じん肺認定訴訟で最高裁判決

17/04/18

厚生労働省は4月7日、じん肺管理区分決定処分取消等請求訴訟(最高裁判決)について、今後は、判決内容を十分検討し、関係省庁と協議の上、適切に対応していく方針を示した。じん肺認定をめぐり、原告の死亡後も遺族が裁判を継続できるかが争われた訴訟の上告審判決が6日、最高裁第1小法廷であった。池上政幸裁判長は、継続を認めなかった二審福岡高裁判決を破棄し、遺族が裁判を続けられるとの初判断を示した。その上で、認定について改めて判断するため審理を同高裁に差し戻した。

TOP画面に戻る

お勧めの書籍