7月の酸素、窒素、アルゴン地区別生販実績

17/10/02

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は、7月の酸素、窒素、アルゴンの定期統計を発表した。酸素の生産が9ヵ月連続で前年同月を上回ったほか、販売も今月から増加に転じた。また、窒素についても生産が前年同月比で2ヵ月連続、販売は同5ヵ月連続で増加した。アルゴンについては販売が12ヵ月連続で前年同月を上回る。溶接用やシリコンウエハー製造で大きなウエートを占めるアルゴンは、近年の半導体需要の高まりが追い風となっている。特に九州地区では生産・販売ともに10%以上の伸びを示すなど昨年発生した熊本地震から自動車関連産業などを中心として復興需要とも言える下支えが感じられる。
【第16086号】

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