価試験会場内にアーク音と刻印の打音が鳴り響く――。4月の熊本地震発生以降、評価試験実施が困難だった県産業技術センター(熊本市東区)で日本溶接協会の溶接技能者認証事業が再開した。熊本県溶接協会に加え、日本溶接協会九州地区溶接技術検定委員会や他県溶接協会スタッフ、学生ボランティアらも懸命に運営をサポートした。 【第3152号】...

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2016/06/21

中企庁、 「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を選定

中小企業庁はこのほど、革新的な製品開発やサービス創造、地域貢献・地域経済の活性化など様々な分野で活躍している中小企業・小規模事業者の取組事例を「はばたく中小企業・小規模事業者300社」として選定。溶接関連では鋳物や異種金属の溶接、レーザ溶接技術、電子ビーム加工、技能者の育成など8事例が選ばれた。 【第3151号】...

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2016/06/21

ステンレス・アルミ溶接特集●需要拡大、新技術開発に期待高まる

ステンレス鋼は耐食性を生かした適用拡大が進み、鉄道分野では腐食を抑えるとともに軽量化を実現できる材料として車両製造の主流となっている。アルミニウムは電気自動車やハイブリッド車、リチウムイオン電池など、次世代機器向けの素材として高い注目を集め、いっそうの需要拡大が見込まれる。また、鉄などの異種材料との接合にも注目が集まっており、新たな技術開発に期待が高まる。 【第3151号】...

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2016/06/21

全構協、中期ビジョン・人材育成・品質管理の特別委設置

全国鉄構工業協会は6月10日、都内で第49回通常総会を開催した。再任が決まった米森昭夫会長は今年度、(1)中期ビジョン策定と中間課題への取り組み(2)人材の育成(3)品質管理態勢の検討――に関する特別委員会を設置する方針を示し、「若者が入職を希望する、技術者・技能者を育てられる業界を継承するため、先を見据えた事業を推し進める」と所信を表明。 【第3151号】...

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2016/06/21

第8回山梨高校溶接競技会、中嶋彩選手(韮崎工高2年)が優勝

山梨県鉄構溶接協会(清水一彦会長)は6月4日、甲府市のポリテクセンター山梨で第49回山梨県溶接技術競技大会と第8回山梨県高等学校溶接競技会を開催。県競技大会は被覆アーク溶接10人、半自動溶接17人が参加。女子選手7人を含む29人が参加した高校競技会では、中嶋彩選手(韮崎工高2年)が優勝。来年の関東甲信越大会は山梨県代表として初めて女子選手を推薦する。 【第3151号】...

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2016/06/14

日溶協、新会長に粟飯原周二氏●「会員の役に立つ運営」めざす

日本溶接協会は6月8日、東京・文京区の東京ガーデンパレスで2016年度定時総会を開催した。第35期(16・17年度)理事による互選で新会長に粟飯原周二氏が就任した。宮田隆司会長は退任にあたり「12年にわたる各位の支援に感謝する。新執行部で新しい時代に対応する」と謝意を表明。粟飯原新会長は「会員企業、溶接界にとって役に立てる協会運営に努める」と所信を述べた。 【第3150号】...

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2016/06/14

★特集★日本溶接構造専門学校―新入生7人に聞く学業と将来の目標

日本溶接技術センター付属日本溶接構造専門学校は、日本で唯一の溶接・非破壊検査の専門学校として、「溶接・検査技術科」「設備・構造安全工学科」「鉄骨生産工学科」の3学科で「ものづくりの学び舎」と呼ぶに相応しい教育を通じ、これまで多くの技術者候補生を輩出してきた。本特集では、今春の新入生7人のインタビューをメーンに企画。 【第3150号】...

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2016/06/14

川田会長「操業度上昇を予想」、鉄建協・定時総会

鉄骨建設業協会(川田忠裕会長)は5月31日、東京・千代田区の協会会議室で第4回定時総会を開催した。川田会長は2015年度、500万トン規模を維持した鉄骨需要について「首都圏一極集中が顕著であり、鉄骨製作は端境期となった。今夏以降の需要増加と、それにともなう操業度上昇を予想する」との見解を示した。 【第3150号】...

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2016/06/14

日溶協、WE・WO認証に倫理的事項追加

日本溶接協会は6月1日付で溶接管理技術者(WE)と溶接技能者(WO)の資格登録者に倫理的要求事項を追加するため、協会規格の(1)WES8103「溶接管理技術者認証基準」(2)同8201「手溶接技能者の資格認証基準」(3)同8241「半自動溶接技能者の資格認証基準」――を改正。倫理的事項に背反した場合、調査のうえ認証を取り消す場合がある。 【第3150号】...

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2016/06/07

「溶接記号」など改正案承認●JISC金属・無機材料技術専門委

日本工業標準調査会(JISC)標準第一部会の金属・無機材料技術専門委員会(長井寿委員長)は6月1日、東京・千代田区の経済産業省で第7回会合を開いた。日本工業規格(JIS)の審議では摩擦かくはん接合(FSW)に関する制定1件、溶接記号やy形溶接割れ試験方法などを含む改正12件、廃止1件の各案を承認。 【第3149号】...

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2016/06/07

青色半導体レーザ金属コーティング装置を開発 阪大接合研・塚本准教授ら

大阪大学接合科学研究所の塚本雅裕准教授らの研究グループは、最大出力100Wの青色半導体レーザを熱源とした金属コーティング装置を開発。5月18日から横浜市みなとみらいのパシフィコ横浜で開催した「レーザーEXPO」に出展し実演を行った。村谷機械製作所、石川県工業試験場らとの共同開発で、青色半導体レーザ発振器は島津製作所、日亜化学工業が技術協力。 【第3149号】...

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2016/06/07

JFEスチール、LNG船用厚鋼板を開発

JFEスチールは5月30日、川崎重工業と共同でLNG船運搬用として中厚(板厚50ミリ以下)の降伏応力460メガパスカル級の高強度厚鋼板をTMCP製造によって開発・実用化し、川崎重工業坂出工場で建造され今年就航予定のMOSS型LNG船(LNG積載量=16万4700立方メートル)の船側外板に世界で初めて適用したと発表した。 【第3149号】...

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2016/06/07

日本ロボット工業会、新会長に稲葉善治氏

日本ロボット工業会は5月25日、東京・港区の世界貿易センタービルで臨時理事会を開き、新会長に稲葉善治氏(ファナック社長)を選出した。稲葉会長は2015年度の産業用ロボット生産実績について「年間生産額は6806億円と、当初予測を上回る前年比14・6%の大幅増。台数ベースでは過去最高の15万台を超え海外生産を加えると約17万台」と指摘。 【第3149号】...

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2016/05/31

指定機関との協力関係、日溶協が見直し図る

日本溶接協会は指定機関との協力関係の見直しに向け本格的な検討に入る。これまでに地区レベルで要望を受けている検定料金の見直しに加え、溶接技能者(WO)教育の立ち上げ、教育に関する指定機関の役割などを含め体系的な議論を進める。今後は指定機関を活用した教育組織の検討と、指定機関の役割を考慮した検定料金の検討を両輪で進める。 【第3148号】...

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2016/05/31

全溶連特集●安全で社会に貢献

全国高圧ガス溶材組合連合会(全溶連)は、自主保安の徹底と会員相互が連携した保安活動を進めている。2015年度は、アセチレン容器取扱説明書の発行や高圧ガス消費者保安講習テキストの7年ぶりの全面改訂など高圧ガスの安全な取り扱いの周知と事故防止に向けた活動を活発化している。本号ではユーザーが安全で安心して高圧ガスを消費するための事業活動に迫った。 【第3148号】...

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2016/05/31

橋建協、会員に再発防止を要請●相次ぐ現場事故受け

日本橋梁建設協会の石井孝会長は5月20日、都内で開催した第5回通常総会の席上、4―5月にかけて新名神高速道路の工事現場で相次いだ事故の発生について「危機的状況」との認識を示したうえで「同様の事故を起こさない態勢を整備してほしい」と語った。 【第3148号】...

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2016/05/31

熊本地震の建築物被害、国交省が原因分析

国土交通省と建築研究所は5月26日、熊本地震の建築物被害の原因分析を行う委員会の初会合を開催した。同委員会は、建築構造の専門家、建築設計や建築審査の実務者で構成。国土技術政策総合研究所に設置の「建築構造基準委員会」と、建築研究所に設置の「建築研究所熊本地震建築物被害調査検討委員会」の合同開催の形で行う。 【第3148号】...

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2016/05/24

日溶協・WO認証、指定機関に協力要請●倫理的事項の周知へ

日本溶接協会は今年7月改正を目標にWES8201「手溶接技能者の資格認証基準」と、同8241「半自動溶接技能者の資格認証基準」について、認証者の順守すべき事項として新たに倫理的事項を規定する。5月12日、都内で開催した第15回全国指定機関委員会の席上、溶接技能者(WO)資格者に対する倫理的事項の規定の周知に向け、指定機関に協力を要請した。 【第3147号】...

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2016/05/24

受験者数、3年ぶりに増加●日溶協・15年度WO認証事業

日本溶接協会はJIS、WESなどの検定試験規格に基づき実施する溶接技能者(WO)認証事業の2015年度業務総括表をまとめた。実技受験者数の合計は前年度に比べ4・2%増の10万7467人、合格者数は同3・8%増の8万3907人とそれぞれ3年ぶりに増加した。新規受験を示す学科受験者数は前年度比6・8%増の2万3230人。 【第3147号】...

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2016/05/24

JIWSキーマンに聞く●米リンカーン、安川電機

4月13日から16日までの4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で開催された2016国際ウエルディングショー(JIWS)には、内外から主要企業の首脳が多数来場した。米リンカーンエレクトリックのクリストファー・L・メイプスプレジデント兼CEOと、3月21日付で安川電機のロボット事業部長就任した小川昌寛氏に話を聞いた。 【第3147号】...

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2016/05/24

特集●暑熱対策の優秀製品

職場における熱中症対策が様々な現場で実施されている。溶接現場などでも職場環境の向上を目的としたサプリメントや高圧ガスを取り扱う作業現場の性質上、ボンベなど機器への暑熱対策のための製品も販売されている。各社が取り組む暑熱対策製品の特徴などについてまとめてみた。 【第3147号】...

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2016/05/17

鉄骨需要、15年度は推定497万トン 2年連続マイナス

産報出版がまとめた2015年4月―16年3月(年度ベース)の鉄骨推定需要量は、前年度比0・6%減の497万5850トンと2年連続で減少した。400万トン台は3年ぶり。鉄骨(S)造は同0・5%減の483万400トン、鉄骨鉄筋(SRC)造は同3・7%減の14万5450トンで推移した。 【第3146号】...

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2016/05/17

抵抗溶接特集●異種材料接合など新規ニーズに応える技術開発

抵抗溶接機器の主要ユーザー、自動車メーカーでは、車体の大幅な軽量化を実現する目的で、アルミやハイテン材、CFRPなど新たな材料の採用や、各材料を適所に使ったマルチマテリアル化が進んでいる。また、鉄とアルミの異種接合など新技術に対するニーズも高まっており、メーカーにおいても、生産現場の変化に対応した、より高度な需要に応え得る製品・技術開発が求められている。 【第3146号】...

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2016/05/17

新生「ダイヘン会」が始動 オールダイヘンで効率化を提案

ダイヘン(田尻哲也社長)は昨年7月末に発表以来、溶接機・FAロボットの販売店組織「大溶会」と産業用電力機器の販売店組織「三水会」を統合し、オールダイヘン製品を取り扱う新生「ダイヘン会」の設立に向けて取り組んできた。その設立総会が4月に大阪会場と東京会場の2ヵ所で開催され、全国で会員数約700社、加盟社数約500社という大規模販売店組織が誕生・始動した。 【第3146号】...

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2016/05/17

独逸機械貿易、パートナー2社に聞く

国内外の溶接関連機械やジグを数多く扱う独逸機械貿易は、2016国際ウエルディングショー(4月13―16日、インテックス大阪)でドイツTRI TOOL(トリツール)のパイプ切断開先加工機や、EFCO(エフコ)のバルブ補修機などを展示。同ショー開幕にあわせて来日した、トリツールのジョージ・J・ウァネット3世CEOと、エフコのトーマス・ウィゲットCEOに話を聞いた。 【第3146号】...

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2016/05/10

最優秀賞は新津工・鈴木選手●第7回関東甲信越高校生コンクール

東部地区溶接協会連絡会(横田文雄会長)と日本溶接協会東部地区溶接技術検定委員会(中込忠男委員長)は4月23日、神奈川県藤沢市の神鋼溶接サービス溶接研修センターで「第7回関東甲信越高校生溶接コンクール」(後援=日本溶接協会/特別協力=産報出版)を開催し、新潟県立新津工業高校3年の鈴木翔太選手が最優秀賞を受賞した。 【第3145号】...

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2016/05/10

2016国際ウエルディングショー総集編●主要企業の出展内容を一挙紹介

「ものづくりを革新する溶接・接合技術」をテーマに2016国際ウエルディングショー(JIWS)が4月13―16日の4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で開催。4年前の前回大阪開催と比較して出展社数は10%増の216社(出展面積16%増)、来場者数8万8945人(うち海外3214人)と大きな反響を呼んだ。各分野の出展傾向とともに、主要企業の展示内容を紹介。 【第3145号】...

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2016/05/10

旭日中綬章に井上氏(愛知産業) 春の叙勲・褒章

政府は4月28日付で2016年春の褒章受章者、29日付で叙勲受章者を発表した。斯界からは、愛知産業会長の井上裕之氏(79、元東京商工会議所副会頭)が旭日中綬章、摩擦圧接の権威として知られる時末光氏(79、日本大名誉教授)が瑞宝中綬章を受章。 【第3145号】...

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2016/05/10

福岡県溶接協会、会員企業で「春休み基礎研修」

福岡県溶接協会(中村祥一理事長)は、県立八女工業、香椎工業高校2校からの要請に基づき、会員企業2社(山九、西日本プラント工業)の協力を得て、「2016年春休み溶接技能基礎研修」を実施した。山九溶接センター、西日本プラント工業研修センターで1・2年生を対象に2―6日間延べ66人が参加した。 【第3145号】...

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2016/04/26

「初公開」「卓越の技」に魅了●2016国際ウエルディングショー、8万8千人超が来場

「2016国際ウエルディングショー」(日本溶接協会・産報出版主催)は、8万8945人の来場者数を記録した。4月13日―16日の4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪では、初公開の高機能・高付加価値製品・技術が多数登場。プロフェッショナルの実演を通じ技能伝承の意義を発信する企画では、卓越の技に感嘆の声が相次ぎ、多くの来場者の関心を集めた。 【第3144号】...

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2016/04/26

炭酸ガス特集●新規需要分野の可能性探る

炭酸ガスは、溶接のみならず食品や農業、医療など様々な用途に広く用いられている。近年の炭酸ガス市場を見ると、原料ガスの不足に端を発した需給バランスの維持が非常に難しい状況が長期的に続いている。石油精製プラントの減産や停止による原料ガス供給拠点の減少は、関西および中国地方を中心に深刻な問題となって業界関係者を悩ませている。 【第3144号】...

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2016/04/26

機械・工具ニュース●15年電動工具販売、6年ぶりマイナス

経済産業省はこのほど、2015年(暦年ベース)の電動工具生産・販売実績をまとめた。電動工具全体の生産台数は290万1599台(前年比3・6%減)で4年連続の減少、販売台数は443万9487台(同3・7%減)で6年ぶりに減少に転じた。 【第3144号】...

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2016/04/26

溶接学会会長に南氏 「ものづくりの夢つなぐ」

溶接学会は4月13日、大阪市住之江区のアジア太平洋トレードセンターで第84回通常総会を開催した。任期満了に伴う新会長選任のための臨時理事会があわせて行われ、大阪大学の南二三吉教授が新会長に就任した。南新会長は「知識をつなぎ、人をつなぎ、そして、ものづくりの夢をつなげる溶接学会に」と抱負を語った。 【第3144号】...

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2016/04/19

2016国際ウエルディングショーが開幕●大阪では過去最多、216社出展

日本溶接界最大のイベント、「2016国際ウエルディングショー」が4月13日、大阪市住之江区のインックス大阪を舞台に華々しく開幕した。主催者を代表して日本溶接協会の宮田隆司会長は「本ショーがアジアの溶接技術に関する交流の活発化に寄与することを願う」と挨拶。産報出版の久木田裕社長は出展社数が大阪開催では過去最多の216社となったことを報告。 【第3143号】...

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2016/04/19

開幕記念講演「強いモノづくりをめざして」 トヨタ自動車から講師招く

2016国際ウエルディングショーの開幕記念講演(4月13日午前11時―正午、インテックス大阪国際会議ホール)は、トヨタ自動車の磯部利行Mid―sizeVehicleCompany常務理事が「強いモノづくりをめざして」と題して講演した。世界トップの自動車メーカー、トヨタの車両系生産技術部門責任者である磯部が語る、世界をリードし続けるモノづくりに注目が集まった。 【第3143号】...

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2016/04/19

溶接学会、大阪で春季全国大会 研究発表102件

溶接学会は4月12―14日の3日間、大阪市住之江区のアジア太平洋トレードセンターで2016年度春季全国大会を開催した。今回は102件の研究発表をはじめ、新構造材料技術研究組合(ISMA)の岸輝雄理事長による特別講演「新構造材料研究開発について―ISMA/NEDOプロジェクトとSIP/JSTプロジェクト」、シンポジウム、フォーラム、若手会員の会を企画。 【第3143号】...

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2016/04/19

今月下旬にかけて8地区で開催 日溶協・WE研修会

日本溶接協会は4月上旬から下旬にかけて、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄の8地区で2016年度前期の溶接管理技術者(WE)研修会を開催している。1級・特別級基礎編対象は札幌、東京(第1・2回)、大阪(第2回)。2級対象は名古屋、広島各地区が満席となった。筆記試験は6月5日、口述試験は7月2日に実施する。 【第3143号】...

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2016/04/12

2016国際ウエルディングショー 明日開幕●16日まで、インテックス大阪で

「2016国際ウエルディングショー」(JIWS、日本溶接協会・産報出版主催)が4月13日、大阪市住之江区のインテックス大阪で開幕する。出展社数は216社、新規出展は64社で全体の3割を占める。技能伝承プラザでは、現代の名工4氏と優秀技能者6氏による溶接実演をはじめ、高校生溶接コンクールの競技課題展示、セミナー「技能伝承・わが社の取り組み」を企画。 【第3142号】...

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2016/04/12

【特別企画】フレッシュマン講座●これだけは知ってほしい溶接・切断の基礎知識

溶接は、広範な産業分野の基礎加工に不可欠な技術である。とくに溶接の品質確保は重要であり、十分な基礎知識と施工管理技術の習得が求められる。本号では今春、溶接関連業界で第一歩を踏み出したフレッシュマンに向けて特別講座を企画。溶接・切断・ガス関連から安全・衛生、溶接部の非破壊検査まで、ものづくりに不可欠な基礎知識の一端を各界の専門家が解説する。 【第3142号】...

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2016/04/12

神戸製鋼、中期経営計画を発表●素材・機械・電力の3本柱確立へ

神戸製鋼所は4月5日、2020年度を最終年度とする5ヵ年の中期経営計画を発表した。素材・機械・電力を3本柱とする事業成長戦略を一層深化させ、盤石な事業体を確立させる新たなビジョンへの取り組みを始動する。輸送機の軽量化やエネルギー・インフラなど中長期的に伸張する成長分野に経営資源を集中し、同社グループ独自の付加価値をさらに高め、事業の拡大・発展を図る。 【第3142号】...

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2016/04/12

溶接日本一インタビュー●トヨタ(愛知県代表)が2種目制覇 第61回全国競技会

2015年10月に開かれた第61回全国溶接技術競技会関西地区大阪大会は、13年の第59回に続き、愛知県代表選手が被覆アーク溶接、炭酸ガスアーク溶接の2種目を制した。しかも今回はトヨタ自動車の選手が2種目を独占し、同社のものづくり力を大いに示す結果となった。 【第3142号】...

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2016/04/05

落橋防止装置、引張部材UTは全数実施へ 国土交通省が道路橋示方書改定

国土交通省は今夏をめどに「橋、高架の道路等の技術基準」(道路橋示方書)の改定案をまとめ、2016年度中の適用を目指す。落橋防止装置については、検査抽出率に関する明確な規定がないため、施工計画書などで個々に規定していたが、今回の改定では、引張部材のUTについては全数検査を実施することを規定する方向で検討を進める。 【第3141号】...

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2016/04/05

ロボット工業会、導入実証事業の成果報告

日本ロボット工業会(津田純嗣会長)は3月29日、東京・港区の世界貿易センタービルで2014年度補正ロボット導入実証事業成果報告会を開催。車両用大型部品の溶接工程にロボットを導入したホーユーウェルディンングや、システムインテグレターとして同社の事業に携わった高丸工業などが発表。 【第3141号】...

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2016/04/05

ナ・デックス、新製品を核にレーザ事業の拡大目指す

レーザシステムインテグレータとして積極的な事業の展開を図っているナ・デックス(名古屋市中区、高田寿之社長)はこのほど、レーザ事業に関する新たな取り組みを相次いで発表した。一つ目がドイツ・GFH社との代理店契約の締結で、GFH社製の省スペース精密加工システムの販売・サービス事業を本格的にスタートさせる。2つ目は国産レーザシステムの販売・サービスの開始。 【第3141号】...

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2016/04/05

愛知県溶接技術競技会、97人参加

愛知県溶接協会(山本敏哉会長)は3月12日、名古屋市北区の県立名古屋高等技術専門校で第65回愛知県溶接技術競技会を開催した。被覆アーク溶接の部は前回比9人増の41人(1部25人、2部16人)、炭酸ガス半自動アーク溶接の部は57人(1部34人、2部23人)が参加し、県溶接技量ナンバー・ワンの座を競った。 【第3141号】...

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2016/03/29

15年高圧ガス事故、7%減の729件 経産省まとめ

経済産業省がまとめた2015年(暦年ベース)の高圧ガス事故の発生状況は、前年比7%減の729件だった。そのうち、災害は同13%増の429件、容器の喪失・盗難は同26%減の300件で推移した。人身事故件数は同60%増の48件で、死者は同33%減の2人、負傷者は同7%減の66人だった。 【第3140号】...

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2016/03/29

ホンダ、ロボットによる精密溶接技術活用 4月下旬から新型「NSX」量産

ホンダは4月下旬から新型「NSX」北米仕様車の量産を開始する。生産拠点はロボットによる精密溶接技術が特徴の一つであり、新型NSXのスペースフレームは先進の技術を活用する。アルミニウム合金や超高張力鋼板など複数の素材を組み合わせたスペースフレームは、業界初(同社調べ)の試みとなる100%ロボット化されたミグ溶接により作られる。 【第3140号】...

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2016/03/29

IHI、ブラジルの造船事業から撤退 出資持分すべてを譲渡

IHIは3月15日、日揮、ジャパンマリンユナイテッドと共同出資するブラジルの造船所、アトランチコスルの約33%分の株式すべてを現地の建設大手、カマルゴ・コヘア・グループと同ケイロス・ガルボン・グループに譲渡すると正式に発表した。現地当局の許認可を経たうえで4月中旬に譲渡し、同国の造船事業から撤退する。すでに引当金などを計上しているため、業績への影響はない。 【第3140号】...

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2016/03/29

三菱電機、IoTを活用したレーザ加工機の新サービス

三菱電機は4月1日から、インターネットで様々なモノをつなぐIoT(インターネット・オブ・シングス)を活用して、板金加工向けレーザ加工機の情報を収集・蓄積し、遠隔地からリアルタイムで確認・診断する新サービス「iQ Care Remote4U(アイキューケアリモートフォーユー)」の提供を開始する。レーザ加工機向けの新サービスに加え、2016年度中に放電加工機向けのサービスも開始する。 【第3140号】...

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2016/03/22

第46回日本溶接協会賞、功労賞は豊田政男氏●6月、都内で表彰式

日本溶接協会の第46回日本溶接協会賞で豊田政男氏(科学技術振興機構プログラム主管・大阪大学名誉教授)が協会事業に顕著な功労のあった者に授与する功労賞の栄誉に輝いた。専門部会および委員会の長として主導的な立場で貢献した者に贈る業績賞は酒井洋輔氏(北海道大学名誉教授)ら5氏を選んだ。表彰式は6月、都内で開催する。 【第3139号】...

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2016/03/22

開幕事前特集●2016国際ウエルディングショー、出展216社一挙紹介

世界3大ウエルディングショーの一つであり、国内唯一の溶接専門展示会「2016国際ウエルディングショー」(JIWS)が4月13―16日の4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で開かれる。今回のテーマは「ものづくりを革新する溶接・接合技術」。溶接・接合技術ならびに関連分野における最新製品や先端溶接加工システム技術の出展・実演が期待される。 【第3139号】...

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2016/03/22

金属―セラミックスの異種接合原理解明●東大、三菱マテリアル、日本電子が共同で

東京大学大学院工学系研究科の幾原雄一教授らの研究グループは、三菱マテリアル、日本電子と共同で、アルミニウム合金と窒化アルミニウム基板の界面に単原子層のマグネシウムが偏析することで、異種材料間の接合部が強化されることを解明した。 【第3139号】...

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2016/03/22

18人が巣立つ 日構専・卒業式

日本溶接技術センター付属日本溶接構造専門学校(川崎市川崎区、大北茂学校長)は3月11日、大講堂で2015年度卒業式を行った。設備・構造安全工学科2年生6人、鉄骨生産工学科2年生4人、溶接・検査技術科1年生8人の卒業生18人が思い出の詰まった学び舎を巣立ち、希望を胸に未来へ羽ばたいた。 【第3139号】...

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2016/03/15

日溶協、再発防止へ対応発表/落橋防止装置の溶接不良/国交・経産省の要請受け

京都府内の国道24号勧進橋で発覚した落橋防止装置の溶接不良に端を発して、国土交通省、経済産業省が関連団体に送付した要請書を受け、日本溶接協会は2月29日付で対応を発表した。再発防止に向け、国交省に対しては、非破壊検査事業者の認定審査の厳格化とともに、溶接管理技術者などの認証における倫理規定の導入と審査の厳格化を表明。経産省に対しては、非破壊検査事業者のCIW認定制度でISO9001あるいはそれと同...

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2016/03/15

【特集】教育・訓練ケースリポート●技能伝承「わが社の取り組み」

技術者・技能者の高齢化にともない、技術・技能の伝承が円滑に進まないことが産業界共通の課題となっている。本紙溶接ニュースでは2月からシリーズで教育・訓練にスポットを当て、その取り組みや課題、方向性などを発信している。本特集では、ケースリポートとして技能伝承に取り組むものづくり企業5社の事例を掲載する。 【第3138号】...

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2016/03/15

東北特集●大震災から5年、復興は着実に進展

東北地方における産業界の景況は東日本大震災から5年を経て、ほぼ平常に戻ってきた感がある。平常に戻ったというのは、復旧にかかわる特需が終焉(しゅうえん)し、本来のものづくり、サービスによるビジネスが再び軌道に乗ってきたことを意味する。 【第3138号】...

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2016/03/15

IEC/TC26/WG1・5神戸会議開く

IEC(国際電気標準会議)/TC26(電気溶接)/WG1(電気溶接機の安全関連)とWG5(EMC[電磁両立性]―EMF[電子情報機器からの電磁界ばく露]関連)神戸会議が2月29日―3月3日、神戸市東灘区のダイヘン六甲事業所で開かれた。参加国はWG1・5ともに各6ヵ国。関係者を含めそれぞれ約20人が出席した。 【第3138号】...

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2016/03/08

JIWS、10%増の216社出展●記者会見で概要発表

日本溶接協会(宮田隆司会長)と産報出版(久木田裕社長)は3月2日、東京・千代田区の溶接会館で2016国際ウエルディングショー(JIWS)記者会見を開催した。宮田会長は大阪では4年ぶりの開催となる今回のショーが溶接関連需要拡大への「起爆剤となること期待する」と挨拶。久木田社長は充実のイベントにふれ「日本のものづくりの課題となっているテーマに積極的に取り組む」と述べた。 【第3137号】...

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2016/03/08

初のISO評価試験、大阪で実施●日溶協、記念すべき一歩しるす

日本溶接協会は2月26日、大阪府貝塚市内でISO9606―1に基づく溶接技能者評価試験を始めて実施し、5人が受験した。受験種目はISO TN―Z(ステンレス鋼・薄肉管、溶接姿勢=斜め45度固定管、溶接法=ティグ溶接、突合せ溶接・裏当て金なし)と、同T―1Z(炭素鋼・薄肉管、溶接姿勢=斜め45度、溶接法=ティグ溶接、突合せ溶接・裏当て金なし)で記念すべき第一歩を記した。 【第3137号】...

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2016/03/08

清水建設、鉄骨造ビルへ積極展開 「安震モニタリングSP」提供

清水建設は2月18日、建物の安全性を震災発生後に即時評価する「安震モニタリングSP」を開発したと発表した。日本総合建築試験所から評価性能を認定する建築技術性能証明を取得し、今後、鉄骨造ビルへの積極展開を図る。 【第3137号】...

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2016/03/08

村上景一四国溶材会長・旭日小綬章記念祝賀会 盛大に

四国溶材の村上景一会長の旭日小綬章記念祝賀会が2月26日、愛媛県今治市内のホテルで盛大に開催された。行政から菅良二今治市長、産業界から檜垣俊幸今治造船会長、溶接業界から輿石房樹神戸製鋼所常務溶接事業部門長、木村寛日鐵住金溶接工業社長、田尻哲也ダイヘン社長、交友関係で王貞治福岡ソフトバンクホークス会長ら350人を超す多彩な顔ぶれが参集。 【第3137号】...

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2016/02/23

現場溶接の自動化目指す●大林組、上向ロボット工法を開発

大林組は2月15日、現場溶接型鉄骨梁の耐震性能向上と施工の省力化を実現する「現場上向ロボット溶接工法」を開発したと発表した。これまでに同社の東京機械工場事務所棟(埼玉県川越市)と大阪機械工場事務所棟(大阪府枚方市)施工時に適用し、UTは全数合格。今後同工法を積極的に適用することで、現場溶接作業の省力化を図るとともに、耐震性の高い安全な建物を提供する。 【第3136号】...

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2016/02/23

【特別企画=自動車製造と溶接技術】高張力鋼の適用が加速

2万点とも3万点とも言われる多くの部品が使われる自動車産業界。完成車メーカーだけでなく、ティア1やティア2などと呼ばれる多くの自動車部品メーカーに支えられている。「自動車産業界は裾野が広い」と言われるゆえんである。当然、溶接とも無関係ではなく、車体に使うスポット溶接から電装品に使う超音波溶接や短パルスレーザに至るまで様々な溶接方法が使われている。 【第3136号】...

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2016/02/23

【特集=神奈川県】溶接関連産業の現状と展望●製造品出荷額全国2位

日本列島のほぼ中央に位置し、約911万人の人口、約2415平方キロの面積を有する神奈川県。横浜市、川崎市の臨海部は京浜工業地帯の中心部であり、中京・阪神・北九州と並ぶ日本の四大工業地帯の一つとして広く知られている。本号では、地場ディーラー、ユーザーを中心に多角的な取材活動を敢行し、同県の溶接関連需要の現状と展望をリポートする。 【第3136号】...

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2016/02/23

現場への「提案力」に焦点●本社主催の新企画、機械・工具実践型セミナー

産報出版は2月9日、東京・港区の機械工具会館で、ものづくりを支える各流通業界の営業マンを対象に、機械・工具実践型セミナー「対面営業が必須の機械・工具?提案のかんどころ」を開催。約60人の受講者が電動工具、コンプレッサなど各メーカー講師から該当製品の基礎知識、現場で製品を使用するユーザーに提案を行う上でのポイントを学んだ。 【第3136号】...

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2016/02/16

「建設女子」、横ばいの17%●国交省が女性活躍促進へ実態調査

国土交通省がまとめた建設業の女性活躍推進に関する実態調査アンケートによると、現在の就業者数に占める女性比率は全体で13・0%(技術者4・5%、技能者4・2%、管理職2・5%)。2015年度の採用実績に占める同比率は全体で17・7%となり、14年度の17・4%から0・3%の増加にとどまった。 【第3135号】...

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2016/02/16

特集●砥石・研磨布紙の潮流を探る

ものづくり現場に欠かすことのできない各種砥石および研磨布紙。「切る」「削る」「磨く」の作業工程において溶接作業と密接に関わり、溶接前処理からビード研削や仕上げ加工まで、その用途は実に広く、作業者にとっての必須アイテムの一つである。しかし、2015年度の砥石市場をみると、必ずしも良好とは言い難い。 【第3135号】...

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2016/02/16

レーザニュース●特集=適用拡大するレーザ切断 次世代のものづくりに対応

小型・軽量化や短納期化など、ものづくりに求められるニーズが厳しさを増す中、ものづくりに欠かすことのできない切断においても新素材への対応やさらなる高効率化などの対応を迫られている。そこで薄板分野を中心に広く使われているのが、レーザ切断である。最近ではビーム品質の向上により30ミリ程度の中厚板の高品質切断も可能に。 【第3135号】...

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2016/02/16

静岡県溶接工業協同組合、県から感謝状●工業高校の溶接技能向上に貢献

静岡県溶接工業協同組合(西尾善次理事長)は、県教育委員会と県産業教育振興会による2015年度県キャリア教育推進企業等顕彰事業の対象となり、2月4日、感謝状を授与された。工業高校生ならびに教員の溶接技能向上に大きく貢献している点などが高く評価された。 【第3135号】...

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2016/02/09

鉄骨需要、3年連続で500万トン台●15年0・7%減

産報出版がまとめた2015年(暦年ベース)の鉄骨推定需要量は、前年比0・7%減の504万6750トンと2連連続で減少した。大型物件を中心に需要の端境期が見受けられ、「15年は忙しくなると言われていた割には前年に続き肩透かしにあった格好」(ファブリケーター大手)。13年以降若干減少に転じるものの、製作能力とほぼバランスが取れ、今後数年は同様の水準が見込まれる。 【第3134号】...

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2016/02/09

水素特集●エネルギー構造の変革目指す

2016年は、鳥取県など地方都市でも水素社会を目指した実証実験を開始する。省エネルギーや再生可能エネルギーで環境先進都市を目指す都は20年のビッグイベント、東京五輪開催に向けて、水素社会の拡大とともに将来の日本のエネルギー構造の変革を目指していく。 【第3134号】...

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2016/02/09

【事前速報第2弾】2016JIWS●ものづくり革新技術が一堂に

世界最大級の溶接・接合専門展示会 「2016国際ウエルディングショー」(JIWS=日本溶接協会・産報出版主催)が4月13日開幕する。テーマは「ものづくりを革新する溶接・接合技術」。16日までの4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪の 2・3・4号館全館を使用する。速報第2弾では、主な出展社の見どころとともに、本番に向けた担当者の意気込みを紹介する。 【第3134号】...

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2016/02/09

シリーズ教育・訓練●前橋産技専、安全第一の取り組み

群馬県立前橋産業技術専門校(吉田喜久雄校長)テクニカル金属科では、セーフティーファースト(安全第一)の取り組みとして、従来から訓練生の「0(ゼロ)災運動」を実施している。2015年度からは更なる強化を図るため、「安全朝礼時の安全当番制度・指差唱和」「作業時の指差呼称」などの取り組みを、職業能力開発校として全国に先駆けて実践している。 【第3134号】...

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2016/02/02

シリーズ教育・訓練●造船業の人材確保・育成―若者の拡大、女性活躍促進へ

世界経済の発展にともなう海上荷動き量の増大により、船舶の建造需要は中長期的に増加が見込まれるなか、日本の造船業が今後も持続的に発展していくためには、船舶の設計・工程管理に携わる技術者、溶接・組立など現場作業を担う技能者の確保・育成が不可欠となる。国土交通省検討会は産学官共通の論点に「造船業を目指す若者の拡大」「女性の活躍・登用の促進」などを挙げた。 【第3133号】...

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2016/02/02

特集●パイプ・チューブ加工 溶接技術・技能伝承が課題

配管、導管などパイプ施工で適用される溶接は、強度、気密性など高い品質と信頼性が要求され、重要な工程に位置づけられる。高度なレベルが求められる溶接技術・技能の伝承も重要な課題となっている。本特集ではパイプ・チューブ溶接技術の最新動向、新製品、施工現場の声などをレポートする。 【第3133号】...

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2016/02/02

第53回ボイラー溶接士全国大会 12都県から44人参加

ボイラ・クレーン安全協会(前田豊会長)は1月22日、東京・江東区の産学協同センターで第53回ボイラー溶接士溶接技能競技全国大会を開催。全国12都県24事業所からボイラー溶接士44人が参加し、自慢の腕を競った。表彰式は6月13日、都内のホテルで開催予定。 【第3133号】...

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2016/02/02

トルコで橋梁技術セミナー 国交省、橋建協など主催

国土交通省、トルコ運輸海事通信省道路総局、日本橋梁建設協会が主催する日・トルコ橋梁技術セミナーが1月14日、トルコ・アンカラ市内のホテルで開かれた。長大橋の建設技術や維持管理技術など橋梁分野の相互理解を深めるとともに、トルコの橋梁プロジェクト実施に向けた日本の橋梁技術のPRと、道路・橋梁分野の官民での協力関係、人的ネットワークの醸成に向け意見を交換。 【第3133号】...

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2016/01/26

外国人造船就労者、受入実績は826人

国土交通省は外国人造船就労者の受入状況を明らかにした。12月14日時点で特定監理団体認定数は29団体、適正監理計画認定数は団体監理型が83計画、企業単独型が8計画に上る。計画上の延べ受入人数約4400人に対し、受入実績は中国412人、ベトナム298人、インドネシア40人、フィリピン61人、タイ15人の全826人で推移する。 【第3132号】...

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2016/01/26

機械・工具ニュース●特集=金属切断用刃物

特殊鋼で作られた円盤の外周に刃を付けた鋸を「丸鋸」という。その中でも、基本的に盤全体がハイス(高速工具鋼)という材料で作られているのが「メタルソー」、原盤が鉄(SK材など)でできており、先端に超硬チップが付いているのが「チップソー」と呼ばれている。今回の特集ではメタルソー、チップソーの優秀製品を集めてみた。 【第3132号】...

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2016/01/26

仕様と異なる溶材使用●広島県、鉄筋溶接継手で判明

広島県は1月8日、同県発注の県立三次高校武道場改築工事で施工された鉄筋溶接継手について、仕様で本来用いられるべき溶接材料と異なるものが使用されていたと発表した。鉄筋溶接の担当企業に対する事情聴取を通じ、他の工事でも仕様で本来用いられるべき溶接材料と異なるものを使用した可能性があるという。 【第3132号】...

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2016/01/26

米森会長「教育と品質に重点」●全構協賀詞交歓会

全国鉄構工業協会(米森昭夫会長)は1月15日、東京・中央区の鉄鋼会館に約250人を集め、2016年新年賀詞交歓会を開催した。米森会長は「教育元年」に位置付けた15年に引き続き、「今年も教育に力を入れたい」と述べるとともに「良い品質の鉄骨製作をモットーに掲げる」と抱負を述べた。 【第3132号】...

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2016/01/19

日建連、鉄骨溶接標準を作成●工場・現場の負担軽減図る

日本建設業連合会の建築生産委員会施工部会鉄骨専門部会は12月24日付で、構造設計部会と共同で「日建連溶接標準」を作成した。鉄骨溶接標準図は各社で作成し利用されるため、工場での鉄骨製作や現場の溶接施工で混乱が生じ、非効率化の原因との指摘もある。鉄骨専門部会では鉄骨製作工場・現場の負担軽減、建設工事の生産性向上、施工品質の確保などを目的に掲げる。 【第3131号】...

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2016/01/19

国交省、「工事丸投げ」で3社処分●マンション杭データ改ざん

横浜市のマンションの工事で杭のデータの流用や改ざんが行われていた問題で、国土交通省は1月13日、建設業法が禁止している工事の丸投げを実質的に行っていたとして、1次下請けの日立ハイテクノロジーズと2次下請けの旭化成建材の2社に対し、1月28日から15日間の営業停止処分にするとともに、元請けの三井住友建設を含めた3社に対して、業務改善命令を出した。 【第3131号】...

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2016/01/19

スマートプロセスニュース●三菱レイヨン、独に中間基材生産工場新設

三菱レイヨンはこのほど、欧州における炭素繊維・複合材料事業の強化・拡大に向け、独・バイエルン州へのSMC(Sheet Molding Compound)中間基材生産工場の新設を決めた。SMCは、繊維強化プラスチック(FRP)の中間基材の一種。現地グループ会社の工場敷地内に新設備を導入し、今年9月の稼働開始を予定する。 【第3131号】...

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2016/01/19

レーザニュース●前田工業、レーザでCFRP接合

サポイン(ものづくり基盤技術)プロジェクトを利用し、前田工業(東海市)が研究を進めているレーザでCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を接合する技術について、このほど行われた「なごやメッセ」で研究成果が披露された。 【第3131号】...

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2016/01/12

人材確保へ 若年層と女性にアピール●2016年溶接界新春賀詞交歓会

2016年溶接界新春賀詞交歓会(主催=日本溶接協会、産報出版)が1月6日、都内のホテルで開かれ、約800人の溶接関係者が一堂に会した。日本溶接協会の宮田隆司会長は人材確保を課題に挙げ「若年層と女性に向けて溶接の重要性をアピールする」と挨拶。産報出版の久木田裕社長は「従来に増して溶接に関する教育と訓練に注目し、掘り下げた報道に力を注ぐ」と所信を述べた。 【第3130号】...

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2016/01/12

ファブ2団体トップインタビュー

2016年の鉄骨需要量は、首都圏を中心とした大型再開発物件や東京五輪関連施設の建設が本格化することから、引き続き堅調に推移する見込み。半面、人手不足などによる工期遅れなどにより、一部の事業主が発注や着工を見合わせるなど、需要の端境期も見受けられる。ファブ2団体トップに足元の受注環境と16年の展望を聞いた。 【第3130号】...

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2016/01/12

日溶協、10テーマを決定 次世代担う研究者助成事業

日本溶接協会は2016年度次世代を担う研究者助成事業の研究テーマ10件を決定した。15年度から運用を開始した新規の助成制度は、溶接・接合技術の発展と活性化を図るため、次世代を担う研究者の活動支援を目的に掲げる。助成対象は鉄鋼材料を主体とした溶接・接合技術およびその周辺技術の研究。助成期間は1年、1件当たりの助成金は100万円。 【第3130号】...

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2016/01/12

再発防止へ「第三者検査」●有識者委が中間報告、落橋防止装置の溶接不良

京都府内の国道24号勧進橋で発覚した落橋防止装置の溶接不良に端を発して、当該施工会社の久富産業(福井市)以外の製品でも不良品が見つかったことを受け、再発防止策を検討する国土交通省の有識者委員会は12月22日、中間報告をまとめた。一連の不正行為は倫理観の欠如が第一の問題であり、今後の再発防止に向けて多重のチェック態勢の構築を提言した。 【第3130号】...

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2016/01/05

溶接日本一決定、愛知・トヨタが2種目制覇●第61回全国競技会

日本溶接協会は、都道府県代表選手が溶接日本一決定戦を繰り広げた、第61回全国溶接技術競技会関西地区大阪大会の入賞者全41人を決定した。愛知県代表でトヨタ自動車の堤克明(被覆アーク溶接の部、27)、角掛悟(炭酸ガスアーク溶接の部、34)両選手が最優秀賞の栄誉に輝いた。地元・大阪府代表は3人が入賞を果たした。表彰式は今年6月、都内で開催する。 【第3129号】...

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2016/01/05

新春特別座談会●日本のものづくり力強化へ―溶接技術開発と次代を担う人材育成

国内経済は堅調な企業収益を背景とした設備投資の持ち直しや、所得・雇用環境の改善により、緩やかな成長が期待されるものの、中国景気減速による輸出減少などにより、一部で足踏み状態となっている。本紙2016年新春特別座談会では、日本のものづくり力強化に向けた溶接技術開発と次代を担う人材育成に焦点をあてる。 【第3129号】...

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2016/01/05

新春座談会●今必要な溶接技能教育とは―4人の熱血指導者が熱い論議展開

生産現場における人手不足や技能伝承が深刻の度合いを増している。特に溶接技能は一朝一夕で身につけられるものではなく、一人前の溶接士に成長するには5―10年が必要と言われているそこで重要な役割を果たすのが溶接指導者である。本紙では経験豊富な溶接指導者4氏に集まってもらい、溶接士の指導・教育について話し合った。 【第3129号】...

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2016/01/05

溶接女子キラキラ―6人の溶接女子

男性が圧倒的に多い製造現場で、女性の溶接士も少しずつ増えてきた。本紙も3年前から「溶接女子」をテーマに多彩な企画を継続している。今回、2016年の新春にあたり、6人の溶接女子を紹介する。 【第3129号】...

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