2005年(平成17年)8月30日 第2632号

05/08/30

●《トップニュース》
高圧ガス保安2007年問題、埼玉県が対策委設置/全国初のケース、技能継承重視
埼玉県は、団塊の世代が大量退職する「2007年問題」に対応するため、高圧ガス保安分野での対策検討委員会を設置した。地方自治体が高圧ガス保安分野で 07年問題に本格的に取り組むのは今回が初のケース。高圧ガス業界からは埼玉県高圧ガス会の吉田修一会長(大陽日酸北関東支社副支社長)が委員に加わった。
特別座談会●最新中国溶接事情と唐山グループ4社の取り組み/衰え見せぬ中国経済
「世界の工場」中国で、最も溶接関連産業が盛んな河北省唐山市。大成功を収めた唐山松下産業機器をはじめ、2003年には唐山神鋼溶接材料、小池酸素唐山が進出。今では中国における溶接のメッカの名をほしいままにしている。進出3社と唐山開元自動溶接装備のトップに、中国溶接業界の現状と今後の展望を聞いた。
特集1●抵抗溶接最前線
抵抗溶接の最近の動向/ルポ・現場発=関東自動車工業岩手工場、太洋工業、二宮産業長南工場、新堀製作所/メーカーにみる最近の抵抗溶接機市場= OBARA、ナストーア/特別インタビュー・抵抗溶接機ビジネスの現状と今後の取り組み=涌井直樹ダイヘン執行役員溶接メカトロカンパニー企画部長/現場で活躍する優秀製品
特集2●エンジン・バッテリー溶接機の市場を探る/仕事量増加で高効率機に人気
建築着工が回復する中、エンジン・バッテリー溶接機の需要も順調に推移している。厳しさを増す都市環境規制に対応し、静音・少排気や超軽量機能が充実。採用が増えるアルミ・ステンレスに対応したティグ溶接機能など、環境変化によるニーズも需要創出を後押ししている。

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