高圧ガス・溶接機材需要動向=関東甲信越編

17/06/15

「足元の景気が大きく落ち込むことはない」
「農業・食品向け需要開拓に注力」
 前期(4月決算)はLPガスの仕入れ価格低下による売上減があったものの、ガス設備工事の受注、プラント定修にともなう窒素のスポット案件などでカバーした。特に設備工事は、自動車分野で新冷媒導入にともなう新規案件のほか、水素スタンドの据付配管工事などを受注した。水素スタンドについては今後、設備工事に加え、保守検査業務なども視野に事業拡大を図る。窒素は定修以外にも自動車関連で新たな需要が出てきたことで、全体の出荷増に貢献した。酸素は大きな動きがなく横ばい、炭酸ガスは主力ユーザーの需要が低迷した。
【第16014号】

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