2005年(平成17年)12月20日 第2647号

05/12/20

●《トップニュース》
産業ガス値上げ、年度内決着の公算/ユーザーもおおむね容認
今秋から動き出した産業ガス値上げは、来年3月末にも決着する公算が強くなった。小口やスポット向けは年内にほぼ浸透する見通しで、大口ユーザーについても新年度からは新価格体系で出荷が始まる見込み。ユーザーは値上げ分を全て製品転嫁することは難しいとみているが、値上げは原油市況の高騰に端を発していることから大筋容認せざるを得ないとしている。
●クローズアップ・高校生による溶接競技会/大分の日田林高が開催
高校生による溶接コンクールが、このほど日田市で初めて開催された。同コンクールは、大分県が実施する「ビジョンサポート21」の支援事業として開催された「ものづくり被覆アーク溶接・校内競技大会」で、同校の機械・電気・建築・土木各科に在籍する15人の生徒が代表選手となり溶接技能を競ったもの。
●サーンテック山川の販売店組織、九州STY会が発足/初代会長に堂本賢一氏
大陽日酸グループのサーンテック山川(坂田佳友社長)は、このほど3番目の地域販売店組織となる九州STY会を発足した。会員は21社、賛助会員は5社で初代会長には堂本商事の堂本賢一社長が就任した。今後はビジネスに軸足を置き、自薦形式の勉強会や研修会を行い、会員のレベルアップや第一線の営業マンの育成などに努める。
特集●幅広い分野で活躍する小型溶接機
溶接の高品質化とコストダウンを図る製品として小型溶接機が注目を集めている。低価格・省電力の上、持ち運びも容易なことから日曜大工、自動車補修など様々な作業現場・出張工事で活躍し、フィールドも広げている。本特集では最新小型溶接機の特徴、適用状況などを紹介する。

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