第3182号

17/02/14

●《トップニュース》
JR東/レール交換新溶接システム導入

東日本旅客鉄道は、東北新幹線において老朽化したレールの一斉交換工事をはじめる。協力企業の東鉄工業(東京都新宿区)から、レールの運搬から設置、溶接までを一貫して行えるレール交換システムを導入した。工事区間は大宮駅から郡山駅の約180km。工費は約250億円を見込む。工事期間は今年4月から工事を開始し、2027年3月末に終了予定の大規模工事となる。
JFE/コンテナ船向け溶接技術開発
JFEスチールは1月17日、ジャパンマリンユナイテッドと共同で、超大型コンテナ船のアレスト性能を確保する構造アレスト設計技術と、溶接効率を向上させる狭開先アーク溶接技術を開発し、1万4千TEU(20フィートコンテナの最大積載数)級超大型コンテナ船に適用したと発表した。また、狭開先アーク溶接技術をさらに発展させた、超狭開先アーク溶接技術の独自開発もあわせて公表した。
特集/溶接女子に期待高まる
ものづくり現場では人手不足が大きな課題となっており、以前にも増して女性作業者の果たす役割がクローズアップされるようになってきた。様々な角度から溶接に取り組む溶接女子の姿をレポート。彼女たちから溶接の魅力、素晴らしさについて語ってもらうとともに、メーカーが提案する女性に優しく、ファッショナブルな製品を一堂に集めた。
特流/切断技術の最前線
切断と一口にいっても、ワークの材質や板厚、加工形状など適した切断方法は様々で、多くの選択肢から最適な切断法を選ぶことが重要だ。本特集では「最新切断技術の動向」、「切断工程のIoT化」、「ユーザールポ」、「切断関連製品」などを紹介する。

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