溶解アセチレン6月地区別実績、生産・販売ともに減少

17/08/08

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は2017年6月の溶解アセチレン生産・販売実績をまとめた。生産量は前年同月の801?988?から約20t減少し、780t442kg。販売については前年同月に比べ約17t減の763t853kgで推移した。JIMGAでは6月の実績について、「首都圏や近畿地区での一連のプラントの整理・統合が徐々に表れてきた格好となった」としており、今後は東海地区など需要過多の地域でもアセチレン工場の集約が進む可能性もある。ただ、アセチレンは火炎温度や作業効率の高さから底堅い需要があるため、圧接や解体などの現場では底堅い需要がある。
【第16051号】

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