溶接ニュース

2015年の記事一覧

2015/12/22

第3128号

●《トップニュース》
2016JIWS、東西で出展社説明会●開催規模拡大、新規が25%

世界最大級の溶接・接合専門展示会「2016国際ウエルディングショー」(JIWS、日本溶接協会・産報出版主催)の出展社説明会が12月17・18日の両日、東西で開催された。来年4月13―16日の4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪の2・3・4号館全館を使用。前回大阪開催と比較して使用面積14%増、出展小間数は15%増となる。
特集●大阪府溶接技術協会が創立60周年 関西地区のリーダー役担う
スマートプロセスニュース●NIMS、構造材料研究拠点シンポジウム開く
新日鉄住金エンジ、タイで海洋大型案件受注

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2015/12/15

第3127号

●《トップニュース》
不正行為、国交省が新たに11社特定●落橋防止装置の溶接不良

京都府内の国道24号勧進橋で発覚した落橋防止装置の溶接不良に端を発して、当該施工会社の久富産業(福井市)以外の製品でも不良品が見つかったことを受け、国土交通省は12月4日、溶接工程を一部省略するなど不正行為を行った製作会社11社を特定。
【特集】千葉県●全国6位の製造品出荷額、溶接関連堅調
機械・工具ニュース●2月に機械・工具実践セミナー
レーザニュース●特別企画=進化する微細加工技術

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2015/12/08

第3126号

●《トップニュース》
ファブ9社4―9月、経常増益は6社●橋梁は発注量増も件数減

鉄骨・橋梁・鉄塔ファブリケーター主要9社の2015年4―9月期決算が出そろった。増収、経常増益は各6社。大型プロジェクトは首都圏一極集中が続き、堅調な鉄骨需要から発注単価の回復はあるものの、技能者不足などから原価高となる案件も多い。当期の橋梁発注量は前年同期をやや上回ったものの、工事の大型化にともない発注件数は減少。
特集●作業者を守る安全保護具
清水建設、東京鉄骨橋梁と片山ストラテックを統合
旭化成建材、データ流用は360件●今後安全性確認を本格化

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2015/12/01

第3125号

●《トップニュース》
供給能力、3割強が過剰 OECD造船部会

経済協力開発機構(OECD)造船部会は11月9―10日の両日、フランス・パリで第121回会合を開き、造船の過剰供給能力の適正化に向けた取り組みについて議論した。OECD事務局が報告した世界造船市場の需給分析によると、現在約3分の1の供給能力が過剰であり、新造船需要については、2035年ごろに11年の水準に達する見込み。
栃木県溶協が創立50周年記念式典 亀田会長「若い人に夢と希望と誇りを」
JSSC創立50周年、藤野会長「若者が自由に議論する場を」
日本溶射学会、秋季全国講演大会を開催

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2015/11/24

第3124号

●《トップニュース》
米ファブテック盛況 1500社出展、溶接会場は1割増

溶接から工作機械に至る北米最大の展示会であるファブテック2015が11月9日から12日までの4日間、シカゴ・マコーミックプレイスで開かれた。出展者数は約1500社で前年比約100社増加。溶接会場は約49%と全体の過半を占め、前年に比べ11%増加した。会場は熱気に包まれていていかにも米展示会らしい華やかさ。金属加工全般に力強さがあると主催者では背景を見ている。
地域特集=北関東●交通網整備で魅力高まる
機械・工具ニュース●特集=コンプレッサ市場
AWSが2015年次総会、次期会長にマックウエイド氏

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2015/11/17

第3123号

●《トップニュース》
厚労省、現代の名工を発表 溶接関係12人

厚生労働省は11月8日、卓越した技能者を表彰する2015年度現代の名工150人を発表。溶接関係でもアーク溶接工の宮越幸一氏(コマツ粟津工場)、坂口敏之氏(西田鉄工本社工場)、ガス溶接工の枋谷博さんなど12人が受賞した。
溶接ロボット特集●市場動向と展望を探る
特集●溶接用混合ガス 溶接の「進化と美」担う
インドネシアで国際溶接セミナー、日溶協・宮田会長が基調講演

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2015/11/10

第3122号

●《トップニュース》
釜山で初開催、展示面積5割増●ウエルディングコリア2015

韓国最大のウエルディングショー、ウエルディングコリア2015が10月28日から4日間にわたり釜山市のBEXCOで盛大に開催された。主催はKWIC(韓国溶接工業協同組合)。釜山で開催されるのは17回の歴史の中で今回が初めて。今回の出展は17ヵ国から158社。2年前の前回ソウル開催の15ヵ国120社に比べ3割増、展示面積は実に5割もの大幅増となった。
東京都特集●20年五輪へ活気増すものづくり
JSSC、50周年記念シンポジウムを企画
【福島発】高校教員・生徒に実技指導

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2015/11/03

第3121号

●《トップニュース》
有識者委が初会合、再発防止の方向性議論●落橋防止装置の溶接不良

落橋防止装置等の溶接不良に関する有識者委員会(森猛委員長・法政大学教授)は10月13日、都内で初会合を開き、国土交通省は京都府内の国道24号勧進橋で発覚した施工不良の経緯について報告した。久富産業以外の製品でも不良品が見つかったことを受け、工事受注会社による調査を通じ、不適切な行為を行った可能性のある製作会社の特定を急ぐ。
秋の叙勲●旭日小綬章に村上景一氏ら
過去最多61人参加●軽溶協、第41回全国競技会開く
溶工振セミナー●最新モニタリング技術に焦点

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2015/10/27

第3120号

●《トップニュース》
112人が新課題で実力競う 第61回全国溶接技術競技会

都道府県代表112人が被覆アーク溶接、炭酸ガスアーク溶接の2種目で溶接日本一決定戦を繰り広げる、第61回全国溶接技術競技会関西地区大阪大会が10月17日、18日の両日、全国から約550人を集め盛大に開催された。大阪府代表の吉田哲也選手(小松製作所)が「日本で初めて万博が開催された大阪で、全力で競技に臨む」と力強く選手宣誓を行った。
特集●ろう付技術の現状と将来展望
特集●適用広がるスタッド溶接 薄板から厚板まで
2016JIWS●事前速報第1弾 新規出展社紹介

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2015/10/20

第3119号

●《トップニュース》
蒸気タービン折損、主要因は材料組成の不均一 関電・姫路第二

関西電力は10月7日、姫路第二発電所(姫路市飾磨区)の蒸気タービン最終段動翼の折損に関する原因調査結果を公表した。主な要因については、納品された蒸気タービンの最終段動翼に用いられる材料(13Crステンレス鋼)の組成が不均一であり、もろい部位が散在していたと推定。調査結果は同日、電気事業法に基づき経済産業省に報告した。
高圧ガス保安特集●リスクアセスメント指針の活用を提言
スマートプロセスニュース●『この人に聞く』青木隆平・日本複合材料学会会長
【溶接探訪】茨城県大洗町に戦車走る―日照プラント工業が製作

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2015/10/13

第3118号

●《トップニュース》
第61回全国溶接技術競技会 17―18日、大阪で開催

第61回全国溶接技術競技会関西地区大阪大会の開幕が今週末に迫ってきた。競技会場は大阪府摂津市のポリテクセンター関西。10月17日、18日の両日には全国から都道府県代表112人が集い、被覆アーク溶接(手溶接)、炭酸ガスアーク溶接(半自動溶接)の2種目で「溶接日本一」の称号をかけ、今回から採用する新競技課題で熱戦を繰り広げる。
特集●自動車大国 メキシコを行く
特集●建設機械 16年度出荷、2年ぶり増加見込む
CFRPセミナー、愛知で反響呼ぶ 本社主催

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2015/10/06

第3117号

●《トップニュース》
リーン・スーパー二相鋼を追加●経産省がステンレス鋼板JIS改正

経済産業省は9月24日付でステンレス鋼板の日本工業規格(JIS)について、近年需要が増加している鋼種であるリーン二相鋼およびスーパー二相鋼を追加する改正を行った。従来からJISに規定されている汎用二相鋼に加えて、新たにリーン二相鋼の種類を2種類、スーパー二相鋼の種類を1種類の計3種類を加えた。二相ステンレス鋼用の溶接材料需要にも波及効果が期待される。
ISO/TC44/SC3東京会議開く
三菱重工、下関造船所の航空機工場拡張工事が完成
パナソニック溶接システム●メキシコに事務所兼FATC開設

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2015/09/22

第3116号

●《トップニュース》
当該部材使用は92橋●国交省公表、落橋防止装置の溶接不良

国土交通省は9月11日、京都府内の国道24号勧進橋・落橋防止装置の部材で溶接不良が発覚したことを受け、当該部材を製作した久富産業(福井市)が過去5年間に関わった耐震補強・補修工事を調査した結果、同部材を使用していることが判明した橋梁は、地方整備局管理で72橋、高速道路会社管理で20橋の合計92橋(速報値)と発表した。
砥石特集●15年1―6月、生産・出荷は減少
特集●甲信越溶接業界の現状と展望
溶射特集●高機能・長寿命化へのキーテクノロジー

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2015/09/15

第3115号

●《トップニュース》
「溶接エンジェル」を支援●群馬県立産技専、地元企業と連携

群馬県立産業技術専門校は9月4日、藤岡市の鉄建(小山慎一社長)で「産技専・溶接エンジェルサポート事業」を実施した。県内初の女性ボイラー溶接士である高崎産技専修了生が今春就職した同社の全面協力を得て、前橋・高崎・太田3校に在籍する女子訓練生が参加。9月18日に受験する溶接技能者評価試験の実技トレーニングなどを通じ、修了生・在籍訓練生の溶接女子が交流。
特集●パイプ溶接の品質向上
スマートプロセスニュース●愛知産業、第2回3D金属積層造形セミナーを開催
レーザニュース●新規加工技術に焦点、レーザ協が研究会開く

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2015/09/08

第3114号

●《トップニュース》
日溶協、都道府県代表選手112人を発表 第61回全国競技会大阪大会

日本溶接協会は10月17日、18日の両日、大阪府で開催する2015年度第61回全国溶接技術競技会関西地区大阪大会に参加する全国47都道府県の代表選手を発表。被覆アーク溶接の部、炭酸ガスアーク溶接の部の2種目各56人、全112人がエントリーした。競技が行われる18日には、摂津市のポリテクセンター関西で溶接日本一を目指し熱戦を繰り広げる。
●溶接学会、札幌で秋季全国大会開く 研究発表216件
●神奈川県溶協など、高校生対象技能講習 講師はものづくりマイスター
●技能実習テーマにベトナムセミナー、800人が聴講

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2015/09/01

第3113号

●《トップニュース》
レーザ技術の共同研究始動 原子力機構・日立GE・スギノマシン

日本原子力研究開発機構、日立GEニュークリア・エナジー、スギノマシンの3社は2017年3月にかけて、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業に適用可能なレーザ加工法の技術開発に関する共同研究に取り組む。主な研究内容は新型工法の開発、炉内環境切断工法の開発、厚板鋼材切断工法の開発。廃炉作業への適用拡大を見据えたレーザ加工法に関する基盤研究を行う。
特集●生産性向上設備投資促進税制 設備投資支える優遇措置
医療ガス特集●安全・安心な使用に向けて
ダイヘン、Jリーグでサポーティングマッチ開催

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2015/08/25

第3112号

●《トップニュース》
日本は溶接6位、構造物鉄工銅メダル 第43回技能五輪国際大会

第43回技能五輪国際大会ブラジル・サンパウロ大会が8月16日、6日間の日程を終え閉幕した。今大会には59ヵ国・地域から史上最多1192人の選手が出場。12日から始まった4日間の競技で、50職種の技能世界一が決定した。日本代表は溶接職種の小山巧選手(豊田自動織機)が敢闘賞(6位)を受賞。構造物鉄工職種の安田将貴選手(同)は銅メダルを獲得した。
東海特集●4県の業界動向を展望 期待高まる「新プリウス」
機械・工具ニュース●女性作業者をサポートする優秀製品
玉野職人塾に高校生21人参加 手・半自動溶接、ガス切断を体験

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2015/08/18

第3111号

●《トップニュース》
鉄骨は大型再開発着工へ ファブ大手4―6月、損益改善傾向示す

ファブリケーター大手の業績が堅調に推移する。足元決算発表が相次ぐ2015年4―6月期は損益の改善が目立つ。2015年度の鉄骨は、物流倉庫やショッピングモールに加え、7―9月期以降は首都圏を中心とした多くの大型再開発物件の着工が予定される。東京五輪関連施設建設が本格化することを受け、需要量は堅調に推移する見込み。
特集●エンジン・バッテリ溶接機 建設活況で需要好調
レーザニュース●企業訪問・前田工業(東海市) レーザ自動工法の開発推進
スマートプロセスニュース●ドローンに注目、インフラ検査・維持管理展

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2015/08/11

第3110号

●《トップニュース》
1―6月溶接材料、生産・出荷ともに1%減 輸出は11%減

日本溶接材料工業会がまとめた2015年1―6月(暦年ベース)の溶接材料生産・出荷・輸出実績によると、生産量は前年同期比1・2%減の13万164トン、出荷量は同1・6%減の13万255トンで推移し、それぞれ2期ぶりに前年同期実績を下回った。輸出量は同11・2%減の1万6833トンで2期ぶりに減少した。
特集●肉盛溶接の現状と課題 保全分野の適用拡大に活路
JFEスチール、ベトナム製鉄所に5%出資 技術支援・供与
伊藤忠丸紅鉄鋼と住友商事が合意、国内鉄鋼建材事業を統合

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2015/08/04

第3109号

●《トップニュース》
4―6月期決算発表本格化 溶接材料は東南アジア、中国の需要が弱含み

国内主要企業の2015年4―6月期決算発表が本格化する。日本経済は消費増税にともなう駆け込み需要の反動減があった前年同期から回復し、企業収益の回復を背景とした設備投資や円安による輸出などが底堅く推移。海外は米国が個人消費を中心に堅調に推移し、欧州でも景気回復が期待される半面、中国や東南アジアの景気減速基調の継続は溶接関連企業にとって懸念要因。
地域特集「北海道」●再開発など計画多数も工期に遅れ
大成建設、柱部材の耐震補強工法を開発
第7回高校生溶接コンクール、審査にUT追加 東部地区連絡会

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2015/07/28

第3108号

●《トップニュース》
宮田隆司日溶協会長が第1回フェローに ヘルシンキでIIW年次大会

第68回IIW年次大会が8月28日から7月3日までの6日間、フィンランド・ヘルシンキのクラウン・プラザで開催された。今回は53ヵ国から約900人の溶接界の頭脳が参加した。今大会のトピックスの一つとして、日本から第1回のIIWフェローに宮田隆司日本溶接協会会長、三木千尋東京都市大学学長が選出された。
造船特集●高効率生産に向けた取り組みと展望
機械・工具ニュース●鍛圧機械特集 MF―Tokyo2015に見る最新製品
樹脂―金属接合評価試験方法の新規格、ISO承認

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2015/07/21

第3107号

●《トップニュース》
鉄建協・全構協、8月上旬まで陳情 工事施工の円滑な遂行図る

鉄骨建設業協会と全国鉄構工業協会は8月上旬にかけて、設計事務所、ゼネコン、ミルメーカーなどに陳情を行う。鉄骨は依然需給逼迫状況が続くなか、両団体は工事施工の円滑な遂行と経営環境の改善強化を図るため、鉄骨製作着手前の適正な条件にもとづく契約締結などを要望する。
レーザニュース拡大版●レーザ加工技術の現状と展望
スマートプロセスニュース●蘭発、3Dプリンターで鋼橋架設
エンドタブ特集●鉄骨需要に歩調あわせ堅調

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2015/07/14

第3106号

●《トップニュース》
造船分野、上向作業用開発へ パワーアシストスーツ

造船所の溶接、ガウジングなど上向作業の負担軽減を図るパワーアシストスーツの本格的な開発が始まった。造船所のニーズも高く、農業用にすでに市販されているスーツもあることなどを踏まえ、造船用スーツに求められる詳細な技術要件を詰めたうえで、短期的に造船現場での上向作業用アシストスーツ開発を目指す。
特集●内村酸素、創業90周年 「信用第一」で地域社会に貢献
川内原発に核燃料搬入、新規制基準で初めて
ろう付とねじ、NHK番組で接合対決 ナイスが「凄ワザ」

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2015/07/07

第3105号

●《トップニュース》
6年間で3700人計画 外国人造船就労者受入事業

国土交通省は外国人造船就労者受入事業の認定状況を明らかにした。6月9日時点で企業単独型は造船会社8社、団体管理型は造船会社3社、造船協力会社12社の全15社を優良な監理団体に認定。認定済み造船企業の外国人造船就労者の受け入れは、6年間で延べ約3700人を計画する。
ジョブショップニュース●太陽誘電ケミカルテクノロジー 独自のレーザ加工技術生かす
第6回スキルアップ講座、延べ110人受講 溶接センター・産報主催
コマツ、IoTでものづくり強化 全工程が連携・循環する生産改革

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2015/06/23

第3104号

●《トップニュース》
北京エッセン溶接・切断フェア、上海で開催 28ヵ国989社が出展

北京エッセン溶接・切断フェアが6月16日から19日までの4日間、上海の新国際エキスポセンターで開催された。中国国内の賃金の上昇や労働者の製造業離れによる溶接士不足などが要因となり、自動車産業を中心に溶接ロボットの需要が増加していることを背景に、大手各社はロボット化、自動化を前面に押し出す出展形態にシフト。さながらロボットショーの様相を呈した。
安全特集●7月1日から全国安全週間
機械・工具ニュース●動力(電動・空圧)工具特集
全構協、不況・雇用対策に全力 米森会長「次世代に夢と希望を」

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2015/06/16

第3103号

●《トップニュース》
宮田会長、「若年者へ地道にPR」 日溶協・15年度定時総会

日本溶接協会は6月10日、都内で2015年度定時総会を開催した。宮田隆司会長は溶接界のイメージアップに向け、若年者と女性に対する情報発信が重要との認識を示し「工業高校、普通高校の理系教育で地道に溶接のピーアールに努める。また、協会として様々な教材を提供するほか、高校教員に溶接に関する理解を深めてもらう活動を検討する」と語った。
スマートプロセスニュース●特集=可能性拡がる金属積層技術
レーザニュース●超新星の謎解明にレーザ活用
特集●日本溶接構造専門学校 新入生に聞く溶接・非破壊検査への思い

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2015/06/09

第3102号

●《トップニュース》
原発20―22% 政府が30年度の電源構成案決定

政府は6月1日、2030年度の望ましい電源構成(ベストミックス)案を決めた。将来の電力需要をどのような電源を組み合わせて賄うかを示すもので、原子力発電の比率を20―22%と原発事故の前より低くし、再生可能エネルギーは22―24%とする。パブリックコメントを経て、7月にも正式決定する。
特集●抵抗溶接の現状と展望
AWF会議、タイで開催
法人設立50周年を祝う 日本鉄筋継手協会

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2015/06/02

第3101号

●《トップニュース》
輿石氏が会長就任「各社の力高める」 日本溶接材料工業会

日本溶接材料工業会は5月22日、東京・千代田区の東海大学校友会館で開催した第43期定時総会の席上、輿石房樹氏(神戸製鋼所溶接事業部門)の会長就任を承認した。輿石新会長は「共通の課題をクリアしながら各社の力を高めていくことが大切な取り組み。工業会の事業に対して積極的な参画を願う」と所信を語った。
特集●全溶連第72回記念大会「自主保安の徹底に向けて会員相互に連携」
レーザ事業は5割アップ、磯部アマダHD社長が会見
安川電機が中部ロボットセンタ開所式

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2015/05/26

第3100号

●《トップニュース》
出荷5%増、2年連続プラス 2014年度溶接材料

日本溶接材料工業会がまとめた2014年4月―15年3月(年度ベース)の溶接材料の生産量は、前年度に比べ7・0%増の26万6279トンと4年ぶりに増加。出荷量は同5・1%増の26万6614トンと2年連続で増加した。輸出は同5・4%増の3万9376トンで推移。財務省の貿易統計から本紙がまとめた14年度の溶接材料輸入量は前年度に比べ0・05%減の6万6310トンで推移した。
特集●ステンレス鋼の溶接技術
機械・工具ニュース●切削油特集 寿命・品質・生産性を向上
JIWSニュース●日溶協が計画する情報発信

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2015/05/19

第3099号

●《トップニュース》
日溶協、溶接界イメージアップを推進 若年向け普及活動提案

日本溶接協会は5月8日、東京・千代田区の溶接会館で第13回全国指定機関委員会(西尾一政委員長)を開催した。昨年7月の初開催以来、計3回の会合で議論を重ねたワーキンググループ(WG)の山本宏主査が西尾委員長に答申。卓越した溶接技能者の社会的評価の向上とともに、次世代を担う若年者に魅力ある業界を継承するため、長期的視点で検討した継続可能な活動を提案した。
特集●夏場の暑気対策製品 溶接現場を快適環境に
ジョブショップニュース●企業連携グループ探訪「E―Cubic研究開発共同体」
スマートプロセスニュース●東レ、成形性に優れた炭素繊維開発

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2015/05/12

第3098号

●《トップニュース》
5年ぶり減の500万? 14年度鉄骨需要7%マイナス

産報出版がまとめた2014年4月―15年3月(年度ベース)の鉄骨推定需要量は、前年度比7・4%減の500万6350トンと5年ぶりに減少した。鉄骨(S)造は同7・2%減の485万5400トン、鉄骨鉄筋(SRC)造は同12・9%減の15万950トンで推移した。
溶接学会賞は平田好則氏、通常総会で表彰
アライドマテリアル、タングステン系接合ツールを開発
全溶連、アセチレン容器の取説発行

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2015/05/05

第3097号

●《トップニュース》
最優秀賞は中野立志館・小林選手 第6回関東甲信越高校生溶接コンクール

第6回関東甲信越高校生溶接コンクール(主催=東部地区溶接協会連絡会/後援=日本溶接協会/特別協力=産報出版)が4月25日、藤沢市の神鋼溶接サービス溶接研修センターで開催され、長野県中野立志館高校3年の小林大真選手が最優秀賞を受賞した。小林選手は前回4位からの栄冠獲得に「うれしかった。やっと優勝できた」と喜びを語った。
特集●インフラ維持管理に適用広がるNDT
藤井全溶連副会長ら受章 春の叙勲・褒章
学術・教育の基礎支える、溶接学会通常総会

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2015/04/28

第3096号

●《トップニュース》
清水建設、鉄骨製作着手を前倒し BIMで一貫管理

清水建設は4月13日、関係会社の片山ストラテックとのビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)連携により、清水が設計施工する鉄骨造建物の鉄骨製作図の作成から工場での製作管理、現場での鉄骨工事の工程・精度管理にいたる一連の作業を一貫してBIMで効率化・内製化する鉄骨エンジニアリングを確立したと発表した。2015年度から大規模物件を中心に年間累計で約20万トンの鉄骨の集中管理を目指すとともに、製作時期の大幅な前倒しにより鉄骨の安定供給を図る。
特集●復調の兆しみせる近畿地区
精密板金特集●ものづくり支援策が追い風
機械・工具ニュース●コンプレッサ業界の現状探る

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2015/04/21

第3095号

●《トップニュース》
第45回日本溶接協会賞、功労賞は加藤光昭氏

日本溶接協会の第45回日本溶接協会賞で加藤光昭氏(九州工業大学名誉教授)が協会事業に顕著な功労のあった者に授与する功労賞の栄誉に輝いた。専門部会および委員会の長として主導的な立場で貢献した者に贈る業績賞は小池哲夫(小池酸素工業会長)西尾一政(西日本工業大学学長)萩原行人(元上智大学)松山格(元東京都立工業技術センター)各氏を選んだ。
レーザニュース●東大阪の工場を訪ねて=ノースヒルズ溶接工業
スマートプロセスニュース●耐熱チタン合金に注目集まる
特集●「信頼と絆」でさらに前進するマツモト産業

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2015/04/14

第3094号

●《トップニュース》
4―6月期鋼材需要、3・8%減の2321万トン 経産省予測

鋼材需要が力強さに欠ける。経済産業省は4月2日付で4―6月期の鋼材需要予測が前年同期比3・8%減の2321万トンになる見通しを発表。普通鋼鋼材の国内消費量のうち、建設部門は前年同期比4・1%減の522万8000トン。鉄骨需要の端境期が見込まれる建築は同3・7%減の369万?を予想。土木は前年同期が予算執行前倒し効果による高水準との比較となり4・9%減を見込む。
ワイド特集●フレッシュマン特別講座
溶接学会、22日から都内で春季全国大会
ロボット工業会、導入実証事業の提案公募開始

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2015/04/07

第3093号

●《トップニュース》
鋼構造製作、海外進出相次ぐ

東南アジア地域のインフラ需要の拡大にともない、ファブリケーターの現地進出が相次ぐ。IHIはベトナム初となる自社工場を完成、鋼橋製作に乗り出す。旭化成ホームズは安定した部材供給の確保や品質管理の強化の観点から、ベトナムで共同出資法人を設立し、鉄骨部材の生産工場を新設する。
特集●アルミニウム合金の溶接
木原賞・金澤賞の受賞者発表 溶工振が5月に授与式
軽溶協、第40回全国競技会入賞者を発表

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2015/03/24

第3092号

●《トップニュース》
ヤマニシ、進水に「感無量」 震災後初の新造船バルク

【石巻発】ヤマニシは3月12日、石巻市の同社工場でバルクキャリア(ばら積み貨物船)の進水を行った。東日本大震災以前、バルクキャリアは連続建造で製作していたものの、震災後としては初めての新造船となった。記念すべき進水にあたっては「社員一人ひとりにとって『感無量』であると同時に、いろいろな思いが走馬灯のように頭の中をかけめぐった」(同社)
建築鉄骨特集●15年需要は横ばい―微増の見通し
機械・工具ニュース●2月鍛圧機械、3ヵ月ぶりに減少
第72回全溶連大会甲信越・新潟、6月4日新潟市で開催へ

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2015/03/17

第3091号

●《トップニュース》
技能実習制度、法案閣議決定 人手不足打開に関心集まる

政府は3月6日の閣議で外国人技能実習生を保護するため、実習生を受け入れる団体や企業を指導監督する新たな機関を設置するなど技能実習制度の適正化に関する法案を決定した。優良な団体や企業については、最長で3年の実習期間を5年に延長することを盛り込む。景気回復を受け広範な業種で人手不足が顕著となるなか、同制度はその打開策の一つとして関心を集める。
東北地域特集●震災から4年、復興進む
特集●抵抗溶接周辺機器
特集●「生産技術パートナーズ」4月始動

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2015/03/10

第3090号

●《トップニュース》
大型コンテナ船事故、2種類の力で折損=国交省が原因推定

国土交通省は3月3日、2013年6月に発生した大型コンテナ運搬船「MOL COMFORT号」の折損事故に関する原因推定と再発防止策を発表した。従来の基準では十分考慮されていなかった「波の衝撃で生じる船体振動による力」のため船体に加わる力が増大。「横方向から船体に加わる力の影響」により船体強度が低下した結果、船体に加わる力が船体強度を上回り、折損に至った。
大震災から4年●岩手県沿岸部被災地ルポ
砥石特集●ものづくりに不可欠な「切る・削る・磨く」
特集●革新進む切断技術

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2015/03/03

第3089号

●《トップニュース》
豊洲新市場プロジェクトが進行中、鉄骨需要は10万トン規模

東京都は2016年11月開業に向け、江東区内で豊洲新市場建設工事を進めている。新市場用地は中央区の築地市場から2・3キロ東進した場所にあり、面積は築地の74%増の40ヘクタール。水産卸売場棟、水産仲卸売場棟、青果棟など大型鋼構造物の建設が予定され、関連施設を含めれば10万トン規模の鉄骨需要を生み出すビッグプロジェクトだ。
KWF特集●3月21―22日、パシフィコ横浜で開催へ
フローニアス、名古屋に拠点開設
第52回ボイラー溶接士全国大会、鈴木選手(秋田県、日本精機)が優勝

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2015/02/24

第3088号

●《トップニュース》
東京都、鉄骨加工工場登録の制度変更

東京都は都鉄骨加工工場登録制度を変更する。登録工場の減少を受け、事前審査機関の都鉄骨加工工場登録制度推進機構が継続して業務を運営することは経済的に困難であり、同機構が事前審査機関の都知事指定を返上することで合意した。2015年6月1日付の第56次登録申請から受付窓口を都に移行する。都は今後、登録工場が大臣認定に移行する間の制度と位置付ける。
特集●自動車産業の溶接技術
機械・工具ニュース●企業情報ファイル=カーアクセサリー好調
全構協、技術者育成事業を拡充

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2015/02/17

第3087号

●《トップニュース》
鋼構造普及へインドネシア研修生受入 経産省委託事業

経済産業省の委託事業で2月3―12日にかけて、インドネシアから約40人が来日し、鋼構造に関する講義を受講したほか、教育機関、ファブなどを見学した。同省委託の貿易投資促進事業(制度・事業環境整備)は、日本の経済発展を支えてきた経済制度、システムなどを開発途上国に移転するとともに、当該国の人材を育成することにより、日本企業のビジネス環境の整備を目的に掲げる。
特集●水素時代が到来―究極のクリーンエネルギー
スマートプロセスニュース●適用広がる「ウェルボンド工法」
レーザニュース●光産技協、櫻井健二郎氏記念賞

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2015/02/10

第3086号

●《トップニュース》
指導・監督の新機関設置、技能実習制度見直し

政府の有識者懇談会1月30日付で外国人技能実習制度の見直しに関する報告書をまとめた。国が所管する新たな機関を設置し、実習生を受け入れる団体を指導・監督するほか、罰則も新たに設けるべきであるとの方策を示した。優良な団体や企業は、最長で3年の実習期間を5年に延長。法務省と厚生労働省は、新たな法案を作って今国会に提出し、2015年度中に制度を見直す。
特集●国内有数の工業県・神奈川
14年鉄骨需要、4%減の508万トン
全国屈指113人が参加、群馬県学生溶接競技大会

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2015/02/03

第3085号

●《トップニュース》
2016国際ウエルディングショー 来年4月、大阪で開催

日本溶接協会、産報出版が2016年4月13―16日の4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で開催する「2016国際ウエルディングショー」の企画説明会が1月29日に東京、30日には大阪で開かれた。「ものづくりを革新する溶接・接合技術」をテーマに掲げた今回は、展示会と講演会で構成する五大フォーラム、トレード機能の強化を図るビジネスマッチングシステムなどを企画。
特集●パイプ溶接 高度な技術が不可欠
ジョブショップニュース●企業連携グループ探訪/協同組合HAMING
長菱エンジニアリング、「石松」を日構専に寄贈

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2015/01/27

第3084号

●《トップニュース》
低コスト・生産性向上へ接合技術が必要、ISMA成果報告

新構造材料技術研究組合(ISMA)は1月20日、都内で革新的新構造材料等研究開発の成果を報告した。接合技術の成果報告で平田好則大阪大学教授は「近年、新材料などの開発が進められており、接合技術の分野においても低コストや生産性向上につながる技術の開発が重要になる」と述べた。
新日鉄住金など、高圧水素用ステンレス鋼開発
特集●溶接ジグ 品質・能率向上に不可欠
機械・工具ニュース●東西団体が賀詞交歓会

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2015/01/20

第3083号

●《トップニュース》
ものづくり補助金、試作品開発支援に1000億円 14年度補正予算案

政府は1月9日、臨時の閣議を開き、消費の刺激策や地方の活性化策などを柱とする経済対策を盛り込んだ一般会計の総額で3兆1180億円となる今年度の補正予算案を決定した。特別会計を含めた経済対策の全体額は3兆5289億円になる。革新的な設備投資やサービス開発・試作品の開発を行う中小企業を支援する「ものづくり補助金」は1020億円。
スマートプロセスニュース●初のCFRP製ハイブリッドも、東京オートサロン
レーザニュース●前田工業、6キロワットファイバーレーザ導入
ノーベル賞天野教授が未来語る 技術士会新春記念講演会

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2015/01/13

第3082号

●《トップニュース》
「国際・情報化、さらに前進」 溶接界新春賀詞交歓会

2015年溶接界新春賀詞交歓会が1月6日、東京・港区の東京プリンスホテルで開かれ、産学官約750人の溶接関係者が一堂に会した。日本溶接協会の宮田隆司会長は重点を置く国際化と情報化について「今年は次のステージへ展開する時機ととらえ、基盤事業とどう結びつけるかが課題」と挨拶。産報出版の久木田裕社長は「新たな製造技術情報の発信に努める」と所信を述べた。
ファブ2団体トップインタビュー●利益率成長目標に/不況に備えプラン提示
15年鍛圧機械受注、横ばいの3150億円=日鍛工予測
日溶協、10テーマを決定=次世代担う研究者助成事業

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2015/01/06

第3081号 2015年新春特別号

●《トップニュース》
溶接日本一は猪股(愛知)・中野(広島)選手 第60回全国競技会

都道府県代表112人と復興特別枠4人の全116人が2種目で溶接日本一決定戦を繰り広げた、第60回記念全国溶接技術競技会東北地区秋田大会の入賞者が決まった。愛知県代表の猪股雄基(被覆アーク溶接=手溶接=の部、23、豊田自動織機)、広島県代表の中野聡士(炭酸ガスアーク溶接=半自動溶接=の部、24、マツダ)両選手が最優秀賞の栄誉に輝いた。
新春特別座談会●「産業力の基盤強化とイノベーション創出を支える日本の溶接技術」
ISO技能認証、11月から実施へ 日溶協
技能顕彰と次世代への広報 日溶協WGが中間報告
●年頭所感 日本溶接協会・宮田隆司会長
●関連学協会年頭所感
新春特別企画●溶接女子座談会
●ようこそ「鉄の惑星」へ、長田工業所が溶接テーマパーク
●メーカーに聞く「2015年の戦略」
2015年は水素社会の幕開け●FCVと水素ステーション
●アジアの溶接事情
●年初だから「安全」を考える
●フォト「溶接のある風景」
●「現代の名工」を訪ねて

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