〈高圧ガス需要動向〉 9月の酸素、窒素、アルゴン地区別生販実績

17/12/01

◎アルゴンの販売、14ヵ月続伸◎
日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は、9月の酸素、窒素、アルゴンの定期統計を発表した。9月の酸素生産量は微増ながらも11ヵ月連続で前年同月実績を上回り、特に東北で前年同期比25%増となった。販売は3ヵ月ぶりに減少した。窒素については生産が4ヵ月連続、販売は7ヵ月連続で伸長している。ほぼ全地区の生産と販売が前年同期を上回った。アルゴンも引き続き好調で生産が8ヵ月連続、販売が14ヵ月連続で増加。アルゴンについては、溶接のほか自動車産業や液晶およびプラズマディスプレイ(PDP)など旺盛なエレクトロニクス関連向けで安定した需要を示している。
【第16127号】

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