【第3192号】

17/04/25

●《トップニュース》
溶接学会春季全国大会開催、90件の研究発表

溶接学会(南二三吉会長)は4月19から21日までの3日間、東京・千代田区の学術総合センターで2017年度春季全国大会を開催した。「アーク溶接」、「溶接冶金」、「FSW」などテーマ別で分類した90件の研究発表を中心に、特別講演、シンポジウムなどを行った。南会長は昨年に発表した溶接学会と日本溶接協会の連携に触れ「将来に向け連携した人材育成が重要」と述べた。会期中の通常総会で行った表彰式では、粉川博之氏(東北大学名誉教授)が溶接学会賞を受賞した。
新入生22人未来への一歩、日本溶接構造専門学校入学式
日本溶接技術センター付属日本溶接構造専門学校(川崎市川崎区)は4月6日、大講堂で2017年度入学式を行い、新入生22人が満開の桜のなか学生生活をスタートした。入学生を代表して尾?凜君は「専門的な知識、技術の習得に努め、初心を忘れず目標に向かう」と答辞を述べた。
【特集】2017中国・四国ウェルディングフェスタ
中国MAC会ならびに四国MAC会が主催する『2017中国・四国ウェルディングフェスタ(CSW)』が5月20日(土)、21日(日)の2日間、岡山市北区のコンベックス岡山で開かれる(プレオープンは5月19日午前12時?午後4時まで)。今回で5回目を迎えるCSWは員1万1000人以上、売上16億円以上という大きな目標を掲げ、中国・四国地区最大級の溶接関連展示即売会を展開する。特集では開幕直前に控えたCSWにスポットを当て、その概要を紹介する。
全国選抜高校生大会を企画、8月、新居浜で開催
全国各地で高校生を対象とした溶接競技会の開催が広まるなか、8月5日に「全国選抜高校生溶接技術競技会in新居浜」が開催される。会場は新居浜市ものづくり産業振興センター(愛媛県新居浜市阿島)と、隣接する四国地区溶接技術検定委員会実技試験場、大会前日にはマリンパーク新居浜(新居浜市垣生)で交流・懇親会も行う。

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