【第3183号】

17/02/21

●《トップニュース》
16年溶接材料/出荷量6%減、24万トン

日本溶接材料工業会がまとめた2016年(暦年ベース)の溶接材料生産・出荷実績によると、生産量は前年比7・7%減の23万8876t、出荷量は同6・6%減の24万345tで推移し、それぞれ2年連続で減少した。ソリッドワイヤの生産は前年比5・7%減の9万2644t、出荷は同5・5%減の9万2168tで推移した。FCWの生産は同6・3%減の8万5888t、出荷は同5・6%減の8万6234tとそれぞれ前年実績を下回った。
特集/パイプ・チューブ加工
工場やプラント、家庭に至るまで、配管・導管は様々な場面で我々の社会生活や産業活動を支えている。安全性の要ともいえるパイプ溶接工程では、上向・横向・下向と全姿勢の作業が要求され、円周状に溶接する必要があることから、慎重な入熱管理が求められる。本特集では、技能の向上・継承に取組む現場の声や同分野の最新製品などを紹介する。
粉川博之東北大教授最終講義
溶接学会の前会長で東北大学大学院工学研究科材料システム工学専攻・粉川博之教授の最終講義が2月10日、仙台市青葉区の東北大学工学部大講義室で開かれ、粉川研究室の門下生を中心にOBや関係者などが会場を埋め尽くすなか盛大に行われた。
重松製作所創業100周年祝賀会
重松製作所は2月10日、千代田区のパレスホテル東京で創業100周年記念祝賀会を開催し、来賓や取引先など国内外から約530人が集まり、同社の100年にわたる歩みを祝った。重松宣雄社長は「当社の歴史は、労働者の安全を図らなければ日本の産業の発展はないとの考えのもと、マスクの製造を始めたことが原点となっている」と挨拶した。。

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