2005年(平成17年)9月20日 第2635号

05/09/20

●《トップニュース》
エッセン国際溶接フェア大盛況、世界44ヵ国1052社が競演/レーザ溶接の進展に注視
世界最大の溶接展示会「エッセン国際溶接フェア」は9月12日から独エッセン市のメッセ会場で盛大に開幕した。16回目を迎えた今回は世界44ヵ国から 1052社が出展、54%は海外からで前回を大きく上回り過去最大規模となった。レーザ溶接は、アプリケーションの出品が大幅に増加し、出品件数は前々回 17社、前回37社から今回は70社に増えた。
●全溶連、17年度第1回理事会開く/常置委活動計画など報告
全国高圧ガス溶材組合連合会は、このほど都内で平成17年度第1回理事会を開催した。理事会では常設委員会人事や役員期中異動、今年度委員会活動計画、共済事業制度報告、保安活動などについて討議・承認。澤田勇治郎会長は、「担当にこだわらず横断的な議論を活性化させる一方、将来のテーマに関する議論も本格させたい」などと語った。
特別企画●50周年迎えた日溶協富山県支部/盛大に記念式典開催、さらなる発展期す
日溶協富山県支部は1955(昭和30)年8月に全国8番目の支部として設立され、今年50周年を迎えた。記念式典は9月2日に富山市内で開催され、会長・支部長表彰などが行われた。山田忠英支部長は、「この10年は会員減少などで苦難の連続だったが、安定した支部運営を半世紀にわたって維持できたことは関係各位の支援の賜」と式辞を述べた。
特集●新たな時代を迎えるレーザ加工
リモート溶接の適用/CO2レーザによる3次元溶接/レーザMIGハイブリッド溶接法の適用/レーザ切断におけるアシストガスの影響と使い分け/2波長レーザシステムによるレーザ溶接/技術の焦点=ディスクレーザの適用、ファイバーレーザーの可能性/コマツ産機ツイスターハイブリッド切断機、需要増に期待/ メーカーにみるレーザ事業展開/現場で好評の優秀製品

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