2005年(平成17年)10月25日 第2640号

05/10/25

●《トップニュース》
新JISマークが登場、国際規格と整合化/国から民間第三者認証へ
2004 年6月9日に工業標準化法が改正され、今年10月1日から新JISマーク表示制度がスタートした。同制度は国際規格への整合化を図る内容となっており、従来の工場認定が製品認証に変更。また、認定機関は国から民間第三者機関となり、製品試験もISO規格に基づく形に移行している。
●サイサン、「Gas Oneサミット」開く/創業60周年も祝う
サイサンは、このほど都内のホテルで「Gas Oneサミット2005」を開催した。関係者ら約600人が出席した同サミットでは、「サイサン創業60周年の集い」と題した懇親会も開催し、川本宜彦会長があいさつした。このほか、昭和電工川崎事業所でプラスチックのリサイクルによるアンモニア原料ガス製造工程も見学した。
特集1●ステンレス溶接の品質確保
最近のステンレス溶接材料と施工のポイント/現場ルポ=日本化学機械製造、豊和工業、ステン商事/メーカー各社に聞く=松下溶接システム、ダイヘン、日本ウエルディング・ロッド、タイホー工業、タセト、日鉄溶接工業/緊急インタビュー=ケミカル山本・山本正登が粗悪電解液に警鐘/品質を守る優秀製品/ステンレスパイプにみるレーザ溶接の適用
特集2●パイプ・チューブ加工の現状/全体的に仕事量が大幅増加
パイプ・チューブ溶接・切断を取り巻く環境は、依然続く中国市場の好況と原油高騰で大幅な需要増加という盛り上がりをみせている。原子力発電、半導体、サニタリーなどこれまでの主用途に加え、原油高で産油国がパイプラインの新設に乗り出すなど海外物件が多忙となっている。造船もケミカルタンカーやLNG船向けなどが好調で、第4の柱になりつつある。

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