溶接技術

2004年の記事一覧

2004/12/20

2005 VOL.53 1月号(12月20日発行)

Feature●“アジア溶接連盟(AWF)の誕生 ーAsia Welding Federationの機能と役割ー  牛尾誠夫 (大阪大学)・野村博一 (日本溶接協会) 2004年7月,大阪での国際ウエルディングショーで集まった,アジア各国の溶接関係者により設立の気運が高まり,10月にフィリピン・マニラでの設立総会で正式にスタートしたAWF(アジア溶接連盟,会長:宮田隆司日溶協会長)。アジア地域の統...

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2004/11/20

2004 VOL.52 12月号(11月20日発行)

Feature●“壊す”が前提のものづくり ーリサイクルできる接合技術を考えるー  環境破壊と接合技術開発は一見結びつかないように思われる。しかし消費型から循環型システムへの変換が求められるなか,従来の高い接合強度と信頼性の追求に対して,今後は製品・部品・材料の分離・解体技術が非常に重要となる。本稿では環境調和型デザインにおける,分離可能な接合技術への取り組みとその具体例を紹介する。 クローズアッ...

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2004/11/20

2004 VOL.52 12月号(11月20日発行)

Feature●“壊す”が前提のものづくり ーリサイクルできる接合技術を考えるー  環境破壊と接合技術開発は一見結びつかないように思われる。しかし消費型から循環型システムへの変換が求められるなか,従来の高い接合強度と信頼性の追求に対して,今後は製品・部品・材料の分離・解体技術が非常に重要となる。本稿では環境調和型デザインにおける,分離可能な接合技術への取り組みとその具体例を紹介する。 クローズアッ...

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2004/10/20

2004 VOL.52 11月号(10月20日発行)

Feature●これからの造船技術人材育成はどうなる ーぎょう鉄技能教育への取り組みー  造船業において船首部における「ぎょう鉄」と呼ばれる厚鋼板の曲げ加工は、職人の「経験と勘」のノウハウが重要となり、技能継承が難しかった。ここでは「ぎょう鉄作業の技能伝承マニュアル作成」の取り組みと、今年度より産官連携でスタートした造船技能継承・研修事業について紹介する クローズアップ ■大型トラック強度部材の溶...

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2004/09/20

2004 VOL.52 10月号(9月20日発行)

Feature●溶接をキーワードに世界に拡がるネットワーク ーJICA溶接研修コースの役割と成果ー  JICA(独立行政法人国際協力機構)は、開発途上国の生活レベル向上と経済発展を導くため、各種のODA支援を行っている。このなかJICAのプログラムにおいて1974年に名古屋国際研修センター(現中部国際センター)に設立され、これまで54ヶ国、311名を輩出してきた溶接技術研修コースの取り組みを紹介す...

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2004/08/20

2004 VOL.52 9月号(8月20日発行)

Feature●溶接技術の潮流は今どう展開しているか ー欧・米・中の溶接界リーダーに聞く世界の溶接事情ー  今夏、IIW(国際溶接学会)の2004年次大会が、国際ウエルディングショーと大阪で同時開催された。これらのイベントのため来日した、世界主要地域の溶接業界をけん引するリーダーに、各地域の最新動向やIIWに参加しての印象を聞いた。 クローズアップ ■極薄板金属板の歪みレス溶接  青木 朗 (青木...

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2004/07/20

2004 VOL.52 8月号(7月20日発行)

Feature●同期生産でムリなく、ムダなく、品質志向のモノづくり ーNPW(日産生産方式)の導入からYPW(ヨロズ生産方式)の進化活動までー      五弓 尚 (ヨロズ)  国内の自動車産業は燃料電池に代表されるような環境技術の開発に莫大な研究費を投資し、その一方で資金を捻出するための徹底したコスト削減活動を行っている。この「サプライヤー選別の時代」といわれるなか、国内屈指のサスペンションメー...

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2004/06/20

2004 VOL.52 7月号(6月20日発行)

Feature●ISO15607シリーズのJIS化がもたらすものは ーJISZ3420シリーズ金属材料の溶接施工要領及びその承認 ー解説ー      (社)日本溶接協会規格委員会  昨年ISO15607シリーズの基本的な規格が翻訳され,JIS Z3420シリーズ「金属材料の溶接施工要領及びその承認」として発行された。このシリーズのJIS化は溶接施工法承認に関する規格が国際整合化されたことにとどまら...

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2004/05/20

2004 VOL.52 6月号(5月20日発行)

Feature●世界の溶接界に果たすべき使命と役割      −IIWとわが国溶接界ー      牛尾誠雄 (大阪大学) ほか  本年7月11日から16日まで大阪で行われるIIW(国際溶接学会)の年次大会。ISO9000sの全世界的な普及やEUの経済統合、WTOのTBT協定成立などの影響を受け、溶接要員の資格認証や規格の国際標準化、環境問題などへの取り組みが、溶接界およびIIWに強く求められている...

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2004/04/20

2004 VOL.52 5月号(4月20日発行)

Feature●ナノの世界はどこまで“見えて”きたのか      −カーボンナノチューブ利用のマイクロ加工ー      平田好則 (大阪大学)  近年話題のナノテクノロジーにおいて,その代名詞ともなっているのが,1991年に発見されたカーボンナノチューブ(CNT)。その後の研究によりCNTは,電気的,機械的,化学的に特異な物性が現れることが明らかとなり,とくに電子材料として,プラズマや液晶に変わる...

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2004/03/20

2004 VOL.52 4月号(3月20日発行)

Feature●国立大学の法人化時代を迎え産学連携をどうする      −産学間のニーズ・シーズの戦略的キャッチボールは可能かー      豊田政男 (大阪大学)  今年4月、わが国の国立大学は「国立大学法人○○大学」と、いわゆる独立行政法人化がなされる。これにともなう教育研究の活性化により、今後は一層緊密な企業と大学の連携が求められる。本稿では最近の産学連携の動向とともに、産学連携の技術レベルを...

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2004/02/20

2004 VOL.52 3月号(2月20日発行)

Feature●次世代エネルギーの将来像−パーソナル分散型エネルギーシステム−      伊藤義康 (東芝)  地球環境問題や電力自由化などでエネルギーの多様化が求められている。本稿では従来の大規模集中型の発電システムに依存した産業社会から、将来像としての分散型電源システムを示し、その材料技術に注目した電源システムの開発状況を解説する クローズアップ● ■人と機械の協調溶接システムの開発  安田克...

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2004/01/20

2004 VOL.52 2月号(1月20日発行)

Feature●メイド・イン・ジャパンの底力ー大田区、東大阪地区でのものづくりー  景況の悪化や大企業を中心とする工場の海外移転にともない、産業集積地では工場間での分業体制が成り立たない、虫食い現象が起きている。こうしたなか大田区や東大阪市をはじめ各産業集積地域で行政を含めた新たな展開を模索する試みが成果を見せだした。城東地域、堺市を含めた、各地域の取り組みを紹介する クローズアップ● ■FSWに...

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