溶接技術

2007年の記事一覧

2007/12/24

月刊「溶接技術」 2008年1月号

【特 集】
5年後の溶接技術はどうなる?

 各産業分野での製造工程のなかで,溶接技術を取り巻く環境は日々変化し続けている。ここでは当事者の目から見た「5年後の溶接技術」の展望,予測を紹介する。
Feature 「溶接工学・技術はこれからどう進むか」
グローバル化が進む今日,溶接技術も世界的なニーズや経済情勢の影響を強く受け,変化への対応を余儀なくされている。世界的,長期的視点に立った溶接工学・技術の進むべき道を検証する。

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2007/11/22

月刊「溶接技術」2007年12月号

【特 集】
最新溶接プレゼンテーション

 レーザ溶接法におけるギャップ余裕度拡大のために,フィラワイヤを高速で振動させつつ溶接部に供給させる新技術をはじめ,3本の最新技術動向を紹介する。
Feature 「FSWの鉄鋼材料への展開」
1991年に英国で開発された摩擦攪拌接合(FSW)は,アルミニウム合金を中心に世界各国で研究開発が進められ,今後,鉄鋼材料への適用が期待されている。開発の鍵となる適切な材料によるFSWツールや,日本溶接協会内に発足した「FSW情報交換会」の動向について紹介する

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2007/11/05

11月号

【特 集】
レーザを使う

 レーザ溶接法は、各種の製品や構造物の高品質、低変形・高速・深溶込みの接合法として認められ、自動化も容易なことから広範囲な産業分野に適用が拡大している。本特集ではレーザをよりよく使うための方策を紹介する。
Feature 「機械のリスクアセスメントとリスク低減方策」
2006年4月より施行された改正労働安全衛生法での重要項目のひとつが「危険性・有害性等の調査及び必要な措置の実施」である。これにより、機械を使用するユーザーだけでなく、製品を設計・製造するメーカーにも各種リスクの低減が要請される。本稿では具体的なリスクアセスメントの手順を紹介する。

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2007/09/21

10月号

【特 集】
非破壊検査最新事情

 構造物の品質を維持,保証するうえで非破壊検査技術は重要な技術であることは言うまでもない。最近では超音波探傷試験の自動化,新しい超音波試験方法であるTOFD法やフェーズドアレイ超音波法,さらには新しいMT法などその発展と適用拡大には目覚しいものがある。本特集ではこれら新しい非破壊技術による構造物の検査について紹介する。
【Feature】
団塊の世代,現役続投宣言-中小企業等OBマッチング事業にみる活用事例-

全国各地の商工会議所では,各地商工会議所および(独)中小基盤整備機構との連携のもと,中小企業やベンチャー企業の経営や技術開発等への取り組みを人材面から支援する「企業等OB人材活用推進事業」を実施している。本事業の取り組みと活用事例を紹介する

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2007/09/04

9月号

【特 集】
建築鉄骨最新事情

 建築鉄骨構造物において溶接部の設計や管理は品質の確保に重要な役割を持つ。「JASS6」(建築工事標準仕様書6 鉄骨工事)改定を踏まえ,建築鉄骨における溶接設計や製作管理のポイントや最近の建築鉄骨溶接に関するトピックスを紹介する。
【Feature】
「アジアへ広がるJWES(日本溶接協会)の溶接要員認証制度」

2004年にアジア溶接連盟(AWF)が設立されて以来,アジアで共通の,整合化された溶接要員認証制度の構築が最重要視されている。
アジア各国に共通して熟練溶接技能者や十分な経験を持つ技術者が不足しているのが現状だ。本稿では日本溶接協会をはじめ,アジア各国での要員認証の現状を紹介する。

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2007/07/20

8月号

【特 集】
各種マイクロ接合プロセスの種類と適用

 ・各種マイクロ接合プロセスの特徴と最近の動向
 ・ミニ〜マイクロ接合分野における各種ダイレクト接合
 ・パルスヒートによる接合の特徴と適用
 ・光ビームのマイクロソルダリングへの適用
【Feature】
「空き缶衛星「CANSAT」宇宙への第一歩 -人工衛星キットでものづくりの楽しさを学ぶ-」

宇宙への関心の喚起と,ものづくりの楽しさを体験できる「CANSAT」(空き缶衛星)と呼ばれる超小型衛星をキット化した取り組みを紹介する。

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2007/06/26

7月号

Feature 「ものづくりにおける助成金利用事業のすすめ」 
国や自治体,民間の財団や銀行によるものなど,「補助金・助成金」の数は900から1,000あるともいわれている。製造業を対象とした助成目的は,「研究開発技術系」と「人材能力開発系」の2通りに大別される。本稿では,「中小企業新事業活動促進法」について解説するとともに,実際の認定事例から,効果的な助成制度の活用法を紹介する。

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2007/06/10

6月号

Feature 「補助ウェアで溶接作業の負荷低減−パワーアシストスーツの可能性と展望−」 
溶接作業の負荷軽減を狙いとしたパワーアシストスーツの実証試験が、小林宏東京理科大学准教授と住友建機により共同で行われている。年内には製品開発を終了する予定で、実用化が実現されれば高齢者や女性でも重量物の運搬などの作業が容易になり、ロボットスーツなどの応用にもつながるものとして期待されている。開発の背景から溶接作業への適用などについて解説する。

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2007/04/23

5月号

2007年5月号(4月20日発行)VOL.55No.5

Feature 「学界が産業界の教育・研究開発・新規事業化までを総合支援-ものづくりリエゾンオフィスの機能と役割-」
 編集部
ものづくりに関わる大学と企業の橋渡し役として、昨年10月大阪大学工学部の教員を中心として発足した「ものづくりリエゾンオフィス(MLO)」が注目を集めている。企業や大学のものづくり教育や、高度生産技術者の育成事業など積極的な展開を見せているMLOの事業活動と今後の展望について解説する。

クローズアップ
高校工業科における溶接技能教育
 三宅 洋 (大同工業大学大同高等学校) ほか    
ノートPCとHDDにおけるプリント版接合技術
 八甫谷明彦 (東芝PC&ネットワーク社)  
電場指紋照合法による疲労き裂の発生と進展の監視
 金 裕哲 (大阪大学接合科学研究所) 

【特 集】 切断現場の今日的課題
1次加工からの高精度開先切断
 伊原大輔 (日酸TANAKA)
コ切断現場の環境対策、安全対策への提案と状況
 中川圭介 (小池酸素工業)

製品トレンド
ツイスターハイブリッドTHBおよびヒューム固化装置“固め太郎”について
 加端哲也 (コマツ産機) ほか

産業トレンド
統計にみる日本の溶接産業 -最近10年間の動きを中心に-
 編集部

標準化ニュース
溶接材料規格の動向 -国際整合化に基づくJIS改正- 
 (社)日本溶接協会 規格委員会

アイアン雑貨の簡単レシピ
「プランターカバー」の作り方 その1
 小宮賢人 (小宮製作所)

質問にお答えします●
抵抗シーム溶接機編 
第5回 ステンレス鋼材の抵抗シーム溶接
 古川一敏 (愛知産業) 

連載講座●
やさしい材料分析技術 
第1回 各種用語の概念と試料の分類
 上本道久 (東京都立産業技術研究センター) 

世界の溶接誌から●耐震鋼構造の新しい溶接基準AWS D1.8

溶接自動化の歴史 第29回 
 杉谷祐司

エッセイ●「溶接の見える風景」
 「執念の溶接工」
 頃末 寛 (雇用・能力開発機構兵庫センター)

フォトレポート
会話ロボットが声で溶接不良をお知らせ/フタバ産業が生産ラインの品質検査に試験導入
デザイン発信の拠点支える「ものづくり技術」/「21_21DESIGN SIGHT」
つくる楽しみ、想いを宇宙へつなぐ/空き缶の手作り人工衛星「Cansat」

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2007/02/20

2007 VOL.55 3月号(2月20日発行)

Feature 「津軽海峡連絡橋は架けられるか -実現へ向けた各構想の提案-」  編集部 日本の四大島のなかで唯一結ばれていない北海道と本州を連絡するため、津軽海峡に橋を架けるという21世紀の一大プロジェクトが進行中だ。本州と北海道を道路で連絡することで、日本列島を縦貫する高速交通の大動脈が完成し、新たな文化・経済圏の創出も期待される。本稿では津軽海峡大橋「津軽架橋」整備計画と、実現への課題などに...

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2007/01/20

2007 VOL.55 2月号(1月20日発行)

Feature 「ヒヤリ・ハット」溶接施工管理 −溶接品質のヒューマンエラー−  吉田隆男 (吉田技術士事務所) 「機械は故障する・・・人はミスをする」ことからも、ヒューマンエラーやヒヤリハットを絶滅させることは難しい。重大事故に発展させないためにも、ヒヤリハットの段階を軽視することなく、報告・共有することが重要となる。本稿ではヒューマンエラーやヒヤリハットの分析法とその対策を紹介する クローズア...

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