〈溶接機材需要動向〉18年は鉄骨中心に堅調見込む

17/12/20

2018年の溶接関連機材の国内需要は引き続き堅調に推移する見通しだ。溶接材料の需要がもっとも大きい鉄骨は、2017年4月―10月(年度ベース)の鉄骨推定需要量が前年同期比3・1%増の316万4050?で推移する。足元は材料費、外注費の高騰等、調達環境に変化が見られるものの、設計変更、図面作成の遅れなどで期ずれしていた物件が順調に出件し始め、首都圏を中心とした大型再開発案件、東京五輪関連施設の建設等の本格始動にともない、鉄骨需要量は堅調に推移している。五輪輪以降もまだ大型再開発案件や物流倉庫等の出件が予定される。
【第16140号】

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