溶接ニュース

2016年の記事一覧

2016/12/27

第3176号

●《トップニュース》
2017ウエルディング・フォーラム in 西日本、6月開催へ

西日本地区での溶接・接合関連の技術セミナーと、溶接展示会から成る一大イベント「2017ウエルディング・フォーラムin 西日本」の、第1回実行委員会(委員長・西尾一政西日本工業大学学長)がこのほど開催。会期は2017年6月21日から23日までの3日間で、北九州市の西日本総合展示場で開催する。
火力発電所、運営保守のISO策定へ
大阪大学、災害対応遠隔ロボ開発
ダイヘン、シンクロフィード専用デモカーを配置

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2016/12/20

第3175号

●《トップニュース》
韓国造船業の公的支援で懸念表明●日本、OECD造船部会で

経済協力開発機構(OECD)造船部会ワークショップと第123回OECD造船部会が12月1・2日の両日、フランス・パリ市で開かれた。経営不振に陥った韓国造船企業に対する公的支援について活発な議論を行った。日本は、民間金融機関との行動の違いを明らかにすることにより、韓国の支援が世界の造船市場全体に悪影響を及ぼしている可能性を指摘、さらなる情報提供を求めた。
学生・院生26人が溶接体験、鉄連・阪大が研修企画
尼崎市、ものづくり未来の匠選手権の表彰式開催
溶接はすばらしい第6回●女性溶接士の言葉

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2016/12/13

第3174号

●《トップニュース》
2018国際ウエルディングショー●18年4月東京ビッグサイトで開催へ

国内最大級の溶接・接合専門展示会、2018国際ウエルディングショー(主催・日本溶接協会、産報出版)の第1回運営委員会が12月6日、都内で開催され、18年4月25―28日の4日間、東京・江東区の東京ビッグサイトの東1、2、3ホールでの開催が決定した。メーンテーマは、「溶接接合技術がつなぐ ものづくりと人づくり」
特集●溶接現場の安全保護具―溶接に不可欠な呼吸用保護具と溶接面
溶接用混合ガス特集●高品質なガスの研究進む
神戸製鋼、台湾向けに厚鋼板と溶接材料納入

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2016/12/06

第3173号

●《トップニュース》
米ファブテック2016、旺盛な設備投資意欲を反映

溶接から工作機械に至るまで、北米最大の金属加工の展示会であるファブテック2016が11月15―17日の3日間、ネバダ州のラスベガスコンベンションセンターで開催された。ラスベガスでの開催は2012年以来4年ぶり。自動車業界を中心に設備投資意欲が旺盛な米国の溶接関連需要を反映し、盛り上がりを見せた。
16年度現代の名工、溶接関係は16人受賞
溶接はすばらしい第5回「羽田D滑走路」●溶接構造が国際化を後押し
日本技術士会、創立65周年記念式典開く

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2016/11/22

第3172号

●《トップニュース》
工事費5600万円強不当●会計検査院、環境省に指摘

会計検査院は11月7日に公表した2015年度決算検査報告で、福島県内の除染で出た廃棄物を保管するための中間貯蔵施設に関して、環境省が発注した工事の一部が設計と相違し、工事費相当額5618万円が不当と指摘した。当該施設の柱脚部計60ヵ所のうち、58ヵ所ではリブ材が確実に接合されていなかった。
四国特集●溶接関連需要動向と展望
日本非破壊検査協会関西支部創立60周年特集●世の中の安全・安心に多大な貢献
溶接ロボット特集●高効率・高品質生産に必須

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2016/11/15

第3171号

●《トップニュース》
本社、都内でマルチマテリアルセミナー開く●新時代の軽量化技術など解説

産報出版は11月1日、東京・千代田区の御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで、産報スマートプロセスセミナー「軽量化のためのマルチマテリアルとものづくり」(後援=日本溶接協会)を開催。新たなものづくりに欠かすことのできない、軽量化のための接合技術などに関する講演を企画し、約70人が参集した。
北関東特集●交通インフラ整備、高まる利便性
溶接はすばらしい第4回「熟練講師の言葉」●意義深い若者への技術伝承
佐賀市で九州地区高校生溶接技術競技会、40人参加

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2016/11/08

第3170号

●《トップニュース》
日溶協、4―9月WO受験者数は3%増●指定機関との協力関係の見直しへ議論重ねる

日本溶接協会は10月31日、横浜市磯子区のIHI横浜事業所で第16回全国指定機関委員会を開催した。溶接技能者(WO)認証については2016年4―9月の受験者数が前年同期比3・3%増で推移する状況を確認。指定機関との協力関係の見直しに関する検討状況などについて意見を交換したほか、来年10月、第63回全国溶接技術競技会の会場となる同事業所の当該施設を視察した。
IHI、加藤製作所に譲渡●子会社IHI建機の全株式
ダイヘン、銅合金3D積層造形技術を確立●世界初、金属3Dプリンター使用
軽溶協、第42回全国競技会を開催●全3種目に58人参加

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2016/11/01

第3169号

●《トップニュース》
電気溶接金賞は笠城選手(豊田自動織機)●技能五輪全国大会、山形で開催

次世代のものづくりを担う青年技能者が「技」の日本一を競う「第54回技能五輪全国大会(主催=厚生労働省、中央職業能力開発協会、山形県)」が10月21―24日の4日間、山形県内14会場を舞台に開催。約1300人の選手が電気溶接、構造物鉄工、自動車板金など41職種の競技を競う中、電気溶接では、豊田自動織機の笠城絢也選手が金賞を受賞。
「溶接はすばらしい」第3回LNGタンク●天然ガスの需要拡大に不可欠
キーワード解説「100年橋梁」●橋建協、適切な管理で後世に残す
第7回ロボット大賞決定、工業関係は4件

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2016/10/25

第3168号

●《トップニュース》
溶接施工不良が浮き彫りに●千葉県内モノレール事故

千葉県内で2015年、1人が重傷を負ったモノレール事故について、調査にあたった国土交通省は、溶接施工不良が原因だったことを明らかにした。破断した支持部材は事故の2週間前に補修していたが、中には被覆アーク溶接棒を溶接して亀裂を補修する杜撰(ずさん)な施工が浮き彫りとなった。
特集●ろう付技術の最新動向
溶接学会・AWS、初の国際シンポジウム共催●27ヵ国350人参加
原点に返り技術極める●橋建協、6地区で発表会

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2016/10/18

第3167号

●《トップニュース》
最高の舞台で112人が熱戦●第62回全国溶接技術競技会

都道府県代表112人が被覆アーク溶接、炭酸ガスアーク溶接の2種目で溶接日本一決定戦を繰り広げる、第62回全国溶接技術競技会北海道地区函館大会が10月8日、9日の両日、全国から選手、付添、関係者ら約600人を集め盛大に開催された。選手宣誓を行った北海道代表の田中直樹選手は「溶接技術の更なる高みを目指し、正々堂々と競技に臨む」と力強く語った。
高圧ガス保安特集●23日から保安活動促進週間
溶接はすばらしい 第2回「鋼橋の魅力」●社会に役立つものをつくる思い
溶接技能者評価試験JIS3件改正へ●日溶協規格委員会

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2016/10/11

第3166号

●《トップニュース》
日溶協・溶接学会、溶接界発展へ連携強化●JIW改組・共同事業推進

日本溶接協会(粟飯原周二会長)と溶接学会(南二三吉会長)は、溶接界の更なる発展に向け連携を強化する。両団体で運営する日本溶接会議(JIW)を改組し、国際溶接学会(IIW)対応の充実を図るとともに、今後共同事業の推進に関して相互理解を得たことを受け、10月から順次活動を開始する。
特別インタビュー●日溶協・粟飯原周二会長「会員本位の協会運営めざす」
特集●広範に適用されるスタッド溶接技術の最新動向
川崎重工、船舶海洋事業の営業損益130億円悪化●継続性含め方針検討

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2016/10/04

第3165号

●《トップニュース》
函館で8―9日開催、第62回全国溶接技術競技会●2種目112人参加

第62回全国溶接技術競技会北海道地区函館大会の開幕が今週末に迫ってきた。競技会場は函館市のポリテクセンター函館。10月8日、9日の両日には全国から都道府県代表選手全112人が集い、被覆アーク溶接(手溶接)、炭酸ガスアーク溶接(半自動溶接)の2種目で溶接日本一の称号をかけ、熱戦を繰り広げる。
新連載●溶接はすばらしい
第62回全国溶接技術競技会・選手一覧
中企庁、宮本長官が会見●課題、事業環境の多様化を指摘

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2016/09/27

第3164号

●《トップニュース》
熊本地震の被害分析「現行耐震基準は有効」●有識者委が報告書案了承

熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会は9月12日、現行の耐震基準は鉄骨造の倒壊などを防ぐ効果はあったとしたうえで、旧基準の建物で特に被害が大きかったことから、建物の耐震化をさらに進めることが必要などとする報告書案を大筋で了承した。9月中に正式に報告書を取りまとめる。国土交通省は報告書を受け対策を検討するが、現行耐震基準の改正は見送る。
船技協、開発成果を紹介●造船工場の見える化システム
シリーズ教育・訓練(最終回)●前橋で技能五輪選手が公開練習
アマダHD、創業70周年記念式典開く●100年企業へ決意表明

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2016/09/20

第3163号

●《トップニュース》
4―8月受験者数は2%増●日溶協WO認証委員会・全国幹事会

日本溶接協会は9月9日、徳島県鳴門市のルネッサンスリゾートナルトで2016年度第2回溶接技能者(WO)認証委員会・全国幹事会合同会議を開催した。4―8月の実技受験者数については、前年同期に比べ2%増で推移する状況を確認。WO認証委員会の西尾一政委員長は15年度から引き続き、増加傾向を示すWO認証事業について「今年度も順調に推移している」と述べた。
造船特集●日本造船業、3年以上の手持ち工事を確保
甲信越特集●溶接業界の現状と展望
構造物鉄工職種では初の女性選手●高崎産技専・メタル技術科訓練生

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2016/09/13

第3162号

●《トップニュース》
日溶協、都道府県代表112人を発表●第62回全国競技会函館大会

10月8日、9日の両日、北海道で開催される2016年度第62回全国溶接技術競技会北海道地区函館大会(主催=日本溶接協会、北海道地区溶接協会連絡会、函館溶接協会)に参加する全国47都道府県の代表選手が決定した。被覆アーク溶接の部、炭酸ガスアーク溶接の部の2種目各56人、全112人がエントリーした。
パイプ溶接の最新動向●設備老朽化でニーズ高まる
溶射特集●産業界に欠かせない表面改質のキーテクノロジー
三菱重工、今治・大島・名村と提携協議を開始

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2016/09/06

第3161号

●《トップニュース》
新日鉄住金など、3次元熱間曲げ角形鋼管による自動車ボディー骨格部品開発

新日鉄住金、日鉄住金鋼管、エイチワンの3社は、角形鋼管による3次元熱間曲げ焼入れ技術を用いて、自動車のボディ骨格部品であるフロントピラーの開発に世界で初めて成功。開発したフロントピラーは前方視認性に優れており、安全性と軽量化を両立する高い強度や形状精度を兼ね備るとしている。
【特集】研削・研磨●安全作業の基礎知識と業界最新動向
鉄道総研、技術フォーラム開く●ガス圧接自動化技術など展示
佐賀で初の高校生競技会、6校22人が個人・団体戦

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2016/08/30

第3160号

●《トップニュース》
熊本地震の建築物被害、国交省が9月めどに原因分析

国土交通省と建築研究所は9月をめどに熊本地震の建築物被害に関する調査結果をまとめる。国交省国土技術政策総合研究所と建研が益城町で実施した調査と日本建築学会が益城町で実施した悉皆(しっかい)調査によると、これまでに鉄骨造の建築物について倒壊・崩壊が確認されたものは、新耐震基準導入以前のもの、または、不十分な溶接方法などが原因だった。
精密板金特集●最新技術と市場動向を探る
医療ガス特集●ボンベ誤認事故の対策進む査
全国競技会・県代表選手が高校生を指導●群馬県立高崎産技専で講習

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2016/08/23

第3159号

●《トップニュース》
経産省・ロボット導入実証事業、溶接関係は11件採択

経済産業省はこのほど、2016年度ロボット導入実証事業二次締切り分における採択案件104件を発表した。溶接関係は「汎用ロボットを利用した高精度・高機能レーザ溶接の実現」(タマリ工業)など11件が選ばれた。同採択案件は5000万円を上限として、ロボットシステムの設備など事業実施に必要な一部費用のうち大手企業2分の1、中小企業3分の2の補助を受けることができる。
静岡県特集●景況は緩やかに回復、溶接関連は消耗品に厳しさ
技能実習制度、15年度の違反急増●厚労省が5773事業所を調査
玉野市「職人塾」に高校生23人、進路の参考に貴重な体験

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2016/08/16

第3158号

●《トップニュース》
1―6月溶接材料、出荷8%減●生産は7%減、前年から低水準続く

日本溶接材料工業会がまとめた1―6月の溶接材料生産・出荷・輸出実績によると、生産量は前年同期比7・8%減の12万45トン、出荷量は同8・3%減の11万9492トンとそれぞれ2期連続で前年同期実績を下回った。輸出量は同19・2%減の1万3593トンと2期連続で減少した。
特集●エンジン・バッテリ溶接機 エコ機能搭載タイプが好調
10月、函館で開催●日溶協、第62回全国競技会
川崎で第12回次世代NDTセミナー●検査3団体共催・3省後援

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2016/08/09

第3157号

●《トップニュース》
イクシスリサーチ・川崎市、橋梁点検ロボの実証実験

インフラ点検用をはじめ、幅広い用途のロボットを開発・販売するイクシスリサーチと川崎市は7月26日、同市中原区の上子橋で、道路橋点検用ロボットの実証実験を行った。主桁吊下げ型ロボットを共同開発した富士フイルム、首都高速道路技術センターに加え、経済産業省、同ロボットの開発事業を助成する新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)などが立ち会った。
特集●肉盛溶接 環境意識の高揚で市場活性化
関西初のスキルアップ講座、延べ70人受講
ご安全に 16年夏―技能向上●都溶協、教員・生徒対象に研修

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2016/07/26

第3156号

●《トップニュース》
IIW年次大会、メルボルンで開催●溶接界のリーダー800人参集

国際溶接学会(IIW、ゲーリー・マルキス会長)は7月10日―15日の6日間、オーストラリア・メルボルンのメルボルンコンベンションアンドエキシビションセンターで第69回年次大会とインターナショナルカンファレンスを開催し、44ヵ国から約800人が参集。表彰式では IIWフェローに西本和俊大阪大学名誉教授、ゲディック賞に片岡時彦氏(JFEスチール=現所属・JFEテクノリサーチ)を選出。
建築鉄骨特集●16年度、需要上積みに期待
特集●北海道溶接業界の現状と展望
機械・工具ニュース●空圧工具特集=金属加工で活躍する製品最前線

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2016/07/19

第3155号

●《トップニュース》
火力発電設備の溶接検査合理化●経産省、年内メドに改正案提示

経済産業省では現在、火力発電設備溶接部などの安全管理検査制度について、工程合理化に向けた見直しを検討している。7月5日、同省で開催された検討会では、今年4月の意見交換の内容を踏まえ、同制度改正案について審議を進めた。12月をメドに改正案を提示し、電力安全小委員会内で最終報告を行う予定。
レーザニュース拡大版●レーザ加工の最新事情
全国競技会優勝の堤・角掛両選手、大村愛知県知事を表敬訪問
優勝インタビュー●第53回ボイラー溶接士全国大会 金喜良人選手

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2016/07/12

第3154号

●《トップニュース》
国交省、鉄骨造の安全性検証●長周期地震動への対策発表

国土交通省は6月24日、超高層建築物における南海トラフ沿いの巨大地震による長周期地震動への対策についてとりまとめ、地方公共団体などの関係団体あてに通知した。免震建築物や鉄骨造の超高層建築物について、長時間の繰返しの累積変形の影響を考慮して安全性の検証を行う。
JR東海、2020年めどに新型車両「N700S」投入●東海道・山陽新幹線
大陽日酸、米国で産業ガス事業の一部と関連資産買収
ファナック、茨城県と土地売買契約締結●分譲代金55億7千万円

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2016/07/05

第3153号

●《トップニュース》
経産省、中小企業経営強化法を施行●現場の生産性向上を後押し

経済産業省は7月1日、今年の通常国会で成立した「中小企業等経営強化法」(中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律の一部を改正する法律)を施行した。対象範囲内の中小企業・小規模事業者は、事業分野別の指針に沿った「経営力向上計画」を作成し、国の認定を得ることで、同計画に基づいて購入した機械・装置の税制優遇や、金融支援などの措置を受けることができる。
特集●技能伝承――溶接分野の現状と課題を探る
新日鉄住金、自動車技術会論文賞を受賞●スポット溶接部の強度評価
第7回スキルアップ講座、延べ70人が受講●溶接センター・本社主催

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2016/06/28

第3152号

●《トップニュース》
第21回北京エッセンフェア、28ヵ国997社出展●ロボットが大勢占める

第21回北京エッセン溶接・切断フェアが6月14―17日の4日間、北京市の中国国際センターで開催された。今回は28ヵ国(前回比増減なし)から997社(同8社増)が出展。中国国内は溶接機の飛躍的な伸びは見込めないものの、旺盛なロボット需要を背景にロボットを前面に押し出す出展社が大勢を占めた。
★安全特集★7月1日から全国安全週間
【特集】関西地区非破壊検査業界●社会の安全・安心を支える
熊本県産業技術センターで再開●日溶協・溶接技能者評価試験

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2016/06/21

第3151号

●《トップニュース》
中企庁、 「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を選定

中小企業庁はこのほど、革新的な製品開発やサービス創造、地域貢献・地域経済の活性化など様々な分野で活躍している中小企業・小規模事業者の取組事例を「はばたく中小企業・小規模事業者300社」として選定。溶接関連では鋳物や異種金属の溶接、レーザ溶接技術、電子ビーム加工、技能者の育成など8事例が選ばれた。
ステンレス・アルミ溶接特集●需要拡大、新技術開発に期待高まる
全構協、中期ビジョン・人材育成・品質管理の特別委設置
第8回山梨高校溶接競技会、中嶋彩選手(韮崎工高2年)が優勝

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2016/06/14

第3150号

●《トップニュース》
日溶協、新会長に粟飯原周二氏●「会員の役に立つ運営」めざす

日本溶接協会は6月8日、東京・文京区の東京ガーデンパレスで2016年度定時総会を開催した。第35期(16・17年度)理事による互選で新会長に粟飯原周二氏が就任した。宮田隆司会長は退任にあたり「12年にわたる各位の支援に感謝する。新執行部で新しい時代に対応する」と謝意を表明。粟飯原新会長は「会員企業、溶接界にとって役に立てる協会運営に努める」と所信を述べた。
★特集★日本溶接構造専門学校―新入生7人に聞く学業と将来の目標
川田会長「操業度上昇を予想」、鉄建協・定時総会
日溶協、WE・WO認証に倫理的事項追加

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2016/06/07

第3149号

●《トップニュース》 「溶接記号」など改正案承認●JISC金属・無機材料技術専門委 日本工業標準調査会(JISC)標準第一部会の金属・無機材料技術専門委員会(長井寿委員長)は6月1日、東京・千代田区の経済産業省で第7回会合を開いた。日本工業規格(JIS)の審議では摩擦かくはん接合(FSW)に関する制定1件、溶接記号やy形溶接割れ試験方法などを含む改正12件、廃止1件の各案を承認。 青色半導体レーザ...

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2016/05/31

第3148号

●《トップニュース》
指定機関との協力関係、日溶協が見直し図る

日本溶接協会は指定機関との協力関係の見直しに向け本格的な検討に入る。これまでに地区レベルで要望を受けている検定料金の見直しに加え、溶接技能者(WO)教育の立ち上げ、教育に関する指定機関の役割などを含め体系的な議論を進める。今後は指定機関を活用した教育組織の検討と、指定機関の役割を考慮した検定料金の検討を両輪で進める。
全溶連特集●安全で社会に貢献
橋建協、会員に再発防止を要請●相次ぐ現場事故受け
熊本地震の建築物被害、国交省が原因分析

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2016/05/24

第3147号

●《トップニュース》
日溶協・WO認証、指定機関に協力要請●倫理的事項の周知へ

日本溶接協会は今年7月改正を目標にWES8201「手溶接技能者の資格認証基準」と、同8241「半自動溶接技能者の資格認証基準」について、認証者の順守すべき事項として新たに倫理的事項を規定する。5月12日、都内で開催した第15回全国指定機関委員会の席上、溶接技能者(WO)資格者に対する倫理的事項の規定の周知に向け、指定機関に協力を要請した。
受験者数、3年ぶりに増加●日溶協・15年度WO認証事業
JIWSキーマンに聞く●米リンカーン、安川電機
特集●暑熱対策の優秀製品

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2016/05/17

第3146号

●《トップニュース》
鉄骨需要、15年度は推定497万トン 2年連続マイナス

産報出版がまとめた2015年4月―16年3月(年度ベース)の鉄骨推定需要量は、前年度比0・6%減の497万5850トンと2年連続で減少した。400万トン台は3年ぶり。鉄骨(S)造は同0・5%減の483万400トン、鉄骨鉄筋(SRC)造は同3・7%減の14万5450トンで推移した。
抵抗溶接特集●異種材料接合など新規ニーズに応える技術開発
新生「ダイヘン会」が始動 オールダイヘンで効率化を提案
独逸機械貿易、パートナー2社に聞く

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2016/05/10

第3145号

●《トップニュース》
最優秀賞は新津工・鈴木選手●第7回関東甲信越高校生コンクール

東部地区溶接協会連絡会(横田文雄会長)と日本溶接協会東部地区溶接技術検定委員会(中込忠男委員長)は4月23日、神奈川県藤沢市の神鋼溶接サービス溶接研修センターで「第7回関東甲信越高校生溶接コンクール」(後援=日本溶接協会/特別協力=産報出版)を開催し、新潟県立新津工業高校3年の鈴木翔太選手が最優秀賞を受賞した。
2016国際ウエルディングショー総集編●主要企業の出展内容を一挙紹介
旭日中綬章に井上氏(愛知産業) 春の叙勲・褒章
福岡県溶接協会、会員企業で「春休み基礎研修」

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2016/04/26

第3144号

●《トップニュース》
「初公開」「卓越の技」に魅了●2016国際ウエルディングショー、8万8千人超が来場

「2016国際ウエルディングショー」(日本溶接協会・産報出版主催)は、8万8945人の来場者数を記録した。4月13日―16日の4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪では、初公開の高機能・高付加価値製品・技術が多数登場。プロフェッショナルの実演を通じ技能伝承の意義を発信する企画では、卓越の技に感嘆の声が相次ぎ、多くの来場者の関心を集めた。
炭酸ガス特集●新規需要分野の可能性探る
機械・工具ニュース●15年電動工具販売、6年ぶりマイナス
溶接学会会長に南氏 「ものづくりの夢つなぐ」

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2016/04/19

第3143号

●《トップニュース》
2016国際ウエルディングショーが開幕●大阪では過去最多、216社出展

日本溶接界最大のイベント、「2016国際ウエルディングショー」が4月13日、大阪市住之江区のインックス大阪を舞台に華々しく開幕した。主催者を代表して日本溶接協会の宮田隆司会長は「本ショーがアジアの溶接技術に関する交流の活発化に寄与することを願う」と挨拶。産報出版の久木田裕社長は出展社数が大阪開催では過去最多の216社となったことを報告。
開幕記念講演「強いモノづくりをめざして」 トヨタ自動車から講師招く
溶接学会、大阪で春季全国大会 研究発表102件
今月下旬にかけて8地区で開催 日溶協・WE研修会

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2016/04/12

第3142号

●《トップニュース》
2016国際ウエルディングショー 明日開幕●16日まで、インテックス大阪で

「2016国際ウエルディングショー」(JIWS、日本溶接協会・産報出版主催)が4月13日、大阪市住之江区のインテックス大阪で開幕する。出展社数は216社、新規出展は64社で全体の3割を占める。技能伝承プラザでは、現代の名工4氏と優秀技能者6氏による溶接実演をはじめ、高校生溶接コンクールの競技課題展示、セミナー「技能伝承・わが社の取り組み」を企画。
【特別企画】フレッシュマン講座●これだけは知ってほしい溶接・切断の基礎知識
神戸製鋼、中期経営計画を発表●素材・機械・電力の3本柱確立へ
溶接日本一インタビュー●トヨタ(愛知県代表)が2種目制覇 第61回全国競技会

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2016/04/05

第3141号

●《トップニュース》
落橋防止装置、引張部材UTは全数実施へ●国土交通省が道路橋示方書改定

国土交通省は今夏をめどに「橋、高架の道路等の技術基準」(道路橋示方書)の改定案をまとめ、2016年度中の適用を目指す。落橋防止装置については、検査抽出率に関する明確な規定がないため、施工計画書などで個々に規定していたが、今回の改定では、引張部材のUTについては全数検査を実施することを規定する方向で検討を進める。
ロボット工業会、導入実証事業の成果報告
ナ・デックス、新製品を核にレーザ事業の拡大目指す
愛知県溶接技術競技会、97人参加

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2016/03/29

第3140号

●《トップニュース》
15年高圧ガス事故、7%減の729件 経産省まとめ

経済産業省がまとめた2015年(暦年ベース)の高圧ガス事故の発生状況は、前年比7%減の729件だった。そのうち、災害は同13%増の429件、容器の喪失・盗難は同26%減の300件で推移した。人身事故件数は同60%増の48件で、死者は同33%減の2人、負傷者は同7%減の66人だった。
ホンダ、ロボットによる精密溶接技術活用●4月下旬から新型「NSX」量産
IHI、ブラジルの造船事業から撤退●出資持分すべてを譲渡
三菱電機、IoTを活用したレーザ加工機の新サービス

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2016/03/22

第3139号

●《トップニュース》
第46回日本溶接協会賞、功労賞は豊田政男氏●6月、都内で表彰式

日本溶接協会の第46回日本溶接協会賞で豊田政男氏(科学技術振興機構プログラム主管・大阪大学名誉教授)が協会事業に顕著な功労のあった者に授与する功労賞の栄誉に輝いた。専門部会および委員会の長として主導的な立場で貢献した者に贈る業績賞は酒井洋輔氏(北海道大学名誉教授)ら5氏を選んだ。表彰式は6月、都内で開催する。
開幕事前特集●2016国際ウエルディングショー、出展216社一挙紹介
金属―セラミックスの異種接合原理解明●東大、三菱マテリアル、日本電子が共同で
18人が巣立つ 日構専・卒業式

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2016/03/15

第3138号

●《トップニュース》
日溶協、再発防止へ対応発表/落橋防止装置の溶接不良/国交・経産省の要請受け

京都府内の国道24号勧進橋で発覚した落橋防止装置の溶接不良に端を発して、国土交通省、経済産業省が関連団体に送付した要請書を受け、日本溶接協会は2月29日付で対応を発表した。再発防止に向け、国交省に対しては、非破壊検査事業者の認定審査の厳格化とともに、溶接管理技術者などの認証における倫理規定の導入と審査の厳格化を表明。経産省に対しては、非破壊検査事業者のCIW認定制度でISO9001あるいはそれと同等以上のシステムを要求する方針を示した。
【特集】教育・訓練ケースリポート●技能伝承「わが社の取り組み」
東北特集●大震災から5年、復興は着実に進展
IEC/TC26/WG1・5神戸会議開く

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2016/03/08

第3137号

●《トップニュース》
JIWS、10%増の216社出展●記者会見で概要発表

日本溶接協会(宮田隆司会長)と産報出版(久木田裕社長)は3月2日、東京・千代田区の溶接会館で2016国際ウエルディングショー(JIWS)記者会見を開催した。宮田会長は大阪では4年ぶりの開催となる今回のショーが溶接関連需要拡大への「起爆剤となること期待する」と挨拶。久木田社長は充実のイベントにふれ「日本のものづくりの課題となっているテーマに積極的に取り組む」と述べた。
初のISO評価試験、大阪で実施●日溶協、記念すべき一歩しるす
清水建設、鉄骨造ビルへ積極展開 「安震モニタリングSP」提供
村上景一四国溶材会長・旭日小綬章記念祝賀会 盛大に

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2016/02/23

第3136号

●《トップニュース》
現場溶接の自動化目指す●大林組、上向ロボット工法を開発

大林組は2月15日、現場溶接型鉄骨梁の耐震性能向上と施工の省力化を実現する「現場上向ロボット溶接工法」を開発したと発表した。これまでに同社の東京機械工場事務所棟(埼玉県川越市)と大阪機械工場事務所棟(大阪府枚方市)施工時に適用し、UTは全数合格。今後同工法を積極的に適用することで、現場溶接作業の省力化を図るとともに、耐震性の高い安全な建物を提供する。
【特別企画=自動車製造と溶接技術】高張力鋼の適用が加速
【特集=神奈川県】溶接関連産業の現状と展望●製造品出荷額全国2位
現場への「提案力」に焦点●本社主催の新企画、機械・工具実践型セミナー

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2016/02/16

第3135号

●《トップニュース》
「建設女子」、横ばいの17%●国交省が女性活躍促進へ実態調査

国土交通省がまとめた建設業の女性活躍推進に関する実態調査アンケートによると、現在の就業者数に占める女性比率は全体で13・0%(技術者4・5%、技能者4・2%、管理職2・5%)。2015年度の採用実績に占める同比率は全体で17・7%となり、14年度の17・4%から0・3%の増加にとどまった。
特集●砥石・研磨布紙の潮流を探る
レーザニュース●特集=適用拡大するレーザ切断 次世代のものづくりに対応
静岡県溶接工業協同組合、県から感謝状●工業高校の溶接技能向上に貢献

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2016/02/09

第3134号

●《トップニュース》
鉄骨需要、3年連続で500万トン台●15年0・7%減

産報出版がまとめた2015年(暦年ベース)の鉄骨推定需要量は、前年比0・7%減の504万6750トンと2連連続で減少した。大型物件を中心に需要の端境期が見受けられ、「15年は忙しくなると言われていた割には前年に続き肩透かしにあった格好」(ファブリケーター大手)。13年以降若干減少に転じるものの、製作能力とほぼバランスが取れ、今後数年は同様の水準が見込まれる。
水素特集●エネルギー構造の変革目指す
【事前速報第2弾】2016JIWS●ものづくり革新技術が一堂に
シリーズ教育・訓練●前橋産技専、安全第一の取り組み

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2016/02/02

第3133号

●《トップニュース》
シリーズ教育・訓練●造船業の人材確保・育成―若者の拡大、女性活躍促進へ

世界経済の発展にともなう海上荷動き量の増大により、船舶の建造需要は中長期的に増加が見込まれるなか、日本の造船業が今後も持続的に発展していくためには、船舶の設計・工程管理に携わる技術者、溶接・組立など現場作業を担う技能者の確保・育成が不可欠となる。国土交通省検討会は産学官共通の論点に「造船業を目指す若者の拡大」「女性の活躍・登用の促進」などを挙げた。
特集●パイプ・チューブ加工 溶接技術・技能伝承が課題
第53回ボイラー溶接士全国大会 12都県から44人参加
トルコで橋梁技術セミナー 国交省、橋建協など主催

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2016/01/26

第3132号

●《トップニュース》
外国人造船就労者、受入実績は826人

国土交通省は外国人造船就労者の受入状況を明らかにした。12月14日時点で特定監理団体認定数は29団体、適正監理計画認定数は団体監理型が83計画、企業単独型が8計画に上る。計画上の延べ受入人数約4400人に対し、受入実績は中国412人、ベトナム298人、インドネシア40人、フィリピン61人、タイ15人の全826人で推移する。
機械・工具ニュース●特集=金属切断用刃物
仕様と異なる溶材使用●広島県、鉄筋溶接継手で判明
米森会長「教育と品質に重点」●全構協賀詞交歓会

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2016/01/19

第3131号

●《トップニュース》
日建連、鉄骨溶接標準を作成●工場・現場の負担軽減図る

日本建設業連合会の建築生産委員会施工部会鉄骨専門部会は12月24日付で、構造設計部会と共同で「日建連溶接標準」を作成した。鉄骨溶接標準図は各社で作成し利用されるため、工場での鉄骨製作や現場の溶接施工で混乱が生じ、非効率化の原因との指摘もある。鉄骨専門部会では鉄骨製作工場・現場の負担軽減、建設工事の生産性向上、施工品質の確保などを目的に掲げる。
国交省、「工事丸投げ」で3社処分●マンション杭データ改ざん
スマートプロセスニュース●三菱レイヨン、独に中間基材生産工場新設
レーザニュース●前田工業、レーザでCFRP接合

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2016/01/12

第3130号 2016年新春第2号

●《トップニュース》
人材確保へ 若年層と女性にアピール●2016年溶接界新春賀詞交歓会

2016年溶接界新春賀詞交歓会(主催=日本溶接協会、産報出版)が1月6日、都内のホテルで開かれ、約800人の溶接関係者が一堂に会した。日本溶接協会の宮田隆司会長は人材確保を課題に挙げ「若年層と女性に向けて溶接の重要性をアピールする」と挨拶。産報出版の久木田裕社長は「従来に増して溶接に関する教育と訓練に注目し、掘り下げた報道に力を注ぐ」と所信を述べた。
新春特別企画●ファブ2団体トップインタビュー
日溶協、10テーマを決定 次世代担う研究者助成事業
再発防止へ「第三者検査」●有識者委が中間報告、落橋防止装置の溶接不良
新春特別企画●現場で輝くセールスレディー
ディーラーに聞く「2016年の戦略」
溶接関連市場「2016年展望」
新春特別読物●「ゲンバ男子」140人撮影、カメラマンの福永浩二さん

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2016/01/05

第3129号 2016年新春特別号

●《トップニュース》
溶接日本一決定、愛知・トヨタが2種目制覇●第61回全国競技会

日本溶接協会は、都道府県代表選手が溶接日本一決定戦を繰り広げた、第61回全国溶接技術競技会関西地区大阪大会の入賞者全41人を決定した。愛知県代表でトヨタ自動車の堤克明(被覆アーク溶接の部、27)、角掛悟(炭酸ガスアーク溶接の部、34)両選手が最優秀賞の栄誉に輝いた。地元・大阪府代表は3人が入賞を果たした。表彰式は今年6月、都内で開催する。
新春特別座談会●日本のものづくり力強化へ―溶接技術開発と次代を担う人材育成
新春座談会●今必要な溶接技能教育とは―4人の熱血指導者が熱い論議展開
溶接女子キラキラ―6人の溶接女子
●年頭所感 日本溶接協会・宮田隆司会長
●関連学協会年頭所感
ものづくりを支えるコマツのIoT
溶接界最大のイベント、4月開幕●2016国際ウエルディングショー
●メーカーに聞く「2016年の戦略」
新春特別企画●空の産業革命「ドローン」
●まだ間に合う「優遇税制」と16年の補助金
ここにも溶接がある●本紙記者のベストショット集
2016潮流●高校生に対する溶接普及
●「現代の名工」を訪ねて

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