2005年(平成17年)7月26日 第2628号

05/07/26

●《トップニュース》
有害物質規制、溶接業界にも波及へ/コスト削減が重要課題
電気・電子機器を対象にした有害物質規制が溶接業界にも波及している。来年7月に欧州で特定有害物質規制(RoHS)が施行され、中国でも同様の規制である電子情報製品生産汚染防止管理弁法(中国RoHS)の策定が進みつつある。これにより環境対応が問われることになるが、対応効率化とともにコスト削減も重要な課題となっている。
●岩谷直治氏死去、岩谷産業創業者・名誉会長/産業ガス・LPガス業界の先駆者として活躍
岩谷産業創業者で名誉会長の岩谷直治氏が7月19日、老衰のため死去した。102歳だった。同氏は1903年生まれの島根県出身で、30年に岩谷直治商店(現岩谷産業)を創業。産業ガス、LPガス業界の創成期から先駆者として活躍し、岩谷産業グループを年商約5800億円、従業員約1万2000人、事業所 101ヵ所のグローバル企業に育て上げた。
●日本圧接協会、ガス圧接工事標準仕様書を改訂/A級継手規定を盛り込む
日本圧接協会は、鉄筋のガス圧接工事標準仕様書を4月1日付で改訂した。同仕様書はガス圧接作業の標準化と品質管理を定めたもので、改訂は2年ぶり。第6次となる今回は、昨年認定制度としてスタートさせたA級継手に関する規定も新たに盛り込んだ。
HUBTEC2005ものづくり中部・総集編PART3●ハイレベルの溶接技術が一堂に、多彩なレーザ加工機競演
見てある記=レーザ加工、溶接・切断・検査/見学会=中部大溶会、飯田下伊那鐵工組合、JEM会/会場でひと言=佐藤則夫・豊田自動織機副社長、梶本忠恒・日溶協静岡県支部長、森和昭・マツダ教育チームコーチ(第48回全国溶接技術競技会優勝者)ほか/クローズアップ=安川電機、ダイヘン、松下溶接システム、OBARA、トルンプ、トーキン、コマツ産機、ナストーア、神戸製鋼所溶接カンパニー、日鐵住金溶接工業・日鐵溶接工業、大同特殊鋼、大陽日酸グループ、ジャパン・エア・ガシズ、小池酸素工業、日本ビンツェル、ニツコー熔材工業、日本ウエルディング・ロッド、日立ビアエンジニアリング、ガデリウス、岩谷産業、エヌアイウエル、エア・ウォーター、菅機械産業、向洋技研、ジェイ・インターナショナル/フォトレポート=人気集中のレーザ加工ゾーン、満員御礼の主催イベント/第64回レーザ加工学会/溶接技術講演会

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