2005年(平成17年)9月6日 第2633号

05/09/06

●《トップニュース》
独エッセン溶接フェア、9月12日開幕/約1000社・団体が結集
4年に1度開催される独エッセン溶接フェアが9月12日、いよいよ開幕する。会場はデュッセルドルフの北東約30キロに位置する工業都市エッセン市の見本市会場。ここに世界中から約1000社の企業・団体が出展、90ヵ国以上から集まる約7万人の来場者に向けて自慢の開発製品・技術を披露する。会期は9月 12〜17日までの6日間。
●唐山松下、ロボット事業を強化/事業部新設、新工場で稼働へ
唐山松下産業機器(中国・唐山市)は今年2月、既存工場隣接地に同面積の第2工場を新設した。現状の2倍となる10万台の一貫生産体制を整えるとともに、消耗部品事業を強化。消耗部品の内製化を加速し、高品質化とコスト競争力をつけながら、ロボット事業も強化していく。4月にはロボット事業部を新設し、中国アーク溶接ロボット市場でトップをめざす。
企業特集●50周年迎えた圧力調整器メーカー・ユタカ/溶接機・半導体産業の発展に大きく貢献
クラウンブランドで知られる圧力調整器メーカー・ユタカが、今年節目となる50周年を迎えた。同社は1956年の創業以来、国産初の溶接機用圧力調整器や半導体ガス用超精密調整器を開発するなど、関連産業の発展に大きく貢献してきた。創業者でもある豊川佳丈社長に同社の半世紀を振り返ってもらうとともに、将来展望などについて聞いた。
特別企画●ものづくりを支える日本溶接技術センター/人材育成と製品の品質向上を支援
日本溶接技術センターは、このほど入江宏定会長をはじめとする新体制を発足させた。奥村誠専務理事と岡本晴仁、松崎博彦の両理事にも加わってもらい、座談会形式で同センターの概要やこれまでの活動、各部門における紹介や今後の展開などを聞いた。

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