2005年(平成17年)11月15日 第2642号

05/11/15

●《トップニュース》
天然ガス圧接継手工法、圧接協の技術認定取得/普及へ期待高まる
天然ガス圧接継手工法「エコウェル工法」に携わった3社(東京ガス、東京ガスケミカル、東海ガス圧接)と施工会社2社(共同ガス圧接、サカガミ)は、このほど日本圧接協会の技術認定を取得した。また、天然ガスの承認・技術改良を行う任意団体、技量資格制度の認定を行う委員会も同協会に設置され、天然ガス圧接継手工法普及に向けた動きが強まっている。
●エア・ウォーター、ケミカル事業を再編/タテホ化学を完全子会社化
エア・ウォーターは、ケミカル事業強化のためグループのタテホ化学工業を完全子会社化することを決定した。来年2月に両社が株式交換を行うほか、4月にはエア・ウォーターがグループのケミカル企業3社を吸収合併する。タテホ化学の完全子会社化に伴い、エア・ウォーターは中長期的視野に立った事業運営を行っていく。
●メカトロテックジャパン2005大盛況、レーザ加工機など披露/関連約30社が競演
メカトロテックジャパン2005が、このほど名古屋市内で4日間にわたり開催された。同展は隔年開催で今回が10回目。好調な景気を反映して出展は429 社・1783小間と過去最高を示し、高効率化生産に向けた多機能化・複合化、軸制御数の増加、微細加工を視野に入れた加工機などが目を引いた。
特別企画●祝・日溶協栃木県支部創立40周年/新時代の産業基盤づくりに期待
日溶協栃木県支部は、県内溶接関連企業の技術向上と相互の連携協調を図ることを目的に、1965年に栃木県溶接協会として設立された。80年代にはロボットや非破壊検査をテーマとした講習会を増やし活動を充実。90年代以降は長期化する景気低迷が支部活動にも次第に影響を与えてくるが、21世紀に入り次代をにらんだ取り組みを活発化させている。

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