溶接材料出荷、16年度は4%減

17/05/11

日本溶接材料工業会がまとめた2016年4月―17年3月(年度ベース)の溶接材料の生産量は、前年度に比べ6・1%減の23万8981tと2年ぶりに減少。出荷量は同4・2%減の24万2385tと2年連続で減少した。輸出は同9・5%減の2万8350tと2年連続で減少した。財務省の貿易統計からまとめた16年度の溶接材料(ソリッドワイヤ、FCW、被覆アーク溶接棒、非合金鋼溶接ワイヤ)輸入量は、同5・5%減の5万3520tと3年連続で減少した。品種別の生産量は、被覆アーク溶接棒が前年度比12・2%減の2万8295t。軟鋼用は同8・5%減の2万1148t、特殊鋼用は同22・4%減の6724t、その他用は同8・8%減の414tだった。
【第15989号】

TOP画面へ

お勧めの書籍