溶接ニュース

2003年の記事一覧

2003/12/23

2003年(平成15年)12月23日 第2552号

●《トップニュース》 2003年の業界回顧、新年へ高まる期待/企業業績も徐々に回復 この1年間を振り返ってみると、溶接業界はようやく回復を感じさせる年だったが、依然として厳しい環境の中で幕を下ろそうとしている。このような状況下、企業統合・提携も進み、旧日本エア・リキードと旧大阪酸素工業の統合新会社ジャパン・エア・ガシズ、神戸製鋼所とJFEスチールの共同出資による溶材生産会社KOBE・JFEウエルデ...

詳細はこちら

2003/12/16

2003年(平成15年)12月16日 第2551号

●《トップニュース》 全国鉄骨業不況突破大会開く/全国から600人参集、正常な姿に戻す契機に 全国鉄骨業不況突破大会−もう我慢できない鉄骨価格−が12月3日、都内で開催され約600人のファブリケーターが全国から参集した。橋本誠大会会長(オオカワトランスティル会長)は、「鉄骨業の総力を結集し、価格下落に歯止めをかけ正常な姿に戻す契機にしたい」などと述べ、利益重視の経営と赤字・安値受注の排除を誓った。...

詳細はこちら

2003/12/09

2003年(平成15年)12月9日 第2550号

●《トップニュース》 盛大に北京・エッセン溶接展覧会/400社出展、上海で開催 2003北京・エッセン溶接展覧会が11月26〜29日の4日間、中国・上海市で盛大に開催された。展示会は今回が8回目で、出展者は昨年の北京開催時とほぼ同規模の約400社、来場者はおよそ2万5000人に達するとみられる。ただ、欧米勢の出展は前回をかなり下回ったもようで、国際色は後退。一方、日系企業は最新鋭機器の展示などで存...

詳細はこちら

2003/12/02

2003年(平成15年)12月2日 第2549号

●《トップニュース》 2003国際ロボット展開く/最新の溶接技術を披露 2003国際ロボット展が11月19〜21日の3日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催された。溶接業界からは安川電機、川崎重工業、不二越、ファナックがロボットを使った最新溶接技術を披露。ダイヘンのLD-ミグ溶接パッケージや安川電機のLDレーザブレージングシステム、川崎重工業のフリクションスポット接合システムなどが注目を集めた...

詳細はこちら

2003/11/25

2003年(平成15年)11月25日 第2548号

●《トップニュース》 日溶協、有害化学物質規制への救急対応シンポジウム開催へ 日溶協マイクロソルダリング教育委員会とはんだ研究委員会は、有害化学物質規制への緊急対応シンポジウムを、12月5日に東京、同12日に大阪でそれぞれ開催する。2006年7月から発効される同規制に対応するには、全面的な鉛フリーはんだへの移行が必要なため、同シンポジウムで鉛フリーはんだの信頼性・評価方法の正しい理解を浸透させる。...

詳細はこちら

2003/11/18

2003年(平成15年)11月18日 第2547号

●《トップニュース》 広州日松工業が開業/松下溶接システムの中国広州地区代理店 松下溶接システムの中国広州地区代理店である広州日松工業自動化有限公司と、松下ロボット広州テクニカルセンターの開所式が11月7日、現地で盛大に開かれた。広州日松工業は設立8年を経た広州松興機会有限公司を発展的に改組して設立。社屋を天河区に移転するとともに、テクニカルセンターも併設されている。 ●卓越した技能者「現代の名工...

詳細はこちら

2003/11/11

2003年(平成15年)11月11日 第2546号

●《トップニュース》 唐山神鋼・小池唐山が開所式/日中から100人以上が列席 中国・唐山市に昨年設立され操業を開始している唐山神鋼溶接材料有限公司と小池酸素唐山有限公司の開所式が11月1日、同所・唐山松下産業機器有限公司大講堂で盛大に開催された。開所式には、唐山市人民政府の張耀華市長ら中国関係者60人を含む100人以上が出席して盛大に開催された。 ●日溶協長野県支部が創立50周年式典挙行/関係者約...

詳細はこちら

2003/11/04

2003年(平成15年)11月4日 第2545号

●《トップニュース》 第49回全国溶接技術競技会盛大に/溶接発展の地、長崎で 2003年度の溶接技量日本一をきそう第49回全国溶接技術競技会が、10月25・26日の両日に長崎県で開催された。九州での開催は1999年の福岡以来。開会式で日溶協の藤田譲会長(競技会長)は、「古くから造船業の盛んな長崎で大会が開催されることは大変意義深い。選手は平常心を保ちながら技量を存分に発揮してほしい」と語った。 ●...

詳細はこちら

2003/10/28

2003年(平成15年)10月28日 第2544号

●《トップニュース》 2003年度上半期の溶接関連企業倒産/約30社が破たん、負債総額600億円超 2003年度上半期の溶接関連企業の倒産は約30社に迫る勢いで、負債総額は600億円を超えるもようだ。今年度第2・4半期(7〜9月)以降は業界でも有力な企業や老舗(しにせ)の破たんが目立ち、今後も溶接関連企業の倒産は拡大するとみられる。さらに、これまで主体だったユーザーから流通分野への波及も懸念される...

詳細はこちら

2003/10/21

2003年(平成15年)10月21日 第2543号

●《トップニュース》 第49回全国溶接技術競技会目前に/長崎県舞台に熱戦 2003年度の溶接技量日本一をきそう第49回全国溶接技術競技会が、10月25・26日の両日に九州地区長崎大会としてくり広がられる。競技会は2日目に県立佐世保高等技術専門学校(北松浦郡)で、各都道府県支部予選を勝ち抜いた112選手が一堂に会して行われる。長崎県での開催は、1978年以来25 年ぶり2回目。 企業特集●未来を切り...

詳細はこちら

2003/10/14

2003年(平成15年)10月14日 第2542号

●《トップニュース》 KOBE・JFEウェルディングが始動/ソリッドワイヤ生産、世界最大規模に 神戸製鋼所とJFEスチールの共同出資による溶材生産会社・KOBE・JFEウェルディングは、10月1日の設立日に福知山市内で設立記念式典を開催した。同社は真本金2億5000万円で、神鋼が80%、JFEが20%を出資。生産量では世界最大規模となるソリッドワイヤ(月産5000トン、年間売上高約60億円)をはじ...

詳細はこちら

2003/10/07

2003年(平成15年)10月7日 第2541号

●《トップニュース》 日本溶接棒工業会30周年記念式典/さらなる発展誓う 日本溶接棒工業会(島田博夫会長)は9月29日、東京・港区の虎ノ門パストラルで「創立30周年記念祝賀会」を盛大に開催した。祝賀会には100人を超える関係者が出席して創立30周年を祝した。あいさつした島田会長は、グローバル化への対応や基幹技術としての溶接のアピール強化などを会員に訴えた。 ●第27回全国日酸会開く/4分野軸に強い...

詳細はこちら

2003/09/30

2003年(平成15年)9月30日 第2540号

●《トップニュース》 溶接機市場、ようやく回復基調に/標準自動2けた増ペース 経済産業省のまとめによると、2003年1〜6月の溶接機生産高は4万6487台(前年同期比2・9%増)、金額で171億8600万円(同6・1%増)と前年同期を若干上回る水準となった。このうち標準自動は台数で前年同期比30・0%増、金額で同26・2%増と高い伸びを示していることから、市場の本格回復への期待が高まっている。 企...

詳細はこちら

2003/09/23

2003年(平成15年)9月23日 第2539号

●《トップニュース》 JHFC川崎水素ステーション完成、京浜6番目の拠点/ジャパン・エア・ガシズも開発実証推進 国の水素燃料電池実証プロジェクト(JHFC)が建設を進めていたメタノール改質方式による定置式水素供給ステーション「JHFC川崎水素ステーション」が川崎市川崎区に完成した。これにより、同ステーションの建設に携わったジャパン・エア・ガシズも、燃料電池自動車の運用・評価や液体水素製造技術の開発...

詳細はこちら

2003/09/16

2003年(平成15年)9月16日 第2538号

●《トップニュース》 第49回全国溶接競技会、出場選手決まる/全国の精鋭112選手 日溶協は、10月25・26日の両日に長崎県北松浦郡の県立佐世保高等技術専門校で開催する第49回全国溶接技術競技会の出場選手112人を発表した。被覆ガスアーク溶接の部、炭酸ガスアーク半自動溶接の部それぞれ56人で、今年も全国各地から選りすぐりの腕自慢が集まり、溶接技量日本一の座をかけて熱戦を展開する。 ●エバ、次世代...

詳細はこちら

2003/09/02

2003年(平成15年)9月2日 第2537号

●《トップニュース》 乾式安全器の認定制始動、年内に認定品市場へ/認定試験も実施 産業安全技術協会は、このほど乾式安全器の安全性能認定審査基準及び認定試験の手引きをまとめ、乾式安全器の認定制度を始動した。認定試験は2002年4 月1日にさかのぼって実施する。これに伴い、年内には認定を取得した乾式安全器が市場に登場する見通しで、認定合格品には図面または表示ラベルが添付される。 ●松下産業機器、ソフト...

詳細はこちら

2003/08/26

2003年(平成15年)8月26日 第2536号

●《トップニュース》 2002年高圧ガス関係事故統計、発生事故急増傾向に/前年比46%増の278件 高圧ガス保安協会は、このほど2002年の高圧ガス関係事故統計をまとめた。それによると、昨年1〜12月に発生した高圧ガス関係事故は278件で前年比 46.3%増となり、調査開始以来初めて200件の大台を突破した。高圧ガス関係事故は99年まで年間100件前後で推移していたが、00年122件、 01年19...

詳細はこちら

2003/08/19

2003年(平成15年)8月19日 第2535号

●《トップニュース》 2003年上期溶材生産・出荷量/低迷続く市場、生産・出荷とも前年同期比減 2003年上期(1〜6月)の国内溶材メーカーの生産・出荷量は前年同期実績をわずかながら下回り、依然需要回復の兆しがみえない。日本溶接棒工業会のまとめによれば、同期の溶材生産量は前年同期比0.2%減の15万2572トン、出荷量も同0.9%減の14万9583トンとなった。輸出高も同7.0%減の1万2474ト...

詳細はこちら

2003/08/12

2003年(平成15年)8月12日 第2534号

●《トップニュース》 非破壊検査向け試験所認定、10月から運用開始/5試験部門種別設けず 日溶協は日本適合性認定協会(JAB)と共同で、10月1日からJISQ17025に基づく非破壊検査事業者向け試験所認定制度の運用を開始する。現行の CIW認定と異なり、対象は事業所単位、種類はRT・UT・MT・PT・ETの5部門で種別は設けない。移行については3年間の移行期間を設ける方針。 ●神鋼・堤主任研究員...

詳細はこちら

2003/08/05

2003年(平成15年)8月5日 第2533号

●《トップニュース》 CO2ファイバー伝送に成功/カンタム「伝送ユニット」、トーキン「切断システム」発売 カンタムエレクトニクスは、これまで困難とされていたCO2レーザのファイバー伝送に成功し、伝送ユニットとして発売した。トーキンも同ユニットを安川電機製ロボットに搭載し3次元レーザファイバー切断システムとして発売した。CO2レーザのファイバー伝送技術が開発されたことにより、ロボットへの搭載や 3次...

詳細はこちら

2003/07/29

2003年(平成15年)7月29日 第2532号

●《トップニュース》 IIW2003年次大会盛大に、ブカレストに580人集う/来年は大阪市で開催 国際溶接学会(IIW)の2003年度年次大会が、7月6日から11日までルーマニアの首都・ブカレストで開催された。同国で年次大会が開催されたのは初めてで39ヵ国から約580人が出席。日本からは74人が参加した。来年の年次大会は7月11日から16日までの日程で、大阪市で開催される。 ●松下溶接システム、世...

詳細はこちら

2003/07/22

2003年(平成15年)7月22日 第2531号

●《トップニュース》 安川電機、産業用ロボット全機種を新型に/用途最適化機を投入 安川電機は、産業用ロボット全機種を対象に、各種アプリケーションでユーザーの使いやすさを徹底追求した新型ロボットに切り替え、市場投入する。従来の汎用ロボットの概念から脱皮し、ニーズを最大限に取り入れた各用途の最適化ロボットを開発し、トップシェア獲得をねらう。 ●ダイヘン、マスターズ会議開く/有力代理店・販売店首脳一堂に...

詳細はこちら

2003/07/15

2003年(平成15年)7月15日 第2530号

●《トップニュース》 神戸製鋼所、2アーク溶接システム開発/溶接コストを半減 神戸製鋼所溶接カンパニーは、第3世代の鉄骨溶接ロボットシステム「鉄骨柱組立2アーク溶接システム」を開発し、日本ロボット工業会の型式認定を受けて発売した。同システムは鉄骨柱1本に対して2台のロボットが接合部2ヵ所の溶接及び関連作業を協調して行うことができるため、生産性の倍増やリアルタイムでの溶接誤差の検知などを可能にしてい...

詳細はこちら

2003/06/24

2003年(平成15年)6月24日 第2528号

●《トップニュース》 ダイヘン、「チリ抑制コントローラ」発売/抵抗溶接制御技術を開発 ダイヘンは、抵抗溶接用チリ抑制コントローラ「RE-01」を開発した。7月1日から発売する。新製品は電流やチップ間電圧をリアルタイムに計算処理し、サイクル毎の溶接部温度を把握して最適なナゲット形成が行えるエネルギーを投与することができる。同社は「RE-01」を核にしながら、ロボットシステムとの組み合わせによって抵抗...

詳細はこちら

2003/06/17

2003年(平成15年)6月17日 第2527号

●《トップニュース》 日溶協が第54回通常総会/新たな要請に対応し事業展開 日溶協は6月12日、第54回(第28期)通常総会を東京・文京区の東京ガーデンパレスで開催した。藤田譲日溶協会長は、「製造業の技術基盤の重要性を再認し、新たな要請に対応した事業を展開して、産業界の健全な発展に寄与する」と新年度の決意を表明。このほか、第33回日本溶接協会賞授与式や特別講演なども行われた。 ●全構協創立30周年...

詳細はこちら

2003/06/10

2003年(平成15年)6月10日 第2526号

●《トップニュース》 JHFC千住水素ステーション完成、都内初の拠点/LPG改質方式を採用 国の水素燃料電池実証プロジェクト(JHFC)が建設を進めていたLPGを原料とする定置式水素供給ステーション「JHFC千住水素ステーション」が東京・荒川区に完成した。同ステーションは日本酸素、東京ガスが建設を担当。水素製造能力は1時間あたり50立方メートル、ディスペンサー(充てん機)の設置は日本酸素が担当した...

詳細はこちら

2003/06/03

2003年(平成15年)6月3日 第2525号

●《トップニュース》 第60回全溶連大会2003神奈川/溶材産業黎明の地で 全国の高圧ガス溶材販売業者が一堂に会する第60回全溶連大会2003神奈川が6月5日、横浜市の横浜ロイヤルパークホテルで開催される。今回は神奈川県高圧ガス流通保安協会が実行担当組合となり、全国から470人以上の事業者が集い、「連帯と協調」の基本理念のもと山積する共通課題の解決に向け、真剣に語り合う。 ●軽溶協が第28回定時総...

詳細はこちら

2003/05/27

2003年(平成15年)5月27日 第2524号

●《トップニュース》 神鋼とJFE、溶材生産で共同出資会社設立/販売は従来通り両社で 神戸製鋼所とJFEスチールは、今年10月1日をめどに共同出資の溶接材料生産会社「KOBE・JFEウエルディング」を設立することで合意した。JFE 西日本製鉄所倉敷地区の溶材生産設備を休止するとともに神鋼福知山工場に設備を一部移管し、福知山工場に生産機能を集約する。販売は従来通り両社が独自に行う。 特別企画●全構協...

詳細はこちら

2003/05/20

2003年(平成15年)5月20日 第2523号

●《トップニュース》 関西次世代ロボット推進会議発足、ダイヘン・川重など加盟 関西経済連合会や大阪商工会議所など経済6団体と関西地区の19大学・研究機関、近畿6自治体、民間企業61社が参加する関西次世代ロボット推進会議が発足した。同会議は地域・産官学の連携を密にし、それぞれが有する固有技術・技能やノウハウを集結させることがねらい。溶接業界からはダイヘン・川崎重工などが加盟した。 ●岩谷産業、LNG...

詳細はこちら

2003/05/13

2003年(平成15年)5月13日 第2522号

●《トップニュース》 2002年度溶接材料市場、30万トン割り込む厳しさ 2002 年度の溶接材料市場は、造船・自動車向けが堅調な動きをみせたものの、主力の建築は首都圏再開発プロジェクトなどの大型物件が一段落したこともあって需要を喚起する材料がみられず、厳しいままに推移した。国内メーカーの生産・出荷は、バブル経済崩壊後最低だった99年度実績はクリアしたものの、30万トン割れの厳しさを示した。 ●大...

詳細はこちら

2003/05/06

2003年(平成15年)5月6日 第2521号

●《トップニュース》 2004国際ウエルディングショー/東京・大阪で企画説明会 2004 年7月14〜17日にインテックス大阪で開催される2004国際ウエルディングショーの企画説明会が、4月21日に東京・港区の浜松町東京会館、同23日に大阪市港区の三井アーバンホテルでそれぞれ開催された。同説明会には約160人が出席し、溶接関連メーカーなど新規企業が約半数を占めた。 ●溶接学会、第71回総会開く/ア...

詳細はこちら

2003/04/22

2003年(平成15年)4月22日 第2520号

●《トップニュース》 松下溶接システム、フルデジタル大容量500A機開発 松下溶接システムは、初のフルデジタル大容量500アンペアタイプのCO2/MAG溶接機「YD-500GB2」を開発した。同機は溶接品質の高さや能率性の他kさが特徴で、フルデジタルCO2/MAG溶接機「YD-350GB2」の大容量タイプとなる。このほか、ジョグダイヤルと液晶によるきめ細かな条件設定、32種類の溶接条件を記憶するメ...

詳細はこちら

2003/04/15

2003年(平成15年)4月15日 第2519号

●《トップニュース》 ダイヘン、アジア戦略大幅強化/中国・青島に生産子会社 ダイヘンは、アジアにおける溶接メカトロ事業について大幅な強化策を打ち出した。2005年度には溶接メカトロ事業を、連結ベースで年商65億円に拡大。当初計画の1・5倍規模に引き上げる。この第1弾として、8日付で中国・青島に100%出資の生産子会社・OTC機電(青島)有限会社を設立、来年1月からアーク溶接機やプラズマ溶接機の生産...

詳細はこちら

2003/04/08

2003年(平成15年)4月8日 第2518号

●《トップニュース》 神戸製鋼所、メキシコ・インフラ社と業務提携/中南米に基盤 神戸製鋼所溶接カンパニーは、2003年度上期からメキシコ最大のガス・溶接機器・材料メーカーであるインフラグループの販売会社・インフラ社と業務提携し、神鋼製フラックス入りワイヤ(FCW)の販売・技術サービスについて相互協力することで合意した。インフラ社は月間1000トンのソリッドワイヤ(インフラグループ製)を販売するメキ...

詳細はこちら

2003/03/25

2003年(平成15年)3月25日 第2516号

●《トップニュース》 マツダ、摩擦スポット溶接法開発/FSWの応用拡大 マツダはこのほど、自動車アルミボディー向けに摩擦熱を用いた点接合技術「SFW(=スポット・フリクション・ウエルディング法)」を開発した。1991 年に基本特許が出願されて以来、自動車パーツを中心に急速に実用化が進むFSW(摩擦撹拌溶接)だが、また新たなFSWのアプリケーション技術が確立された形となった。 ●東京シヤリング、水素...

詳細はこちら

2003/03/18

2003年(平成15年)3月18日 第2515号

●《トップニュース》 横浜大黒水素ステーション完成、JHFC関係者に披露 国の水素燃料電池実証プロジェクト(JHFC)が建設を進めていた水素燃料供給ベース基地・JHFC横浜大黒水素ステーションが12日、横浜市鶴見区に完成しオープニングセレモニーが行われた。ステーションは脱硫ガソリンを燃料とした水蒸気改質方式を採用し、コスモ石油が施工。製造能力は1時間あたり30 立方メートル、充てん能力は1台あたり...

詳細はこちら

2003/03/11

2003年(平成15年)3月11日 第2514号

●《トップニュース》 2002年溶接機の市場規模345億円に、低迷続き10万台割れ 経済産業省統計によると、2002年(1〜12月)の溶接機生産実績は9万6560台(前年比12・6%減)、生産金額は345億9500万円(同18・ 8%減)となり、過去10年では最も低いレベルにとどまった。アーク溶接機は台数が前年比13・1%減、金額が同18・6%減。抵抗溶接機は台数が同6・ 1%減、金額は同19・5...

詳細はこちら

2003/03/04

2003年(平成15年)3月4日 第2513号

●《トップニュース》 大陽東洋酸素、中国に進出/上海に現地法人 大陽東洋酸素は、このほど中国・上海市に半導体・液晶工場向けの半導体材料ガスと機器設備の販売及びエンジニアリングを行う現地法人・上海大陽東洋気体設備有限公司を設立し、3月から営業を開始した。上海地区は世界のIT(情報技術)産業への供給基地として大型投資が続いており、今後も半導体材料ガスや機器設備の需要が拡大していくことが予想されている。...

詳細はこちら

2003/02/25

2003年(平成15年)2月25日 第2512号

●《トップニュース》 ダイヘン・不二越、自動車ボディーのロボット溶接に参入 ダイヘンと不二越は、自動車の足回り・排気系溶接ロボットにボディー溶接アプリケーションを加えた総合システム展開を共同で行っていく。両社は、新タイプのロボット制御装置を採用した「アルメガAXシリーズ」にアーク溶接やレーザ溶接、スポット溶接などのアプリケーションをパッケージ・システム化し、他社との差別化を図る。今年1月から国内販...

詳細はこちら

2003/02/18

2003年(平成15年)2月18日 第2511号

●《トップニュース》 溶接材料の昨年実績30万トン割れ、輸出2けた減 2002 年(1〜12月)の溶接材料生産・出荷実績は、生産量が前年比8・2%減の29万7057トン、出荷量は同7・3%減の29万7485トンとなった。生産・出荷量が30万トンを下回ったのは99年以来3年ぶりで、市場の厳しさを露呈する結果となった。品目別出荷量をみても全品目で前年実績を下回り、輸出は同17・1%減、輸入も同11・9...

詳細はこちら

2003/02/11

2003年(平成15年)2月11日 第2510号

●《トップニュース》 2003年産業ガス業界の展望と課題、業界再編の動きなお継続 2003 年の産業ガス業界は、売上・利益を維持するため難しいかじ取りを迫られることになりそうだ。出荷は一定量を確保できるとみられるが、市況は不安定要素が多く、売上・利益面での見通しは極めて不透明。今年は供給よりも価格ダウンの歯止めをかける点に比重を置いた施策が重要となりそうだ。 ●現代の名工(中)/マツダ本社工場・井...

詳細はこちら

2003/02/04

2003年(平成15年)2月4日 第2509号

●《トップニュース》 2003年溶断機業界の展望と課題、低迷する内需/急展開の海外 2003 年の溶断機器業界は、国内需要の急回復がのぞめない中、視点は海外市場へと拡大していきそうだ。国内の潜在需要は少なくないものの、設備投資意欲の冷え込みで受注増に結びつく要素は少ない。一方、海外市場は中国や東南アジアの需要拡大で現地メーカーなども交えた競争激化が予想される。 ●アジア3大造船国の現状と展望/3国...

詳細はこちら

2003/01/28

2003年(平成15年)1月28日 第2508号

●《トップニュース》 2003年溶接機業界の展望と課題、国内市場”冬の時代”に 溶接機を取り巻く環境はかつてない厳しさの中にある。昨年1〜9月の実績は、台数で前年同期比約15%の減、金額でも同20%の落ち込みを示している。主力の標準自動機は同9.5%減にとどまっているが、昨年10月以降はかげりをみせており、今後の懸念材料だ。今年は前年実績を確保できればよいとする見方が強く、場合によっては同10%程...

詳細はこちら

2003/01/21

2003年(平成15年)1月21日 第2507号

●《トップニュース》 2003年溶材業界の展望と課題、今年は価格適正化がカギ 国内需要低迷で今年の溶材業界は厳しい。昨年の国内メーカーの出荷量は29万トン弱(前年比約7%減)で、厳しかった99年の水準に後退。国内総需要は約 31万トンとみられる。需要減は建築・橋りょう向けが不振だったためで、今年も回復は見込めないもよう。従って、今年は価格適正化が最大の課題。溶材価格は98年比約25%以上のダウンを...

詳細はこちら

2003/01/14

2003年(平成15年)1月14日 第2506号

●《トップニュース》 2003年溶接界新春賀詞交換会/将来発展の決意新たに 日溶協・産報出版主催の「2003年溶接界新春賀詞交歓会」が7日、東京・港区の東京プリンスホテルで開催された。賀詞交歓会には産官学の溶接関係者約 700人が出席。溶接界を取り巻く環境の厳しさが続く中、日溶協の藤田譲会長は「今年は、将来の発展のための準備の年と位置付けたい」とあいさつ。馬場信産報出版社長は、今年を「新しい日本の...

詳細はこちら

2003/01/07

2003年(平成15年)1月7日 第2505号

●《トップニュース》 輝く溶接技量日本一、最優秀賞は森・脇本両氏 平成14年度(第48回)「全国溶接技術競技会」の入賞者が日溶協から発表された。溶接技量日本一に輝いたのは、被覆アーク溶接の部が森和昭さん(広島県・マツダ)、炭酸ガス半自動アーク溶接の部が脇本昌和さん(広島県・マツダ)。両部門で同県・同社・協議会開催地選出選手が優勝したのは初めてで、マツダは 3年連続の優勝者輩出となる。 頌春●日本溶...

詳細はこちら

お勧めの書籍