ホンダ、インドで二輪車生産能力を拡大

17/08/08

◇溶接工程など新規にロボット14台導入◇
ホンダのインドにおける二輪車生産・販売現地法人、ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディア(HMSI)は8月2日、第三工場であるカルナタカ州ナルサプーラの二輪車工場で第四ライン増設と生産能力拡大記念式典を開催した。HMSIの第三工場は、2013年6月に180万台で稼働を開始。今回の第四ライン増設により生産能力は60万台拡大され、240万台となった。これにより、ホンダのインドにおける二輪車の年間総生産能力は640万台へと拡大し、ホンダの世界最大の二輪完成車組立工場となる。また、増設した第四ラインでは、塗装工程において従来は手動で制御していたエアの供給量を自動に制御する塗装ブース自動エアバランシングシステムを、ホンダの二輪車の生産工程で初めて採用した。さらに、溶接、塗装、部品搬送工程に、新たに14台のロボットを導入し、手動から自動化することで、安全性や生産性の向上はもとより、作業者の負荷を軽減している。

TOP画面に戻る

お勧めの書籍