溶接ニュース

2013年の記事一覧

2013/12/24

第3032号

●《トップニュース》
日溶協特材研究委、設立60周年迎え式典盛大に/技術伝承に貢献

日本溶接協会特殊材料溶接研究委員会(委員長=西本和俊福井工業大学)の設立60周年を祝う記念行事が12月13日、東京・千代田区の如水会館で開催された。同委員会委員、OBなど65人が参集した。同委員会は1953年発足。日溶協が最初に設置した特別研究委員会で、59年に現名称に改称された。
●インドネシアで初の溶接セミナー/IWFと産報出版、最新技術紹介
●AW、東京高裁へ提訴/産ガスカルテル事件、司法判断へ
企業特集●パナソニック、Weldingオープン全国大会を開催

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2013/12/17

第3031号

●《トップニュース》
13年度鉄骨需要、570万トン台へ/ファブ高操業も技能者が不足

鉄骨需要が堅調に推移する。大型物流倉庫や商業施設、都市部が中心の大型再開発が本格化しており、「10月以降、操業度は100%を超える」(ファブリケーター大手)。推定需要量は昨年度の476万トンから今年度は570万トンまで拡大すると予想。ただ、長年の不況で撤退・廃業が相次いだ影響で溶接はじめ技能者不足が顕著だ。
●14年中小企業景況見通し/投資関連など上昇、課題は経費増
レーザニュース●電子ビーム技術、東京モーターショーで注目集める
機械・工具ニュース●エアツール、ものづくりに活躍/小型軽量大パワー

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2013/12/10

第3030号

●《トップニュース》
国際ウエルディングショー、東西で出展社説明会/開催規模900小間

世界最大級の溶接・接合専門展示会「2014国際ウエルディングショー」(日本溶接協会・産報出版主催)の出展社説明会が12月5・6日、東京・大阪で開かれた。同展は来年4月23ー26日まで東京・江東区の東京ビッグサイト東5・6ホールで開かれる。今回の開催規模は12年大阪を30%、10年東京を10%上回る約900小間。
企業特集1●岩谷瓦斯千葉第二工場完工、ハイドロカット第2の拠点
企業特集2●日東工機創業70周年記念、ドイツロマンチック街道の旅
特集●溶接士を守る安全・衛生保護具/最新機器も続々登場

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2013/12/03

第3029号

●《トップニュース》
技能五輪、電気溶接優勝は日立・田上選手/構造物鉄工は三菱重工連覇

厚生労働省と中央職業能力開発協会は11月25日までの4日間、第51回技能五輪全国大会を千葉市などで開催した。電気溶接は田上裕平選手(20、山口・日立製作所交通システム社笠戸事業所)が優勝。構造物鉄工では塩本悠介選手(21、兵庫・三菱重工業神戸造船所)が優勝し、同種目では三菱重工業神戸造船所が連覇を果たした。
●安川電機、中国溶接機最大手と連携強化/カイエルダー傘下に出資
●ダイヘン溶接MS、アジアツアーに39人招待/OTCタイ工場など見学
●公取、エア・ウォーターの請求棄却/産ガス価格カルテル事件で審決

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2013/11/26

第3028号

●《トップニュース》
米ファブテック、溶接会場過去最大規模に/ロボットは競争激化

北米最大の溶接・工作機械展示会であるファブテック2013が、11月18日から4日間の日程で米シカゴで盛大に開かれた。好調な米景気を背景にショーはここ数年来ない盛況ぶりで、来場者の出足も開幕直後からほぼ満員。展示規模もウエルディング会場は過去最大となり、ロボットの競争が激化する一方、レーザの出展も増加していた。
●都道府県警が違法ヤードへのガス供給自粛要請/「犯罪の温床」に歯止め
特集●溶接用混合ガス/ものづくりの必需品、景気回復で上げ潮基調
機械・工具ニュース●コンプレッサの現状、上期動向と今後の製品展開

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2013/11/19

第3027号

●《トップニュース》
国際共同シンポジウムでFSW最新研究発表/18ヵ国から180人参加

摩擦攪拌接合(FSW)について、世界各国の研究者が意見交換などを行う講演集会「国際共同シンポジウム(IJS)JW2013」が11月8日までの3日間、吹田市で開かれた。最新研究約90件の論文が発表され世界18ヵ国から約180人が参加。FSWで今回のような大規模講演集会が開催されるのは世界的にみても珍しいという。
●岩谷産業、インドネシアで溶接セミナー/地元技術者など500人参加
レーザニュース●光関連技術の総合展開催/フェムト秒レーザに存在感
地域特集●交通網整備で魅力高まる北関東/首都圏・東北に好アクセス

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2013/11/12

第3026号

●《トップニュース》
東部連絡会、全国選抜競技会へ本格始動/関東甲信越と同時開催

東部地区溶接協会連絡会は、来年4月に計画する第5回関東甲信越高校生溶接コンクール同時開催全国選抜高校生溶接コンクールに向け本格始動した。同地区を除く全国8地区溶接協会連絡会から各2人の高校生の推薦を受け付け、最多18人がAー2Fで溶接技能を競う高校生コンクール初の全国選抜大会は社会的にも高い関心を集めそうだ。
●13年度上期の溶接関連企業倒産、件数・金額ともに減少
ジョブショップニュース●「スーパー溶接」提唱する岩倉溶接工業所
企業特集●シンコーメタリコンが創業80周年/溶射加工のパイオニア

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2013/11/05

第3025号

●《トップニュース》
ウエルディングコリア、6年ぶりソウルに120社/地元企業は独自性強調

ウエルディングコリア(韓国国際ウエルディングショー)2013が10月16日から19日まで4日間にわたり、ソウル郊外のKINTEXで盛大に開催された。今回はコリアインダストリーフェアの一つとして、コリアマシナリーフェアなどと合同して開催されたもので、ウエルディングコリアとしては初の参加となった。
●第50回高圧ガス保安全国大会、経産大臣表彰19事業所34人
特別企画●長野県溶接協会創立60周年、人材育成などに確かな足跡
特集●溶接ロボット市場の現状と課題/効率化、労働力不足で価値高まる

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2013/10/22

第3024号

●《トップニュース》
第59回全国溶接技術競技会愛知大会/匠112人出場、光り輝く熱戦

平成25年度第59回全国溶接技術競技会中部地区愛知大会が10月12・13日の両日、全国から選手、関係者ら約800人を集め盛大に開催された。都道府県代表112人を代表して選手宣誓した野澤樹雄選手(愛知、豊田自動織機)は「産業界の一翼を担う日本の溶接技術・技能向上に大きく貢献できるよう全力で臨む」と力強く語った。
●溶材工業会、創立40周年祝賀会開く/積極的に活動を展開
機械・工具ニュース●ものづくりに不可欠な電動工具、改良タイプ相次ぎ登場
特集●高圧ガス保安/事故件数、昨年13年ぶり減少も依然高水準

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2013/10/15

第3023号

●《トップニュース》
JIMGA、公取にカルテル届出/消費税特措法で転嫁・表示へ

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は、今月から施行された「消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法(消費税特措法)」第12条に基づく転嫁・表示カルテル(販売協定)について、公正取引委員会に10月2日付で届け出たと発表した。
特集1●3種類に大別されるスタッド溶接、成分・装置が重要要素
レーザニュース●京大と浜松ホトニクス、フォトニック結晶レーザ実用化成功
特集2●歴史ある接合法・ろう付の最新技術動向/広範な素材に適用

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2013/10/08

第3022号

●《トップニュース》
全国溶接技術競技会愛知大会、12・13日開催/ものづくり再生へ

平成25年度全国溶接技術競技会中部地区愛知大会の開幕が今週末に迫ってきた。第59回を迎える今回の競技会場は、東海市の新日鉄住金名古屋製鉄所人材育成センター。10月12・13日の両日には全国から都道府県代表112人が集い「溶接日本一」の称号をかけ熱戦を繰り広げる。
特別企画1●ウェルディングフェスタ2013「北関東・秋の陣」、群馬・栃木で
特別企画2●日本溶接材料工業会創立40周年、「競争と強調」の伝統引き継ぐ
特集●エッセンフェア2013、最先端の溶接技術が一堂に

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2013/10/01

第3021号

●《トップニュース》
溶接機材購入に公的補助金/中小助成拡大で引き合い目立つ

溶接関連機材の購入に公的な補助金を充てるケースが増えている。経済産業省や財務省の平成25年度予算には、「中小企業の経営改善、事業再生のための施策」が数多く盛り込まれ、ものづくり補助金では製造業の設備投資に対して3分の2の補助がある。ただ、補助金に対する中小企業・小規模事業者の関心には濃淡があるようだ。
●大陽日酸、三菱ケミカルと資本・業務提携/三菱出資比率最大27%に
●アマダ、二本松市に新工場/BCP、復興支援の観点から立地決定
特別企画●OWF、11月2・3日に熱い商戦/「信頼と絆」がテーマ

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2013/09/24

第3020号

●《トップニュース》
独エッセンフェア、国際色豊かに1000社集う/来場5万5千人

世界最大規模の溶接関連展示会・第18回エッセンウエルディングフェア2013が9月16日から21日まで独エッセン市で開かれた。今回は世界40ヵ国から1064社が出展。前回比出展国数は6ヵ国減少したが出展社数は1社増で各国パビリオンも増。前回の出展規模を維持し来場者数も前回並みの約5万5000人になる見通しだ。
企業特集●日東工機、創業70周年/ものづくり支援、絆深める
特集●品質・コストに直結する研削加工/切る、削る、磨く
機械・工具ニュース●DIYショー盛況、8万6000人超が来場

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2013/09/17

第3019号

●《トップニュース》
NEDOなど、新タイプのCFRP開発/熱可塑性樹脂採用、融着法で接合

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、東京大学、東レ、三菱レイヨンなどと共同で新タイプの炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の開発に成功した。加熱すると成形しやすくなる樹脂を用い、従来は困難だった高速成形加工や汎用接合を実現。接合技術には、熱可塑性樹脂に用いることが多い融着法を採用している。
レーザニュース●レーザックス、国産シングルモードFb機を導入
地域特集●特徴ある製造業が立地する甲信越/首都圏アクセス良好
特集●注目集める溶射技術/勝ち残りのための高機能・高付加価値化

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2013/09/10

第3018号

●《トップニュース》
溶接学会秋季大会、岡山理大で研究発表/FSW、26件でトップ

溶接学会の平成25年度秋季全国大会が9月2日から4日までの3日間、岡山市北区の岡山理科大学で開催された。溶接法、レーザ、FSWなど18テーマで172件の研究発表、特別講演、フォーラムが行われた。また、今回から正式プログラムとなたポスターセッション56件などで構成され、多彩な内容の全国大会となった。
●富士製砥、創業60周年記念式典開く/原点回帰、ゼロから出発
特集●パイプ・チューブ溶接の最新事情/高い難易度、治具が不可欠
特別企画●NWF、10月5・6日開催へ/中部復活の「のろし」に

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2013/09/03

第3017号

●《トップニュース》
第59回全国溶接技術競技会中部地区愛知大会、代表112選手決まる

10月12・13日の両日、愛知県で開催される平成25年度第59回全国溶接技術競技会中部地区愛知大会に出場する全国47都道府県の代表選手が決定した。被覆アーク溶接の部、炭酸ガスアーク溶接の部の2種目各56選手、全112選手がエントリー。「溶接日本一」を目指し熱戦を繰り広げる。
企業特集●環境に取り組む山善の姿勢/エコ社会実現へ果敢な挑戦
特集●精密板金、太陽光・マンション関連好調/カギは高品質・短納期
地域特集●見えてきた四国復調の兆し/製造業、設備投資を拡大

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2013/08/27

第3016号

●《トップニュース》
夏休みは「技能向上」の好機/各地溶協が工業高を積極支援

記録的な猛暑の中、工業高校では夏休みに合わせ溶接コンクールや、技能向上を図る実技講習が盛んに行われた。8月下旬には神奈川・静岡両県で、地元溶接団体の支援を受け教員・生徒を対象とした実技講習を実施。感電や熱中症に注意を払いながら受講者は熱心にビードを重ねた。
企業特集●日酸TANAKA、新体制で100周年へ/谷野正幸社長に聞く
機械・工具ニュース●第45回管工機材・設備総合展、配管加工機に熱視線
地域特集●「産業のデパート」静岡県/全国シェア3%の経済規模

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2013/08/20

第3015号

●《トップニュース》
関東圏建設協組、ベトナムで3回目の評価試験/現地日系企業から要望

広域関東圏建設関連協同組合は、ベトナム・ホーチミンで3回目となる日本溶接協会の溶接技能者評価試験を実施した。現地日系企業の要望なども受け、労働傷病兵社会省直轄の工業専門学校「ホーチミン職業技術大学」に同組合が開校する溶接訓練校で実施した3回目の評価試験では、ベトナム人24人が新規・再評価試験を受験した。
●岩谷産業、カタール産ヘリウムの日本出荷開始/需給バランス解消期待
レーザニュース●阪大産業科学研、EUVの新たな技術体系確立
特集●エンジン・バッテリー溶接機/好調維持するレンタル業界

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2013/08/13

第3014号

●《トップニュース》
第2回四国高校生溶接技術競技会開く/4県48選手、暑さに勝つ

第2回四国地区高校生溶接技術競技会が7月31日、新居浜市内で開かれた。四国4県11校48人が参加し、夏休み返上で練習した溶接の技能を競った。審査の結果、被覆アーク溶接部門団体は志度高、同個人は河村大地選手(新居浜工高)、炭酸ガスアーク溶接部門団体は八幡浜工高、同個人は増田啓汰選手(八幡浜工高)が優勝した。
●ダイヘン、マスターズ会議を開催/取引先64社80人に方向性示す
特集1●抵抗溶接/高速・省エネ・高品質化に貢献、主力の自動車に底堅さ
特集2●軽量鉄骨の溶接/プレハブ鉄骨造は3年連続増

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2013/08/06

第3013号

●《トップニュース》
世界最大LNGタンク、10月完成/東ガス扇島工場、溶接長34キロ

東京ガス扇島工場(横浜市鶴見区)の世界最大容量LNG(液化天然ガス)地下タンクが10月末に完成する。タンク内部は、セ氏マイナス162度に耐える気密保持材に厚さ2ミリのSUS304を用いたメンブレン(薄膜)を全面に溶接施工。使用したメンブレンは400トン、溶接長は東京ー横浜間に相当する34キロに及ぶ。
●4ー6月溶接ロボット出荷/内需不振で台数6%減、金額は9%減
ジョブショップニュース●国内有数の摩擦圧接ジョブショップを訪問
特集●肉盛溶接と特殊溶接材料、機器長寿命化に不可欠な技術

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2013/07/30

第3012号

●《トップニュース》
AWF、シンガポールで全体会議/CWCS実施計画を報告

アジア溶接連盟(AWF)の第12回タスクフォース会議および第19回全体会議が7月11・12日の両日、シンガポールマネジメントユニバーシティで開催された。前回会議で決定したアジア共通の溶接技能者認証スキーム(CWCS)タスクフォースで各国の実際の実施計画を報告し、要領書(OP)改定についても意見交換した。
機械・工具ニュース●自動車補修、独自のマーケット形成
地域特集●神奈川県、国内有数の工業県の現状/製造業出荷全国2位
レーザニュース●レーザ加工の最新技術、開発の動向

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2013/07/16

第3011号

●《トップニュース》
道路橋長寿命化、修繕実施率は15%/市区町村取り組みに遅れ

国土交通省は、地方公共団体が管理する道路橋の長寿命化に関する今年4月時点の状況を発表した。橋長15メートル以上の通行規制は前年同期に比べ2橋増え1381橋。114橋で解除する一方、老朽化・災害などで116橋増えた。修繕実施済みの橋梁数は前年同期に比べ60%増加したものの修繕実施率は15%にとどまる。
●技能五輪ライプチヒ大会、溶接7位でメダル逃す/韓国が前回に続く金
●ヤマザキマザック、アセアン・南米で態勢強化/インドネシアに現法
企業特集●岩谷産業、液水第3の拠点/山口リキッドハイドロジェン始動

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2013/07/09

第3010号

●《トップニュース》
第4回スキルアップ講座に90人受講/講義8件、実技にティグ追加

日本溶接技術センターと産報出版は6月28・29日の両日、川崎市内2会場で「第4回溶材商社営業マン向けスキルアップ講座」を開催した。講義では溶接関連の基礎的な知識体系を学び、実技講習では手溶接、半自動溶接、ガス切断と、要望を受け今回から追加したティグ溶接を体験した。
●安川電機、中国でロボットの生産開始/9月から月産250台態勢へ
●近畿STY会が総会で名称変更/春夏冬(あきない)会に
特集●建築鉄骨/需要好調、13年度は500万トン台へ

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2013/07/02

第3009号

●《トップニュース》
経産省、高機能化JISを検討/日本製の優位、等級で示す

経済産業省は、日本企業の製品・技術が国際的に優位性を発揮するための一つの方策として、高機能化に適した日本工業規格(JIS)策定の促進を図る方向で検討に入った。より高い品質、性能を持つ製品や技術を評価する基準を、付加的にJISに盛り込むことが適切と判断される分野では、高機能化JISの制定や改正の促進を図る。
●溶射学会、北九州で全国講演大会開く/6セッションで最新研究発表
企業特集●藤田酸素工業、大震災や不況乗り越え創業60年迎える
特集●安全に不可欠な容器再検査/検査本数は減少傾向

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2013/06/25

第3008号

●《トップニュース》
北京エッセン上海、中国勢に技術的伸長/28ヵ国1000社超出展

北京エッセンウエルディングフェア2013上海が6月21日までの4日間、中国上海市で盛大に開催された。中国の減速経済下においても巨大市場へ世界の関心は変わらず、連日の盛況ぶりを示していた。今回の上海会場は展示面積が9万6200平方メートルで28ヵ国1016社が出展し、世界の主要メーカーが勢ぞろいした。
機械・工具ニュース●MFーTokyo2013開催へ/7月24日から
特集1●プラズマ溶接最前線/美麗な溶接で見直し進む
特集2●7月1日から全国安全週間、第8次粉じん総合対策始動

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2013/06/18

第3007号

●《トップニュース》
日溶協が25年度定時総会/人材育成と国際化に重点

日本溶接協会は6月12日、都内で平成25年度定時総会を開催した。宮田隆司会長(名古屋大学名誉教授)は教育・人材育成を重点テーマに挙げ、国際化に関してもアジア共通の溶接技能者要員認証制度の立ち上げや東南アジアにおける溶接管理技術者の育成支援の拡大などにふれた。
●川重、三井造船との統合白紙/長谷川社長解任、後任に村山常務
レーザニュース●レーザー学会が2013産業賞発表、8社が各賞受賞
特別企画●神奈川ウェルディングフェスタ、7月13・14日に横浜で開催

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2013/06/11

第3006号

●《トップニュース》
経産省、設備保有期間アンケート/溶接機・溶断機、10年以上が過半

経済産業省は生産設備の保有期間に関するアンケート調査を行った。それによると、溶接機・溶断機の保有年数は53・4%が「10年以上経過している」と回答し、導入後5年以内の割合は15・1%にとどまっていることが分かった。また、レーザ加工機の40・8%、産業用ロボットの45・7%も保有年数が10年を超えていた。
●コマツ産機、ファイバーレーザ機を市場投入/自社製発振器を搭載
特別企画1●東北ウェルディングフェスタ2013、仙台で開催へ
特別企画2●日構専新入生に聞く、家業承継と再スタート

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2013/06/04

第3005号

●《トップニュース》
神鋼、中計発表し経営基板再構築へ/神戸製鉄所は高炉休止へ

神戸製鋼所は、15年度までの3ヵ年を対象とする中期経営計画を発表した。20年度以降のグループ将来像を実現するための経営基盤再構築期間と位置付け、鉄鋼事業を中心とした収益力強化と財務体質改善に取り組む。溶接事業部門は、国内事業の競争力強化を図るため最適な生産態勢にシフト。海外では安定収益を確保していく。
●亀プロジェクト、松山で体験イベント開く/子どもたちも初めて溶接
●12年度溶解アセチレン生販実績/2年ぶり減産、販売も低調
特集●全溶連第70回記念大会/視界不良の今こそ英知結集を

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2013/05/28

第3004号

●《トップニュース》
阪大接合研、タイ大学と共同発表/ワークショップで最新研究11件

大阪大学接合科学研究所は5月14日、タイの大学の研究者らと意見交換を行う研究集会「JWRIーKMUTNBワークショップ2013」を茨木市の荒田記念館で開催した。ワークショップでは、両大学の研究者らが溶接可視化や鉄骨フレーム溶接などに関する最新の研究11件を発表した。
●12年度普通鋼鋼材用途別受注実績、2年連続の減少
企業特集●岩谷産業、中央研究所が完工/産ガス研究の一大拠点
機械・工具ニュース●コンプレッサの市場動向/エア源として用途拡大

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2013/05/21

第3003号

●《トップニュース》
12年度溶材生産・出荷実績/ともに2年連続減の約25万トンで推移

2012年度の溶接材料生産量は、前年度比6・9%減の25万2368トン、出荷量は同8・8%減の24万9218トンで推移し、それぞれ2年連続で減少した。輸出は前年度比14・4%減の3万7738トンだった。12年度の溶接材料輸入量は前年度比0・1%減の5万9369トンだった。国内合計は30万8587トンで推移した。
企業特集●OTCダイヘンインドネシア本格始動/グローバル戦略の新拠点
レーザニュース●展示会で見えた現在地/EXPOと加工技術展
特別企画●東京都高圧ガス溶材協同組合、60年の歩み

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2013/05/14

第3002号

●《トップニュース》
鉄骨需要、12年度は10%増の476万トン/3年連続増も依然低水準

産報出版がまとめた12年度の鉄骨推定需要量は、前年度比10・4%増の475万9500トンで3年連続の増加となった。鉄骨造は10・7%増の同462万5600トン、鉄骨鉄筋造は同2・5%増の13万3900トンで推移した。依然低水準ではあるが、13年度は5年ぶりとなる500万トン台回復の公算が大きくなった。
●13年度中小企業白書まとめる/持ち直し、経営革新の動きも
●液化炭酸ガス、12年度生販実績/3年ぶり減産、70万トン割り込む
特集●溶接最前線、アルミニウム合金とステンレス鋼

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2013/05/07

第3001号

●《トップニュース》
12年度溶接関連企業の倒産状況/4割増で9年ぶり50件超

12年の溶接関連企業の倒産件数は前年度比40・5%増の52件と増加に転じ、03年度以来9年ぶりに50件を突破した。負債総額は同16・1%減の324億円で2年ぶりに減少。3年連続で1000億円の大台を下回っている。昨年度は超円高の定着や年央以降の景気低迷で企業倒産が増えたが、総じて小口にとどまったと言えそうだ。
●神鋼溶接事業部門、今期若干減収も増益へ/国内の競争力強化
ジョブショップニュース●現場第一主義、溶接・接合・切断の最前線
特別企画●CSW2013、岡山で開催/5月25・26日に熱い商戦

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2013/04/23

第3000号

●《トップニュース》
日溶協、指定機関委開く/震災支援額約6千万円、評価試験は実技3%増

日本溶接協会は4月10日、東京・千代田区の溶接会館で第9回全国指定機関委員会を開催し、平成24年度溶接技能者(WO)評価試験の事業報告などを行った。WO実技受験者数は合計で前年度比3・5%増の10万5485人、東日本大震災の日溶協の支援件数は1万2167件、支援額(返金手数料除く)は合計約5899万円となった。
●溶接学会、第81回通常総会開く/秋季全国大会など主要計画報告
特別座談会●日本のものづくりに貢献する溶接技術の現状と課題
創刊3000号●記念特集

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2013/04/16

第2999号

●《トップニュース》
第43回日本溶接協会賞/野村博一氏に功績賞、牛尾誠夫氏が功労賞

日本溶接協会の「第43回日本溶接協会賞」で、野村博一氏(元JFEエンジニアリング)が協会事業に特に顕著な功績のあった者に授与する功績賞の栄誉に輝いた。協会事業に顕著な功労のあった者を表彰する功労賞は牛尾誠夫氏(産業技術短期大学学長)に授与される。
●通行規制橋梁、全国に約1400橋/「まず補修」と警鐘
レーザニュース●森脇俊道LPF協議会会長に聞く/レーザ普及は認証で
機械・工具ニュース●有力工具メーカーに聞く、13年度の営業方針

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2013/04/09

第2998号

●《トップニュース》
24年度溶接学会各賞決まる/高隆夫・中西保正両氏に功績賞

溶接学会は、平成24年度の溶接学会各賞受賞者を発表した。今回は、功績賞2件、業績賞3件、佐々木賞2件、論文賞2件、論文奨励賞3件、田中亀久人賞1件、学術振興賞2件、妹島賞1件、ベストオーサー賞2件、技術貢献賞2件がそれぞれ受賞。功績賞は高隆夫・中西保正両氏が受賞した。学会賞および貢献賞は該当者なしとなった。
●東北大グループ、コバルト製FSWツール開発/日立と量産化に成功
●4ー6月鋼材需要見通し/内需低迷で前年同期比2%減予測
企業情報●第14回パナソニック松溶会、タイ・インドで開催

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2013/04/02

第2997号

●《トップニュース》
北大阪高等職業技専、職訓校初のレーザ加工機導入/4月16日開校

大阪府は4月16日、枚方市に府立北大阪高等職業技術専門校を開校する。東淀川校と守口校を再編整備する一環として開校するもので、北大阪校ではものづくり基盤技術科で炭酸ガス/マグ/ティグ/被覆アーク溶接の技能訓練を開始する。職業訓練施設としては全国初となる三次元炭酸ガスレーザ加工機を導入し、技術教育を実施する。
●ダイヘン、大幅な機構改革断行/カンパニーを事業部制に
●ナ・デックス、プライベートショーに800人/新設のショールーム披露
●日本AL、産業・医療ガスを価格改定/上げ幅10ー20%、電力値上げで

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2013/03/26

第2996号

●《トップニュース》
JISC溶接技術専門委、制定2件・改正8件承認/順次公示へ

日本工業標準調査会(JISC)標準部会溶接技術専門委員会(粟飯原周二委員長)は3月14日、都内で第27回委員会を開催した。日本工業規格(JIS)の審議では「溶接用語第5部レーザ溶接」など制定案2件と、「突合せ溶接継手の引張試験方法」など改正案8件を承認。今後承認の済んだ制定・改正規格から順次公示する。
企業特集●大陽日酸ガス&ウェルディング、4月1日付で誕生
機械・工具ニュース●山善「どてらい市」がスタート、日本縦断し20拠点で
ワイド特集●フレッシュマン特別講座/溶接・切断の基礎知識

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2013/03/19

第2995号

●《トップニュース》
阪大接合研、FLJでCFRPと金属を高強度接合/広範な金属に適用

大阪大学接合科学研究所はアルミニウム製造メーカーや化学メーカー、軽金属溶接協会と共同で、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)と金属の摩擦重ね接合法(FLJ)を開発した。FLJは摩擦攪拌接合(FSW)を応用した接合法で接合原理はほぼ同じ。CFRP板や樹脂板と金属板を高強度で接合でき広範な金属に適用が見込める。
●2013パナソニックロードが出陣式、若松会会長ら目標必達誓う
レーザニュース●LPF、認証・審査委開く/新規4人・2社を認定
地域特集●よみがえる東北の底力/復興需要の本格化に期待

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2013/03/12

第2994号

●《トップニュース》
震災から2年、東北3県で技能者不足/溶接関連、復旧需要が堅調

東日本大震災は3月11日、発生から2年を迎えた。岩手・宮城・福島3県では復旧に伴う鋼構造需要増加を背景にファブリケーター、製缶、各種プラント製造など溶接関連企業が堅調に推移。建設業では技能者不足が顕著で、ゼネコンの業績に影響を及ぼしている。工場や訓練機関では全国から集まった義援の溶接機材を活用するケースもある。
●12暦年電気溶接機生産実績/台数横ばいも金額300億円台回復
●24年度圧ガス製造保安責任者試験/受験3年ぶり増、合格者16%増
企業特集●第2回パナソニックWeldingオープン全国大会開く

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2013/03/05

第2993号

●《トップニュース》
12暦年高圧ガス保安法事故/13年ぶり減少も人為ミスは増加

経済産業省は12暦年の高圧ガス保安法関係事故統計(速報)をまとめた。昨年発生した高圧ガス事故は前年比15・5%減の889件となり、13年ぶりに前年比減少した。災害事故も同17・2%減の379件を示し3年ぶりに減少。喪失・盗難も同14・1%減の510件と、00年以降初めて減少した。
●国交省、道路点検の要項策定へ/市町村対象に12年度補正で着手
特集1●需給バランス失調した炭酸ガス/原料ガス不足で重大局面へ
特集2●品質・コストに直結する研削加工/最新イノベーションを探る

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2013/02/26

第2992号

●《トップニュース》
2014国際ウエルディングショー、来年4月開催へ始動/東西で説明会

来年4月23日から26日まで東京ビッグサイト(東京・江東区)で開催する2014国際ウエルディングショー(JIWS)の企画説明会が2月21日東京、22日大阪で開かれた。「溶接が築く明日の世界ー未来を担う人と技術がここにあるー」をテーマに掲げた2014JIWSは、溶接ビジネス・プラットホームの確立を命題に設定した。
地域特集●北陸3県の景況診断/持ち直しから緩やかな回復へ
機械・工具ニュース●自動車整備の多彩な工具/様々な工程で活用
特集●自動車溶接技術の最新動向

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2013/02/19

第2991号

●《トップニュース》
アマダ、ミヤチテクノスを買収/2月13日からTOB開始、完全子会社化

アマダはミヤチテクノスに対する株式公開買付(TOB)を、2月13日から3月21日まで行うと発表した。対象はミヤチテクノスの発行済み普通株式および新株予約権で買付予定数は1205万8545株。TOB終了後は完全子会社とする。ミヤチテクノスも声明を発表し、アマダのTOBに全面的に賛同することを表明した。
●東部連絡会、8地区に全国高校生溶接コンクールの開催提案
●全溶連、第2回評議員会を開催/70回仙台記念大会の概要など説明
レーザニュース●ファイバーレーザの最新事情/自動車など普及進む

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2013/02/12

第2990号

●《トップニュース》
2014国際ウエルディングショー、概要決定/来年4月23ー26日開催

平成26年4月23ー26日の4日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催する2014国際ウエルディングショーの概要がまとまった。5大フォーラムはレーザ加工・ファインプロセス・鉄骨加工、非破壊検査、コーティングの最新技術が競演。恒例のトレンドセミナーも継続開催し特設行事にはテーマ展示、技能伝承プラザを企画する。
●12暦年鉄骨需要、3年連続増の459万トン/500万トン回復視野に
●12暦年溶接材料生産・出荷、ともに2年連続減/FCWは2桁減に
●炭酸ガス需給、重大局面へ/原料ガス不足加速、不安感が拡大

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2013/02/05

第2989号

●《トップニュース》
12暦年溶接ロボット出荷実績/アークが増加、スポットは減少

日本ロボット工業会調べによる12年度暦年のロボット出荷実績が、このほどまとまった。それによると、アーク溶接ロボットは台数ベースで前年比1・6%増の1万8279台、スポット溶接ロボットは同6・5%減の1万5285台となった。アークは3年連続でプラスを持続したものの、スポットは4年ぶりに減少に転じた。
●JIMGAなど9団体、電力料金値上げで経産相に緊急要望
●12年世界鉄鋼生産、粗鋼3年連続増産で過去最高を更新
特集●経済再生の一翼担う水素/社会が認めるクリーン性

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2013/01/29

第2988号

●《トップニュース》
鋼構造需要拡大へ、インフラ老朽化対策焦点/首都高建て替え提言

新政権が掲げる公共事業推進と昨年末の中央自動車道トンネル事故を機に、社会資本の老朽化対策による鋼構造需要拡大気運が高まっている。太田昭宏国土交通相は「国民の生命と国土を守るための公共事業、社会資本整備を進める」考えを表明し、老朽化する首都高速道路の建て替えなどを検討してきた有識者委員会による提言もまとまった。
●12暦年鉄鋼生産概況/粗鋼、2年連続減産も1億トンは維持
●新日鉄住金、グループ溶断加工2社統合/環境の厳しさ見据え実施
機械・工具ニュース●巳年が始動、東西賀詞交歓会で明るい声

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2013/01/22

第2987号

●《トップニュース》
国交省、ベトナムで建設人材育成へ/溶接など事前研修の候補に

国土交通省はインフラの海外展開を推進する。今年3月に計画するベトナムとの2国間建設会議に先立ち、ゼネコン、専門工事業者などと協調し現地で日本式の施工能力・品質を確保するための人材育成などについて検討する協議会を新たに立ち上げる。研修対象職種には溶接も含まれ、建設業界は日本の資格取得やJISの普及を求めている。
●宮城で高校生溶接競技会開催/生徒要望に産学官が連携
●日本液炭、炭酸ガス事業を高収益体質に/「減量増益」経営目指す
レーザニュース●前田工業、30kW出力のファイバーレーザを導入

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2013/01/15

第2986号

●《トップニュース》
溶接界新春賀詞交歓会、盛大に華やかに/700人が景気回復願う

日本溶接協会(宮田隆司会長)と産報出版(馬場信社長)が主催する2013年溶接界新春賀詞交歓会が1月8日、東京・港区の東京プリンスホテルで盛大・華やかに開催された。円安、株高などで景気回復への期待が高まる中、産学官の溶接関係者多数が集まり新年の門出を祝した。
●経産省、12年度粗鋼生産微増と予想/1ー3月は4%の需要減
●大陽日酸、シベリアでヘリウム生産/ロシア企業と覚書締結
企業特集●創業90周年迎えた富士酸素工業/県内有数のディーラーに
2013年展望と課題●ディーラーに聞く、今年の戦略
AKIBA発メイド溶接●ティグ溶接で一輪ざしに挑戦
クローズアップ●新事業の開拓急ぐ溶材商社
●現代の名工を訪ねて(下)
13年展望●ファブ2団体トップインタビュー
●2013年・年頭所感

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2013/01/01

第2985号

●《トップニュース》
平成24年度(第58回)全国溶接技術競技会、優勝は森・大澤両選手

溶接日本一を目指し47都道府県代表112選手が技能を競った平成24年度(第58回)全国溶接技術競技会九州地区宮崎大会は、被覆アーク溶接の部で愛知県代表の森裕一選手(25、豊田自動織機トヨタL&Fカンパニー)、炭酸ガスアーク溶接の部で大阪府代表の大澤文宏選手(28、小松製作所大阪工場)が最優秀賞に輝いた。
年頭所感●日本溶接協会・宮田隆司会長
新春座談会●2013年ものづくりの針路、溶接界が担う役割は何か
新社長登場●パナソニック溶接システム・高橋学氏
新春の夢●関西中小3社、航空機に挑戦/FSWの新ツール開発
●13年度から震災復興本格化/宮城県、福島県のケース
●2013年・年頭所感
新春鼎談●WL資格の役割と人材育成・技能伝承/ものづくり最前線担う
●世界のウエルディングショー2012/インド・米国・韓国・タイ
クローズアップ●高校生溶接コンクール、見えてきた「溶接甲子園」
2012年展望と課題●メーカー首脳に聞く、今年の戦略
新春訪問●びー・えむ・えー工房、フェニーズ4つ目の提携店
●溶接1日体験記/人生2度目の溶接はおそるおそる、音の重要性発見
●現代の名工を訪ねて(上)

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お勧めの書籍