〈保安情報〉高圧ガス路上点検、2年連続で悪質事例検挙

17/12/04

◇都・警視庁・経産省が合同で実施◇
東京都と警視庁、経済産業省関東東北保安監督部は11月13日、高圧ガス路上点検を合同で実施した。このうち昭島市の国道16号沿いで行った高圧ガス路上点検では酸素や窒素のほか、ホスフィンなど特殊高圧ガスを含む10数本のガス容器を積載した運送事業者が移動監視者の同乗義務違反やイエローカードおよび防災工具不携帯といった悪質な違反により検挙された。猛毒で強い可燃性を持つホスフィンは特殊高圧ガスに指定されているため移動をする場合、運転手は移動監視者の資格が必要だが、検挙された車両の運転手は移動監視者の資格を有していなかった。
【第16128号】

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