東北電、溶接部のひび割れ受け配管取り替え

17/08/01

東北電力は7月28日、東新潟火力発電所港1号機(新潟県北蒲原郡聖籠町、定格出力35万kW)の運転を再開した。同機はボイラからタービンにつながるボイラ高温再熱蒸気管を覆う保温材の外面から、微量の水の滴下が認めらたことを受け、今年1月20日から発電を停止。点検を行ったところ、ボイラ高温再熱蒸気管の溶接部にひび割れが確認された。原因調査の結果、ひび割れは長期間の運転にともない、配管溶接部の金属が劣化したことによるものと推定し、当該個所の配管について取り替え、修理を行った。
【第16046号】

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