溶接ニュース

2009年の記事一覧

2009/12/22

第2840号

●《トップニュース》
JISC、Z3321に経過措置適用/制定1件・改正7件承認

日本工業標準調査会(JISC)標準部会溶接技術専門委員会は12月11日、都内で会合を開き日本工業規格(JIS)制定案1件・改正案7件を審議・承認した。今回は改正承認済みのZ3321「溶接用ステンレス鋼溶加棒及びソリッドワイヤ」について再審議。旧JISとの移行期間を設けるため、経過措置を記載することを承認した。
●中企庁、下請取引適正化上期概況まとめる/違反460社
●ナ・デックス、SRIと代理店契約/サーボロボ事業拡大へ
●JIMGA、温暖化対策税への意見・要望まとめる/慎重審議を要請

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2009/12/15

第2839号

●《トップニュース》
鋼橋受注、09年度上期10万8000トン/能力5割に警戒感

日本橋梁建設協会によると、09年度上期の国内鋼道路橋契約済み重量は前年同期比9000トン減の10万8000トンとなった。当初は補正予算執行で年40万トン規模に回復するとの期待感もあったが、政権交代で環境が一変。通期ではファブリケーターの生産能力に対し5割前後まで需要が減少する見込みとなっている。
●神鋼溶接C、神溶会商社会開く/業種別営業さらに強化
特集●溶接作業者を守る安全保護具
特別企画●新型インフルエンザ対策、リスク管理万全に

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2009/12/08

第2838号

●《トップニュース》
鉄骨・橋梁、先行き不透明も業績改善/鉄骨は首都圏大型が堅調

鉄骨・橋梁業界は依然先行き不透明感が漂う。鉄骨は首都圏の大型プロジェクトで仕事量を確保する一方、設備投資に回復の兆しがみえず地方圏は引き続き厳しい。橋梁は今年4月の追加経済対策で7ー9月に今年度発注物件が集中、一部で赤字工事も一巡し益率の高い大型工事計上が始まったが、国内道路橋受注量は前年を下回る見通しだ。
●九州・高校生溶接競技大会/大分県が上位独占
●鉄建協が委員会再編/会長方針具体化、来年1月施行
●JHFC・JAG、FCV試乗会開く/水素ステーション見学も

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2009/12/01

第2837号

●《トップニュース》
日溶協創立60周年、式典に300人/宮田会長「より透明な組織へ」

日本溶接協会は11月26日、都内のホテルで創立60周年記念式典を開いた。式典には各界から関係者約300人が参集。宮田隆司会長は関係者に謝意を示すとともに、協会発展の貢献者に表彰状を贈呈した。また、法人格を公益社団または一般社団に移行することにふれ、会員制度の見直しも含め透明性のある組織に移行したい考えも示した。
●関西地区溶接技術検定委、創立60周年祝う
●伊東電機、コンベアキット「ガチャCon」/現場組立即稼働
特別企画●日本溶接構造専門学校

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2009/11/24

第2836号

●《トップニュース》
ファブテック&AWSショー、出展1千社超/新規150社増

ファブテックインターナショナル&AWSウエルディングショーが11月15日から18日までの4日間、米イリノイ州シカゴで開催された。北米最大のメタルフォーミング・ファブリケーティング&ウエルディングショーも昨年来の不況が影響し規模を落としての開催となったが、新規出展は150社増加し底力を見せた。
●溶射工業会、第51回定時総会開く/新会長に光田健二氏
●福岡県、保安強化へ新組織/高圧ガス保安推進会議設立
特別企画●日本溶接協会創立60周年記念特集

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2009/11/17

第2835号

●《トップニュース》
日溶協が創立60周年、26日に都内で式典/産業発展と向上に寄与

日本溶接協会は1949(昭和24)年の社団法人認可以来、今年で創立60年の節目を迎える。11月26日には都内で創立60周年記念式典を開催。式典、記念講演に続き祝賀会も開かれる。10日には記者会見が行われ、記念行事の概要や60周年祈念表彰者などについて説明した。
●「現代の名工」決まる、溶接関連から7氏選出
●全国ガス圧接技能大会、優勝は北海道・尾藤選手
地域特集●九州溶接業界の現状を探る/先行き不透明感も

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2009/11/10

第2834号

●《トップニュース》
羽田D滑走路、桟橋ジャケット残り15基/溶接自動化90%超の工場も

国土交通省は、羽田空港の4本目の滑走路となるD滑走路建設工事について来年10月の供用開始を目指し、24時間365日の昼夜連続施工を行っている。溶接構造の桟橋ジャケットは10月末までに183基の据え付けが完了。残り15基を残すのみとなり、プロジェクト完工に一歩前進している。
●秋の褒章、藍綬褒章に柳生勝氏/黄綬は住田・福川氏
●小池酸素工業、09秋プライベートフェア/新型プラズマ機を公開
特集●リーマンショックから1年、激変するロボット市場を探る

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2009/11/03

第2833号

●《トップニュース》
スカイツリー、技術の粋集め最高峰へ/12年開業634メートル

鉄骨建設業協会が開催した第2回技術発表大会で、世界最高峰のプロジェクト・東京スカイツリーの鉄骨製作が注目を集めた。鉄骨高は現在180メートルを突破。タワー塔体基礎部の柱接合部の溶接は4人で3日かかる。完成時の高さは634メートルに達するものとなる。
●09年度上期溶接企業倒産、03年に次ぐレベルまで悪化
●新弾性構造システム/経産省・鉄連など、再開発に積極提案
●09モーターショーに注目新技術/溶接の方向性示す

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2009/10/27

第2832号

●《トップニュース》
造船の鋼材消費、鉄骨超す/09年度600万トン超に

造船・海洋構造物の普通鋼鋼材消費量が鉄骨推定需要量をしのぐ勢いで増加している。日本造船工業会によると、09年度の鋼材消費見込み量(購入ベース)は約483万トン。同工業会未加入造船所も含めれば600万トンを超えるとの指摘もある。一方、鉄骨推定需要量は大幅減が続き、今年度は500万トン割れも現実味を帯びている。
●経産省、22年度概算要求見直し/中小関係1300億円に
●保安院とKHK、保安大会で146件大臣・会長表彰
特集●鉄道車両にみる溶接技術

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2009/10/20

第2831号

●《トップニュース》
全国溶接技術競技会開幕、匠112人一堂に/溶接支える自負を

平成21年度(第56回)全国溶接技術競技会・北海道旭川大会が10月11・12の両日、旭川市内で開催された。全国から選手・関係者ら800人が集結。宮田隆司競技会長(日溶協会長)は全国の予選を勝ち抜いてきた匠のプライドを持って競技に臨むよう激励し、日本の溶接を支える自負を持ってほしいと選手に期待を寄せた。
●パナソニック溶接システム、22日から3会場で新製品発表会・工法展
特別企画●電子科学研究所、非破壊検査の振興・発展に貢献
特集●高圧ガス保安、事故は依然増加基調/昨年は過去最悪

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2009/10/13

第2830号

●《トップニュース》
社会インフラ、世界最速で老朽/打開策「PPP」に注目集まる

世界史上最速で建設した日本のインフラが世界最速で老朽化を迎えることにより、打開策として官公庁と民間の連携による社会インフラ整備(PPP)が関心を集めている。9月下旬に都内で開かれたシンポジウムでは、公共事業の大胆な見直しが不可避となる中、インフラ維持管理財源の確保や相応の技術も必要だとの意見が出た。
●高校生の技能五輪、広島で初開催/溶接に9校18人参加
企業特集●新たなる挑戦へ向け始動した孝安産業/最新鋭設備で効率充填
特別企画●OWF開幕、改革こそ明日への一歩/行動力で目標突破

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2009/10/06

第2829号

●《トップニュース》
溶接日本一決定戦/第55回全国大会、旭川で開幕へ

平成21年度全国溶接技術競技会の開幕が迫ってきた。55回目を数える今回は旭川市が舞台。10月11・12の両日、旭川職業能力開発促進センターに全国の精鋭112選手が集い、手溶接と半自動溶接の2種目で溶接日本一の称号をかけ熱戦を繰り広げる。
●保安院、部会で地方分権討議/自治体の対応割れる
●岩谷産業、北九州に水素拠点/ステーション開所式開く
特別企画●北関東MACウェルディングフェア「秋の陣」、群馬・栃木で

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2009/09/22

第2828号

●《トップニュース》
エッセンフェア盛況、世界42ヵ国1000社競演/日本ブースも好評

世界最大の溶接見本市であるエッセン国際溶接フェア2009が9月14日に独エッセン市で開幕した。今回は17回目の開催で会期は19日までの6日間。世界同時不況の余波も懸念されていたが、出展社数42ヵ国1015社は前回比若干の減少となったものの、影響は最小限にとどまった。
●柱梁現場混用接合部、高力ボルト温度がカギ/AW検定協議会が研究
●大日本アガ瓦斯製造所、アセチレン充填設備を全面改修
特集●転換期を迎えた造船業界/激変する受注環境

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2009/09/15

第2827号

●《トップニュース》
三菱重工、LAハイブリッド溶接を活用/商船適用は国内初

三菱重工業は、レーザ・アークハイブリッド溶接による造船溶接施工法を、国内で初めて一般商船に適用する。最大板厚13ミリまで継手の欠陥レベルや靱性、疲労強度などの品質を確保し、精度管理基準や施工要項の観点から造船現場での実用性を実証した。今後はほかの造船所でも適用拡大をねらっていく。
●全溶連、第1回理事会を開催/年度内に一般社団法人設立へ
地域特集●中国地区溶接業界の現状を探る
特集●レーザ加工を巡る最新事情

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2009/09/08

第2826号

●《トップニュース》
鉄骨需要、二番底を懸念/1万トン以上は堅調

鉄骨需要が依然低迷している。7月の鉄骨推定需要量は前年同月比39%減の37万トン強と4ヵ月連続で30%超の減少。ファブリケーターが得意な1万トン以上の物件は堅調に推移する見込みだが、500ー300トンは厳しい。雇用環境の悪化も著しく、小規模ファブの体力が懸念され二番底の危機感も高まっている。
●経産省、22年度概算要求/ものづくり支援を強化
●第55回全国溶接技術競技会、全112選手が決定
特集●溶射技術の現状と課題

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2009/09/01

第2825号

●《トップニュース》
溶接市場回復半ば、今期は厳しい業容に

溶接材料、溶接切断機器、産業ガス主要各社の今上期業績は、景気回復を反映することなく厳しいものとなりそうだ。株式を公開している主要各社のうち3分の1は、第2四半期で赤字計上を余儀なくされる見通し。また、半数近くは黒字計上を確保するものの、利益水準は半分以下に落ち込む。
●国交省、建設業の国際展開提言/トンネル橋梁技術で活路
●大和精工、ロボットノズル専用のスパッタ除去装置刷新
特別企画●09NWF/2年連続9回目、地元密着強める

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2009/08/25

第2824号

●《トップニュース》
配管肉盛の省令改正/WOL工法適用へ前進

原子力安全・保安院は、9月10日までウェルドバーレイ(WOL)工法に関するパブリックコメントを受け付ける。沸騰水型原子炉の再循環系配管など、冷却材を内包するオーステナイト系ステンレス鋼管の周溶接継手部近くに発生する応力腐食割れ補修技術として、WOL工法が技術的要件を示した上で適用を認められたことによるもの。
特集1●肉盛加工技術の動向/主流はアーク溶接
特集2●エンジン・バッテリー溶接機/現場ニーズに合わせ開発
特集3●建設機械/不況で需要構造が変化

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2009/08/18

第2823号

●《トップニュース》
ゼネコン大手、受注高3ー5割減/4ー6月鉄骨は4割減

建設市場の受注高が急速に落ち込んでいる。ゼネコン大手4社の4ー6月の受注高は、企業の設備投資の手控えで前年同期比3ー5割減。4ー6月の鉄骨推定受注量も同41・7%減の95万4400トンで推移している。ファブリケーターも厳しい経営環境を強いられている状態だ。
●茨城県、技能向上を緊急支援/業界団体に協力要請
特別企画●09チャレンジフェアin名古屋開幕へ
地域特集●北関東地域における溶接業界の現状と展望

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2009/08/11

第2822号

●《トップニュース》
経産省、溶接技術検定制度の報告書案承認/現行制度は妥当

経済産業省の審議会は、溶接技術検定制度についてアンケート調査と国際比較により現行を妥当とした報告書を審議・承認した。一部指摘については、報告書の提言を踏まえて経産省が日溶協に対し過去の試験データの解析などを要望。日溶協が見解を示す方向性も確認した。
●高校生溶接競技会、中国大会に4県10選手
●文科省、08年度産学連携実施状況まとめる/共同研究増加
●関東高ガス保団連、第24回保安大会開く/保安功労者ら表彰

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2009/08/04

第2821号

●《トップニュース》
全構協トップが会見、受注窓口の集約化推進

全国鉄構工業協会の山本康弘会長は7月22日都内で会見し、鉄骨需要の急減による仕事量について「構成員は著しく疲弊している」と語った。また、仕事量不足をカバーするため、受注窓口の集約化を推進していく方針も示した。耐震補強工事の調査研究については、関連団体と歩調を合わせていくとした。
●パナソニック、09ロード成果発表会開く/成約率は前年以上
●09チャレンジフェアin名古屋、有力商社15社が主催
●大臣認定工場の評価基準改正/11年4月施行

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2009/07/28

第2820号

●《トップニュース》
09IIW年次大会シンガポール大会、世界トップが集結

09年IIW年次大会シンガポール大会が、7月12日から16日までの6日間シンガポール市内で開催され、48ヵ国から600人以上の溶接界のリーダーが集結した。日本からも81人と最大の代表団が派遣され、15常置委員会はじめ各委員会など多数のセッションが展開された。
●昭和炭酸、産ガスで独自路線/すき間市場狙う
特集1●抵抗溶接にみるエコ対応
特集2●激動続く医療ガス市場/MGR高い評価確立


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2009/07/21

第2819号

●《トップニュース》
橋建協が「行動の年」アピール/前倒し発注、対応に自信

日本橋梁建設協会の須賀安生会長は、「08年度策定の新生橋梁五つの誓いのもと、09年度は行動の年と位置付け、具体的に実行していく」と抱負を語った。昨年度、橋梁保全工事全体の受注額・1400億円のうち、会員分が202億円だったことにもふれ、橋梁長寿命化を図る保全事業に全力で取り組むとの認識を示した。
●住田氏、溶接初の総理大臣賞/ものづくり日本大賞
●国交省、維持管理付発注を検討/公共事業の品質確保
●岐路に立つ笑気ガス/量・単価とも続落

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2009/07/14

第2818号

●《トップニュース》
鉄骨需要、2ヵ月連続4割減/地方で急激に悪化、深刻な状況続く

鉄骨需要が急減している。4月の推定鉄骨需要量は前年同月比41%減、5月はほぼ半減の同47%減と2ヵ月連続で40%を超す大幅な減少。景気悪化により設備投資計画の延期・中止が相次ぎ、地方都市では需要の急激な落ち込みなどの深刻な状況が続くとの見方が広がっている。
●ファブ14社、今期6社経常減益/採算は大幅改善
●アマダ、新超硬ブレードを国内発売/切断速度10倍
企業特集●イワタニの新たな水素事業展開

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2009/07/07

第2817号

●《トップニュース》
橋梁保全、採算性改善が急務/技術継承の条件に

09年度道路関係予算が前年の30%増で執行されることを受け、橋梁業界は新設に加えて保全事業の拡大を見込んでいる。しかし、保全に伴う仮設費や現場管理費は正当な積算になりにくい。「事業の採算が改善されない限り、保全技術は継承できない」とする声もある。
●営業マン向けスキルアップ講座、初開催で80人受講
●近畿工業、肉盛溶接をロボットで自動化/川重と共同開発
企業特集●マツモト産業が創業90周年、際だつ存在感

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2009/06/30

第2816号

●《トップニュース》
JSSC、25度狭開先の研究始動/新自動溶接、3ヵ年で開発

日本鋼構造協会(JSSC)は、25度の狭開先ロボット溶接技術の確立に向け本格的な検討を開始した。6月から狭開先ロボット溶接特別委員会が始動し、今後3ヵ年の計画で学識者、行政、設計、ゼネコン、ファブリケーターなどの各分野が集まり、新自動溶接技術の開発と継手品質の向上を図っていく。
企業特集1●パナソニック溶接システム唐山、堂々と市場をけん引
企業特集2●中国で飛躍するOTCグループ、生産能力倍増へ
特集●精密板金加工における溶接

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2009/06/23

第2815号

●《トップニュース》
溶接会館建設へ/日溶協総会で宮田会長表明、教育の場を確保

日溶協の宮田隆司会長は、6月11日に都内で開催された総会席上でかねてから建設を検討していた溶接会館(仮称)を、平成23年度完工に向けて具体的な建設計画に着手することを表明した。建設予定地は今春取得済みで、講堂や図書館機能も設け情報発信に活用する構想を明らかにした。
●テクノアオヤマ、ボルト溶接を高品質化/0・6ミリ以下適用
●全溶連大会09、連帯と協調誓う/新会長に深尾定男氏
特集●溶接作業の安全衛生

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2009/06/16

第2814号

●《トップニュース》
山梨で初の高校溶接競技会/6校23選手が熱戦

山梨県鉄構溶接協会と山梨県高等学校研究委員会工業教育部会は6月6日、甲府市内で第1回山梨県高等学校溶接競技会を開催した。競技会は熟練作業者の大量退職や若者の技能離れなどを踏まえ、技術向上と技能伝承の取り組みの一環として開催したもの。県内工業高校6校から23選手が参加し熱戦を繰り広げた。
●軽溶協、定時総会開く/小林紘二郎氏が会長就任
●パナソニック溶接システム、大阪で新製品発表会
●JIMGA・田口会長が会見/MGRなど着実浸透

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2009/06/09

第2813号

●《トップニュース》
北京エッセン09、上海で800社競演/日本勢に存在感

北京エッセンウエルディングフェア2009(上海)は、6月5日まで4日間にわたり上海新国際展覧センターで開催され今回も大変な盛況ぶりを示した。世界同時不況の影響で中国市場にも急ブレーキがかかっていたが、世界に先駆け需要回復が期待されていることもあり、出展社は約800社で展示面積は前回を20%上回り過去最大だった。
●溶接技術検定、経産省が提言/現行制度は妥当
●日東工機、12月末までチャレンジセール開催
特集●第66回全溶連大会

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2009/05/26

第2812号

●《トップニュース》
2010JIWS、商談機能の強化鮮明に/来年4月東京で開催

来年4月21日から24日まで都内で開催される2010国際ウエルディングショーの企画説明会が、6月15日に開催された。2010JIWSは展示会と講演会で構成する5大フォーラムをはじめ、トレードショーの位置付けを強化した商談ルーム開設や高校生溶接コンクールなど、新機軸の企画が注目を集めそうだ。
●小池酸素工業、テクノセンターに新工場/切断機を効率生産
企業特集●リンカーンエレクトリックジャパンが拠点開設
特集●ステンレス鋼、アルミ合金の溶接

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2009/05/19

第2811号

●《トップニュース》
今年度溶材需要、前年度比8ー10%減の公算/前年度生産は6年ぶり減

08年度下期以降、過去に経験したことがない速さで溶接材料需要が縮小している。 昨年8月、生産・出荷が27ヵ月ぶりに減少。11月までは前年を上回ったが、年度末にかけて30%の需要急減により前年実績を割り込んだ。関係者の間では、09年度の7ー9月から回復の兆しが現れ、下期に継続と前向きに仮定しても前年比8ー10%減の31万トン弱まで落ち込むとの指摘もある。
●08年度溶接企業倒産、負債総額が1000億円超に
●日酸TANAKA、今年度新製品概要/レーザにステン開先機能
特集●メンテナンス・補修/季節集中の平準化課題

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2009/05/12

第2810号

●《トップニュース》
溶接技術検定制度見直し、経産省が6月に報告書

経済産業省は、6月に溶接技術検定制度の見直しに関する報告書をまとめる。関係団体が会員向けに実施したアンケートを基に、衆議院予算委員会での指摘や日溶協に寄せられている意見も踏まえ、現行制度に対する要望を整理・分析するもの。同時に検定規格と資格維持のための費用に関する国際比較も行い、試験・資格区分や有効期間、再評価期間などについて提言する。
●JIS評価試験受験者、業種トップは建築鉄骨
●RFタグ容器管理、来春にも実用化へ/年末に運用実験
特集●高品質・高能率支える溶接トーチ&周辺機器

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2009/05/05

第2809号

●《トップニュース》
日溶協、全国競技会で新課題/22年度滋賀大会から

日溶協は、全国溶接技術競技大会の新課題採択を決定した。炭酸ガスアーク溶接の部と同様、被覆アーク溶接の部についても市販溶接機の使用を認める。また、薄板の板厚は現行の3・2ミリから4・5ミリとし、開先形状は任意に変更する。中板はスカラップ付きの邪魔板を溶接線中央部に治具で固定した状態で技量を競う。22年度関西地区溶接協会滋賀大会(仮称)から採用する。
●ウエルディング・コリア大盛況/過去最大120社出展
●神溶会、09年度全国総会開く/粕谷Pが3課題示す
特集●溶接用混合ガス/昨秋以降環境一変、需要急減が直撃

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2009/04/28

第2808号

●《トップニュース》
産ガス価格改定、浸透せず終息/ユーザー、値下げ圧力強める

今年1月から始まった産業ガスの価格改定は、ほとんど進展がみられないまま終息する見通しだ。1月からの電力料金の値上げに合わせて改定を実施したものの、昨秋に始まった世界経済危機のあおりを受け、市場ではほとんど受け入れる余地がなかったもよう。むしろ、不況時における値下げ協力要請が散発している状況で、今回のメーカーからの値上げとユーザーからの値下げが相殺された格好。
●日米欧の溶接検定制度、経産省調査/欧米が高額
●自動車補修に特化、エクシードなど3社が新会社
特集●機運高まる「エコ」への取り組み/環境に貢献

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2009/04/21

第2807号

●《トップニュース》
NEDO、純アルゴンミグ溶接実用化へ/Fレーザ溶接条件を確立

新エネルギー・産業技術総合開発機構は、高級鋼母材並みに強く、割れない、壊れない厚板継手を創出する基盤技術開発を推進する。鋼構造体の目標強度・靱性達成のため、酸素を含まない純アルゴン雰囲気下でのミグ溶接技術の確立や、板厚25ミリのレーザ溶接技術の確立、クリーンマルテンサイト高強度溶接金属組織設計の実現などを目指す。
●大陽日酸、CMTアークブレージング用ガス開発/アーク安定性など実現
企業特集●イチグチ、研削研磨ディスク「PGAーX」発売
特集●炭酸ガス/昨秋以降環境激変、工業向けに打撃

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2009/04/14

第2806号

●《トップニュース》
第39回日溶協賞、青木氏に功労賞/業績賞4氏、貢献賞9氏

第39回日本溶接協会賞の選考・審査結果がこのほど明らかになった。顕著な功績のあった者に授与される功労賞は、青木博文横国大名誉教授が受賞。協会事業の運営・発展に主導的立場で貢献した者に授与される業績賞は、大城桂作大分工業高等専門学校校長など4氏が選ばれた。6月11日の協会通常総会の席上、授与式を開催する。
●関心集める公共職業訓練/溶接科、4月生軒並み増加
●WGS、5年後売上高45億円目指す/ガス軸に事業領域拡大
特集●溶接を目指す人のフレッシュマン講座

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2009/04/07

第2805号

●《トップニュース》
経産省、溶接技術検定見直しに着手/国会で制度に質問

経済産業省は溶接技術検定制度の見直しに着手する。今春、国会審議で現行制度に対する指摘があったことを受け、試験・資格区分や更新期間、制度運用の妥当性を検討するもの。関係団体向けのアンケート調査などを通じて、4月中旬にも制度に対する要望を把握。5月には要望書として取りまとめを行う計画だ。
●最新レーザ技研センター、研究開発施設が完成
●三和商工、金型補修用レーザ溶接機の技術指導サービス開始
●カネコ商会、創業80周年記念式典を開催/関係者150人出席

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2009/03/31

第2804号

●《トップニュース》
液化炭酸ガス、需給ひっ迫が深刻化/夏季のタイト化必至

液化炭酸ガスの需給が、年明け以降急速にひっ迫している。景気後退によってアンモニアや石油精製が減産の動きを強めているため、粗ガス(原料ガス)の手当がつきにくくなっているためだ。これまで、需要がピークとなる夏季には需給がタイトになることはあったが、冬から春に需給バランスがくずれた例はない。夏季に向かい、粗ガスの手当はさらに厳しくなることが予想される。
●レーザックス、微細加工事業拡充/組織再編し本格始動
企業特集●小池酸素工業、乾式安全器普及に向けた取り組み
地域特集●東海4県の高圧ガス・溶接機市場/試される底力

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2009/03/24

第2803号

●《トップニュース》
鉄骨工場製作、7ー9月端境期を警戒/計画中止で底見えず

鉄骨関係者の間で、今夏に工場製作の端境期が到来するとの見方が広がっている。端境期は当初計画に織り込んでいなかったもので、世界経済危機の影響で計画段階にあった物件の中止・延期が相次いだため。「4月以降、原材料価格がはっきりするまで計画をストップする」など、先安感を見据えた施主の判断が反映されているもようだ。
●ケミカル山本、クリエイトセンター完工/研究開発拡充
特集1●建築鉄骨/実需縮小で先安感、34年ぶり500万トン台濃厚
特集2●快適作業環境を創出するクレーン・ホイスト

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2009/03/17

第2802号

●《トップニュース》
09年鉄骨需要、34年ぶり500万トン台濃厚

実需の縮小と在庫調整、先安感による発注手控えが鉄骨業界を直撃している。2006年の730万トン以降、07年650万トン、08年610万トンと減少傾向にある鉄骨需要は、34年ぶりの500万トン台突入が現実味を帯びてきた。東京・大阪のオフィスビルは堅調さがうかがえるものの、工場や倉庫、商業施設は計画中止が相次ぎファブの経営も厳しさを増している。
●パナソニック、09ロード始まる/新製品4種搭載
特集1●パイプ・チューブの溶接/現場が求める高品質加工
特集2●ろう付方法の基礎とその活用

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2009/03/10

第2801号

●《トップニュース》
高圧ガス事故、08年は774件で9年連続増/喪失盗難も過去最高

原子力安全・保安院は、このほど2008年(1ー12月)の高圧ガス保安法関係事故統計(速報)をまとめた。それによると、昨年発生した高圧ガス事故は前年比5・3%増の774件となり、9年連続の前年比増加を示した。災害事故は同1・4%増の291件、喪失・盗難も同7・8%増の483件に達し、依然として統計開始以来最悪の状況が続いている。
●JISC、6規格の改正承認/鉄筋関連では3件審議
地域特集●三重高圧ガス溶材組合設立30周年、さらなる発展と保安確保へ
特別企画●開幕迫る、MACウェルディングフェスタin関東/関東甲信越対象に

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2009/02/24

第2800号

●《トップニュース》
自動車減産、溶材需要に影響拡大/市場縮小に危機感

自動車不況が溶接市場に大きな影響を与えている。完成車メーカーの操業率が実質30ー40%と言われる中、溶材需要も大幅に落ち込んでいる。本格回復の時期が見通せない状況下、溶材メーカーも在庫圧縮のための減産に加え、コストや固定費の低減が新たな課題として浮上しつつある。かつてない急速な市場悪化に関係者は危機感を募らせている。
●NECコントロールシステム、電子ビーム自動調整で作業時間短縮
特集1●水素特集/次世代エネルギーとして着実浸透
特集2●自動車産業にみる最新溶接技術

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2009/02/17

第2799号

●《トップニュース》
産ガス各社、相次ぎ事業再編へ/景気急落受け決断

産業ガスメーカーの高圧ガス溶材機器事業再編が本格化している。ジャパン・エア・ガシズが3月1日付で地域7子会社を集約し新会社を設立するのをはじめ、高圧ガス工業は関東圏の子会社4社、東邦アセチレンは福島県および周辺地区の事業を、それぞれ4月1日付で統合。昭和炭酸も親会社の昭和電工との連携を強め、昭電の製造する産業ガス供給を一手に引き受ける。
●溶断トップ2社、事業統合に向け協議開始
●全溶連、6月11・12日に全溶連大会開催へ
特集●研削・研磨・切断砥石の最新動向/産業環境、安全性重視

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2009/02/10

第2798号

●《トップニュース》
不況が好機、関心高まる公共職業訓練/技能の重要性再認識

経済情勢悪化に伴い、公共職業訓練に対する関心が高まっている。求職者は改めて技能取得の重要性を認識する一方、企業側も即戦力を求めているという背景がある。ものづくり基板技術の溶接は、求人倍率が高い割りに訓練希望者が少なく、訓練受け入れ側ではピーアールを通じてものづくりへの関心を高める好機と捉えている。
企業特集1●神戸製鋼所アセアン3拠点、創立記念式典盛大に
企業特集2●独逸機械貿易、不況下の事業戦略/堤原社長に聞く
特集●切断市場のいまを探る/真価問われる時

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2009/02/03

第2797号

●《トップニュース》
外国人溶接工、企業が育成本格化/国内労働力減も視野

溶接関連企業による外国人溶接工の育成が本格化しつつある。中国などアジア諸国で事業が拡大していることから、現地法人溶接工の技能を高め、需要増に対応していくねらい。世界各地の現法溶接工を集めて溶接競技会を開催する一方、現地に技術養成校を設け早い段階から人材育成に乗り出すケースもある。
●原発の新保全技術、3溶接法を適用へ
●JSCCなど、新構造物システム建築物研究の成果取りまとめ
●鉄連、3ヵ国の鉄鋼需要展望まとめる/UAE・トルコ・ブラジル

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2009/01/27

第2796号

●《トップニュース》
もんじゅ、4回目の運転再開延期/排気ダクトに腐食孔

運転停止中の高速増殖原型炉「もんじゅ」について、日本原子力研究開発機構は今年2月に予定していた運転再開を延期することを決めた。再開延期は4回目で、今回は屋外排気ダクトの腐食孔(縦約1センチ、横約2センチ)発生によるもの。不十分な保守管理のため、またしても国益を損ねる事態を招いた格好だ。
●国交省、工事監理ガイドライン案を公表/内容不十分の声
●安川電機、新型スポット溶接ロボット発売/新型7軸制御
●酸窒アルゴン、08年度上期業種別販売実績

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2009/01/20

第2795号

●《トップニュース》
日鍛工、環境配慮マシン認証/4月から運用開始、マークも発行

日本鍛圧機械工業会は、4月から環境配慮型製品の認証事業であるMFエコマシン認証制度を開始する。日鍛工がプレス機械、板金機械(パンチ・レーザの複合機含む)、関連装置のジャンル別にエコ対象の認証基準を設定。基準を満たした製品をMFマシンとして認証するとともに、認証マークも発行するもの。
●原電敦賀2号機/溶接部損傷で報告書提出
●大玉溶材、伊勢GCに充填所完工/将来見据え合理化
特別企画●KWF、3月21・22日に横浜で開催

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2009/01/13

第2794号

●《トップニュース》
溶接界賀詞交歓会/若年層開拓、人材確保へ

2009年溶接界新春賀詞交歓会(主催=日溶協、産報出版)が1月6日、都内で開催され産官学から約720人の関係者が一堂に会した。宮田隆司日溶協会長は、「今は足元を固め、新たな受験者層開拓、認証制度合理化に努める時期」と指摘。馬場信産報出版社長は、若年層を取り込む仕組み作りが重要とし、高校生による「溶接甲子園」構想を披露した。
●ポリテクC、46%が地方移管可/財源など条件整備が前提
●愛知産業、パトン研と代理店契約/共同で技術・商品開発
2009年展望と課題●ディーラー首脳に聞く、わが社の取り組み
●2009年・年頭所感

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2009/01/06

第2793号

●《トップニュース》
溶接日本一決まる、優勝は岩丸・時松氏/入賞36選手に栄冠

平成20年度(第54回)全国溶接技術競技会の審査結果が明らかになり、最優秀賞(優勝)の栄冠には被覆アーク溶接の部が岩丸敦士氏(福岡、エムイーシーテクノ九州事業所)、炭酸ガスアーク溶接の部が時松武志(愛知、豊田自動織機)が輝いた。福岡は悲願の初優勝、愛知は2連覇を達成し通算5回目の優勝となった。
年頭所感●日本溶接協会・宮田隆司会長
新春特別座談会1●溶接ニッポンの世界展開、カギは人材育成と体質強化
焦点●日溶協・指定機関制度、全国54機関が移行完了し始動
●2009年・年頭所感
2009年展望と課題●メーカー首脳に聞く、わが社の取り組み
クローズアップ●外国人研修制度、今通常国会に改正案提出
企業訪問●協和機工、ベトナム人研修生31人実習中
アジアの溶接事情●世界市場の過半占めるアジア/成長目覚ましく驚異的な発展
●「溶接の甲子園」開催機運高まる/高校生の競技会、全国で活発化
溶接体験記●新日本製鐵ウェルテックセンター、本紙記者が体験コース参加
新春特別座談会2●全国大会3優勝者が語る、技能向上の取り組み/東芝の技能教育・伝承

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お勧めの書籍