2005年(平成17年)11月8日 第2641号

05/11/08

●《トップニュース》
第9回大連市・岩谷中日溶接技術交流会、決戦大会開く/6選手が熱戦
岩谷産業と中国大連市人民政府は、このほど大連市内で第9回大連市・岩谷中日溶接技術交流会の溶接技能コンクール決戦大会を開催した。このほか、大連新船重工と大連重工起重集団の工場訪問も行われ、現場責任者を交えた日中技術交流会も実施した。
●2005年度上半期の溶接関連企業倒産、破たん企業数実質11社/負債額3分の1に縮小
2005 年度上半期の溶接関連企業の倒産は実質11社にとどまり、昨年同期から半減した。負債額も総計で100億円強と前年同期比3分の1に縮小し、負債額30億円超の大型倒産は1件だけとなった。景気低迷期から脱し、企業経営にも安定感が戻ってきたことを示す結果とみられるが、企業体質の改善・強化までには至らないケースも依然多く与信管理は重要だ。
●軽溶協、第31回全国競技会開く/49選手が技量競う
軽金属溶接構造協会は、このほど川崎市内で第31回全国軽金属溶接技術競技会を開催した。今回は3種目に49選手が出場した。佐藤史郎同協会会長は、「会場の雰囲気に臆することなく、平常心で日頃の実力を遺憾なく発揮してほしい」などとあいさつした。
●大阪溶接協会が創立80周年、盛大に記念式典・祝賀会/さらなる飛躍誓う
大阪溶接協会は、このほど大阪市内で創立80周年記念式典を開催した。式典は関係者多数を招いて盛大に開かれ、記念講演や各種表彰も行われた。同協会の宮城秀明会長は、「80年を契機に激変する社会ニーズに応え、技術・技量の向上や経営近代化、環境マネジメントに力を入れていきたい」とさらなる飛躍を誓った。

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