溶接ニュース

2010年の記事一覧

2010/12/28

第2888号

●《トップニュース》
鉄骨構造に変化/BーBOXからBCPに、加工費低迷を懸念

建築工事のコストダウン進展で鉄骨の溶接構造が顕著に変化している。150メートルクラスの高層ビルでBCP(冷間プレス成形コラム)構造の採用が増える一方、BーBOX(ビルトボックス)構造は減少している。BCPの増加で下位グレードが参入することにより、鉄骨価格にも影響が及んでいる。
●造船への支援策を検討/国交省、来年6月に報告書
●アートヒカリと不二越、第2回技術開放展開く/薄板向け24機種披露
●RFタグ容器管理、本格普及目前に/JIMGA主要会員、相次ぎ運用試験

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2010/12/21

第2887号

●《トップニュース》
JISC溶接専門委、改正案6件審議/溶接ヒューム分析法など

日本工業標準調査会(JISC)標準部会の溶接技術専門委員会(宮田隆司委員長)は11月25日、東京・千代田区の経済産業省で第23回会合を開き溶接ヒューム分析法など日本工業規格(JIS)改正案6件を審議した。委員の指摘を受け必要な修正を行う原案を含め、承認された改正規格から順次公示する。
●鉄筋接手協、新仕様書を制定/高分子天然ガス活用
●トルンプ、新型レーザ公開・実演/ホットフォーミング材に対応
特集●進化する各種ツール/手動・動力・充電式など充実

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2010/12/14

第2886号

●《トップニュース》
METALEX、成長追い風に盛況/来場6万6千人超、日系企業の進出顕著

アセアン最大の工作機械・金属加工技術展示会「第24回MEALEX2010」が11月24日から27日の4日間、タイ・バンコクの国際貿易・展示センターで開催された。急成長を続けるアセアンにふさわしく勢いのある盛況ぶりで、溶接は前回比若干の規模縮小はあったものの日系企業のアジア市場をにらんだ製品が人気を博していた。
●パナソニック、インドで溶接機生産へ/日系初、12年夏に稼働
●液化炭酸ガス10年度上期生産実績/4期ぶりに前年上回る
特別企画●新世代デジタル機市場へ/ダイヘン「Welbeeインバータ」

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2010/12/07

第2885号

●《トップニュース》
労政研、技能者育成に関する調査/能力開発、生産合理化と並行

労働政策研究・研修機構は、このほど技能者の育成・能力開発に関する調査結果をまとめた。それによると、技能者の育成・能力開発と生産合理化を同時に進めるような取り組みが増えており、計画的なOJTや外部公共機関を活用するケースも増加している。今後は技能だけでなくマネジメント能力も育成するなど、方向転換の兆しもある。
●日立グループ、溶接機事業を再開/バブ日立工業が継承
特別企画●日本溶接構造専門学校、在校生が語る学生生活と将来
地域特集●「1割経済圏」九州、溶接関連で実力発揮

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2010/11/23

第2884号

●《トップニュース》
日溶協、会館着工へ地鎮祭/溶接の総合C、12年1月完工

日本溶接協会が建設計画を進めていた溶接会館(仮称)がこのほど着工した。建設工事にたり、11月9日には関係者を集めて、地鎮祭が東京・千代田区の建設地で挙行された。これにより、2012年1月の完工を目指し、いよいよ本格的に溶接会館の建設工事が進むこととなった。
●現代の名工、溶接界から小松製作所・大西好秋氏ら5人選出
●高圧ガス工業、販売子会社を集約/九州、北陸・京滋の6社
特集●ものづくりを支える2010秋の新製品

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2010/11/16

第2883号

●《トップニュース》
FABTECH、景気回復受け活況/溶接関連、前回上回る出展社

メタルフォーミング・ファブリケーティング・ウエルディング・フィニッシングに関する北米最大のイベントであるFABTECHが11月2日から4日までの3日間にわたり、米ジョージア州アトランタのジョージア・ワールド・ゴングレス・センターで開催された。
●パナソニックとミラー、北米市場で溶接ロボ提携/商品相互乗り入れも
●鉄筋継手協、鉄筋補強に認定制度/製造会社対象に運用
特集●進化する溶接ロボットの可能性/最新技術と今後の動向

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2010/11/09

第2882号

●《トップニュース》
鉄骨ファブ、生産能力低下を懸念/中堅層離職、次世代育成も困難

鉄骨ファブリケーターの一部で生産能力の低下が問題視されている。要因の一つに挙げられるのが、現場の核となる中堅の管理職クラスの離職。手がける物件数が必然的に増加する一方、要求事項は多い。若手が育たない環境を強いられたベテランが職場を去り、結果的に生産能力を落とさざるを得ない深刻な環境に直面している。
●神鋼、KOBEウェルワイヤを吸収合併/来春、溶接部門に統合
●高圧ガス工業、RFタグ容器管理に着手/神奈川工場で容器3万本対象に
特集●溶接作業者を守る安全保護具

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2010/11/02

第2881号

●《トップニュース》
第56回全国溶接技術競技会盛大に/匠112人「湖の国」に集結

平成22年度(第56回)全国溶接技術競技会関西地区滋賀大会が10月23・24日の両日、大津市内で盛大に開催された。挨拶した宮田隆司競技会長(日溶協会長)は、今回採用した新競技課題について「成績が非常に楽しみ」とし、「日本の溶接技術を伝承していく責任があることを認識してほしい」と選手の今後の活躍も期待した。
●第48回技能五輪全国大会、電気溶接は稲木選手が金賞
●2010年度上期溶接企業の破綻、倒産・負債とも減少
●エア・ウォーター、RFタグ運用実験を開始/来春には11工場で

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2010/10/26

第2880号

●《トップニュース》
全鉄評、性能評価基準を改正/来年4月受付分から適用

全国鉄骨評価機構は性能評価基準を改正し、新基準を来年4月1日受付分から適用開始する。現行基準の骨格・構成は変更しない。これまで9年間の性能評価業務の経験を踏まえ、評価のための審査項目・内容などを見直すとともに改善を図り、「鉄骨製作工場において溶接された鉄骨の溶接部」の適切な品質と安全の確保に資する。
●高圧ガスの安全PR/京都で消費安全連絡会議開く
●第1回モノづくり研究会、4社で開催/体験型講習会を実施
連載特集●スパッタレス化への研究開発と新規提案

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2010/10/19

第2879号

●《トップニュース》
第56回全国溶接技術競技会、滋賀で日本一決定戦/112選手新課題に

平成22年(第56回)度全国溶接技術競技会「関西地区滋賀大会」の開幕が迫ってきた。10月23・24の両日、会場の雇用・能力開発促進機構滋賀センター(大津市)には112選手が集い「溶接日本一」の称号をかけ熱戦を繰り広げる。今回から新しい競技課題を採用するため、成績にも例年以上に注目が集まりそうだ。
●三菱電機、インドに総合販社/FA製品の販売強化
特集●建機回復、生産性向上へ/輸出が好調
第2部●高圧ガス保安特集/事故、依然増加基調

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2010/10/12

第2878号

●《トップニュース》
09年工業統計速報/事業所・従業員数、過去最大の下げ幅

経済産業省はこのほど09年工業統計速報をまとめた。それによると、事業所数、従業者数、製造品出荷額、付加価値額の全てが、比較可能な1950年以降過去最大の下げ幅を示した。事業所数は3年連続減、従業者数と製造品出荷額、付加価値額は2年連続減となっている。
●日溶協、溶接作業指導者をPR/資格者1300人、現場での重要性増す
●トップに聞く、豊田JIMGA会長/RFタグ容器管理、2年内成果を
第2部●大阪ウエルディングフェスタ2010事前特集

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2010/10/05

第2877号

●《トップニュース》
日溶協、台湾で勝訴/「JWAマーク」不正表示品問題で

日本溶接協会は、ガス溶断器認定委員会が認定した製品に対する「JWAマーク」の不正表示品と模造品が台湾で見つかった問題について、台湾当局の決定により日溶協側が勝訴したと発表した。合わせて中国でJWAマークの商標登録手続きが完了したことも明らかにした。
企業特集●愛知産業、新社屋「AS東大井ビル」完工
特別企画●MACウェルディングフェア「北関東・秋の陣」開幕
特集●研削・研磨加工特集/切断砥石、回復に力強さ

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2010/09/28

第2876号

●《トップニュース》
09年産業ロボット、前年比45%減少/3大市場ふるわず

国際ロボティクス連盟の年次報告書によると、09年の世界の産業ロボットの出荷台数は前年比45%減の6万2100台となった。その一方、10年第1四半期は前年同期比50%増と大きく反転しており、世界的な低迷から抜け出す気配があることも明らかになった。
企業特集●岩谷産業創業80周年、宮川隆史副社長に聞く
地域特集●近畿圏の高圧ガス・溶材機器業界
特集●レーザ加工技術の最新動向

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2010/09/21

第2875号

●《トップニュース》
第56回全国溶接技術競技会/琵琶湖に「匠」集結

平成22年度(第56回)全国溶接技術競技会関西地区滋賀大会に出場する全国47都道府県の代表選手が決定した。被覆アーク溶接の部、炭酸ガスアーク溶接の部2種目各56選手・全112選手がエントリーした。競技本番の10月24日には精鋭112選手が集い、溶接日本一の技量を目指し火花を散らす。
●トルンプ、3次元ディスクレーザ切断機/年内公開、超高張力鋼に対応
●岩谷産業創業80周年感謝の集い/各界から650人、歴史たたえる
地域特集●静岡県溶接業界の現状を探る

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2010/09/14

第2874号

●《トップニュース》
ベトナム初のJIS検定/関東建設協組溶接訓練校、34人が受験

広域関東圏建設関連協同組合(田中嗣人代表理事)は9月4日、ベトナム・ホーチミン市の労働傷病兵社会省直轄工業専門学校「ホーチミン職業技術大学」に開校した溶接訓練校で、日本溶接協会の溶接技能者評価試験を実施した。ベトナムでの評価試験実施は今回が初めて。溶接実習場には同省のダオ・チャン南部大臣らも訪れた。
●パナソニック、若松会会長サミット開催/溶接競技会実施へ
地域特集●四国溶接業界の現状と展望を探る
特別企画●名古屋ウェルディングフェスタ2010事前特集

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2010/09/07

第2873号

●《トップニュース》
使用済み核燃料貯蔵施設着工、溶接構造物に最大800億円

リサイクル燃料貯蔵(むつ市)は、使用済み核燃料中間貯蔵施設「リサイクル燃料備蓄センター」(同市関根)を8月31日から着工すると発表した。2012年7月に予定する操業段階で最大貯蔵能力約3000トンを見込み、核燃料の輸送・貯蔵に使用する溶接構造物には最大で約800億円が投じられる。
●愛知産業、新社屋完工/祝賀会に150人、新たな船出祝う
●組織改正のポイント、日鐵住金溶接工業・中村皓一社長に聞く
特集●回復のシナリオ探る炭酸ガス/底打つも残る不透明感

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2010/08/31

第2872号

●《トップニュース》
次世代軽水炉開発、15年までに基本計画/代替270基見込む

2030年前後から本格化が予想される既設の原子力発電プラントの代替炉建設需要に対応するため、官民一体で取り組む次世代軽水炉開発プロジェクトが前進した。中核機関のエネルギー総合工学研究所は中間総合評価で、これまでの要素技術開発とプラント概念の構築によって開発目標が達成される見通しがあると妥当性を評価した。
企業特集●日東工機2010パート2チャレンジセール/大笑いで不況克服
地域特集●北関東溶接業界の現状と今後の展望
特集●溶射技術の現状と課題

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2010/08/24

第2871号

●《トップニュース》
高校生溶接競技会、3県相次ぎ初開催/溶接甲子園焦点に

今秋から来年にかけ、東日本で高校生溶接競技会が相次ぎ開催される見通しが強くなった。今年4月に実施された関東甲信越大会を契機とし、都道府県単位でも高校生競技会に向けた機運が高まってきた。高校生溶接競技会はこれまで九州・中国など西日本が先行している感があったが、今後は東日本でも定着することが見込まれる。
●神奈川県関係5団体、緊急措置訓練開く/560人が連携強化
特集1●再評価受ける抵抗溶接を追う
特集2●期待高まるエンジン・バッテリ溶接機/役割増すレンタル事業

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2010/08/10

第2870号

●《トップニュース》
広域関東圏建設関連協組、ベトナムに溶接訓練校/現地で資格取得

ファブリケーターや鋼材、機械、プラントなどの17社で構成する広域関東圏建設関連協同組合(龍ヶ崎市)は、ベトナム・ホーチミン市の労働疾病兵社会省直轄の工業専門学校・ホーチミン職業技術大学に、溶接訓練校を開校した。9月4日には、現地で日溶協の溶接技能者評価試験を実施する計画。
●水素で金属強度向上/九大グループ、従来理論を覆す
●労政研、産業・雇用に関する調査/人材育成は系統的教育に移行
連載特集●スパッタレス化はどこまで進むのか

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2010/08/03

第2869号

●《トップニュース》
IIW年次大会、イスタンブールで開催/大橋・藤田氏にグランジョン賞

第63回国際溶接学会(IIW)年次大会は7月11ー17の7日間、トルコのイスタンブールで開催された。大会には44ヵ国から600人以上が集まり、日本からも70人以上が参加。各賞授与式も行われ、日本からは大橋良司氏(川崎重工業)と藤田善宏氏(東芝)がグランジョン賞を受賞した。
●トルンプグループ、日本国内でレーザ生産へ
●保全学会、学術講演会170件で過去最高/原発保全・溶接技術など
●アマダ、Fレーザ発振器開発に成功/世界市場に投入

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2010/07/27

第2868号

●《トップニュース》
鋼材高騰、ファブの利益圧迫/次世代への継承不可能に

今春から始まった鋼材の値上げに対し、ファブリケーターは鉄骨価格を引き上げることができない現実に直面している。鉄骨団体幹部は「今のままではものづくりや市場を次世代に渡していくことが大変になる。鋼材高騰はわれわれだけではどうにもならない」と危機感を募らせる。
●KHK、高圧ガス設備の溶接補修基準策定へ/強度安定ねらう
●中国地方整備局、粗雑工事で2社に厳重注意
特集●ステンレス・アルミの最新溶接技術

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2010/07/20

第2867号

●《トップニュース》
鉄建協・全構協、国交省と意見交換/単品スライド条項が話題に

鉄骨建設業協会と全国鉄構工業協会は7月12日、国土交通省で小澤敬市建設流通政策審議官らと面会し鉄骨2団体を取り巻く諸情勢について意見を交換した。会談では、鋼材の高騰をめぐり資材が高騰した場合に請負代金額の変更を請求できる「単品スライド条項」が話題に上った。
●コータキ精機、切断の新機能披露/PCプライベートショー盛況
企業特集●日酸TANAKA、制御機器事業を改革
特集●現場に役立つろう付技術

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2010/07/13

第2866号

●《トップニュース》
鉄建協、陳情活動を総括/鋼材の高騰は過渡期

鉄骨建設業協会が全国鉄構工業協会と連携し、東西の設計事務所、ゼネコン、高炉の間で展開した平成22年度陳情活動に対する見解が明らかになった。高騰する鋼材価格については、「時代が変わったと認識させることが必要。今後数ヵ月でかなりの混乱が生じる」(高炉)などの指摘があった。
●ポリテク関西、来年1月から溶接技術科を新設
●パナソニック、フルデジタル500A機/驚異のスパッタ低減率
特集●医療ガス、市況軟化も事故防止が危急課題

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2010/07/06

第2865号

●《トップニュース》
第55回全国溶接技術競技会表彰式/経産大臣賞は松浦・野澤氏

日溶協は6月16日、都内で第55回溶接技術競技会表彰式を開催した。経済産業大臣賞にはともに愛知県代表・豊田自動織機高浜工場所属の松浦洋氏(被覆アーク溶接の部)、野澤樹雄氏(炭酸ガスアーク溶接の部)が受賞した。大会は昨年10月に旭川市で行われ、112人が出場した。
●阪大接合研、40トン級FSW開発/世界有数の加圧力実現
●RFタグ容器管理、第3ステップ2拠点で開始/実運用も視野
特集●北京エッセンフェア2010

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2010/06/22

第2864号

●《トップニュース》
日溶協、通常総会を開催/一般社団移行を承認

日本溶接協会は6月16日、都内で平成22年度通常総会を開催した。宮田隆司会長は、新公益法人制度への移行に当たり一般社団法人(非営利型法人)申請に向け具体的な準備を進める方針を明らかにした。本体工事に着手する溶接会館については、溶接情報センターを拡充し、溶接技術に関するあらゆる情報の発信を目指す考え。
●阪大接合研、CFRPをレーザ切断/高速高品質化に期待
●上海田中、稼働本格化へ/新工場で地盤固め
特集●精密板金の現状と課題/品質・納期のカギは溶接・切断

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2010/06/15

第2863号

●《トップニュース》
日溶協、第32期役員決まる/16日の通常総会で報告

日本溶接協会は、第32期(平成22・23年度)の役員を明らかにした。宮田隆司会長(名大理事・副総長)は4期目の任期に入り、黒木啓介(新日鉄副社長執行役員)、浦谷良美(三菱重工特別顧問)の両副会長も再任。16日に開催する通常総会で報告し、次期改選期まで協会運営を担う。
●大和熔材、50周年展示会大盛況/動員・成約とも目標超す
●JIMGA、次期会長に豊田氏/公取検査受け組織改編
特集●溶接作業の安全衛生/全社一丸で安心・安全な職場づくり

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2010/06/08

第2862号

●《トップニュース》
北京エッセン、盛況の中に一服感/日本勢は競合圧倒

5月30日までの4日間開催された北京エッセンウエルディングフェア2010は、今回も活気づく中国市場を反映する盛況ぶりだった。しかし、展示内容の変化に乏しくマンネリ化した部分もみられた。一方、出展社は前回上海を上回る973社で展示面積も過去最高。日本勢も豊富な品ぞろえで競合を圧倒していた。
●軽溶協、全国溶接競技会表彰式開催/伊藤氏ら3人が優勝
●大阪高ガス熔材協組、創立50周年式典開く/感謝祭も開催
●JAGとAL工業ガス、Dネット第3回全国総会を開催

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2010/06/01

第2861号

●《トップニュース》
羽田滑走路臨海大橋、匿名情報を確認/国交省「問題なし」

国土交通省に寄せられた羽田空港D滑走路桟橋部鋼製桁および東京港臨海大橋箱桁の溶接部に適用した非破壊検査の一部に問題があるとの匿名情報について、自動超音波探傷装置(AUT)検査などが行われた。事実確認の結果、同省は問題がなかったとの見解を示した。
●橋建協、保全事業さらに注力/橋梁技術者育成を推進
特集●第67回全溶連総会
企業特集●全国イワタニ会、2010年記念大会/創業80周年祝う

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2010/05/25

第2860号

●《トップニュース》
鉄建協・全構協、6月上旬まで陳情/環境悪化で深刻さ増す

鉄骨建設業協会と全国鉄構工業協会は6月上旬まで、東西の設計事務所やゼネコン、高炉メーカーなどに対し共同で陳情を展開する。両団体会員会社は鉄骨需要低迷の長期化による工場稼働率の低下や工場縮小・閉鎖に加え、鋼材の値上がりなど経営環境の悪化に拍車がかかっている。契約適正化や鋼材価格安定を要望し関係機関に理解を求める。
●岩谷産業、3ヵ年中計「PLAN12」策定/平成24年度連結売上7100億円
●09年度溶接関連企業倒産状況/負債総額、2年連続1000億円超
地域特集●愛知県高圧ガス協同組合設立50周年/「保安はいのち」で新たな挑戦

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2010/05/18

第2859号

●《トップニュース》
韓溶接機器メーカー、輸出拡大に活路/新興国に攻勢強める

韓国の溶接関連機器メーカーは、世界市場における需要拡大に力を入れる。一昨年秋の世界的な不況で国内需要が停滞していることから、インドや中東など新興市場への攻勢を強め、成長路線を維持したい考え。プラントや原子力発電所など海外での受注が好調な分野をターゲットに、業容維持拡大を狙っていく方針だ。
●パナソニック、ウエルディングショーin名古屋開催/出展製品披露
地域特集●大阪高圧ガス熔材協組創立50周年/産業発展に貢献した半世紀
特別企画●2010JIWS総集編

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2010/05/11

第2858号

●《トップニュース》
AWF、第13回総会開く/要員認証システム、活発な議論展開

アジア溶接連盟(AWF)の第13回総会が、4月23日に都内で開催された。合わせて第6回タスクフォースも開かれ、加盟国における共通の要員認証システムについて活発な議論を展開。総会に先駆け行われたタスクフォースでは、10ヵ国の代表38人が出席した。
●事業仕分け、評価結果まとめる/NEDOなど抜本見直しへ
●JIWS技能伝承プラザ、顧客動員に成功
特別企画●2010TWF、6月11・12日開催へ/熱い商戦展開

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2010/05/04

第2857号

●《トップニュース》
2010JIWS、9万3000人が来場/新開発と匠の技競演

2010国際ウエルディングショーは、4月24日までの4日間で9万3711人の来場者を記録した。会場ではものづくり立国・日本の威信をかけ、新開発の高機能・高付加価値製品・技術が多数登場。技能伝承関連の企画では匠の技に「芸術の域」「神業」など驚嘆の声が相次いだ。
●JIWS中小支援コミュニティー/多彩な構成が好評
●溶接学会、第78回通常総会開く/高新会長「発展に貢献」
●大陽日酸、次期社長に川口副社長/松枝社長は会長

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2010/04/27

第2856号

●《トップニュース》
JIWS「過去最高の展示会」/国際色豊かに、技能伝承アピール

2010国際ウエルディングショーは4月24日、盛況のうちに閉幕した。今回は技能承継に焦点を当て、日本最高級の溶接デモンストレーションを披露。国際色豊かなトレードショーの色彩を加えながら、人気漫画家とのコラボレーションなど従来の印象を変える試みも行った。
●JIWS、注目の開幕記念講演/3氏が技術の本質語る
●近畿松溶会、新会長に後藤文幸氏/攻めの年、誓い合う
●関東3地区NT会が総会/3会長留任、トライセール健闘

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2010/04/20

第2855号

●《トップニュース》
国際ウエルディングショー、明日開幕/東京ビッグサイトで24日まで

2010国際ウエルディングショーが、いよいよ4月21日に東京ビッグサイト(東京・江東区)で開幕する。世界的不況の下、出展社数は203社と前回比ほぼ横ばい。5大フォーラムには各分野の最新技術が集まり、特設イベントは溶接の匠を技も披露。ものづくりの人気マンガ特設コーナー、高校生溶接コンクールも注目を集めている。
●阪大接合研、CFRPとステン鋼の直接接合に成功/自動車適用に期待
企業特集●マイト工業、業界初のリチウムイオン型2機種/JIWSで披露
ワイド特集●フレッシュマンのための溶接・接合・切断の基礎知識

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2010/04/13

第2854号

●《トップニュース》
溶接学会賞、業績賞に中田・篠崎氏/佐々木賞は鴨氏

溶接学会は平成21年度溶接学会賞の受賞者を発表した。今回は業績賞2件、佐々木賞1件、論文賞1件、論文奨励賞3件、田中亀久人賞1件、溶接学術振興賞5件、妹島賞1件などを決定。業績賞は中田一博阪大接合研所長と篠崎賢二広島大院教授、佐々木賞は鴨和彦三菱重工高砂研究所主席研究員が受賞した。
●橋建協、長寿命化へ新業務/適切な維持管理をピーアール
●地方分権、保安法事務は対象外/市町村に移譲せず
特集●工場内設備、優秀製品紹介/作業エリアを快適に

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2010/04/06

第2853号

●《トップニュース》
溶接協会賞、功労賞に恩澤忠男氏/業績賞4氏、貢献賞9氏

日本溶接協会の第40回日本溶接協会賞で、恩澤忠男東工大名誉教授が顕著な功績のあった者に授与される功労賞を受賞する。協会事業の振興・発展に主導的な立場で貢献した者に贈られる業績賞は藍田勲コベルコクレーン社長、荒木孝雄愛媛大名誉教授、小林紘二郎若狭湾エネルギー研究センター所長、小林英男横国大特任教授の4氏が選ばれた。
●経産省、中国での知財侵害調査まとめる/日系企業の過半に被害
●エア・ウォーターが新中期経営計画策定/1兆円企業目指す
特別企画●全溶連、一般社団法人へ/長年の悲願かなう

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2010/03/30

第2852号

●《トップニュース》
保安法事故、810件で10年連続増/喪失・盗難も過去最悪

原子力安全・保安院は、このほど2009歴年の高圧ガス保安法関係事故統計(速報)をまとめた。昨年発生した高圧ガス事故は前年比0・5%増の810件で10年連続の前年比増加。災害事故は同5・8%減の293件で10年ぶりに減少に転じた。喪失・盗難は同4・4%増の517件に達し、依然として最悪の状況が続いている。
●日溶協、スカイツリーを見学/理事会メンバーが溶接施工の説明受ける
●オペロン、銅合金ワイヤ販売へ/独製をJIWSで披露
特別企画●2010国際ウエルディングショー、出展見どころ一挙掲載

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2010/03/23

第2851号

●《トップニュース》
九州地区溶接技術検定委、創立60周年祝う/溶接マイスター授与式も

九州地区溶接技術検定委員会の創立60周年記念式典が3月13日、北九州市内で開催された。歴代委員長・幹事・委員をはじめとする溶接協会関係者に加え、全国各地区検定委員長など約120人が出席して盛大に開催された。また、九州溶接マイスター称号授与式も行われた。
●四国化工機、溶接可視化装置を開発/手溶接の監視実現
●三菱電機、欧州市場に本格参入/伊でレーザ加工機発売
特別企画●多様化する物流業界の最新事情

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2010/03/16

第2850号

●《トップニュース》
溶接関連企業、業績に底打ち感/今期上方修正の動き拡大

溶接関連企業の業績に、底打ちの兆しが漂い始めている。平成22年3月期の上場各社の連結業績も、第3四半期終了時点で上方修正する動きが広がってきた。一昨年秋に始まった世界的な景気低迷だが、ようやく生産量の回復にもめどが立ち、先行き明るさがわずかながらみえてきたもよう。
●2020年問題、高校生競技会が解決後押し/業界一丸で技能伝承
●ムラタ溶研、GTA自動溶接装置開発/作業時間を大幅短縮
●アシスト・ワン、「瓶々丸7・0」発売へ/保安管理を大幅強化

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2010/03/09

第2849号

●《トップニュース》
2010JIWS概要まとまる/出展203社、4月21日開幕へ

4月21日から東京ビッグサイトで開催される2010国際ウエルディングショーの概要がまとまった。出展者数は203社で過去最大だった06年に比べ約1割減少、08年比では1・9%減とほぼ横ばい。今回はビジネスマッチングシステムを採用し、商談機能を強化。また、第1回関東甲信越高校生溶接コンクールも誘致する。
●ダイヘン、ロボット拡販へ新組織/発足説明会に33社参加
●同栄、RFタグで容器管理/ディーラーでは国内初
特集●切る・削る・磨く「砥石」の最新動向

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2010/02/23

第2848号

●《トップニュース》
インドエッセン溶接フェア開く/好況を反映、連日盛況

インドエッセン溶接フェア2010が2月10ー12日の3日間、ムンバイ市内で開催された。同フェアはチューブ・インド・インターナショナル、メタラジー・インドも同時開催され、国内の好景気を反映して連日盛況。地元インドのほか独、中、伊、日などから約120社が出展した。
●全溶連、21年度第2回理事会開く/4月1日に法人化
特集1●クリーンエネルギー水素の現状/進む実証、広がる適用
特集2●自動車産業で活躍する溶接技術

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2010/02/16

第2847号

●《トップニュース》
保安院、原発の新保全技術導入推進/溶接3工法、一部実機補修に

原子力安全・保安院は、原子力発電所の安全確保に向け新保全技術の導入を推進する。ウェルドオーバーレイ(WOL)工法については内規を制定しているが、テンパービード溶接工法やキャップ工法などについても一部使用実績があることを踏まえ、早期の適用が見込めるとした。
●中厚板切断市場、X開先加工に活路/精度確保が課題
●東京都、高圧ガス自主保安指針を発表/全事業所に対応求める
特集●パイプ加工、適用範囲広がり活気づく/高度な技術要求

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2010/02/09

第2846号

●《トップニュース》
09年鉄骨需要、41年ぶりの400万トン台/前年比33%減

09年の鉄骨推定需要量は410万6950トンで、前年に比べ33%減少した。暦年ベースの400万トン台は1968年以来で、41年ぶりの低水準。月次では3ー10・12月で減少幅が3割を超え、昨年12月まで14ヵ月連続で前年実績割れが続いている。
●阪大接合研、最新鋭レーザ機導入/高張力鋼の高品質接合へ
●産総研、圧延の新技術開発/マグネシウム合金を常温成形
特集●進化する切断技術と市場の「いま」

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2010/02/02

第2845号

●《トップニュース》
プラントメンテナンス、LNG・原子力が主役/石化は縮小懸念

プラントメンテナンス市場で適用される溶接補修や非破壊検査などの需要構造が過渡期を迎えている。主力の石油化学では景気減速や内需減少に伴い、プラントの一部停止、稼働率の低下などが表面化。半面、環境対応も重なってLNG(液化天然ガス)や原子力プラントに溶接部の検査・品質管理に軸足が移る構造変化が起きつつある。
●国交省、建築確認の運用改善へ/6月施行、審査期間半減目指す
●ミヤチテクノス、システム製品発表会開催/3機種6製品披露
●09年鉄鋼生産概況、粗鋼9000万トン割る/鉄連調べ

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2010/01/26

第2844号

●《トップニュース》
2010国際ウエルディングショー、東西で出展社説明会開く

4年ぶりの東京開催となる2010国際ウエルディングショー開幕に先立ち、1月21日に東京、翌22日には大阪で出展社説明会が開催された。主催者を代表してあいさつした産報出版の馬場信社長は、「新たにビジネスマッチングシステムを構築し、トレードショーとしての機能を強化した」と今回のショーのポイントを説明した。
●レーザ生誕50年、溶接に不可欠な存在に/レーザー学会、2月にシンポ
●岩谷産業、九州に水素自動車導入/福岡で納車式
企業特集●創業50周年迎えたスター電器製造/溶接人口拡大に貢献

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2010/01/19

第2843号

●《トップニュース》
保安院、配管肉盛の実機適用へ/WOL工法の妥当性確認

原子力安全・保安院は、ウェルドオーバーレイ(WOL)工法の適用に関し省令改正の意見募集結果を明らかにした。16件の意見提出を受け、内規「発電用原子力設備おける破壊を引き起こすき裂その他の欠陥の解釈について」改正案の一部を昨年末に変更・改正したが、工法そのものの妥当性は確認されたとした。
●鉄筋継手協会が認定授与式、新規は15事業所
●マイト工業、自動遮光面「ハヤテ」/高速遮光など機能充実
企業特集●地域とともに50年/宮崎酸素、新たな挑戦始まる

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2010/01/12

第2842号

●《トップニュース》
2010年溶接界新春賀詞交歓会/宮田会長「パラダイムシフトは飛躍の機会」

日溶協と産報出版は1月6日、都内で2010年溶接界新春賀詞交歓会を開催した。産学官から関係者約720人が出席した。あいさつした宮田隆司日溶協会長は、不況の影響が残る中、認証事業などは順調に推移したとし、産業界の動向について「パラダイムシフトを飛躍の機会ととらえた対応が重要」と指摘した。
●経産省、22年度予算編成完了/中小関係ほぼ前年度並み
●神奈川溶接協など、16日に高校生選抜大会/生徒11人出場へ
企業特集●新生サーンテック、1月1日付誕生/製販一体の新会社
2010年展望と課題●ディーラー首脳に聞く、わが社の施策
●2010年・年頭所感

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2010/01/05

第2841号

●《トップニュース》
溶接日本一決まる/第55回全国溶接技術競技会、愛知が2種目制覇

溶接日本一を目指し、112選手が技能を競った平成21年度(第55回)全国溶接技術競技会北海道旭川大会は、愛知県代表・豊田自動織機がダブル優勝を果たした。被覆アーク溶接の部は松浦洋氏、炭酸ガスアーク溶接の部は野澤樹雄氏がそれぞれ優勝の栄冠に輝いた。
年頭所感●日本溶接協会・宮田隆司会長
新春特別座談会1●根本的転換期到来、溶接ニッポンが描く戦略
●2010年・年頭所感
新春レポート●世界のウエルディングショー、展示会にみる各国溶接事情
2010年展望と課題●メーカー首脳に聞く、我が社の施策
アジアの溶接事情●旺盛な設備投資に対応/フィリピン、シンガポール、マレーシア
新春特別座談会2●九州溶接マイスター、大いに語る/喜びもプレッシャーも
新春訪問●現代の名工
本紙記者・ロボットに挑む●ダイヘンロボットスクール基礎コース体験取材
●エコ製品にみるレーザ技術の適用/開発の中核担うレーザ
●マグネシウム溶接の今、溶接研究の動向/工場訪問・伸栄工業
●2010国際ウエルディングショー/4年ぶり東京開催、世界から熱い視線
●拡大する高校生溶接競技会/製造の担い手育成を支援

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