溶接ニュース

2014年の記事一覧

2014/12/23

第3080号

●《トップニュース》
JSSC、内質検査ガイドラインを解説

日本鋼構造協会(JSSC)は12月8日に東京、11日には大阪で講習会「の内質検査ガイドライン」を開催した。JSSC鉄骨溶接部の内質検査ガイドライン作成小委員会(委員長=中込忠男信州大学名誉教授)が調査研究の成果をまとめ、このほど発刊した同ガイドラインをテキストに使用。
溶接学会溶接構造研究委員会がシンポジウム
岩谷とセブンが提携、コンビニに水素S併設
長野県で初の高校生コンクール

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2014/12/16

第3079号

●《トップニュース》
電気溶接優勝は小山選手(豊田自動織機) 技能五輪全国大会

第52回技能五輪全国大会が11月28日―12月1日の4日間、愛知県内14カ所の会場で開催され、41種目に全国各地から約1200人が出場し技能を競った。溶接競技は電気溶接部門で小山巧選手(21、愛知・豊田自動織機)、構造物鉄工部門で藤原諒祐選手(22、兵庫・三菱日立パワーシステムズ高砂工場)が優勝した。
特集●千葉県溶接関連産業の現状と展望
機械・工具ニュース●どうなる「トップランナー制度」
九州地区高校生競技会、初の沖縄開催に37人参加

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2014/12/09

第3078号

●《トップニュース》
鉄骨需要が9ヵ月ぶりに増加、前年度並みへ下期好スタート

2014年10月の鉄骨推定需要量が前年同月比8・9%増の49万6200トンと9ヵ月ぶりに増加した。鉄骨業界は需給が引き締まり活況を呈する中、国土交通省の建築着工統計ベースの鉄骨需要は減少傾向が続いていた。今後は首都圏大型再開発や東京五輪関連の案件で需要の上乗せが見込まれ、14年度下期は高水準で動き出した。
特集●いま必要とされる溶接・切断作業の「優秀製品」
スマートプロセスニュース●国際紛体工業展、3D技術を提案
レーザニュース●理研など、X線レーザでタンパク質解析

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2014/12/02

第3077号

●《トップニュース》
ファブ10社4―9月、6社が経常増益

鉄骨・橋梁・鉄塔ファブリケーター主要10社の2014年4―9月期決算が出そろった。9社が増収、6社が経常増益を計上した。鉄骨は首都圏一極集中の傾向が継続。当期の鉄骨需要は前年同期比8%減で推移したが、10月以降は首都圏の大型再開発が需要を牽引し、15年4月からは東京五輪関連の案件で需要の上乗せが期待できる。
特集●溶接士を守る安全保護具
ジョブショップニュース●企業連携グループ探訪「アマテラス」
日本溶接技術センター、埼玉で車体整備の溶接基礎研修

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2014/11/25

第3076号

●《トップニュース》
アマダ、15年4月持ち株会社に移行

アマダの岡本満夫社長は11月13日、都内で会見し、2015年4月1日付で同社グループの再編を実施するとともに、持ち株会社に移行すると発表した。持ち株会社の社名はアマダホールディングスとし、あわせて磯部任専務が新社長に昇格する人事も発表した。
特集●進化する溶接用混合ガス
北関東特集●交通の要衝、内外のハブ拠点
機械・工具ニュース●JIMTOFに13万人来場

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2014/11/18

第3075号

●《トップニュース》
AWS次期会長にランドン氏、活況示したファブテック2014

AWS(米国溶接協会)は11月10日、ジョージア州アトランタ市のジョージア・ワールド・コングレス・センターで2014年度アニュアル・ミーティング(年次総会)を開催し、次期会長にディーン・ランドン氏を選出した。また、11日から13日までの3日間、同センターで開かれた「ファブテック2014」は、好調な米経済を反映して活況を示した。
特集●中国地区の現況と展望
スマートプロセスニュース●レーシングカーにCFRP採用
レーザニュース●応用広がるレーザマーカー

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2014/11/11

第3074号

●《トップニュース》
4―9月溶接材料、4期ぶりに生産・出荷増加

日本溶接材料工業会が発表した2014年度上期(4―9月)溶接材料の生産は前年同期比12・8%増の13万3446トン、出荷は同10・5%増の13万3935トンで推移し、それぞれ4期ぶりに増加した。国内の需要は造船、建設、自動車分野で概ね堅調。海外では東南アジアで自動車の減産がある半面、海洋構造物やLNG関連などエネルギー分野の需要が堅調に推移する見込み。
特集●溶接ロボットの最新動向
秋の叙勲・褒章、後藤(宮城)浜津(福島)氏らが黄綬褒章
宮城県溶接競技大会、上級は新課題で熱戦展開

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2014/11/04

第3073号

●《トップニュース》
海外インフラ受注へ新機構、発起人は橋建協など15団体

海外のインフラプロジェクトの受注を目指す日本企業を政府が資金、人材面から支援する「海外交通・都市開発事業支援機構」が10月20日、発足した。発起人は海外建設協会、海外鉄道技術協力協会、日本橋梁建設協会、日本造船工業会など15団体。政府が最大出資者となる機構は、海外プロジェクトを手掛ける現地事業体に対して出資や資金の貸し付け、専門家の派遣などを行う。
鉄建協、第6回技術発表会開く
軽溶協、第40回全国競技会開く
国内鋼道路橋受注量、14年度上期は2割減

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2014/10/28

第3072号

●《トップニュース》
復興切望、116人参加=第60回全国競技会

都道府県代表112人と復興特別枠4人の全116人が2部門で溶接日本一決定戦を繰り広げる、第60回記念全国溶接技術競技会東北地区秋田大会が10月18日、19日の両日、全国から選手、付添、関係者ら約600人を集め盛大に開催された。選手宣誓を行った秋田県代表の鈴木幸一選手は「手順よく、流れよく、安全に。そして、美しくを心がける」と力強く語った。
機械・工具ニュース●「JIMTOF2014」30日開幕
愛知産業、3D金属積層造形セミナーを開催
ISO検定、WES制定を発議

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2014/10/21

第3071号

●《トップニュース》
中小企業庁、法人税軽減など支援強化

中小企業庁は2015年度、中小企業を対象にした法人税軽減や小規模事業者向け予算の規模拡大、人材発掘による地域活性化などを通じ、中小企業・小規模事業者の積極的な支援強化を行う。法人税改正では中小企業を対象にした法人税の軽減税率引き下げのほか、研究開発税制の強化・重点化などを行う。
高圧ガス保安特集●自主保安の徹底と保安意識の高揚
スマートプロセスニュース●3D金属積層造形装置と粉末材料の動向
レーザニュース●工場ルポ「切断のスペシャリスト集団」

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2014/10/14

第3070号

●《トップニュース》
18―19日、秋田で開催=第60回全国溶接競技会

2014年度全国溶接技術競技会東北地区秋田大会(競技会長=宮田隆司日本溶接協会会長)の開幕が今週末に迫ってきた。第60回の節目を迎える記念大会の会場は、潟上市のポリテクセンター秋田。10月18日、19日の両日、全国から都道府県代表112人、東日本大震災の復興特別枠4人の全118人が一堂に会し、「溶接日本一」の称号をかけ熱戦を繰り広げる。
特集●第60回全国溶接競技会選手一覧
鉄骨特集●東京五輪に向け需要上乗せに期待高まる
鉄建協、第6回安全衛生大会開く

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2014/10/07

第3069号

●《トップニュース》
経産省、高圧ガス事故を4類型化

経済産業省は高圧ガス分野を中心に産業保安の強化を図る。事故情報の共有・分析にあたっては従来の事故分類以外に四つのパターンに類型化。法令に基づく報告だけでは把握できない事故や、業界団体などが蓄積するヒヤリハット事象に関する知見に関して、官民の情報共有を進める。また、高圧ガス保安法の認定事業者に対するリスクアセスメントや人材育成の強化を図る。
特別企画●開幕迫るOWF
特集●適用広がるスタッド溶接
ジョブショップニュース●企業連携グループ探訪「OGN」

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2014/09/23

第3068号

●《トップニュース》
プラント建設、14年度海外向けは7割増

プラント需要が内外で堅調に推移する。エンジニアリング協会が9月11日発表した2014年度受注見通しは、前年度比9%増の約16兆円と過去最高を更新する。国内向けは減少するものの、海外向けが7割増加。米シェールガス・オイル開発にともない石油・ガス・エネルギー、鉄鋼・非金属、通信が倍増する。化学プラントも大幅増の見通し。過去最高は2期連続となる。
特集●回復基調示す甲信越の製造業
研削砥石特集●回復へ確かな足取り
機械・工具ニュース●DIYショーに10万人超

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2014/09/16

第3067号

●《トップニュース》
車体軽量化へ接合技術開発、NEDOプロジェクト

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2014年度から22年度にかけて新規プロジェクト「革新的新構造材料等研究開発」を展開する。14年度予算は48億円。自動車、航空機、鉄道車両などの抜本的な軽量化に向け、アルミニウム材やチタン材、マグネシウム材、鋼板、炭素繊維、炭素繊維強化樹脂(CFRP)などを適材適所に使うために必要な接合技術の開発などに取り組む。
医療ガス特集●生命最優先へ安定供給
特別企画●プロセス開発で用途広がる溶射技術
スマートプロセスニュース●3Dプリンター探訪記

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2014/09/09

第3066号

●《トップニュース》
阪大、千代田マレーシアでCIS研修

大阪大学は8月21―29日にかけてマレーシア・クアラルンプールの千代田マレーシアでCISプログラムを展開した。同プログラムは2013年度から文部科学省特別経費プロジェクト「広域アジアものづくり技術・人材高度化拠点形成事業」のなかの「ひとづくり事業」の一つ。世界を舞台に真のリーダーシップを発揮できる人材の育成を目標に掲げる。
特集●北海道の景況を探る
特集●パイプ溶接の最新動向、設備老朽化でニーズ高まる
東京1級会場が満席、日溶協・WE研修会

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2014/09/02

第3065号

●《トップニュース》
溶接日本一決定戦、116人が参加

10月18日、19日の両日、秋田県で開催される2014年度第60回全国溶接技術競技会東北地区秋田大会(主催=日本溶接協会、東北地区溶接協会連絡会、秋田県溶接協会)に出場する全国47都道府県の代表選手が決定した。今回は60回の節目を迎える記念大会として被覆アーク溶接、炭酸ガスアーク溶接の2種目で東北地区連絡会の推薦を受けた各2人の特別枠を設けた。
特集●ろう付最前線
特集●中部ウェルディングフェスタ2014
川崎市で工高教員・生徒対象の溶接研修会

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2014/08/26

第3064号

●《トップニュース》
外国人材活用、監視強化へ新組織

国土交通省は8月12日、外国人建設就労者受入事業の告示案に関する意見募集の結果を公表した。今回の措置は、増大する建設需要に対応するため、就労目的で即戦力となる外国人材を時限で受け入れるもの。監理団体・実習実施機関の監視の強化にあたっては、国際研修協力機構(JITCO)とは別の組織を創設する。現段階で具体的な報酬体系や在留資格は決まっていない。
特集●東海4県の景況感を探る
機械・工具ニュース●主要商社の営業トップに聞く
「建築鉄骨協議会」設立準備会、8団体が一堂に

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2014/08/19

第3063号

●《トップニュース》
経常増益は5社、ファブ10社4―6月

主要鉄骨・橋梁・鉄塔ファブリケーター10社の平成27年3月期第1四半期決算が出そろった。8社が増収、5社が経常増益を計上。建設業界は労働者の供給不足が慢性化し、公共工事の入札不調や工事の着工遅延などが散見される。公共工事や民間の設備投資の復調により受注環境は回復傾向にあるものの、労務費や建設資材の高騰でコストが増加し、採算面では厳しい状況が続く。
特集●肉盛溶接の現状と課題
スマートプロセスニュース●創刊にあたって
レーザニュース●ヤマザキM、リニューアルフェア盛況

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2014/08/12

第3062号

●《トップニュース》
国土交通省、造船技能者の確保図る

国土交通省は造船技能者の確保に向け本格的な検討に入った。足元は受注回復の局面にある半面、過去最高の建造量を記録した10年の水準には及ばず、潜在的な建造能力が十分生かされていない状況にある。造船業が成長の機会を失うことなく、地方経済の成長を支えるため、設計などに携わる技術者や現場の技能者の不足へ対応を急ぐ。
特集●エンジン・バッテリ溶接機、建設業好調で需要増
特集●新たな歴史を刻むユテクジャパン
全国競技会優勝者、大村愛知県知事を表敬訪問

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2014/08/05

第3061号

●《トップニュース》
三菱重工、レーザ加工機事業に参入

三菱重工業は7月28日、レーザ加工機事業に本格参入すると発表した。約30年にわたり培った世界最高水準のレーザ制御・加工技術を活用し、工作機械分野の新事業の柱に育成する。年内をめどに製品化を始め、切削加工や放電加工などでは難しい材料の精密加工をはじめ、同社独自のレーザ加工機の開発・販売を通じ、幅広い市場ニーズの掘り起こしを目指す。
特集●精密板金/太陽光・医療関連需要が好調
藤野JSSC会長に聞く、「土木と建築つなぐ若手育成」
東京都溶接協会、初の教員研修会開く

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2014/07/29

第3060号

●《トップニュース》
ISO/TC44東京会議、13ヵ国80人参加

ISO/TC44(溶接)東京会議が7月21日―25日の5日間、東京・千代田区の溶接会館で開催された。初日から第3日にかけてTC44のSC5(溶接部の試験および検査)、同7(用語および溶接記号)、同9(溶接要員の安全衛生)、同10(溶接の品質要求)、同12(はんだおよびはんだ付用フラックス)の各全体会議に続き、第4・5日にTC44全体会議を行った。
特集●100年企業・本田商會、新たなる出発
機械・工具ニュース●特集「クレーン・ホイスト市場」
ソウルでIIW14年次大会

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2014/07/22

第3059号

●《トップニュース》
岩谷産業、日本初の商用水素ステーション

岩谷産業は7月14日、尼崎市の同社中央研究所内に水素ステーションを開設した。年度内に発売予定の燃料電池車(FCV)への水素供給拠点となる。水素ステーションはこれまで、国やエネルギー会社などが関与して実証試験を行ってきたが、市販されるFCVの補給を想定した日本初の商用ステーションとなる。燃料の水素の価格は未定。
レーザニュース拡大版●レーザ加工の最新事情
新日鉄住金、7%ニッケル鋼板受注
RU11、学術戦略強化の声明

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2014/07/15

第3058号

●《トップニュース》
適用対象に「溶接」追加、国交省が外国人受入で告示

国土交通省は外国人建設就労者受入事業に関する告示を制定する。型枠施工、鉄筋施工、とびなど現行の技能実習制度で対象とする21職種のほか、建設業者が実習実施機関である場合に限り「溶接」「鉄工」「塗装」の3職種を追加する。7月25日までパブリックコメントを受け付ける。8月上旬公布、来年4月1日から全面施行を予定する。
全国溶接競技会、第60回記念特別枠設ける
鉄建協・全構協、7月末まで陳情展開
東京都、13年度高圧ガス事故は43件

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2014/07/08

第3057号

●《トップニュース》
大陽日酸、三菱アルミと共同でろう付技術開発

大陽日酸は、三菱アルミニウムと共同でアルゴンガス雰囲気とマグネシウム含有ろう材を用いた新しいアルミニウム・フラックスレスろう付法を開発したと発表した。同社では常圧雰囲気下でフラックスを用いないろう付技術の研究に着手。アルゴンガス雰囲気とマグネシウム含有のろう材を用いるフラックスレスの新しいろう付法を開発に成功した。
特集●ステンレス鋼溶接/「日本のものづくり」支える最新技術
経産省、「水素・燃料電池戦略ロードマップ」を発表
安全に溶接を体験、第5回スキルアップ講座

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2014/06/24

第3056号

●《トップニュース》
北京エッセン、出展者数・展示面積が減少

北京エッセン溶接フェア2014が6月10日から13日までの4日間にわたり北京の中国国際展覧センターで開催された。1987年の第1回から数えて今年は19回目。これまで中国経済の急成長を背景にほぼ右肩上がりに拡大を続けてきた北京エッセンフェアも、今回の規模は、13年上海開催比で出展者数は21・5%減、出展面積は20・9%減となった。
特集●ダイヘンバストロイ社、本格始動へ
安全特集●7月1日から「全国安全週間」
機械・工具ニュース●特集「コンプレッサ市場」

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2014/06/17

第3055号

●《トップニュース》
日溶協定時総会、、「研究者助成・若年向け広報」に注力

日本溶接協会は6月11日、都内で2014年度定時総会を開催した。再任が決まった宮田隆司会長は溶接技能者、溶接管理技術者など資格保有者数は横ばいで推移する中、溶接関連研究者数が減少傾向を示す事態打開に向け、次世代を担う研究者助成事業を立ち上げる方針を表明。また、高校生に対する溶接の普及にも意欲を示した。
レーザニュース●適用進む3Dプリンター
日本溶接構造専門学校特集●2014年度新入生に聞く
溶接日本一、経済産業大臣賞を受賞

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2014/06/10

第3054号

●《トップニュース》
アマダ、レーザ発振器量産へ

アマダは、世界的に受注が増加しているファイバーレーザマシンの発振器量産体制を確立するため、富士宮事業所(富士宮市)の組立工場(第5工場)内に清浄環境内で個別にクリーン度を維持できる大規模な「クリーンルーム」を新設した。投資額は約4億円。これにより、ファイバーレーザ発振器の最大生産能力は、従来の2・5倍にあたる月産40台となる。
特集●抵抗溶接
橋建協、創立50周年記念式典を開催
名古屋酸素、創立100周年記念祝賀会開く

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2014/06/03

第3053号

●《トップニュース》
経済3団体、原発の早期再稼働求める

日本経済団体連合会、日本商工会議所、経済同友会の経済3団体は5月28日、安全が確認された原子力発電の早期再稼動を求める緊急提言を発表した。足元の最優先課題は低廉・安定的な電力供給の早期回復と強調。原子力規制委員会には安全性確保を大前提に、審査プロセスを最大限加速すべきと求めた。
特集●全溶連、明日への展望
新国立競技場、基本設計まとまる
藤井橋建協会長、創立50周年にあたって

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2014/05/27

第3052号

●《トップニュース》
東電福島第1、汚染水タンク製作が遅延

東京電力は5月19日、楢葉町のJヴィレッジで開かれた国の廃炉・汚染水対策現地調整会議の席上、福島第1原子力発電所の汚染水を保管するタンクの増設が、複数の設置エリアで当初計画から1―1・5カ月程度遅れていると報告した。タンク群は32のエリアで形成。5ヵ所で施工と土木基礎工事の計画にずれが生じている。遅延の背景には溶接手法の規格適合性確認などを挙げる。
特別企画●TWF14、開幕迫る
溶工振、木原・金澤賞授与式開く
「この人に聞く」瓦井利宗氏(光機材会長)、今春叙勲受章

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2014/05/20

第3051号

●《トップニュース》
三菱ケミカルHD、大陽日酸を買収

三菱ケミカルホールディングスと大陽日酸は5月13日、両社の取締役会決議に基づき、資本業務提携のさらなる強化と企業価値の向上を目的とした基本合意書を締結したと発表した。今後、三菱ケミカルホールディングスは大陽日酸の普通株式を対象にTOB(公開買付け)を実施することにより、大陽日酸の議決権の過半数取得を目指す。
総集編●2014国際ウエルディングショー
東京でAWF理事会・タスクフォース会議開催
日溶協機械部会、導管溶接参考書の配布開始

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2014/05/13

第3050号

●《トップニュース》
日溶協がWGで検討開始/全国規模の高校生競技会

日本溶接協会は5月1日、東京・千代田区の溶接会館で第11回全国指定機関委員会(加藤光昭委員長)を開催した。前回まで自由討論を進めてきた高校生溶接コンクールについては、全54指定機関を対象にしたアンケート結果をもとに意見を交換。今後全国規模のコンクールについて検討するワーキンググループ(WG)の設置を承認した。
ジョブショップニュース●ケースレポート=建設機械の溶接施工
溶接学会が通常総会、新会長に粉川氏
全国溶接技術競技会、今年は「60回記念大会」

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2014/05/06

第3049号

●《トップニュース》
高校生溶接コンクール盛大に/関東甲信越・選抜甲子園を同時開催

「2014国際ウエルディングショー」(JIWS=日本溶接協会・産報出版主催)が4月23―26日の4日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催された。最終日には特設会場で東部地区溶接協会連絡会(横田文雄会長)が第5回関東甲信越高校生溶接コンクールを開催。今回は同時開催で初の全国選抜高校生溶接コンクールを企画した。
レーザニュース●肉盛用に6キロワット半導体レーザ
補修溶接の基礎を講義/溶接センター、車体整備団体と共催
動画コンテンツ「スマホOK」/日溶協、JIWSでPR

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2014/04/29

第3048号

●《トップニュース》
2014JIWS、盛況のうちに閉幕/アジア交流深化を念願

日本溶接界最大のイベント、「2014国際ウエルディングショー」(JIWS)が4月26日、東京・江東区の東京ビッグサイトで盛況のうちに閉幕した。主催者を代表して日本溶接協会の宮田隆司会長はアジアの中心を担うJIWSについて「溶接技術の交流が深まることを念願する」と挨拶。産報出版の馬場信社長は「新しい技術がきっと見つかる」と出展社数が過去最多となったことを強調した。
機械・工具ニュース●経産省、13暦年工具生産実績を発表
溶接学会、春季全国大会を開催
軽溶協、第39回全国競技会の入賞者決定

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2014/04/22

第3047号

●《トップニュース》
いよいよ明日開幕/2014国際ウエルディングショー

「2014国際ウエルディングショー」(日本溶接協会・産報出版主催)がいよいよ4月23日、東京ビッグサイトで開幕する。出展社数は214社、新規出展は43社で全体の2割を占める。展示・実演、講演で構成する5大フォーラムは、レーザ・鉄骨加工、非破壊検査、コーティング、ファインプロセスの最新技術を発表。最終日26日の高校生溶接コンクールも注目を集める。
ワイド特集●フレッシュマン特別講座
特集●JIWS最終日に「選抜溶接甲子園」/参加全選手一覧
13年度鍛圧機械受注、10%増加/日鍛工まとめ

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2014/04/15

第3046号

●《トップニュース》
建設業で外国人の活用拡大/政府、技能実習5年に延長

政府は4月4日、人手不足が深刻化する建設現場で技能実習生の受け入れを拡大する緊急措置を決めた。技能実習生制度を実質的に拡充し、受け入れ期間を2年延ばして最長5年間にする。過去の実習生が再入国して最長3年間働くことも認める。東日本大震災の復興事業や2020年の東京五輪の準備で膨らむ建設需要に対応する。
レーザニュース●阪大未来戦略機構、都内でシンポジウム
国交省、道路維持修繕の告示制定/7月から施行
新社名は「アマダミヤチ」/ミヤチテクノスが改称

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2014/04/08

第3045号

●《トップニュース》
国交省がモニタリング技術活用/インフラ長寿命化へ配管診断などに期待

国土交通省はインフラへの適用を視野にモニタリング技術の活用を推進する。3月18日に開催した第3回社会インフラのモニタリング技術活用推進検討委員会では、道路、橋梁など社会インフラの老朽化対策に加え、国の経済基盤を支えるプラント設備など基幹産業インフラの長寿命化も検討課題に浮上。関係者は配管の保温下外面や埋設配管に適用する腐食診断技術などの開発を要望する。
特集●炭酸ガスと溶接技術
6月27・28日、川崎市で開催/営業マン向けスキルアップ講座
県立工高生78人参加/福岡県溶協、溶接マイスター出前授業

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2014/03/25

第3044号

●《トップニュース》
JISC溶接技術専門委、制定・改正10件を承認

日本工業標準調査会(JISC)標準部会の溶接技術専門委員会(粟飯原周二委員長)は3月13日、東京・千代田区の経済産業省別館で第29回委員会を開催した。日本工業規格(JIS)の審議では「ニッケル及びニッケル合金アーク溶接フラックス入りワイヤ」など制定案5件と、「鉛フリーはんだ試験方法―第1部溶融温度範囲測定方法」など改正案5件、廃止案1件を承認した。
開幕事前特集●2014国際ウエルディングショー
フォトレポート●三陸取材、3年の足跡
大震災から3年/東北3県溶接協会会長に聞く/松本賢氏(宮城県溶協)

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2014/03/18

第3043号

●《トップニュース》
経産省、精油所設備の統廃合促す/供給過剰是正へ新制度

経済産業省は石油産業(精製・元売)の事業再編・構造改革に向け本格的な検討に入った。エネルギー供給構造高度化法告示の改定を通じ、総合エネルギー企業化や海外事業展開などを促す。国内で石油の生産能力は需要を2割上回る。同省では4月から石油元売り各社に設備の統廃合を求める考え。
●大震災から3年/岩手沿岸部・被災地ルポ/地場産業再生が焦点
地域特集「東北」●大震災から3年、産業界に回復の兆し
機械・工具ニュース●東機工が賛助会員講師セミナー

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2014/03/11

第3042号

●《トップニュース》
大震災から3年/福島県ファブの声/「バブル再来」の様相

東日本大震災は3月11日、発生から3年を迎えた。東北6件で最も復旧・復興関連の物件数が多い福島県では、従来陳情する側の建設関係者が今では県から入札不調を回避するよう依頼される側に立場が逆転。
●大震災から3年/東北3県溶接協会会長/伊藤賢一氏(福島県溶協)
●第44回日本溶接協会賞決まる/功労賞は小林英男氏
レーザニュース●超速化学反応をレーザで測定/共同研究Gが実証

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2014/03/04

第3041号

●《トップニュース》
鉄骨加工能力は520万トン/全構協が12年度推定、耐震含め610万トン

全国鉄構工業協会によると、12年度の建築鉄骨推定加工能力は520万トンで推移した。耐震補強などを含めると610万トンに上る。国土交通省の建築着工統計調査報告から本紙が推定した12年度の鉄骨推定需要量は476万トンで、全構協の推定と比較すると加工能力の超過は44万トン。13年度の鉄骨需要は550万トンが見込まれる。
●WL設立30周年記念祝賀会開催/認証者延べ2600人、重責担う
●パナソニックロードが出陣式/新規開催拠点の開拓に全力
●KHK、設立50周年祝賀会開く/問題解決能力高い集団目指す

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2014/02/25

第3040号

●《トップニュース》
ベトナム使節団、日溶セ訪問/技術向上へ日越協調を提案

ベトナム・バリアブンタウ省の使節団一行12人は、2月15日に川崎市川崎区の溶接技術センターを訪問し同センターの溶接関連および非破壊検査設備と実際のデモンストレーションを見学した。同センターでは、溶接と非破壊検査に関する教育をアジア各国で展開。ベトナムでの溶接・非破壊検査の教育も視野に入れていた。
機械・工具ニュース●多彩な工具で自動車補修/作業効率化を実現
特集1●研削加工、切る・削る・磨く/職人がこだわる代表工具
特集2●自動車製造と溶接技術/最新技術導入が活発化

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2014/02/18

第3039号

●《トップニュース》
中企庁、特定ものづくり基盤技術を改訂/溶接分野は接合・実装に

中小企業庁は中小ものづくり高度化法に基づく「特定ものづくり技術分野」を11技術に再編し、「特定ものづくり基盤技術高度化指針」の内容を改訂した。溶接・溶射など22技術分野を健康・医療、環境・エネルギーなど需要側の視点を踏まえ接合・実装など11技術分野に改組。課題・ニーズ・高度化目標なども新たに設定した。
●13暦年溶接材料生産・出荷実績/前年比4%減で3年連続マイナス
●溶接溶断従事者20万人割り込む/2010年国勢調査で明らかに
レーザニュース●レーザ切断の現状と展望/普及著しいファイバーレーザ

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2014/02/11

第3038号

●《トップニュース》
モンゴル、日本式「高専」を導入/要の溶接、日本人講師が指導

モンゴル工業技術大学(ウランバートル市)で日本式高専教育導入事業が本格始動した。経済成長著しい同国では、ビル・橋梁などの建設ラッシュにわく中、溶接技術者・技能者の不足が深刻化する状況を踏まえ、溶接を重視した教育が特徴となっている。昨年12月には日本溶接協会を通じ派遣された日本人技術者が溶接の実習指導を行った。
●13暦年溶接ロボット出荷実績/アーク4年ぶり、スポット2年連続の減
企業特集●モテキトータルフェア、過去最大級規模で/2月22・23日開催
特集●昨年は不況が直撃した水素、反転攻勢へ明るい話題も

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2014/02/04

第3037号

●《トップニュース》
鉄骨需給タイト感増す/ファブ繁忙、耐震改修促進法に影響も

鉄骨需給のタイト感が増している。昨秋施行された耐震改修促進法は該当する建築物が全国で4000件超と見込まれ、鉄骨ファブリケーターは耐震向け鉄骨需要を引き上げる効果があると動向を注視ていたが、鉄骨需要は昨秋以降急激な上昇カーブを描き供給能力を上回る勢いで推移している。
●阪大接合研、溶射などテーマに研究集会/最新成果を発表
ジョブショップニュース●多摩電気の看板はYAGレーザ溶接、製品レベル向上
特集●パイプ・チューブ加工の技術と製品/火力発電、造船で増勢基調

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2014/01/28

第3036号

●《トップニュース》
国際ウエルディングショー、開幕まで3ヵ月切る/200社900小間が出展

2014国際ウエルディングショー(日本溶接協会・産報出版主催)開催まで3ヵ月を切った。同展は4月23ー26日の4日間、東京・江東区の東京ビッグサイト東5・6ホールで開かれ、今回は約200社900小間が出展。技能伝承を見据えた各種企画、市場の最新動向を伝える講演・セミナー、主要団体の総会・大会なども行われる。
●13暦年の輸出船契約実績、前年比79%増の1461万総トン
●不二越が新中計、最終16年度に売上高2500億円/20年度も目標設定
機械・工具ニュース●14年始動は積極受注で、東機工が賀詞交歓会

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2014/01/21

第3035号

●《トップニュース》
ベトナム建設人材、実習生がモデル現場入り/政府、期間延長検討

国土交通省、ゼネコン、橋梁メーカーなどで構成する協議会がベトナム人の建設人材受け入れを検討している。国が外国人技能実習生の受け入れをはたらきかけて2年。今月から都内のモデル現場にベトナム人の型枠、鉄筋、とびの3職種計9人の技能実習生が入場する。政府も建設現場での技能実習期間を延長する方向で動き出した。
溶接女子特別座談会●新日鉄住金君津でものづくり支える女性の力
レーザニュース●産総研が新施設利用制度スタート、研究開発を支援
特別企画●新春チャレンジフェアTOKYO/2月15・16日、都立産業貿易Cで

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2014/01/14

第3034号

●《トップニュース》
溶接界賀詞交歓会に750人/明るさ見えてきた新年祝う

日本溶接協会(宮田隆司会長)と産報出版(馬場信社長)が主催する2014年溶接界新春賀詞交歓が1月7日、東京・港区の東京プリンスホテルで華やかに開かれた。円安、株高、東京五輪、リニア中央新幹線など日本経済に明るい兆しがみえる中、会場には昨年より1割ほど多い約750人が詰めかけ、新年の門出を祝した。
●13年度粗鋼生産、3年ぶり1億1千万トン超へ/70年度以降で歴代8位
●ダイヘンインドネシアが技術セミナー/現地企業などから140人受講
●液化炭酸ガス、13年度上期生産/3期連続の上期減、溶接用も6%減
2014年展望●ディーラーに聞く
●2014年・年頭所感
2014年展望●ファブ2団体トップインタビュー
クローズアップ●MetalNEKO主宰・金子恭史氏

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2014/01/07

第3033号

第59回全国溶接競技会、日本一は中島正博・梶谷大将両選手
溶接日本一を目指し都道府県代表112人が技能を競った平成25年度(第59回)全国溶接技術競技会中部地区愛知大会の入賞者が決定した。最優秀賞は愛知県代表の中島正博(被覆アーク溶接=手溶接=の部、28、中部プラントサービス)、梶谷大将(炭酸ガスアーク溶接=半自動溶接=の部、26、豊田自動織機)両選手が受賞した。
年頭所感●日本溶接協会・宮田隆司会長
新春特別座談会●明るい兆しが見えてきた2014年溶接界展望
夢が叶った、選抜溶接甲子園●4月、東京ビッグサイトで開催
●次代のものづくりへ、4つのキーワード
●2014年・年頭所感
国際ウエルディングショー●2014年最大の溶接イベント、4年ぶり東京開催
メーカー・商社アンケート●4月から消費税率引き上げ、駆け込み8割強期待
トピックス●東京五輪へ鉄骨需要拡大、交通インフラ整備も加速
●インドネシアで溶接カンファレンス開催、現地関係者160人が参集
2014年展望と課題●メーカーに聞く
●阪大接合研、広域アジアで人づくり/進出日系企業と関係強化
●現代の名工を訪ねて

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お勧めの書籍