2017年「現代の名工」溶接関係9人受賞

17/11/13

厚生労働省は11月5日、卓越した技能者を表彰する2017年度「現代の名工」149人を発表した。溶接関係でアーク溶接工の東勝弘氏(コマツ大阪工場、畠山晴男氏(コマツ栃木工場)、山田雅巳氏(三菱電機系統変電システム製作所)をはじめとする9人が選ばれた。
 6日に東京・新宿区のリーガロイヤルホテル東京で表彰式を行い、金属溶接・溶断職種を代表してアーク溶接工の東勝弘氏が表彰状を牧原秀樹厚生労働副大臣から授与された。
 東氏は全職種149人を代表する技能者の一人としても紹介されており「国内最大級の油圧ショベルに関する試作・製品化の溶接の第一人者」としての業績が認められた。
 受賞9人の氏名、所属は以下の通り(順不同・敬称略)。
▽畠山晴男=57、アーク溶接工、栃木県、コマツ栃木工場
▽東勝弘=60、アーク溶接工、大阪府、コマツ大阪工場
▽山田雅巳=54、アーク溶接工、兵庫県、三菱電機系統変電システム製作所
▽清水頭孝悦=55、製かん工、茨城県、日立産機システム勝田事業所
▽水信道雄=65、製かん工、神奈川県、三進工業
▽有村正実=63、板金工、愛知県、アイシン精機工機工場
▽中川壽男=70、旋盤工、鳥取県、神鋼機器工業
▽上野康秀=50、その他の機械器具組立工、新潟県、日鉄住金工材
▽横田豊秋=63、プリント基盤組立工、愛知県、三菱重工業防衛・宇宙セグメント

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