溶接ニュース

2018年の記事一覧

2018/02/13

2018年2月13日付、第3230号

●《トップニュース》
鉄骨需要4年ぶりに増加、520万トン台

首都圏再開発や五輪開催に向けて活発化する建築鉄骨の上昇基調が鮮明になった。産報出版がまとめた2017年(暦年ベース)の鉄骨推定需要量は、前年比3・5%増の520万2900tとなった。前年比増は4年ぶり。ここ数年は図面の遅れに伴う着工の停滞などが指摘されていたが「昨年後半から動きが見られてきた」(大手ファブリケーター)との声を裏付ける結果となった。
特集/進む水素エネルギーの利用
島津製作所、青色半導体レーザを製品化
溶接のちから 第8回 下町ボブスレー

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2018/01/30

2018年1月30日付、第3228号

●《トップニュース》
JMU、「構造アレスト」で総理大臣賞

経済産業省、国土交通省など4省はこのほど、第7回ものづくり日本大賞を発表し、22日に首相官邸で内閣総理大臣賞表彰式を開いた。溶接関係では総理大臣賞に、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)、JFEスチール、IHIのグループによる「革新的構造・施工技術『構造アレスト』で実現した安全・環境性能に優れるメガコンテナ船」が選ばれた。またダイヘンが「銅合金3D積層造形技術」の開発で特別賞を受賞した。
特集/様々な用途で活躍する小型溶接機
企業特集・ナイス創業70周年
ボイラー溶接士全国大会、41人が熱戦

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2018/01/23

【2018年1月23日付、第3227号】

●《トップニュース》
建築学会JASS6改定

 日本建築学会は1月15日付で建築工事標準仕様書JASS6鉄骨工事と関連指針を改定した。工作に関しては切断・切削加工にレーザ切断法、摩擦面の処理に薬剤処理を新たに明記した。溶接に関してはレ形開先に30度開先を追加したほか、裏当て金について、実験で確認した範囲内では、工事監理者の承認を得たうえで母材よりも低い強度の裏当て金を用いることができる。
整備新幹線事業に3480億円
国交省、自動車整備の女性雇用ガイドライン策定
川口總合ガスセンター、国内最大級の充填能力

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2018/01/16

2018年1月16日付 第3226号

●《トップニュース》
2018年溶接界賀詞交歓会、800人が新年祝う

2018年溶接界新春賀詞交歓会(主催=日本溶接協会、産報出版)が1月9日、東京・港区の東京プリンスホテルで開かれ、産官学の溶接関係者約800人が参集した。日本溶接協会の粟飯原周二会長は、人材不足対策が重要課題であるとした上で、技能者教育事業の開始や溶接学会と設立した共同企画委員会事業など「今年は実行の年にする」と挨拶。産報出版の久木田裕社長は「今年は国際ウエルディングショーの開催と溶接ニュース創刊70周年を迎える。溶接ニュースでは昨年、『溶接はすばらしい』をテーマに溶接ファンの獲得に向け各種企画を展開。今年も溶接の魅力を発信し、新たな読者層の開拓を進める。
ファブ2団体トップに聞く
「夢考房」プロジェクト通じ溶接体験、金沢工業大学
ディーラーに聞く2018年景況診断

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2018/01/02

2018年1月2日付 第3225号

●《トップニュース》
溶接日本一、根崎・坂口選手が栄冠

日本溶接協会は、昨年10月に開催した第63回全国溶接技術競技会東部地区神奈川大会の入賞者全42人を決定した。溶接日本一の栄誉である最優秀賞は神奈川県代表の根崎弘崇(被覆アーク溶接=手溶接=の部、IHI)*、坂口直也(炭酸ガスアーク溶接=半自動溶接=の部、トヨタ自動車の両選手が受賞した。 (*根崎選手の「崎」は、正しくは「山」偏に「竒」)最優秀賞につぐ特別優秀賞は広島県代表の岩奥康平選手(手溶接、マツダ)、神奈川県代表で出場選手中最年少の20歳だった岩崎拳也選手(半自動溶接、IHI)が受賞した。
新春特別座談会/日本の溶接関連産業の展望―ものづくりとIoTの融合【特別企画】座談会/工業高校における溶接教育
現代の名工を訪ねて

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