溶接ニュース

2015年の記事一覧

2015/12/22

2016JIWS、東西で出展社説明会●開催規模拡大、新規が25%

世界最大級の溶接・接合専門展示会「2016国際ウエルディングショー」(JIWS、日本溶接協会・産報出版主催)の出展社説明会が12月17・18日の両日、東西で開催された。来年4月13―16日の4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪の2・3・4号館全館を使用。前回大阪開催と比較して使用面積14%増、出展小間数は15%増となる。 【第3128号】...

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2015/12/22

特集●大阪府溶接技術協会が創立60周年 関西地区のリーダー役担う

日本溶接協会大阪地方本部として発足した大阪府溶接技術協会が今年、創立60周年を迎えた。創立以来、溶接技能検定や受験指導はじめ多岐にわたる事業を展開。若年層への溶接普及を目的とした高校生コンクールや、全国溶接技術競技会での優勝を目指した金メダルプロジェクトなどの活動も推進。現在、関西地区溶接協会連絡会の会長協会として同地区のリーダー的役割を担う。 【第3128号】...

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2015/12/22

スマートプロセスニュース●NIMS、構造材料研究拠点シンポジウム開く

物質・材料研究機構(NIMS)は11月9日、同機構のつくば千現地区で「第2回構造材料研究拠点シンポジウム」を開催した。今年3月に竣工した「先進構造材料研究棟」の一般公開も合わせて実施され、約120人が参加。 【第3128号】...

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2015/12/22

新日鉄住金エンジ、タイで海洋大型案件受注

新日鉄住金エンジニアリングは12月10日、タイで海洋天然ガス生産設備など受注したと発表した。現地子会社とタイ・PTTEPから受注したのは、タイ湾アーティットとボンコット鉱区に新設するウェルヘッドプラットフォーム(WHP)と、随伴海底パイプラインの設計・調達・加工・据付工事、既存WHPの改造工事一式。6年間最大で25基のWHP建設と、約165キロのパイプライン敷設を実施。 【第3128号】...

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2015/12/15

不正行為、国交省が新たに11社特定●落橋防止装置の溶接不良

京都府内の国道24号勧進橋で発覚した落橋防止装置の溶接不良に端を発して、当該施工会社の久富産業(福井市)以外の製品でも不良品が見つかったことを受け、国土交通省は12月4日、溶接工程を一部省略するなど不正行為を行った製作会社11社を特定。 【第3127号】...

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2015/12/15

【特集】千葉県●全国6位の製造品出荷額、溶接関連堅調

首都圏の東側に位置し、海や川など豊かな自然に恵まれている千葉県。工業面では石油・石炭、化学、鉄鋼など世界最大規模のエネルギー関連企業が集積地している京葉臨海地域と、食料品、金属製品、化学など多種多様な業種の企業が立地する内陸工業団地が産業の中心地となる。本号ではユーザー、溶接関連メーカー・商社など多角的な取材を通じ、同県製造業の現状と展望を探った。 【第3127号】...

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2015/12/15

機械・工具ニュース●2月に機械・工具実践セミナー

産報出版は、各流通の営業マンに対面営業で売るスキルを身につけていただこうという趣旨から、機械・工具実践型セミナー「対面型営業が必須の機械・工具―提案のかんどころ」を企画した。2016年2月9日、東京・港区の機械工具会館で開催へ。 【第3127号】...

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2015/12/15

レーザニュース●特別企画=進化する微細加工技術

デジタル家電や自動車部品の小型軽量化が加速する中、微細加工技術に対する関心が高まってきている。中でもレーザ分野においては、ピコ秒やフェムト秒などの超短パルスレーザ、シングルモードファイバーレーザのニーズが増大。本号ではレーザニュースの特別企画として微細加工用レーザに焦点を当てた。 【第3127号】...

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2015/12/08

ファブ9社4―9月、経常増益は6社●橋梁は発注量増も件数減

鉄骨・橋梁・鉄塔ファブリケーター主要9社の2015年4―9月期決算が出そろった。増収、経常増益は各6社。大型プロジェクトは首都圏一極集中が続き、堅調な鉄骨需要から発注単価の回復はあるものの、技能者不足などから原価高となる案件も多い。当期の橋梁発注量は前年同期をやや上回ったものの、工事の大型化にともない発注件数は減少。 【第3126号】...

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2015/12/08

特集●作業者を守る安全保護具

本特集ではさまざまな危険から溶接士の身を守るための安全保護具にスポットをあて、各保護具の概要や最新の技術・製品を紹介。 【第3126号】...

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2015/12/08

清水建設、東京鉄骨橋梁と片山ストラテックを統合

清水建設は12月1日、橋梁・鉄骨事業を展開する連結子会社、東京鉄骨橋梁と片山ストラテックを経営統合すると発表した。両社は同日、東京鉄骨橋梁を分割承継会社、片山ストラテックを分割会社とする吸収分割契約を締結。2016年4月1日に橋梁事業を東京鉄骨橋梁に統合した後、同年11月を目途に鉄骨事業を東京鉄骨橋梁へ承継する。 【第3126号】...

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2015/12/08

旭化成建材、データ流用は360件●今後安全性確認を本格化

旭化成は11月24日、旭化成建材による杭工事について、追加を含めた3052件のうち元請けと連絡が取れた2864件に関する元請けの調査との照合を終え、このうち360件でデータの流用などが行われていたことを明らかにした。 【第3126号】...

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2015/12/01

供給能力、3割強が過剰 OECD造船部会

経済協力開発機構(OECD)造船部会は11月9―10日の両日、フランス・パリで第121回会合を開き、造船の過剰供給能力の適正化に向けた取り組みについて議論した。OECD事務局が報告した世界造船市場の需給分析によると、現在約3分の1の供給能力が過剰であり、新造船需要については、2035年ごろに11年の水準に達する見込み。 【第3125号】...

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2015/12/01

栃木県溶協が創立50周年記念式典 亀田会長「若い人に夢と希望と誇りを」

栃木県溶接協会(亀田惠一会長)は11月21日、宇都宮市のホテルニューイタヤに約100人を集め、創立50周年記念式典を開催した。亀田会長は、溶接技術・技能の継承が重要との考えを示し「溶接に関して若い人に夢と希望と誇りを持ってもらいたい。それによって、溶接業界は一層進歩・発展できる」と挨拶。 【第3125号】...

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2015/12/01

JSSC創立50周年、藤野会長「若者が自由に議論する場を」

日本鋼構造協会(JSSC、藤野陽三会長)は11月18日―20日の3日間、東京・江東区の東京ファッションタウンビルで創立50周年記念鋼構造シンポジウム2015を開催した。19日のパーティーで藤野会長は「次代のインフラに何が必要か。JSSCに若い人が分野横断的に集まり、自由に議論する場となることを祈念する」と挨拶。 【第3125号】...

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2015/12/01

日本溶射学会、秋季全国講演大会を開催

日本溶射学会(黒田聖治会長)は11月12日、13日の両日、東京・港区の機械振興会館で2015年秋季全国講演大会を開催した。防食技術や溶射プロセスに関する27件の論文発表、航空機や自動車分野など産業化における溶射の適用に関する3件の特別講演のほか、企業展示プレゼンテーションなどを企画。 【第3125号】...

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2015/11/24

米ファブテック盛況 1500社出展、溶接会場は1割増

溶接から工作機械に至る北米最大の展示会であるファブテック2015が11月9日から12日までの4日間、シカゴ・マコーミックプレイスで開かれた。出展者数は約1500社で前年比約100社増加。溶接会場は約49%と全体の過半を占め、前年に比べ11%増加した。会場は熱気に包まれていていかにも米展示会らしい華やかさ。金属加工全般に力強さがあると主催者では背景を見ている。 【第3124号】...

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2015/11/24

地域特集=北関東●交通網整備で魅力高まる

茨城・栃木・群馬・埼玉の4県で構成される北関東地域は、流通面で陸・海・空の交通インフラが整い利便性が高いことから、製造業各社が多く立地している。10月末日には圏央道の埼玉県区間全線が開通。本紙では、溶接関連メーカー・商社およびエンドユーザーへの取材を通じて、魅力高まる同地域における溶接業界の現状と展望を探った。 【第3124号】...

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2015/11/24

機械・工具ニュース●特集=コンプレッサ市場

今年4月、「トップランナー制度」がスタートしたコンプレッサ業界。IE1搭載機の駆け込み需要が3月までにほぼ終わったほか、補助金の効果もほとんど得られず、2015年度は厳しいスタートとなったが、6月以降は順調に需要が回復し、業界全体では微増で推移したもようだ。上期実績から下期見通しまで、コンプレッサメーカー各社のインタビューを通して市場の動向を追った。 【第3124号】...

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2015/11/24

AWSが2015年次総会、次期会長にマックウエイド氏

米国溶接協会(AWS)の2015アニュアルミーティング(年次総会)が11月9日、ファブテック開催中のシカゴ・マコーミックプレイスで行われた。デヴィッド・ランドン会長が在任期間中の2015年を振り返り「AWSは成長している」として数々の活動の成果を強調。15年度会長に選出されているデヴィッド・マックウエイド氏は教育の充実を掲げ、基礎と安全を推進する方針を示した。 【第3124号】...

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2015/11/17

厚労省、現代の名工を発表 溶接関係12人

厚生労働省は11月8日、卓越した技能者を表彰する2015年度現代の名工150人を発表。溶接関係でもアーク溶接工の宮越幸一氏(コマツ粟津工場)、坂口敏之氏(西田鉄工本社工場)、ガス溶接工の枋谷博さんなど12人が受賞した。 【第3123号】...

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2015/11/17

溶接ロボット特集●市場動向と展望を探る

本特集では、溶接ロボットの最新技術、市場動向を中心とした最新情報をレポート。あわせてロボット溶接に関連するトーチおよび自動化周辺装置、スパッタ付着防止剤の最新情報を紹介する。 【第3123号】...

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2015/11/17

特集●溶接用混合ガス 溶接の「進化と美」担う

溶接混合ガス特集では、メーカー各社が長い歴史で培ったノウハウや研究データをフィードバックさせて完成させた混合ガスについてまとめた。各種ガス同士の微妙なミキシングの違いにより美麗なビードや製品の完成度の高さを影で支える混合ガス、その特徴に迫った。 【第3123号】...

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2015/11/17

インドネシアで国際溶接セミナー、日溶協・宮田会長が基調講演

インドネシア溶接協会とスラバヤ造船職業訓練協会は10月20日、インドネシア・スラバヤの造船学会職業訓練学校(PPNS)で第2回国際最新溶接・接合技術セミナーを開催した。日本、アジア各国の研究者・技術者に加え、PPNSの学生ら約250人が聴講。日本溶接協会の宮田隆司会長が基調講演を行い、ダイヘン、神戸製鋼所、日鐵住金溶接工業が最新溶接技術・規格動向などを講演。 【第3123号】...

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2015/11/10

釜山で初開催、展示面積5割増●ウエルディングコリア2015

韓国最大のウエルディングショー、ウエルディングコリア2015が10月28日から4日間にわたり釜山市のBEXCOで盛大に開催された。主催はKWIC(韓国溶接工業協同組合)。釜山で開催されるのは17回の歴史の中で今回が初めて。今回の出展は17ヵ国から158社。2年前の前回ソウル開催の15ヵ国120社に比べ3割増、展示面積は実に5割もの大幅増となった。 【第3122号】...

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2015/11/10

東京都特集●20年五輪へ活気増すものづくり

日本の首都・東京は人口約1350万人を擁する世界有数の大都市である半面、機械金属関連業種を中心に活発な生産活動が行われる。工場の8割強は区部に立地し、なかでも城東・城南地域に大きな集積が見られる。グローバル化、環境への配慮などさまざまな制約を克服しながら、世界屈指の技術力を維持し続ける。2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、都内はさらに活気を増す。 【第3122号】...

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2015/11/10

JSSC、50周年記念シンポジウムを企画

日本鋼構造協会(JSSC)は11月18日―20日の3日間、東京・江東区の東京ファッションタウンビルで創立50周年記念・鋼構造シンポジウム2015を開催する。若手技術者を中心としたタスクフォースによる鋼構造のこれからを展望する特別講演・ディスカッション「おこせ! 鋼構造からのイノベーション」、業績表彰・受賞講演、若手技術者研究成果発表「アカデミーセッション」などを企画。 【第3122号】...

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2015/11/10

【福島発】高校教員・生徒に実技指導

福島県高等学校教育研究会工業部会と福島県溶接協会は10月26日、郡山市の県立郡山北工業高校機械科実習室で2015年度福島県工業高校等教員溶接技術講習会を開催した。県溶協が主催する教員講習会は今回が初めて。6校から参加の教師8人、生徒23人が講師の指導のもと、A―2Fの実習に取り組んだ。 【第3122号】...

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2015/11/03

有識者委が初会合、再発防止の方向性議論●落橋防止装置の溶接不良

落橋防止装置等の溶接不良に関する有識者委員会(森猛委員長・法政大学教授)は10月13日、都内で初会合を開き、国土交通省は京都府内の国道24号勧進橋で発覚した施工不良の経緯について報告した。久富産業以外の製品でも不良品が見つかったことを受け、工事受注会社による調査を通じ、不適切な行為を行った可能性のある製作会社の特定を急ぐ。 【第3121号】...

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2015/11/03

秋の叙勲、旭日小綬章に村上景一氏ら

政府は11月3日付で2015年秋の叙勲受章者を発表した。溶接・ガス関係では、四国溶材会長、日本溶接材料工業会理事の村上景一氏(74、元今治商工会議所会頭)、新コスモス電機社長の重盛徹志氏(73)が旭日小綬章を受章した。 【第3121号】...

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2015/11/03

過去最多61人参加 軽溶協、第41回全国競技会開く

軽金属溶接協会(山内重?会長)は10月24・25日の両日、川崎市川崎区の日本溶接協会溶接技術中央検定場で、第41回全国軽金属溶接技術競技会を開催。今年は過去最高となる61人の選手が競技に参加し、3種目でアルミ溶接の腕を競い合った。 【第3121号】...

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2015/11/03

溶工振セミナー、最新モニタリング技術に焦点

溶接接合工学振興会(理事長=野本敏治東京大学名誉教授)は10月20日、東京・品川区の日精ビルで、2015年度(第26回)セミナー「溶接管理のためのマルチスケール・モニタリングの展望」を開催した。ものづくりの現場でも「IoT」をはじめとする様々な産業革新が広がるなか、溶接管理に関する最先端のモニタリング技術を解説した。 【第3121号】...

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2015/10/27

112人が新課題で実力競う 第61回全国溶接技術競技会

都道府県代表112人が被覆アーク溶接、炭酸ガスアーク溶接の2種目で溶接日本一決定戦を繰り広げる、第61回全国溶接技術競技会関西地区大阪大会が10月17日、18日の両日、全国から約550人を集め盛大に開催された。大阪府代表の吉田哲也選手(小松製作所)が「日本で初めて万博が開催された大阪で、全力で競技に臨む」と力強く選手宣誓を行った。 【第3120号】...

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2015/10/27

特集●ろう付技術の現状と将来展望

ろう付技術は、金属やセラミックスなど広範囲の同種・異種材料の接合が可能であり、自動車やルームエアコンをはじめ、家電製品、ガス給湯器など実に多くの分野で活用される。ここでは「ろう付技術の現状と将来展望」をテーマに、アルミ自動ろう付技術や真空ろう付技術の動向をはじめ、ダイヤモンドと金属の異材レーザブレージングなど、技術トレンドや関連企業の取り組みなどを紹介する。  【第3120号】...

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2015/10/27

特集●適用広がるスタッド溶接 薄板から厚板まで

スタッド溶接は、スタッド(ネジなど)に電気を流すことで母材に直接溶接する方法。専用の溶接機とガン、スタッドの組み合わせで、専用ガンにスタッドを取り付けて母材に押し当て、スイッチを入れることにより、溶接棒やワイヤを使用せずに短時間で溶接をすることができる。母材の開発に応じて進化するスタッド溶接技術の可能性を探った。 【第3120号】...

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2015/10/27

2016JIWS●事前速報第1弾 新規出展社紹介

日本溶接協会、産報出版主催の「2016国際ウエルディングショー(JIWS)」が来年4月13―16日の4日間、大阪市住之江区のインテック大阪で開催される。1969年の初回開催から数えて通算24回目を迎える今回は、「ものづくりを革新する溶接・接合技術」がテーマ。本号では、9月18日の出展締切日までに申し込みがあった出展社のうち、一部の新規出展社の情報をいち早く紹介する。 【第3120号】...

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2015/10/20

蒸気タービン折損、主要因は材料組成の不均一 関電・姫路第二

関西電力は10月7日、姫路第二発電所(姫路市飾磨区)の蒸気タービン最終段動翼の折損に関する原因調査結果を公表した。主な要因については、納品された蒸気タービンの最終段動翼に用いられる材料(13Crステンレス鋼)の組成が不均一であり、もろい部位が散在していたと推定。調査結果は同日、電気事業法に基づき経済産業省に報告した。 【第3119号】...

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2015/10/20

高圧ガス保安特集●リスクアセスメント指針の活用を提言

今年も高圧ガス保安活動促進週間が10月23日から29日まで実施される。昨年の高圧ガスの事故件数は、全体で746件。前年の835件を下回ったものの、まだ高い水準にある。相次ぐ石油コンビナートでの爆発事故を受け、経済産業省と総務省消防庁、厚生労働省は連絡会議を設け、自主保安の徹底と保安意識の高揚を業界団体や関係各所に呼びかける。 【第3119号】...

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2015/10/20

スマートプロセスニュース●『この人に聞く』青木隆平・日本複合材料学会会長

「近年、複合材料、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)という言葉が一般化し、実用化も進んでいる。これからは企業との連携など、より対外的な活動に注力し、新たなニーズに応えていく必要がある」。2015年6月、日本複合材料学会の会長に就任した青木隆平氏(東京大学大学院)は、今後の学会が目指す方向性を語る。 【第3119号】...

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2015/10/20

【溶接探訪】茨城県大洗町に戦車走る―日照プラント工業が製作

「当協会の会員が溶接技術を生かした戦車を製作して注目を集めている」。茨城県溶接協会の篠原勇会長の情報提供を受け、茨城県大洗町の日照プラント工業(照沼昌寿社長)を訪ねた――鹿島臨海鉄道・大洗鹿島線の大洗駅に降り立つと、「ガールズ&パンツァー」のキャラクターから「ようこそ私たちの町大洗へ」と歓迎を受ける。 【第3119号】...

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2015/10/13

第61回全国溶接技術競技会 17―18日、大阪で開催

第61回全国溶接技術競技会関西地区大阪大会の開幕が今週末に迫ってきた。競技会場は大阪府摂津市のポリテクセンター関西。10月17日、18日の両日には全国から都道府県代表112人が集い、被覆アーク溶接(手溶接)、炭酸ガスアーク溶接(半自動溶接)の2種目で「溶接日本一」の称号をかけ、今回から採用する新競技課題で熱戦を繰り広げる。 【第3118号】...

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2015/10/13

特集●自動車大国 メキシコを行く

メキシコの自動車産業が盛り上がりをみせている。2014年(暦年ベース)の生産台数は約336万台となり、ブラジルを抜いて世界7位に躍り出た(JETRO「メキシコ自動車産業の最新動向と中期展望」より)。日本の自動車メーカーは、1966年の日産自動車進出を皮切りに、11年までにマツダとホンダが製造工場を構え、トヨタ自動車も19年の製造工場建設を発表している。 【第3118号】...

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2015/10/13

特集●建設機械 16年度出荷、2年ぶり増加見込む

日本建設機械工業会が10月1日付で発表した、8月の建設機械出荷額(補給部品含む総額)は前年同月比7%減の1696億円と3ヵ月ぶりに前年実績を下回った。2015年度は前年度比1%減の2兆1181億円を見込む。 【第3118号】...

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2015/10/13

CFRPセミナー、愛知で反響呼ぶ 本社主催

産報出版は9月29日、名古屋市中村区のウインクあいちでスマートプロセスセミナー「構造材料としてのCFRPとその加工技術」(後援=日本溶接協会)を開催した。地元中部地区を中心に自動車部品メーカーをはじめ航空機部品メーカー、材料メーカー、材料加工機メーカーから、定員一杯の80人が受講。CFRPへの関心の高さをうかがわせた。 【第3118号】...

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2015/10/06

リーン・スーパー二相鋼を追加●経産省がステンレス鋼板JIS改正

経済産業省は9月24日付でステンレス鋼板の日本工業規格(JIS)について、近年需要が増加している鋼種であるリーン二相鋼およびスーパー二相鋼を追加する改正を行った。従来からJISに規定されている汎用二相鋼に加えて、新たにリーン二相鋼の種類を2種類、スーパー二相鋼の種類を1種類の計3種類を加えた。二相ステンレス鋼用の溶接材料需要にも波及効果が期待される。 【第3117号】...

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2015/10/06

ISO/TC44/SC3東京会議開く

ISO/TC44(溶接)/SC3(溶接材料)東京会議が9月29日、30日の両日、東京・千代田区の溶接会館で開かれた。参加国はドイツ、米国、オランダ、カナダ、フランス、南アフリカ、韓国、日本=順不同=の7ヵ国。日本溶接協会からは溶接材料部会技術委員会と規格委員会。日本溶接材料工業会、軽金属溶接協会を含め約30人が一堂に会した。 【第3117号】...

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2015/10/06

三菱重工、下関造船所の航空機工場拡張工事が完成

三菱重工業は9月16日、米ボーイングの中型ジェット旅客機「787」用複合材主翼の増産に向けて下関造船所で進めてきた航空機工場建物の拡張工事を完成させ、竣工式を行った。同工事はボーイングが787の生産機数を現状の月産10機から今後14機に拡大することに対応する。 【第3117号】...

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2015/10/06

パナソニック溶接システム●メキシコに事務所兼FATC開設

パナソニック溶接システムがメキシコに新拠点を開設した。同国ケレタロ州の工業団地内に事務所兼FAテクニカルセンター(FATC)を開設し、日本人常駐者と現地スタッフで自動車の生産現場などをサポートする。9月8日、現地で開所式が行われ、日系の自動車関連カスタマーに施設を披露。 【第3117号】...

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2015/09/22

当該部材使用は92橋●国交省公表、落橋防止装置の溶接不良

国土交通省は9月11日、京都府内の国道24号勧進橋・落橋防止装置の部材で溶接不良が発覚したことを受け、当該部材を製作した久富産業(福井市)が過去5年間に関わった耐震補強・補修工事を調査した結果、同部材を使用していることが判明した橋梁は、地方整備局管理で72橋、高速道路会社管理で20橋の合計92橋(速報値)と発表した。 【第3116号】...

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2015/09/22

砥石特集●15年1―6月、生産・出荷は減少

自動車や造船、建築鉄骨をはじめ、機械の部品から精密加工や食品、化学製品の生産に至るまで各種産業界で場広く活用されている研削砥石。ものづくりの「切る」「削る」「磨く」作業に欠くことのできない製品であることは言うまでもない。リーマン・ショック以降、落ち込んでいた製造業にも明るさが見えつつある中、研削砥石市場も着実に回復基調へと進んでいる。 【第3116号】...

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2015/09/22

特集●甲信越溶接業界の現状と展望

高速自動車道や鉄道など、陸上の交通インフラが発達しており、関東圏へのアクセスが良い甲信越地域。今年3月には、東京―長野から新潟・上越地方を経由して北陸を結ぶ北陸新幹線が開通した。これにより、新潟は新幹線が2本通ることになり、今まで以上の経済効果が期待されている。長野、山梨、新潟の有力溶材商社を中心に高圧ガス・溶接機材関連商品の需要動向を取材した。 【第3116号】...

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2015/09/22

溶射特集●高機能・長寿命化へのキーテクノロジー

日本にフレーム溶射法が導入されて2020年で1世紀を迎える。その間、様々な分野で施工技術の開発が進展。各種生産設備・製品の品質向上と長寿命化に大きく貢献する技術として適用が拡大してきた。また、新規のアプリケーション開発により、表面改質技術の一つとして重要な役割を担う。 【第3116号】...

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2015/09/15

「溶接エンジェル」を支援●群馬県立産技専、地元企業と連携

群馬県立産業技術専門校は9月4日、藤岡市の鉄建(小山慎一社長)で「産技専・溶接エンジェルサポート事業」を実施した。県内初の女性ボイラー溶接士である高崎産技専修了生が今春就職した同社の全面協力を得て、前橋・高崎・太田3校に在籍する女子訓練生が参加。9月18日に受験する溶接技能者評価試験の実技トレーニングなどを通じ、修了生・在籍訓練生の溶接女子が交流。 【第3115号】...

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2015/09/15

特集●パイプ溶接の品質向上

パイプは、ガス・水道管をはじめとするインフラから、建築物、自動車や建設機械のフレームなどの構造材に至るまで様々な用途に使われている。パイプは内部に流動物を流したり、強度を確保するなどの機能材として使われることからこれら要求を満たすための確かな品質が求められる。本特集では、高度な溶接技能を確保するための技能教育やメーカーによる新技術・製品を紹介する。 【第3115号】...

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2015/09/15

スマートプロセスニュース●愛知産業、第2回3D金属積層造形セミナーを開催

愛知産業(井上博貴社長)は9月2日、東京・品川区のきゅりあんで「第2回3D金属積層造形セミナー」を開催、約200人が受講した。今回は、GE傘下の航空部品メーカー・GEアビオエアロ社のタービンブレード軽量化のためのチタンアルミナイドによる造形技術、グランフィールド大学における航空宇宙産業などでチタン合金などを使用した大型積層造形研究の成果などを講演。 【第3115号】...

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2015/09/15

レーザニュース●新規加工技術に焦点、レーザ協が研究会開く

レーザ協会(新井武二会長)は8月28日、つくば市の産業技術総合研究所(産総研)つくば東事業所MELホールで第174回研究会「つくばでのレーザ研究」を開催。新井会長は「今回の研究発表では金属積層造形やCFRP加工材の損傷に焦点を当て、これまでとは若干切り口を変えた内容とした。たいへん貴重な内容であり、今後の業務に生かしてほしい」と挨拶。 【第3115号】...

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2015/09/08

日溶協、都道府県代表選手112人を発表 第61回全国競技会大阪大会

日本溶接協会は10月17日、18日の両日、大阪府で開催する2015年度第61回全国溶接技術競技会関西地区大阪大会に参加する全国47都道府県の代表選手を発表。被覆アーク溶接の部、炭酸ガスアーク溶接の部の2種目各56人、全112人がエントリーした。競技が行われる18日には、摂津市のポリテクセンター関西で溶接日本一を目指し熱戦を繰り広げる。 【第3114号】...

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2015/09/08

溶接学会、札幌で秋季全国大会開く 研究発表216件

溶接学会(粉川博之会長)は9月2日から4日までの3日間、札幌市手稲区の北海道科学大学で2015年度秋季全国大会を開催した。研究発表は216件。粉川会長は「学会での発表は研究の大きなモチベーションとなることから、大会に参加したいと感じられる魅力的なものにしなくてはならない」と挨拶。 【第3114号】...

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2015/09/08

神奈川県溶協など、高校生対象技能講習 講師はものづくりマイスター

神奈川県溶接協会と神奈川県高等学校教科研究会工業部会機械専門部は8月24―26日の3日間、川崎市川崎区の日本溶接技術センターで2015年度機械専門部夏季研修会「アーク溶接技能講習」(共催=同センター)を開催。厚生労働省のものづくりマイスター制度を活用し、神奈川県電気溶接マイスターの佐藤丹次氏を講師に招いた。 【第3114号】...

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2015/09/08

技能実習テーマにベトナムセミナー、800人が聴講

「ベトナムの経済発展と技能実習プログラムを通じた人づくり」をテーマにベトナムセミナー2015と題した催しが8月27日、都内で開かれた。国際人材育成機構とベトナム労働・傷病兵・社会省の共催で800人が詰めかける盛況ぶり。参加者の相当数はベトナムから技能実習生を受け入れている企業関係者と思われ、制度の浸透ぶりが浮き彫りとなった。 【第3114号】...

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2015/09/01

レーザ技術の共同研究始動 原子力機構・日立GE・スギノマシン

日本原子力研究開発機構、日立GEニュークリア・エナジー、スギノマシンの3社は2017年3月にかけて、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業に適用可能なレーザ加工法の技術開発に関する共同研究に取り組む。主な研究内容は新型工法の開発、炉内環境切断工法の開発、厚板鋼材切断工法の開発。廃炉作業への適用拡大を見据えたレーザ加工法に関する基盤研究を行う。 【第3113号】...

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2015/09/01

特集●生産性向上設備投資促進税制 設備投資支える優遇措置

2013年12月4日に成立した「産業競争力強化法」は、アベノミクスの第三の矢である「日本再興戦略」に盛り込まれた施策を確実に実行し、日本経済を再生し、産業競争力を強化することを目的としている。同法は14年1月20日に施行されたが、その中で税制改革の一環として、企業のさらなる設備投資促進を目的に新設されたのが「生産性向上設備投資促進税制」である。 【第3113号】...

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2015/09/01

医療ガス特集●安全・安心な使用に向けて

医療ガスは、患者の生命に大きく関わるライフラインと言える。安定した供給体制やそれを扱うための高度な専門知識はなくてはならない。特集では安全・安心に使用するための医療ガスの取り違え事故への対策や医療ガスの専門家であるMGR(医療ガス情報担当者)制度の現状と医療ガスメーカーやディーラー各社の業況や今後の新たな事業戦略などを聞いた。 【第3113号】...

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2015/09/01

ダイヘン、Jリーグでサポーティングマッチ開催

ダイヘンが今年4月にJリーグ・セレッソ大阪とプラチナスポンサー契約を締結したのにともない、スポンサー1社を冠名とした公式試合であるダイヘンサポーティングマッチ(セレッソ大阪対FC岐阜)が8月15日、大阪市東住吉区のキンチョウスタジアムで開催された。 【第3113号】...

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2015/08/25

日本は溶接6位、構造物鉄工銅メダル 第43回技能五輪国際大会

第43回技能五輪国際大会ブラジル・サンパウロ大会が8月16日、6日間の日程を終え閉幕した。今大会には59ヵ国・地域から史上最多1192人の選手が出場。12日から始まった4日間の競技で、50職種の技能世界一が決定した。日本代表は溶接職種の小山巧選手(豊田自動織機)が敢闘賞(6位)を受賞。構造物鉄工職種の安田将貴選手(同)は銅メダルを獲得した。 【第3112号】...

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2015/08/25

東海特集●4県の業界動向を展望 期待高まる「新プリウス」

トヨタ自動車のお膝元として自動車産業が強い東海地区。昔も今もその構図は変わらないが、近年は航空機分野に期待を寄せる声が出てきた。中心部の名古屋駅前の再開発はまだ途上で、昨年ほどは話題にならないものの、リニア中央新幹線への期待も大きい。産業ガス、溶接材料、消耗材とも、決して好況とはいえないが、様々な工夫を凝らして将来を見据える東海4県の動向を追った。 【第3112号】...

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2015/08/25

機械・工具ニュース●女性作業者をサポートする優秀製品

国土交通省と建設業5団体が策定した「もっと女性が活躍できる建設業行動計画」では「女性の活躍が、更なる女性の活躍を生む『好循環』を導く」と指摘したうえで「女性技術者・技能者の5年以内倍増」を目標に掲げ、官民一体で女性の就労をバックアップする。本特集では、現場で活躍する女性作業者をサポートする優れたツールを紹介する。 【第3112号】...

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2015/08/25

玉野職人塾に高校生21人参加 手・半自動溶接、ガス切断を体験

2015年度職人塾「模擬インターンシップコース」が7月25―30日にかけて、岡山県玉野市の三井造船玉野事業所などで行われた。玉野市立玉野商業高校、岡山商科大学付属高校の2年生21人(うち女子2人)が参加し、造船所の見学と溶接・切断の実習、モデルシップの製作を行った。同コースは玉野産業振興公社と玉野市内の工業関係者らで構成される職人塾が毎年実施。 【第3112号】...

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2015/08/18

鉄骨は大型再開発着工へ ファブ大手4―6月、損益改善傾向示す

ファブリケーター大手の業績が堅調に推移する。足元決算発表が相次ぐ2015年4―6月期は損益の改善が目立つ。2015年度の鉄骨は、物流倉庫やショッピングモールに加え、7―9月期以降は首都圏を中心とした多くの大型再開発物件の着工が予定される。東京五輪関連施設建設が本格化することを受け、需要量は堅調に推移する見込み。 【第3111号】...

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2015/08/18

特集●エンジン・バッテリ溶接機 建設活況で需要好調

首都圏を中心に大型建設プロジェクトが活発化する中、エンジン溶接機の需要が高まっている。エンジン溶接機は、ビル建築・橋梁架設などの工事現場、プラント機器の据付・補修、ガス・水道管敷設工事など、主に屋外で使われるものだが、これらの現場は工期が厳密に定められているため効率的な工事が求められており、さらに静音性、省エネなど環境面に対する要求も厳しくなってきている。 【第3111号】...

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2015/08/18

レーザニュース●企業訪問・前田工業(東海市) レーザ自動工法の開発推進

請負加工のジョブショップから、研究開発型へと脱皮を図る前田工業(愛知県東海市、前田利光社長)。現在取り組むのは、シームトラッキングと同時に、溶接継手部の隙間を自動計測して最適ワイヤの制御をする「アダプティブ・トリプル・コントロール」の工法開発だ。 【第3111号】...

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2015/08/18

スマートプロセスニュース●ドローンに注目、インフラ検査・維持管理展

インフラ検査・維持管理展が7月22―24日の3日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催され、インフラ点検への適用に期待が高まるドローン・関連製品が展示された。国内のインフラは高経年・老朽化への対処が課題となるなか、大型構造物の近接目視では、作業に足場が必要な高所や危険をともなうケースが多く存在。遠隔操作での点検が可能なドローンが注目を集めている。 【第3111号】...

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2015/08/11

1―6月溶接材料、生産・出荷ともに1%減 輸出は11%減

日本溶接材料工業会がまとめた2015年1―6月(暦年ベース)の溶接材料生産・出荷・輸出実績によると、生産量は前年同期比1・2%減の13万164トン、出荷量は同1・6%減の13万255トンで推移し、それぞれ2期ぶりに前年同期実績を下回った。輸出量は同11・2%減の1万6833トンで2期ぶりに減少した。 【第3110号】...

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2015/08/11

特集●肉盛溶接の現状と課題 保全分野の適用拡大に活路

肉盛溶接は、様々な金属材料の表面に適切な溶接材料を溶接し、母材の性能を高める手法で、摩耗や腐食、熱酸化などのダメージを受けたプラント設備や機械設備・部品の補修に数多く適用されている最も一般的な溶接方法の一つ。また、予防保全の観点から設備機器稼働の初期段階から採用し、設備の長寿命化につなげているケースもめずらしくない。 【第3110号】...

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2015/08/11

JFEスチール、ベトナム製鉄所に5%出資 技術支援・供与

JFEスチールは7月30日、台湾の総合石油化学メーカー、台湾プラスチックグループがベトナム・ハティン省で実行中の一貫製鉄所プロジェクトに参画すると発表した。5%の資本参加と、技術支援・供与を行う。出資額は約270億円。今後、台湾プラスチックグループとの間で詳細条件を詰め、契約を結ぶ。 【第3110号】...

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2015/08/11

伊藤忠丸紅鉄鋼と住友商事が合意、国内鉄鋼建材事業を統合

伊藤忠丸紅鉄鋼と住友商事は8月3日、国内鉄鋼建材事業を統合することに合意したと発表した。対象となる事業会社は、伊藤忠丸紅テクノスチールと住商鉄鋼販売。住友商事北海道、住友商事東北、住友商事九州の3社は鉄鋼建材事業のみ分割し統合。統合会社の社名は伊藤忠丸紅住商テクノスチール。所有株式は伊藤忠丸紅鉄鋼66・7%、住友商事33・3%。合併は2016年1月1日付。 【第3110号】...

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2015/08/04

4―6月期決算発表本格化 溶接材料は東南アジア、中国の需要が弱含み

国内主要企業の2015年4―6月期決算発表が本格化する。日本経済は消費増税にともなう駆け込み需要の反動減があった前年同期から回復し、企業収益の回復を背景とした設備投資や円安による輸出などが底堅く推移。海外は米国が個人消費を中心に堅調に推移し、欧州でも景気回復が期待される半面、中国や東南アジアの景気減速基調の継続は溶接関連企業にとって懸念要因。 【第3109号】...

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2015/08/04

地域特集「北海道」●再開発など計画多数も工期に遅れ

北海道は2015年度末に新青森―新函館北斗間で北海道新幹線の開業が予定されているほか、新千歳空港国内線ターミナルの大規模改修、札幌駅を中心とした駅前の再開発など、建築業、製造業に関連した案件は多数計画されている半面、工期に遅れが生じているとの指摘もある。メーカー、ディーラー、ユーザーに取材し、北海道の溶接関連産業の現状と今後の展望を探った。 【第3109号】...

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2015/08/04

大成建設、柱部材の耐震補強工法を開発

大成建設は7月27日、成和リニューアルワークスと共同で、連続炭素繊維シート複合パネル(CF複合パネル)による柱部材の耐震補強工法「CFパネル工法」を開発したと発表した。トンネル覆工で壁面のはく落防止や曲げに対する補強材として多くの実績があるCF複合パネルを用いて、重機を使用せずに短期間で施工可能。炭素繊維シートの巻き立てによる耐震補強と同等の効果を発揮。 【第3109号】...

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2015/08/04

第7回高校生溶接コンクール、審査にUT追加 東部地区連絡会

東部地区溶接協会連絡会(横田文雄会長)は7月15日、新潟県村上市の大観荘せなみの湯で2015年度第1回連絡会を開催した。16年4月を予定する第7回関東甲信越高校生溶接コンクールについては、新たにUTを審査項目に追加することを承認。横田会長は同地区が17年度に担当する第63回全国溶接技術競技会神奈川大会にふれ、スムーズな運営に協力を求めた。 【第3109号】...

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2015/07/28

宮田隆司日溶協会長が第1回フェローに ヘルシンキでIIW年次大会

第68回IIW年次大会が8月28日から7月3日までの6日間、フィンランド・ヘルシンキのクラウン・プラザで開催された。今回は53ヵ国から約900人の溶接界の頭脳が参加した。今大会のトピックスの一つとして、日本から第1回のIIWフェローに宮田隆司日本溶接協会会長、三木千尋東京都市大学学長が選出された。 【第3108号】...

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2015/07/28

造船特集●高効率生産に向けた取り組みと展望

近年の円安基調により一時の低迷期を脱し受注環境も好転、ものづくり現場では活況化が顕著となっている造船業。確かに2015年度の新船受注は一服感が出るとの見方もあるものの、13・14年度ともに順調に受注量を確保したことを受け、17年度あるいは造船所によっては19年度近くまで線表を埋めており、15年度も堅調に仕事量をこなしていくものと推測される。 【第3108号】...

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2015/07/28

機械・工具ニュース●鍛圧機械特集 MF―Tokyo2015に見る最新製品

日本鍛圧機械工業会によると、一般的に第2次金属加工機械で工作機械(工具で切削して作る機械)以外の金属加工機械・金属成形機械を「鍛圧機械」と呼ぶ。鍛圧機械の最新製品が一堂に会したプレス・板金・フォーミング展「MF―Tokyo2015」が7月15日から18日までの4日間、東京ビッグサイトで開催された。本特集では、同展に出品された最新の鍛圧機械をまとめた。 【第3108号】...

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2015/07/28

樹脂―金属接合評価試験方法の新規格、ISO承認

産業技術総合研究所と日本プラスチック工業連盟が経済産業省の支援などを受け提案していた、異種材料複合体の特性評価試験方法がISOに承認された。8月15日にISO19095シリーズとして発行される予定。本規格により、樹脂と金属を強固に接合する技術の接合強度や耐久性などを、定量的かつ客観的に評価することが可能となる。 【第3108号】...

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2015/07/21

鉄建協・全構協、8月上旬まで陳情 工事施工の円滑な遂行図る

鉄骨建設業協会と全国鉄構工業協会は8月上旬にかけて、設計事務所、ゼネコン、ミルメーカーなどに陳情を行う。鉄骨は依然需給逼迫状況が続くなか、両団体は工事施工の円滑な遂行と経営環境の改善強化を図るため、鉄骨製作着手前の適正な条件にもとづく契約締結などを要望する。 【第3107号】...

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2015/07/21

レーザニュース拡大版●レーザ加工技術の現状と展望

レーザ加工の起源は意外に古い。1960年にアメリカのセオドア・メイマン氏がレーザ発振に成功し、そのわずか10年後の1970年代には金属、樹脂、木材、布など様々な材料の切断に使われはじめた。今では製造業になくてはならない基盤技術の一つになっている。本号ではレーザ加工の基礎を見直すとともに、最近の適用事例や技術・製品などを紹介する。 【第3107号】...

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2015/07/21

スマートプロセスニュース●蘭発、3Dプリンターで鋼橋架設

オランダのアムステルダムで、3Dプリンターを使って実物の鋼橋を架設しようというプロジェクトが進んでいる。使用する3Dプリンターは、産業用ロボットのアームに溶接トーチを取り付けたようなタイプになる模様だ。今年9月にプロジェクトの経緯を公開し、その後、具体的な建設地点が明らかになる予定。 【第3107号】...

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2015/07/21

エンドタブ特集●鉄骨需要に歩調あわせ堅調

2014年4月―15年3月(年度ベース)の鉄骨推定需要量は、前年比7・4%減の500万6350トンで推移し、5年ぶりに減少したものの、鉄骨業界は依然需給逼迫の状況が続く。15年度は首都圏はじめ大都市圏での再開発事業が継続するなど、14年度と同レベル、またはそれ以上の需要が見込まれる。こうした背景から、鉄骨溶接部に用いるエンドタブの需要も堅調に推移している。 【第3107号】...

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2015/07/14

造船分野、上向作業用開発へ パワーアシストスーツ

造船所の溶接、ガウジングなど上向作業の負担軽減を図るパワーアシストスーツの本格的な開発が始まった。造船所のニーズも高く、農業用にすでに市販されているスーツもあることなどを踏まえ、造船用スーツに求められる詳細な技術要件を詰めたうえで、短期的に造船現場での上向作業用アシストスーツ開発を目指す。 【第3106号】...

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2015/07/14

特集●内村酸素、創業90周年 「信用第一」で地域社会に貢献

九州を代表する高圧ガス溶材商社である内村酸素(熊本市中央区、今川敬志社長)が2015年、創業90周年を迎えた。熊本市内の本社を中心に嘉島・有明に事業所とガスセンター、菊陽と筑後に営業所を展開。年商は2014年度77億円、従業員100人強の規模を擁する。本号では記念事業の一環で盛大に開催した展示即売会をはじめ、今川雄介会長のインタビュー、90年の歩みを紹介する。 【第3106号】...

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2015/07/14

川内原発に核燃料搬入、新規制基準で初めて

九州電力は7月7日、川内原子力発電所1号機(鹿児島県)の原子炉に核燃料の搬入を始めた。原発の新しい規制基準のもとで行われるのは初めて。再稼働に向けた準備は最終段階に入った。川内原発1号機と2号機は2014年、原発事故後につくられた新しい規制基準に全国の原発で初めて、適合しているとされ、現在、再稼働に必要な設備の検査を受けている。 【第3106号】...

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2015/07/14

ろう付とねじ、NHK番組で接合対決 ナイスが「凄ワザ」

5月から2回にわたって放映されたNHK番組「超絶 凄ワザ」に、ろう付施工や溶接材料の製造・販売を手がけるナイスが登場した。柔らかいアルミと硬い超硬合金の接合で、ろう付とねじのどちらがより強力に接合できるかを競った。結果はねじに軍配が上がったが、一般になじみの薄い「ろう付」を世に周知する役割を果たした。番組に出演したナイスの大西武志さんに収録の舞台裏を聞いた。 【第3106号】...

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2015/07/07

6年間で3700人計画 外国人造船就労者受入事業

国土交通省は外国人造船就労者受入事業の認定状況を明らかにした。6月9日時点で企業単独型は造船会社8社、団体管理型は造船会社3社、造船協力会社12社の全15社を優良な監理団体に認定。認定済み造船企業の外国人造船就労者の受け入れは、6年間で延べ約3700人を計画する。 【第3105号】...

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2015/07/07

ジョブショップニュース●太陽誘電ケミカルテクノロジー 独自のレーザ加工技術生かす

「我々が行う加工技術は、非常に微細で精密なもの。大きく派手なものではないが、小さくとも可能性を秘めている技術。ニッチでまだ目がつけられていない分野を発見し、ニーズとシーズのマッチを図りたい」太陽誘電ケミカルテクノロジー(群馬県高崎市)の小川等社長は、自社技術の特徴を話す。同社のレーザジョブショップは精細な加工で広範な分野の顧客から高い評価を受ける。 【第3105号】...

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2015/07/07

第6回スキルアップ講座、延べ110人受講 溶接センター・産報主催

日本溶接技術センターと産報出版は6月19日、20日の両日、川崎市内2会場で「第6回溶材商社営業マン向けスキルアップ講座―これだけは知っておきたい溶接機器・材料・高圧ガスの基礎知識」を開催した。溶材商社はじめ溶接材料・ガスメーカー、レンタルなど広範な分野から2日間で延べ110人が参加。 【第3105号】...

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2015/07/07

コマツ、IoTでものづくり強化 全工程が連携・循環する生産改革

コマツは6月22日、情報通信技術(ICT)の活用により生産から販売までの全ての工程がリアルタイムに連携・循環する「つながる化」を目指すことで、これまでにない新たな生産改革に着手すると発表した。現行の活動にあらゆるものをネットにつなげるインターネット・オブ・シングス(IoT)で見える化したさまざまな情報の「つながる化」をコンセプトに加え、安全性、生産性の飛躍的向上を図る。 【第3105号】...

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2015/06/23

北京エッセン溶接・切断フェア、上海で開催 28ヵ国989社が出展

北京エッセン溶接・切断フェアが6月16日から19日までの4日間、上海の新国際エキスポセンターで開催された。中国国内の賃金の上昇や労働者の製造業離れによる溶接士不足などが要因となり、自動車産業を中心に溶接ロボットの需要が増加していることを背景に、大手各社はロボット化、自動化を前面に押し出す出展形態にシフト。さながらロボットショーの様相を呈した。 【第3104号】...

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2015/06/23

安全特集●7月1日から全国安全週間

6月を準備期間として、今年も7月1日から1週間にわたり「全国安全週間」(主唱者=厚生労働省、中央労働災害防止協会)が展開される。1928年の開始から88回目を迎える今回のスローガンは「危険見つけてみんなで改善 意識高めて安全職場」 (第3104号)...

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2015/06/23

機械・工具ニュース●動力(電動・空圧)工具特集

主に工具は手の力を利用して作業する手動工具、電気を動力源とする電動工具、圧縮空気を動力源とする空圧工具に分類され、それぞれものづくりに欠かせないツールとしてさまざまな現場で活躍している。この中で、作業性を大きく向上させるものとして、日進月歩の進化を続けているのが電動工具、空圧工具などの動力工具である。 【第3104号】...

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2015/06/23

全構協、不況・雇用対策に全力 米森会長「次世代に夢と希望を」

全国鉄構工業協会(米森昭夫会長)は6月12日、都内で第48回通常総会を開催。米森会長は不況対策・雇用対策の各特別委員会、技術者・技能者育成、新規入職者採用促進のためのDVD制作など重点事業が相次ぐ2015年度の協会運営にあたり「改革のチャンスはいましかない。次世代が夢と希望を抱く業界を継承するため、今年度も全力で取り組む」と出席者に理解を求めた。 【第3104号】...

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2015/06/16

宮田会長、「若年者へ地道にPR」 日溶協・15年度定時総会

日本溶接協会は6月10日、都内で2015年度定時総会を開催した。宮田隆司会長は溶接界のイメージアップに向け、若年者と女性に対する情報発信が重要との認識を示し「工業高校、普通高校の理系教育で地道に溶接のピーアールに努める。また、協会として様々な教材を提供するほか、高校教員に溶接に関する理解を深めてもらう活動を検討する」と語った。 【第3103号】...

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2015/06/16

スマートプロセスニュース●特集=可能性拡がる金属積層技術

金属積層造形を使った技術は、現在、モックアップや試作品の作成など設計段階を中心に広く普及してきており、実際の生産現場に活用する動きも出てきているが、仕上げや加工時間など普及に向けた多くの課題も指摘されている。今回のスマートプロセスニュースは、拡大版として金属積層造形技術の現状と可能性を紹介する。 【第3103号】...

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2015/06/16

レーザニュース●超新星の謎解明にレーザ活用

大阪大学など8研究機関が参画する日・米・英の国際共同研究グループはこのほど、米・ロチェスター大学の高出力紫外線レーザ「OMEGA」を使うことで超新星衝撃波を作る磁場の生成に成功したと「ネイチャー・フィジックス」誌に発表した。 【第3103号】...

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2015/06/16

特集●日本溶接構造専門学校 新入生に聞く溶接・非破壊検査への思い

日本溶接構造専門学校(川崎市川崎区、大北茂学校長)は、日本で唯一の溶接・非破壊検査の専門学校として「ものづくりの学び舎」に相応しい教育を通じ、多くの技術者候補生を輩出している。本特集では将来、家業承継を見据え勉学に励む鉄構業の子弟に加え、同校で新たなスタートを期す社会人経験者、関西以西からの学生に対し、入学の動機、同校の印象、今後の目標などを聞いた。 【第3103号】...

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2015/06/09

原発20―22% 政府が30年度の電源構成案決定

政府は6月1日、2030年度の望ましい電源構成(ベストミックス)案を決めた。将来の電力需要をどのような電源を組み合わせて賄うかを示すもので、原子力発電の比率を20―22%と原発事故の前より低くし、再生可能エネルギーは22―24%とする。パブリックコメントを経て、7月にも正式決定する。 【第3102号】...

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2015/06/09

特集●抵抗溶接の現状と展望

抵抗溶接機器の主なユーザーである国内自動車メーカーは、2014暦年の国内生産台数が2年ぶりの前年比増。海外生産についても5年連続の増加を維持するなど、堅調な推移が続く。抵抗溶接機メーカーではより海外に重点を置いた営業展開が求められるとともに、材料の多様化など生産現場の変化に対応した、高度なニーズに応え得る付加価値の高い製品・技術開発が求められる。 【第3102号】...

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2015/06/09

AWF会議、タイで開催

第23回AWF(国際溶接連盟)会議が5月12日から14日までの3日間、タイ・チャンナカブリのEGAT(タイ電力公社)内ホテルで開催され、12ヵ国から39人が出席。ASME(米国機械学会)セクションIXの付録にISO9606の溶接技量試験受験者がISOとASMEの要求事項を満たせば一つの試験体の溶接で双方の技量資格証明書を受領できることを記載させたとの報告があった。 【第3102号】...

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2015/06/09

法人設立50周年を祝う 日本鉄筋継手協会

日本鉄筋継手協会(和泉信之会長)は5月27日、東京・千代田区のルポール麹町で法人設立50周年記念式典・祝賀会を開催した。来賓や関係団体などから200人以上が出席し、50周年の節目を祝った。和泉会長は「50周年を機に改めて原点に立ち返る気持ちで国土強靱化のために貢献できる品質の確保と社会からより高い信頼を得るためにがんばっていきたい」と挨拶。 【第3102号】...

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2015/06/02

輿石氏が会長就任「各社の力高める」 日本溶接材料工業会

日本溶接材料工業会は5月22日、東京・千代田区の東海大学校友会館で開催した第43期定時総会の席上、輿石房樹氏(神戸製鋼所溶接事業部門)の会長就任を承認した。輿石新会長は「共通の課題をクリアしながら各社の力を高めていくことが大切な取り組み。工業会の事業に対して積極的な参画を願う」と所信を語った。 【第3101号】...

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2015/06/02

特集●全溶連第72回記念大会「自主保安の徹底に向けて会員相互に連携」

全国高圧ガス溶材組合連合会(深尾定男会長)は6月4日、「第72回全溶連大会2015甲信越・新潟」をホテルオークラ新潟で開催する。18年ぶりに新潟県で開催される全溶連大会は長野県、山梨県との3県合同開催という形で行われ、来賓を含めた参加人数は300人を見込む。会員相互の連携のもと進めていく自主保安の徹底について討議を重ねることで無事故・無災害を目指す。 【第3101号】...

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2015/06/02

レーザ事業は5割アップ、磯部アマダHD社長が会見

アマダホールディングスの磯部任社長は5月15日に開いた会見で、売上高30%アップ、経常利益率20%、自己資本利益率10%を3つを柱とする中期計画にふれ「海外、レーザ、アフターの3つのビジネスを成長分野と位置付ける。海外比率を60%に拡大させ、レーザビジネスは14年度比50%アップ、アフタービジネスは同35%アップを目指す」と所信を述べた。 【第3101号】...

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2015/06/02

安川電機が中部ロボットセンタ開所式

安川電機は5月15日、愛知県みよし市に新設した同社中部支店・中部ロボットセンタの開所式を開催。システムインテグレータや代理店などの来賓をはじめとする関係者約70人が出席するなか、中部地域のロボット事業における新たなスタートを祝した。同社のロボットセンタは本社、関東に次いで国内3ヵ所目、全世界で32ヵ所目の拠点となる。 【第3101号】...

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2015/05/26

出荷5%増、2年連続プラス 2014年度溶接材料

日本溶接材料工業会がまとめた2014年4月―15年3月(年度ベース)の溶接材料の生産量は、前年度に比べ7・0%増の26万6279トンと4年ぶりに増加。出荷量は同5・1%増の26万6614トンと2年連続で増加した。輸出は同5・4%増の3万9376トンで推移。財務省の貿易統計から本紙がまとめた14年度の溶接材料輸入量は前年度に比べ0・05%減の6万6310トンで推移した。 【第3100号】...

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2015/05/26

特集●ステンレス鋼の溶接技術

ステンレス鋼は、耐食性、高強度、美観などの優れた特性を持つことから食器や厨房機器などの生活用品から鉄道車両、プラント機器、建築資材などの大型構造物に至るまで様々な分野に使われている。本特集では、最近のステンレス溶接の適用事例や最新技術・製品などを紹介する。 【第3100号】...

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2015/05/26

機械・工具ニュース●切削油特集 寿命・品質・生産性を向上

切削加工とは、工具や工作機械を用いて金属等の加工物を削り取り、必要な形状や寸法に仕上げる加工方法。旋盤による切削やドリルを用いた穴加工のほか、一般的には工具の代わりに砥石を用いる研削加工も含まれる。こうした切削加工時には、切削油剤を使用することが効果的。工具や砥石の寿命向上、加工物の品質向上、生産性向上や加工コストの削減などを実現することができる。 【第3100号】...

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2015/05/26

JIWSニュース●日溶協が計画する情報発信

日本溶接協会は5月8日、東京・千代田区の溶接会館で開催した第13回全国指定機関委員会の席上、若年者・女性に親しみやすい情報発信など溶接界のイメージアップに向け推し進める活動の一端を紹介した。来年4月、大阪で開催する2016国際ウエルディングショー(JIWS、主催=日本溶接協会、産報出版)では、一般向けのパンフレットとコミックを発表する方針を表明した。 【第3100号】...

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2015/05/19

日溶協、溶接界イメージアップを推進 若年向け普及活動提案

日本溶接協会は5月8日、東京・千代田区の溶接会館で第13回全国指定機関委員会(西尾一政委員長)を開催した。昨年7月の初開催以来、計3回の会合で議論を重ねたワーキンググループ(WG)の山本宏主査が西尾委員長に答申。卓越した溶接技能者の社会的評価の向上とともに、次世代を担う若年者に魅力ある業界を継承するため、長期的視点で検討した継続可能な活動を提案した。 【第3099号】...

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2015/05/19

特集●夏場の暑気対策製品 溶接現場を快適環境に

今年も暑い夏がやってくる。溶接など高熱をともなう作業現場において熱中症から作業者を守るには、管理・監督者の率先した指導のもと換気装置等の利用により作業現場を快適に保つほか、保護具等の正しい着用により作業者が健康管理に留意するなど、職場の一体となった取り組みが重要となる。本号では高温下でも快適な作業環境の維持に貢献する各種製品をいち早く紹介する。 【第3099号】...

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2015/05/19

ジョブショップニュース●企業連携グループ探訪「E―Cubic研究開発共同体」

「E―Cubic研究開発共同体」は、新潟県三条市の推進する次世代産業創造プロジェクトの一環として2012年10月、同市の委託を受け発足。三条市内を拠点に活動するシマト工業、野島製作所、板垣金属を中心とする5社と一関工業高等専門学校による産学連携のもと、「微風下で発電可能な風力発電装置」をコンセプトに、市街地にも設置できる小型の風力発電装置の開発を行ってきた。 【第3099号】...

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2015/05/19

スマートプロセスニュース●東レ、成形性に優れた炭素繊維開発

東レはこのほど、一方向連続繊維によるプリプレグ(UDプリプレグ)と同等の力学特性を持ち、複雑形状に対する優れた成形性を実現した新型プリプレグシート「UACS」を開発した。板金加工では実現できない凹凸変化を持つ3次元形状を成形できることから幅広い用途への活用が期待できる。 【第3099号】...

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2015/05/12

5年ぶり減の500万トン 14年度鉄骨需要7%マイナス

産報出版がまとめた2014年4月―15年3月(年度ベース)の鉄骨推定需要量は、前年度比7・4%減の500万6350トンと5年ぶりに減少した。鉄骨(S)造は同7・2%減の485万5400トン、鉄骨鉄筋(SRC)造は同12・9%減の15万950トンで推移した。 【第3098号】...

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2015/05/12

溶接学会賞は平田好則氏、通常総会で表彰

溶接学会は4月23日に開いた通常総会の席上、溶接学会賞はじめ各賞表彰と、2015年度特定会員の推薦を行った。日本の溶接に関する学術に顕著な功績があり、学会事業に多大の貢献をした者に授与する溶接学会賞は前会長の平田好則氏(大阪大学大学院)が受賞した。 【第3098号】...

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2015/05/12

アライドマテリアル、タングステン系接合ツールを開発

アライドマテリアルは4月17日、日本アイ・ティ・エフおよび東北大学大学院工学研究科材料システム工学専攻の佐藤裕准教授、粉川博之教授と共同研究を行い、オーステナイト系ステンレス鋼の摩擦攪拌接合(FSW)を可能にする高寿命なタングステン系接合ツールの開発に成功したと発表した。 【第3098号】...

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2015/05/12

全溶連、アセチレン容器の取説発行

全国高圧ガス溶材組合連合会は溶解アセチレン容器取扱説明書を発行した。2012年、バルブ継ぎ目なし高圧ガス容器の取扱説明書の発行以来、アセチレン容器メーカーの協力を得て、約3年をかけて発行にこぎつけた。 【第3098号】...

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2015/05/05

最優秀賞は中野立志館・小林選手 第6回関東甲信越高校生溶接コンクール

第6回関東甲信越高校生溶接コンクール(主催=東部地区溶接協会連絡会/後援=日本溶接協会/特別協力=産報出版)が4月25日、藤沢市の神鋼溶接サービス溶接研修センターで開催され、長野県中野立志館高校3年の小林大真選手が最優秀賞を受賞した。小林選手は前回4位からの栄冠獲得に「うれしかった。やっと優勝できた」と喜びを語った。 【第3097号】...

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2015/05/05

特集●インフラ維持管理に適用広がるNDT

政府は2014年に改定した科学技術イノベーション総合戦略のなかで、世界に先駆けた次世代インフラの整備にあたり、非破壊検査技術を活用した高度で効果的なインフラ維持管理・更新技術の開発を一体的に推進する方針を表明。国土交通省は2015年度から、道路橋・トンネルの点検・診断の知識、技能、実務経験を有する技術者の確保に向け、新規資格制度の運用を開始する。 【第3097号】...

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2015/05/05

藤井全溶連副会長ら受章 春の叙勲・褒章

政府は4月28・29日、2015年春の叙勲・褒章受章者を発表した。溶接関連では、全国高圧ガス溶材組合連合会副会長の藤井基博氏が旭日小綬章、サイサンの田原道夫氏が瑞宝単光章を受章。また、石川県鉄骨工業協同組合理事長の本田信治氏と不二越の藤井孝宏氏が黄綬褒章を受章。 【第3097号】...

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2015/05/05

学術・教育の基礎支える、溶接学会通常総会

溶接学会(粉川博之会長)は4月23日、東京・千代田区の学術総合センターで第83回通常総会を開催した。粉川会長は2015年度の協会運営にあたり「時代の変化に柔軟に対応し、学術、教育、若手の人材育成の基礎を支える」と所信を述べた。 【第3097号】...

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2015/04/28

清水建設、鉄骨製作着手を大幅前倒し BIMで一貫管理

清水建設は4月13日、関係会社の片山ストラテックとのビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)連携により、清水が設計施工する鉄骨造建物の鉄骨製作図の作成から工場での製作管理、現場での鉄骨工事の工程・精度管理にいたる一連の作業を一貫してBIMで効率化・内製化する鉄骨エンジニアリングを確立したと発表した。2015年度から大規模物件を中心に年間累計で約20万トンの鉄骨の集中管理を目指すととも...

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2015/04/28

特集●復調の兆しみせる近畿地区

近畿地区の鉱工業および建設需要は大手企業に集中。外注減、内製化の推進により、技術的付加価値の低い仕事は自社内での自動化を積極的に進めた。そのため中小企業に利益の見込める仕事が回っていかないシステムが構築されてつつあるという。 【第3096号】...

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2015/04/28

精密板金特集●ものづくり支援策が追い風

精密板金業界では、2014年から引き続き着実な景況改善が続いている。医療・食品機械などが安定した推移を示しているほか、各種ものづくり支援策により設備投資も活発化しているため、関連機器メーカーにおいても需要に応える積極的な技術開発が期待される。本特集では、日本のものづくりを担う現場の声、精力的な生産を支える製品の紹介を通じ、業界の動向を伝える。 【第3096号】...

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2015/04/28

機械・工具ニュース●コンプレッサ業界の現状探る

今年4月から「トップランナー制度」に対応した高効率モータ「IE3モータ」が各種コンプレッサに搭載され、市場投入されている。同制度は経済産業省が進める省エネ政策の一つ。指定された製品は省エネの基準値を設定し、期限までにその対策を講じなければならない。同制度の運用開始と合わせ、政府が実施する補助金対応などで慌ただしいスタートを切った業界の現状を追った。 【第3096号】...

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2015/04/21

第45回日本溶接協会賞、功労賞は加藤光昭氏

日本溶接協会の第45回日本溶接協会賞で加藤光昭氏(九州工業大学名誉教授)が協会事業に顕著な功労のあった者に授与する功労賞の栄誉に輝いた。専門部会および委員会の長として主導的な立場で貢献した者に贈る業績賞は小池哲夫(小池酸素工業会長)西尾一政(西日本工業大学学長)萩原行人(元上智大学)松山格(元東京都立工業技術センター)各氏を選んだ。 【第3095号】...

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2015/04/21

レーザニュース●東大阪の工場を訪ねて=ノースヒルズ溶接工業

東大阪市は事業所数で全国5位、工場密度で全国1位と、日本有数の工業都市として知られ、従業員20人未満の製造業事業所が約9割を占める。特に金属加工や一般機械製造などの基盤技術を強みとし、集積メリットを生かした分業により、短納期の多品種・小ロット生産を実現する。今回は個人経営で超高真空装置および部品を溶接・製造しているノースヒルズ溶接工業を訪問した。 【第3095号】...

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2015/04/21

スマートプロセスニュース●耐熱チタン合金に注目集まる

第42回東京モーターサイクルショーが3月27日―29日の3日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催。チタンやステンレスなどの加工と表面処理を手がけるオーファ(千葉県浦安市)が出展した耐熱チタン合金「スーパータイエックス」は新日鉄住金が開発し、大手のマフラーメーカーやモトGPのマシンなどに使用されている。 【第3095号】...

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2015/04/21

特集●「信頼と絆」でさらに前進するマツモト産業

マツモト産業はこのほど、BCP(事業継承計画)の充実と顧客へのサービス向上を目的に本社を大阪市西区靭本町1―12―6のマツモト産業ビルに移転した。約半世紀にわたり本社を構えてきた大阪市浪速区桜川から新天地へと移った同社は、新態勢のもと4年後の創業100周年に向け、新たな歴史の1頁を刻むこととなった。 【第3095号】...

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2015/04/14

4―6月期鋼材需要、3・8%減の2321万トン 経産省予測

鋼材需要が力強さに欠ける。経済産業省は4月2日付で4―6月期の鋼材需要予測が前年同期比3・8%減の2321万トンになる見通しを発表。普通鋼鋼材の国内消費量のうち、建設部門は前年同期比4・1%減の522万8000トン。鉄骨需要の端境期が見込まれる建築は同3・7%減の369万?を予想。土木は前年同期が予算執行前倒し効果による高水準との比較となり4・9%減を見込む。 【第3094号】...

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2015/04/14

ワイド特集●フレッシュマン特別講座

2015年度を迎え、新社会人が第一歩を踏み出した。溶接関連業界ではさまざまな溶接・溶断方法や機器・材料の選択、工程に関係するアプリケーション技術、品質確保のための管理技術など多くの知識習得が必要とされる。本紙「フレッシュマン講座」では、新入社員やさらなるレベルアップを目指す若手社員を対象に、各分野の専門家が溶接・切断、産業ガスの基礎知識の一端を解説する。 【第3094号】...

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2015/04/14

溶接学会、22日から都内で春季全国大会

溶接学会は4月22日―24日の3日間、東京・千代田区の学術総合センターで2015年度春季全国大会を開催する。今回は88件の研究発表をはじめ、特別講演、シンポジウム、フォーラム、若手会員の会を企画した。通常総会は23日開催する。初日の特別講演は、山田健太郎名古屋大学名誉教授が「都市インフラの現状と長寿命化」と題して講演する。 【第3094号】...

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2015/04/14

ロボット工業会、導入実証事業の提案公募開始

日本ロボット工業会は3月末日から2014年度補正予算「中小企業経営支援等対策費補助金(ロボット導入実証事業)」の提案公募を開始した。ものづくり分野およびサービス分野のロボット未活用分野や中小企業など、これまでロボットを活用したことがない主体でロボット導入の実証とともに、実現可能性調査を実施し、費用対効果を示すことで導入促進を図る。 【第3094号】...

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2015/04/07

鋼構造製作、海外進出相次ぐ

東南アジア地域のインフラ需要の拡大にともない、ファブリケーターの現地進出が相次ぐ。IHIはベトナム初となる自社工場を完成、鋼橋製作に乗り出す。旭化成ホームズは安定した部材供給の確保や品質管理の強化の観点から、ベトナムで共同出資法人を設立し、鉄骨部材の生産工場を新設する。 【第3093号】...

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2015/04/07

特集●アルミニウム合金の溶接

アルミニウム合金は自動車、航空機、鉄道車両、各種プラント機器など軽量化素材として広く使用される。最近では、電気自動車やハイブリッド車など次世代機器向けの素材としても注目を集め、一層の需要拡大が見込まれる。本特集ではアルミニウム合金製品の高品質化に貢献する最新技術・製品を集めた。 【第3093号】...

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2015/04/07

木原賞・金澤賞の受賞者発表 溶工振が5月に授与式

溶接接合工学振興会は2014年度木原賞と金澤賞、佐々木賞の受賞者を発表した。木原賞は藤井啓道(東北大学大学院)、坂田幹宏(日揮)両氏。金澤賞は濱谷秀樹(新日鉄住金)、河野渉(東芝)、山本光(日立建機)各氏。佐々木賞は野瀬哲郎氏(日鐵住金溶接工業)の受賞が決まった。木原・金澤賞の授与式は5月19日、東京・品川区のニューオータニイン東京で行う。 【第3093号】...

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2015/04/07

軽溶協、第40回全国競技会入賞者を発表

軽金属溶接協会(小林紘二郎会長)は第40回全国軽金属溶接技術競技会(2014年10月、ポリテクセンター兵庫)の入賞者を発表した。優勝は吉川大介(第1種、ナルコ岩井)、長岡洸平(第2種、川崎重工業兵庫工場)、野口啓(第3種、ナルコ岩井)各氏。表彰式は6月9日、都内で開催する。 【第3093号】...

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2015/03/24

ヤマニシ、進水に「感無量」 震災後初の新造船バルク

【石巻発】ヤマニシは3月12日、石巻市の同社工場でバルクキャリア(ばら積み貨物船)の進水を行った。東日本大震災以前、バルクキャリアは連続建造で製作していたものの、震災後としては初めての新造船となった。記念すべき進水にあたっては「社員一人ひとりにとって『感無量』であると同時に、いろいろな思いが走馬灯のように頭の中をかけめぐった」(同社) 【第3092号】...

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2015/03/24

建築鉄骨特集●15年需要は横ばい―微増の見通し

2014年4月―15年1月(年度ベース)の鉄骨推定需要量は、前年同期比9・2%減の419万6100トンで推移するものの、依然需給タイトな状況が続く。15年は首都圏はじめ大都市圏での再開発事業が継続すること、建設コスト高騰に対応した計画見直しにより発注が遅れていた物件も徐々に発注されるなど、14年と同レベル、またはそれ以上の需要が見込まれる。 【第3092号】...

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2015/03/24

機械・工具ニュース●2月鍛圧機械、3ヵ月ぶりに減少

日本鍛圧機械工業会が発表した2015年2月の鍛圧機械受注統計によると、受注合計は前年同月比7・7%減の216億1000万円となり、3ヵ月ぶりに減少。国内は堅調に推移する半面、輸出はプレス・板金系ともにマイナスとなった。同工業会では「14年4月―15年2月は2961億円と前年同期比10・3%増のプラス基調を維持。受注予想3150億円以上の達成が見えてきた」とコメント。 【第3092号】...

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2015/03/24

第72回全溶連大会甲信越・新潟、6月4日新潟市で開催へ

全国高圧ガス溶材組合連合会(全溶連、深尾定男会長)は6月4日、新潟市中央区のホテルオークラ新潟で「第72回全溶連大会2015甲信越・新潟」を開催する。1997年の第54回大会以来、18年ぶりの新潟開催となる今回は、長野・山梨を加えた甲信越3県が共催。運営を担当する新潟県高圧ガス溶材商業会(田村圭会長)は大会成功に向け着々と受入準備を進める。 【第3092号】...

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2015/03/17

技能実習制度、法案閣議決定 人手不足打開に関心集まる

政府は3月6日の閣議で外国人技能実習生を保護するため、実習生を受け入れる団体や企業を指導監督する新たな機関を設置するなど技能実習制度の適正化に関する法案を決定した。優良な団体や企業については、最長で3年の実習期間を5年に延長することを盛り込む。景気回復を受け広範な業種で人手不足が顕著となるなか、同制度はその打開策の一つとして関心を集める。 【第3091号】...

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2015/03/17

東北地域特集●震災から4年、復興進む

東北地方の景況は、東日本大震災から4年を経て、ようやく本格的な回復基調に入ったといえる。何より回復を実感させるのが、震災からの「復旧」がほぼ終わり、「復興」に向けた動きが加速してきた点である。 【第3091号】...

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2015/03/17

特集●抵抗溶接周辺機器

抵抗溶接の品質を大きく左右する電流制御装置(タイマー)や溶接条件監視装置(モニタ)、チップドレッサーなどは、その性能において、高まるユーザーのニーズに呼応し年々進化を続けている。本特集では、同機器にスポットを当て、品質管理や作業効率の向上に貢献する様々な最新技術・製品を解説・紹介する。 【第3091号】...

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2015/03/17

特集●「生産技術パートナーズ」4月始動

土木・建築・産業関連機械を中心としたレンタルと自社商品の開発・製造・販売・修理を手掛けるレンタルのニッケン(東京・千代田区)は、昨年12月11日付で溶接機を中心とする産業機器レンタルを展開する同社生産技術支店(富山市)を分社化し、新会社「生産技術パートナーズ」(略称=SGP)を設立した。今回、新会社として4月1日から新たなスタートを切るSGPにスポットを当てた。 【第3091号】...

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2015/03/10

大型コンテナ船事故、2種類の力で折損=国交省が原因推定

国土交通省は3月3日、2013年6月に発生した大型コンテナ運搬船「MOL COMFORT号」の折損事故に関する原因推定と再発防止策を発表した。従来の基準では十分考慮されていなかった「波の衝撃で生じる船体振動による力」のため船体に加わる力が増大。「横方向から船体に加わる力の影響」により船体強度が低下した結果、船体に加わる力が船体強度を上回り、折損に至った。 【第3090号】...

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2015/03/10

大震災から4年●岩手県沿岸部被災地ルポ

2011年3月11日の東日本大震災から4年目となる岩手県沿岸部の被災地を巡った。復興状況を取材するのが目的で、盛岡を起点に島越、田老、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡、陸前高田と3日間にわたり北から南下しながら各地を訪れた。盛岡に帰着するまでのレンタカーの総走行距離は499?に上った。宮古では発せられた津波注意報に遭遇するという体験まですることとなった。 【第3090号】...

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2015/03/10

砥石特集●ものづくりに不可欠な「切る・削る・磨く」

自動車や造船、建築鉄骨をはじめ、機械の部品から精密加工や食品加工、化学製品の生産に至るまで各種産業界で場広く活用されている研削砥石。ものづくりにおいて「切る」「削る」「磨く」作業に欠くことのできない製品であることは間違いない。本号では「切る」「削る」「磨く」をテーマに掲げ、溶接前後工程に欠かせない砥石や研磨布紙の需要動向や製品トレンドなどについて紹介する。 【第3090号】...

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2015/03/10

特集●革新進む切断技術

超高張力鋼やCFRPなど、自動車やモバイル機器の軽量化を背景に新素材が次々と開発されるなか、これに対応した新しい切断方法が求められている。また、板厚数十ミリまで安定切断できるファイバーレーザや、厚板切断の高速・高品質化を実現する水素切断など、新しい切断技術も見られるようになってきた。本特集では、最新の切断技術・製品を紹介する。 【第3090号】...

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2015/03/03

豊洲新市場プロジェクトが進行中、鉄骨需要は10万トン規模

東京都は2016年11月開業に向け、江東区内で豊洲新市場建設工事を進めている。新市場用地は中央区の築地市場から2・3キロ東進した場所にあり、面積は築地の74%増の40ヘクタール。水産卸売場棟、水産仲卸売場棟、青果棟など大型鋼構造物の建設が予定され、関連施設を含めれば10万トン規模の鉄骨需要を生み出すビッグプロジェクトだ。 【第3089号】...

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2015/03/03

KWF特集●3月21―22日、パシフィコ横浜で開催へ

東日本MAC会主催、マツモト産業関東支店後援による「神奈川ウェルディングフェスタ2015」(KWF)が3月21日・22日の両日、パシフィコ横浜Dホールで開催される。横浜での地域密着型展示会は13年以来、約2年ぶり。主催店28社56事業所、出展メーカー147社が当日成約5億円、動員5000人の目標達成に向け、初春の横浜で熱い商戦を展開する。 【第3089号】...

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2015/03/03

フローニアス、名古屋に拠点開設

フローニアス社(本社・オーストリア)は年内にも名古屋に拠点を開設する。同社はCMTやデルタスポットなどと世界をリードする画期的溶接機で注目を集めていて世界に販路を開拓している。ただ、日本では、これまで自身の拠点もなかったところから、一部の大手自動車を除きシェアは伸び悩んでいる模様で、この際、拠点を開設して販売を拡大するのが狙いと思われる。 【第3089号】...

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2015/03/03

第52回ボイラー溶接士全国大会、鈴木選手(秋田県、日本精機)が優勝

ボイラ・クレーン安全協会は2月25日付で第52回ボイラー溶接士溶接技能競技全国大会(1月23日、東京・江東区、産学協同センター)の入賞者を発表。鈴木裕樹選手(秋田県、日本精機)が優勝の栄誉を手にした。表彰式は、6月17日に開催予定。 【第3089号】...

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2015/02/24

東京都、鉄骨加工工場登録の制度変更

東京都は都鉄骨加工工場登録制度を変更する。登録工場の減少を受け、事前審査機関の都鉄骨加工工場登録制度推進機構が継続して業務を運営することは経済的に困難であり、同機構が事前審査機関の都知事指定を返上することで合意した。2015年6月1日付の第56次登録申請から受付窓口を都に移行する。都は今後、登録工場が大臣認定に移行する間の制度と位置付ける。 【第3088号】...

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2015/02/24

特集●自動車産業の溶接技術

現在、超高張力鋼の溶接にはスポット溶接が適用されている。今後、超々高張力鋼の接合には新たな溶接技術の開発が期待される。軽量化材料としてCFRPの適用が注目を集めるほか、電装関係ではアルミと銅などの異種材料接合などのニーズに対応した技術開発にも期待が高まる。本特集では最近の自動車産業の溶接技術を紹介する。 【第3088号】...

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2015/02/24

機械・工具ニュース●企業情報ファイル=カーアクセサリー好調

小型溶接機のパイオニア、スター電器製造は2012年10月からカーアクセサリー分野に進出。ホームセンタールートは「ヴィークルーズ」、一般産業ルートは「ヴィークルーズ・インダストリアル」のブランド名を制定し、各分野で開発した製品を販売している。 【第3088号】...

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2015/02/24

全構協、技術者育成事業を拡充

全国鉄構工業協会(米森昭夫会長)は2015年度、技術者育成事業を拡充する。鉄骨製作管理技術者、建築鉄骨検査技術者の試験回数を増やすほか、非破壊試験技術者の資格取得を支援する新機軸の受験対策講習会を計画する。 【第3088号】...

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2015/02/17

鋼構造普及へインドネシア研修生受入 経産省委託事業

経済産業省の委託事業で2月3―12日にかけて、インドネシアから約40人が来日し、鋼構造に関する講義を受講したほか、教育機関、ファブなどを見学した。同省委託の貿易投資促進事業(制度・事業環境整備)は、日本の経済発展を支えてきた経済制度、システムなどを開発途上国に移転するとともに、当該国の人材を育成することにより、日本企業のビジネス環境の整備を目的に掲げる。 【第3087号】...

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2015/02/17

特集●水素時代が到来―究極のクリーンエネルギー

水素の時代がやってくる――。2015年は水素元年と言われる。昨年12月に水素を燃料とする燃料電池車が発売され、補給拠点となる水素ステーションが2015年度中に全国4大都市圏(関東、中部、関西、九州北部)を中心に100ヵ所の開設が見込まれている。国策として水素社会の到来を目指す経済産業省は2050年に市場規模8兆円の青写真を描く。 【第3087号】...

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2015/02/17

スマートプロセスニュース●適用広がる「ウェルボンド工法」

瞬間接着剤の「アロンアルフア」で知られる東亞合成は、溶接と接着の融合技術「ウェルドボンド」で自動車への適用実績を持つ。「溶接と同様の信頼性をいかに担保するかが今後の課題」、「普及には時間がかかる」とする同社のR&D総合センター製品研究所の山田成志主査に構造物への接着剤の適用について話を聞いた。 【第3087号】...

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2015/02/17

レーザニュース●光産技協、櫻井健二郎氏記念賞

光産業技術振興協会は2月4日、都内で光技術の研究・指導、普及活動に先導的役割を果たした人に贈る「平成26年度(第30回)櫻井健二郎氏記念賞」の表彰式を開催。「プラズモン効果による超解像度顕微鏡に関する先導的研究」の河田聡(大阪大学・理化学研究所・ナノフォトン)、「CIS薄膜技術による第2世代薄膜太陽電池の実用化」の櫛屋勝巳(昭和シェル)両氏が受賞した。 【第3087号】...

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2015/02/10

指導・監督の新機関設置、技能実習制度見直し

政府の有識者懇談会1月30日付で外国人技能実習制度の見直しに関する報告書をまとめた。国が所管する新たな機関を設置し、実習生を受け入れる団体を指導・監督するほか、罰則も新たに設けるべきであるとの方策を示した。優良な団体や企業は、最長で3年の実習期間を5年に延長。法務省と厚生労働省は、新たな法案を作って今国会に提出し、2015年度中に制度を見直す。 【第3086号】...

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2015/02/10

特集●国内有数の工業県・神奈川

関東の南西部に位置し、約910万人の人口、約2415平方キロの県土を有する神奈川県。製造品出荷額では全国2位を維持しているものの、事業所・従業員数などは減少傾向にある。本号では地場ディーラー、ユーザーを中心に多角的に取材し、同県の現状と展望をレポートする。 【第3086号】...

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2015/02/10

14年鉄骨需要、4%減の508万トン

産報出版がまとめた2014年(暦年ベース)の鉄骨推定需要量は前年比4・5%減の508万2250トンと5年ぶりに減少した。14年の年初は560―570万トン、なかには「600万トン」と旺盛な見通しも聞かれたが、建設コストの上昇にともなう計画見直し、人手不足による着工遅れなどの影響を受けた。09年を底に継続してきた増加基調が一服した。 【第3086号】...

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2015/02/10

全国屈指113人が参加、群馬県学生溶接競技大会

群馬県は1月28日、前橋市の県立前橋産業技術専門校で2014年度第13回群馬県学生溶接技術競技大会を開催した。国内屈指の規模を誇る大会には高校生対象の基礎競技課題に10校86人、専門校生対象の専門競技課題には3校27人の計113人が参加した。外観・曲げ試験による審査を経て2月20日、表彰式を開催する。 【第3086号】...

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2015/02/03

2016国際ウエルディングショー 来年4月、大阪で開催

日本溶接協会、産報出版が2016年4月13―16日の4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で開催する「2016国際ウエルディングショー」の企画説明会が1月29日に東京、30日には大阪で開かれた。「ものづくりを革新する溶接・接合技術」をテーマに掲げた今回は、展示会と講演会で構成する五大フォーラム、トレード機能の強化を図るビジネスマッチングシステムなどを企画。 【第3085号】...

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2015/02/03

特集●パイプ溶接 高度な技術が不可欠

パイプ・チューブ加工は、生活および産業インフラにおいて必要不可欠な技術だ。構造物の骨格や天然ガスなどの導管輸送には欠かせないパイプラインなどには高い品質と高度な溶接技術、技能が求められる。パイプ溶接で高い実績とノウハウを誇る金属メーカーや独自技術をセールスポイントに事業を進める会社の様子を追った。 【第3085号】...

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2015/02/03

ジョブショップニュース●企業連携グループ探訪/協同組合HAMING

浜松を拠点に活動する協同組合HAMING(ハミング、橋本秀比呂理事長)は、医療や介護・福祉分野のものづくりに特化した企業連携グループだ。同地域のイノベーション推進機構が主催する新素材研究会に参加した4社が中核となり、手術用の器具や、寝返り補助器など幅広い器機の開発・試作を重ねている。 【第3085号】...

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2015/02/03

長菱エンジニアリング、「石松」を日構専に寄贈

長菱エンジニアリング(長崎市深堀町、有永眞司社長)が日本溶接構造専門学校に溶接ロボット「石松」を寄贈したことを記念して1月20日、川崎市川崎区の同校で公開実習を開催した。今回の寄贈は昨年10月、「石松」が累計出荷1000台を突破を突破した記念事業の一環として行った。 【第3085号】...

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2015/01/27

低コスト・生産性向上へ接合技術が必要、ISMA成果報告

新構造材料技術研究組合(ISMA)は1月20日、都内で革新的新構造材料等研究開発の成果を報告した。接合技術の成果報告で平田好則大阪大学教授は「近年、新材料などの開発が進められており、接合技術の分野においても低コストや生産性向上につながる技術の開発が重要になる」と述べた。 【第3084号】...

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2015/01/27

新日鉄住金など、高圧水素用ステンレス鋼開発

新日鉄住金と日鉄住金ステンレス鋼管は1月20日、高圧水素用ステンレス鋼を開発し、製造・販売を開始したと発表した。すでに商用水素ステーションの高圧水素環境下の配管や継手、バルブなどに採用されている。新開発の高圧水素用ステンレス鋼「HRX19」は、新日鉄住金が開発した高強度オーステナイトステンレス鋼。「耐水素脆性」「高強度材料」「溶接施工性」などの特徴がある。 【第3084号】...

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2015/01/27

特集●溶接ジグ 品質・能率向上に不可欠

溶接ジグには手動で取り付けるもののほか、ワークを回転させる回転装置や溶接ロボットシステム用として使用される各種ポジショナー、スライドベース、溶接ステーション化を実現するシャトルテーブルなどもあげられる。また、最近ではハンドリングロボットを溶接ロボットと協調させ、ジグ代わりに活用する自動化システムも実用化されている。 【第3084号】...

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2015/01/27

機械・工具ニュース●東西団体が賀詞交歓会

東京都機械工具商業協同組合(斎藤保男理事長)は1月7日、東京・中央区のロイヤルパークホテルで組合員、賛助会員ら590人を集め、2015年新年賀詞交歓会を開催した。斎藤理事長は「業界はまさにこれからが正念場だといえる。今後もユーザーに必要とされる企業を目指し、自社のビジネスモデルを再度、見直すことが肝要と思われる」と語った。 【第3084号】...

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2015/01/20

ものづくり補助金、試作品開発支援に1000億円 14年度補正予算案

政府は1月9日、臨時の閣議を開き、消費の刺激策や地方の活性化策などを柱とする経済対策を盛り込んだ一般会計の総額で3兆1180億円となる今年度の補正予算案を決定した。特別会計を含めた経済対策の全体額は3兆5289億円になる。革新的な設備投資やサービス開発・試作品の開発を行う中小企業を支援する「ものづくり補助金」は1020億円。 【第3083号】 ...

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2015/01/20

スマートプロセスニュース●初のCFRP製ハイブリッドも、東京オートサロン

カスタムカー関連の展示会として人気の東京オートサロン2015が1月9日―12日まで幕張メッセで開かれ、来場者は30万人を超え過去最多となった。史上初のカーボン・ファイバー樹脂(CFRP)製のプラグインハイブリッドスポーツカー、BMWi8の出展などが注目を集めた。 【第3083号】...

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2015/01/20

レーザニュース●前田工業、6キロワットファイバーレーザ導入

前田工業(東海市、前田利光社長)はこのほど、6キロワットファイバーレーザを導入した。同社は現在、ジョブショップとして受託加工が事業の中心となるが、いずれは研究開発型、そして市場開発型の企業へ進化を遂げたいとの希望を抱く。前田社長に現状と展望を聞いた。 【第3083号】...

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2015/01/20

ノーベル賞天野教授が未来語る 技術士会新春記念講演会

日本技術士会は1月9日、都内で賀詞交歓会と新春記念講演会を開催した。昨年ノーベル物理学賞を受賞した天野浩・名古屋大学教授が「LEDが照らす日本と世界の明るい未来」と題して記念講演を行った。定員800人の会場が満席となるなか、天野教授はノーベル賞受賞に至る経緯やスウェーデン・ストックホルムで開かれた授賞式のもよう、若い研究者へのエールなどを語った。 【第3083号】...

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2015/01/13

「国際・情報化、さらに前進」 溶接界新春賀詞交歓会

2015年溶接界新春賀詞交歓会が1月6日、東京・港区の東京プリンスホテルで開かれ、産学官約750人の溶接関係者が一堂に会した。日本溶接協会の宮田隆司会長は重点を置く国際化と情報化について「今年は次のステージへ展開する時機ととらえ、基盤事業とどう結びつけるかが課題」と挨拶。産報出版の久木田裕社長は「新たな製造技術情報の発信に努める」と所信を述べた。 【第3082号】...

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2015/01/13

ファブ2団体トップインタビュー●利益率成長目標に/不況に備えプラン提示

2014年度の鉄骨需要は5年ぶりに減少する見通しではあるが、需給が引き締まった状況下、ファブリケーターは繁忙のなか新年を迎えた。20年東京五輪に向け、業界内は明るい展望が広がる中、溶接技能者をはじめとする人手不足への対応も急務となる。ファブ2団体(鉄骨建設業協会、全国鉄構工業協会)トップに足元の受注環境と15年の展望を聞いた。 【第3082号】...

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2015/01/13

15年鍛圧機械受注、横ばいの3150億円=日鍛工予測

日本鍛圧機械工業会調査統計委員会は、2015年(暦年ベース)の鍛圧機械受注総額予想について、前年比横ばいの3150億円と発表した。 【第3082号】...

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2015/01/13

日溶協、10テーマを決定=次世代担う研究者助成事業

日本溶接協会は「2015年度次世代を担う研究者助成事業」の研究テーマ10件を決定した。15年度から運用を開始する新規の助成制度は、溶接・接合技術の発展と活性化を図るため、次世代を担う研究者の活動支援を目的に掲げる。助成対象は鉄鋼材料を主体とした溶接・接合技術およびその周辺技術の研究。助成期間は1年、1件当たりの助成金は100万円。 【第3082号】...

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2015/01/06

溶接日本一は猪股(愛知)・中野(広島)選手 第60回全国競技会

都道府県代表112人と復興特別枠4人の全116人が2種目で溶接日本一決定戦を繰り広げた、第60回記念全国溶接技術競技会東北地区秋田大会の入賞者が決まった。愛知県代表の猪股雄基(被覆アーク溶接=手溶接=の部、23、豊田自動織機)、広島県代表の中野聡士(炭酸ガスアーク溶接=半自動溶接=の部、24、マツダ)両選手が最優秀賞の栄誉に輝いた。 【第3081号】...

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2015/01/06

新春特別座談会「産業力の基盤強化とイノベーション創出を支える日本の溶接技術」

日本経済は「異次元」の金融緩和政策による円安誘導と株価の上昇によって大企業の収益は増大する半面、高齢少子化・人口減のもとで国内需要は制約を受ける。エネルギー価格の上昇や人手不足がものづくり産業にもたらす影響も懸念される。本紙2015年新春特別座談会「産業力の基盤強化とイノベーション創出を支える日本の溶接技術」では、内外の溶接界の動向に焦点をあてる。 【第3081号】...

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2015/01/06

ISO技能認証、11月から実施へ 日溶協

日本溶接協会は2015年11月からISO9606―1に基づく溶接技能者認証事業(ISO技能認証)を開始する予定。JISに基づく溶接技能者認証とは評価試験内容に違いがあり、ISO技能認証における実技試験ではルートパスと最終層で棒継ぎが求められ、一部グラインダーの使用が認められる。溶接部の評価は、外観試験に加え、種目に応じてRT、曲げ試験、断面マクロ試験を適用する。 【第3081号】...

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2015/01/06

技能顕彰と次世代への広報 日溶協WGが中間報告

日本溶接協会は卓越した溶接技能者の社会的評価の向上とともに、次世代を担う若年者に魅力ある業界を継承するための本格的な活動を始める。高校生が溶接技能に向かい合う意識を育てるために全国工業高等学校長協会が実施するジュニアマイスター顕彰制度の周知と活用を提案するなど、協会と都道府県溶接協会がリードする形で溶接界のボトムアップの支援を積極的に展開する。 【第3081号】...

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