2017回顧【産業ガス】エア・セパレートガス堅調

17/12/26

今年の産業ガス全体の販売量について、ガスメーカー幹部は「リーマン・ショック後下降基調で推移してきたがついに底を打った状態」と指摘する。販売店では期待した東京五輪景気もそれほどではなく微増、微減を繰り返して一進一退の状況だったとの声が大勢だ。エアセパレートガス3種の動きが注目を集めるなか、今年はアセチレンガス需要の下降基調も特徴的だ。アセチレンの減少は毎年、歯止めがかからない状況が続いている。その理由は水素系混合ガスの台頭や安価なプロパンガスの使用、機械式継手の普及など理由は様々ある。
【第16144号】

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