都高保協、高圧ガス輸入検査実績を発表

17/12/19

東京都高圧ガス保安協会(深尾定男会長)はこのほど、2017年度上期の高圧ガス輸入検査実績を明らかにした。それによると当期の検査申請は、前年同期比15・9%増の全306件だった。
 増加の背景については、今年から新規でカーエアコン向けフロンガスの小型容器(約600?リットル)の輸入が増えたことが大きいとされている。また、輸入ガス数量は、前年同期比13・7%減の4824tで推移した。このほか、ガス種別輸入数量は、輸入液化ガス全体の51%をR―22(HCFC22)が占めるなど、フロン類が全体の9割を構成している。高圧ガス保安法の改正で認められた新冷媒のR―32やHFO―1234zeの割合も増加した。
【第16139号】

TOP画面へ

お勧めの書籍