産業特信

2017年の記事一覧

2017/04/28

ファナック、茨城新工場に630億円投資

ファナックは4月27日、茨城県筑西市のロボット工場建設計画について、約630億円を投資すると発表した。2018年5月、ロボット、機械加工の工場2棟の完成を予定する。延床面積は合計約16万6千平方メートル。同年8月から一部生産を開始する。ロボット生産能力は月産2千台。最終的には月産4000台まで拡充する予定。 【第15984号】...

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2017/04/27

経産省、高圧ガス設備の耐震補強を支援

経済産業省が取り組む高圧ガス設備における耐震補強事業について、早ければ5月上旬にも対象事業者からの補助金の受付を開始する見通しだ。補助金の申請先となる執行団体はエンジニアリング協会。高圧ガス設備の耐震化補助事業については、2017年度から補助率の上限が昨年度の2分の1から3分の1へと引き下げられたため、対象施設を保有する事業者らはその対応が急がれることになる。 【第15983号】...

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2017/04/26

進展するフロン規制と新冷媒への転換

地球温暖化防止に向けて世界的なフロンガス規制が進むなか、特定フロンを使用したエアコンについては2020年以降、R22冷媒の流通量不足などの心配はないとの見方が大勢を占める。  フロン規制については、20年からR22冷媒などの特定フロンHCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)の国内生産全廃に向けてメーカーや業界団体が取り組んでいる。環境省では温室効果の小さいガスへの冷媒転換を業界団体を通して促して...

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2017/04/25

ドライアイス需要動向、ユーザーに聞く

炭酸ガスの原料ソース不足が伝えられるなか、ドライアイスユーザーにとってもその需給動向は気になるところだ。近年、炭酸ガスの原料ソース枯渇は、かつてないほど業界内で高い関心を集めている。メーカー各社は質の高い原料ソースを使用して、工業用炭酸やドライアイスを製造しており、その背景にはこうしたユーザーニーズへ応えようとするたゆまぬ企業努力がある。 【第15981号】...

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2017/04/24

高圧ガス工業社長に澁谷信雄氏

高圧ガス工業は4月20日、澁谷信雄専務が社長に昇格する人事を発表した。6月29日付で就任する。竹内弘幸社長は代表権のある会長に就く。澁谷信雄氏(しぶや・のぶお)1980年関西大学社会学部卒、高圧ガス工業入社。2009年取締役、15年専務。大阪府出身。62歳。 【第15980号】...

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2017/04/21

溶接機材・高圧ガス需要動向=九州編 その3

◎メーカー・商社・ディーラーに聞く=5年前から取り組んでいる農業向けの自動・局所炭酸ガス施用システムが好調だ。これは独自のデータをもとに炭酸ガスの供給を自動制御することで、効率的に作物の収穫量を増加させるもの。口コミを中心に利用者が広がり、今シーズンは設置が間に合わないほど好評となった。昨年の熊本地震では工場内のシリンダーが転倒するなどしたため、設備環境の見直しを進めているところだ。当社は九州一円...

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2017/04/20

溶接機材・高圧ガス需要動向=九州編その2

2017年3月期決算にみる九州地区の業績は、前期比で減収増益となった。CPの下落により、工業用LPガスの利益率が下がったことが、要因として挙げられる。一方、一般高圧ガス需要は高水準で推移し、前期並の数量を維持することができた。昨年4月に発生した熊本地震で顧客の工場が被災したことから一時的に減少したものの、東日本大震災発生時の教訓をふまえ、高圧ガスの供給面で予想よりも早期に復旧することができた。 【...

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2017/04/19

溶接機材・高圧ガス需要動向=九州編

日本銀行福岡支店が4月3日発表した九州・沖縄の3月の企業短期経済観測調査(短観)によると、全産業の業況判断指数(DI)はプラス19と、昨年12月の前回調査から5ポイント上昇した。熊本地震の復興需要の本格化や円安による企業収益の改善などにより、バブル期終盤の1991年8月調査でプラス26をつけて以来の高水準という。2016年度を中心に溶接機材・高圧ガス関連の需要動向について、メーカー・商社・ディーラ...

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2017/04/18

経産省、高圧ガス設備早期の耐震対策促す

経済産業省は、大規模な地震発生の可能性を踏まえ、耐震対策の早期完了を促進する。耐震補強支援補助金の補助率を今後、漸減させる方針で、2017年度は補助率の上限を前年度の2分の1から3分の1へと減額する方針を打ち出す。対象施設を保有する事業者らはその対応が急務となる。 【第15976号】...

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2017/04/17

世界に先がけ水素社会実現/政府、年内に基本戦略策定へ

政府は4月11日、「再生可能エネルギー・水素等関係閣僚会議」を開催した。席上、安倍晋三首相は「世界に先駆けて水素社会を実現させていく。生産から消費に至る国際的な水素サプライチェーンの構築をけん引するのは、大量かつ安定的な需要を生む水素発電」と述べ、水素を将来のエネルギー源として活用していくための基本戦略を年内に策定するよう指示した。具体的には、次世代のエコカー、燃料電池車について、現在の1800台...

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2017/04/17

日本エア・リキード、平成28年12月期売上高、微減の978億円

日本エア・リキードの平成28年12月期決算は、売上高978億8500万円(前期比1・8%減)、営業利益122億5900万円(同27・2%増)、経常利益174億4500万円(同5・7%増)、当期純利益116億8200万円(同1・5%増)の微減収営業増益だった。 ...

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2017/04/14

神戸製鋼、すみ肉専用FCWが好評

神戸製鋼所の新フラックス入りワイヤ(FCW)「FAMILIARC MX―Z50F」に対する人気が高まっている。軟鋼―490メガパスカル級高張力鋼の炭酸ガス溶接に適したすみ肉専用FCWで、特に黒皮鋼板のすみ肉溶接に優れた性能を発揮する。  主な特徴は、(1)脚長4―7ミリの下向・水平すみ肉溶接において、ビード止端揃いに優れ、滑らかな形状が得られる。また、黒皮鋼板に対してスラグ系FCWよりもビードのな...

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2017/04/13

高圧ガス事故件数、16年は過去最高に達する

経済産業省がまとめた2016年(暦年ベース)の高圧ガス事故の件数は、前年比14・8%増の863件と過去最高の数値を記録した。そのうち、災害は同9・5%増の495件、容器の喪失・盗難は同22・7%減の368件で推移した。人身事故件数は同28%減の36件で、死者は倍増の4人、負傷者は同30・9%減の47人だった。...

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2017/04/12

1月酸素・窒素・アルゴン地区別産業ガス需要動向

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)はこのほど、2017年1月の酸素、窒素、アルゴンに関する定期統計を発表した。酸素と窒素については引き続き、生産・販売ともに増加傾向を示すものの、アルゴンの生産については2ヵ月ぶりに減少、販売に関しては6ヵ月連続で増加した。  JIMGAによると、「鉄鋼関連などで用いられる液化酸素などはやや伸びているが、粗鋼など工場向けのパイピングについては減少している」とする。...

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2017/04/11

経産省、水素導管供給に関する保安動向を報告

経済産業省はこのほど、水素導管供給に関する保安の動向について現状報告をまとめた。福岡県北九州市や山口県周南市のモデル事業にふれるとともに、東京都が2020年五輪・パラリンピックを契機に水素の導管供給を検討している状況を紹介した。都では、水素の導管供給に当たり、ガス事業法の適用を念頭に置いているため、ガス事業法の保安規制において経済産業省と連携を図りながら必要な対応を図っていくとしている。...

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2017/04/10

日本エア・リキ、神戸初水素ステーション開設

全国各地で水素ステーションの開設が進むなか、日本エア・リキード(東京・港区、矢原史朗社長、ALJ)は神戸市内で初となる商用水素ステーションをオープンした。占有面積が小さいコンパクトさが特徴で、土地確保の制約が出やすい大都市でのステーションのモデルとして期待される。  3月30日に神戸七宮水素ステーション(神戸市兵庫区七宮1―1―7)の開所式を挙行、4月3日から営業を開始した。オフサイト式で水素充填...

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2017/04/07

マツモト産業、溶接まつり・姫路ステージ盛況

マツモト産業の関西地区取引先販売店で構成する関西MAC会(高浜充治会長)は3月23日、姫路市勤労市民会館で恒例の「2017溶接まつり」姫路ステージを開催。集客目標(200人)を大きく上回る248人が来場し盛況に推移した。今回は兵庫県内の会員を中心に28社・36事業所が主催店として参加、出展メーカーは12社。その結果、昨年に続いてダイヘン溶接機が好調に推移し、前売りを含めたカウント期間中の成約台数が...

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2017/04/06

山善、最優秀レジリエンス賞を受賞

山善(大阪市西区)は3月28日、「専門商社の強みを活かした国土強靭化貢献プロジェクト」への取り組みが評価され、「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2017」で最優秀レジリエンス賞(リスクコミュニケーション部門)を受賞したと発表した...

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2017/04/05

関西総合ガスセンター営業運転開始

小池酸素工業60%、伊藤忠工業ガス35%、小池メディカル5%の出資により2月7日に設立した高圧ガス充てんメーカー「関西総合ガスセンター」が、昨年末に新築移転した小池酸素工業大阪支店と同居する形で4月1日から営業運転を開始した。業務内容は、各種高圧ガスの充填をメインとし、酸素ガスおよび液化酸素、窒素ガスおよび液化窒素、アルゴンガスおよび液化炭酸ガス、混合ガスの充填を行う。...

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2017/04/03

「電元社トーア」4月からスタート

抵抗溶接機の総合メーカー、電元社製作所(以下、電元社) は、4 月1日付で子会社のナストーア溶接テクノロジー(以下、N WT )を吸収合併し、「電元社トーア」として新たなスタートを切った。新会社の社長には電元社社長の友野吉二郎氏が就任。友野社長は新会社発足にあたり「新技術の開発に全力を挙げることで、抵抗溶接の更なる進化とともに、世界に通用する『接合機メーカー』 を目指す」と抱負を述べた。...

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2017/03/31

パナソニック溶接システムが改組/4月から新会社の熱加工ユニットに

パナソニック溶接システムは、パナソニックグループの再編にともない、4月1日付で電子部品実装機などを扱う組織と統合し、新会社「パナソニックスマートファクトリーソリューションズ」の熱加工システムビジネスユニットに組織変更する。ビジネスユニット長には、唐山松下総経理を務めた浜本康司氏が就任する。...

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2017/03/30

2017ウエルディング・フォーラムin西日本概要まとまる

溶接界の新機軸イベント「2017ウエルディング・フォーラムin西日本」(6月21日―23日、西日本総合展示場)の主催者企画の概要がまとまった。バーチャル溶接トレーニングシステムのデモンストレーションコーナーや造船上向作業用アシストスーツの成果発表、女性溶接技術者・技能者によるトークイベントなどを計画。運営には自動車、造船、プラントメンテナンスなど有力企業が参画し、西日本地区を中心に溶接機材ユーザー...

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2017/03/29

近畿春夏冬会ジャンプアップフェア開催

近畿春夏冬会(きんきあきないかい)と有力溶材商社が主催し、大陽日酸ガス&ウェルディングなど大陽日酸グループが協賛する「ジャンプアップフェア」が3月17・18日の2日間、大阪市鶴見区の花博記念公園内で開催された。約80社のメーカーが出展し、多くの来場者を集めた。会場にはパナソニック溶接システムやダイヘン溶接メカトロシステム、神戸製鋼、小池酸素工業などが実演などで来場者にピーアールを行った。また初出展...

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2017/03/28

九州の大型プロジェクト、続々着工へ

東京を中心とする首都圏では東京五輪に関連する施設やインフラ整備のほか、品川や渋谷など再開発プロジェクトも多数控えており、鉄骨需要は今後も堅調に推移することが予想されている。しかし、国内で活況を呈しているのは何も首都圏だけではない。規模ではさすがに劣るものの、これから大きなプロジェクトが続々と始まろうとしているのが九州地区である。その大きな目玉が、熊本市中央区桜町で進められている再開発事業だ。九州産...

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2017/03/27

国交省、溶接検査規定を明確化

国土交通省は2017年度上半期中に「橋、高架の道路等の技術基準」(道路橋示方書)の改定案をまとめる方向で議論を重ねている。適切な維持管理が行われることを前提に、橋が良好な状態を維持する期間について100年を標準とする。耐久性確保の方法を3つに分類して定義するとともに、部材交換を前提とした設計や塗装などの防食方法の採用に関する規定を追加。また、落橋防止装置の溶接不良事案を踏まえ、溶接検査の規定を明確...

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2017/03/24

大阪府高圧ガス安全協会研修会開催

大阪府高圧ガス安全協会は3月21日、大阪市中央区のエル・おおさか(大阪府立労働センター)で「大臣認定試験者研修会」を開催。機器、弁類、管類等の製造業者(大臣認定試験者)の担当者ら66人が参加した。最初に同協会の川村武志認定試験者部会長が挨拶した後、本郷技術コンサルタントの本郷進氏が「圧縮水素スタンドの材料と強度計算」と題して講義を行った...

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2017/03/23

溶接コンクールで女性選手が活躍

女性溶接士の進出が着実に広がっている。東京都溶接協会(横田文雄会長)は3月11日、東京・江東区の産学協同センターで第57回溶接技術競技会(後援=東京都、産報出版など)を開催し、3人の女性選手が出場した。2人以上の女性選手が出場するのは大会初。大会は被覆アーク溶接の部18人、炭酸ガスアーク半自動溶接の部20人の全38人が参加した。...

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2017/03/22

イワタニ水素ステーション東京有明が開所

岩谷産業は3月16日、イワタニ水素ステーション東京有明(江東区有明1―8―5)の開所式を行った。同ステーションは、敷地面積3200平方?。燃料電池バス(FCバス)など大型車両に対応するために液状の水素を圧縮する液化水素ポンプを採用。また、将来的には極低温ガスである液化水素の冷熱利用で冷凍機負荷の低減を図り、電気代などのランニングコスト削減を目指すとしている。...

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2017/03/21

厳しさ増す炭酸ガスソースの確保

炭酸ガスメーカー各社の原料ソース確保が厳しさを増している。先ごろ石油元売大手のJXエネルギーがエネルギー供給構造高度化法(二次告示)に対応すべく原油処理能力の削減を発表した...

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2017/03/17

大陽日酸、新中期経営計画/売上高8000億目指す

大陽日酸は、2018年3月期を初年度とする4ヵ年の新中期経営計画「Ortus Stage2」を策定した。会見で市原裕史郎社長は「15年3月期を初年度として取り組んできた3ヵ年の中期経営計画Ortus Stage1に続く第2ステージと位置付けて21年3月期計画では売上高8000億円、コア営業利益760億円、コア営業利益率9・5%を目指す」と述べた。 ...

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2017/03/16

東北でトンネル工事続く/炭酸ガスの需要増加も価格に厳しさ

東北地方では、そのトンネル工事があちらこちらで行われている。言うまでもなく、震災復興に関連するものがほとんどだ。その一つである宮古盛岡横断道路は、三陸沿岸の岩手県宮古市と内陸の盛岡市を結ぶ全長約100?の道路。復興支援道路として事業化され、現在建設が進められており、そこでは3つのトンネルが建設される。このうち「新区界トンネル」は、同道路の最大の難所と言われる区界峠を貫く全長約5キロメートルの長大ト...

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2017/03/15

第42回発明大賞、フジコーの「摩擦圧接法」が会長賞

日本発明振興協会(原昭邦会長)などが運営する発明大賞の第42回受賞者が3月9日に発表され、溶接・接合関連では、フジコー(北九州市、萩尾寿昭社長)の開発した「胴部材の芯材と軸材を摩擦接合した圧延ロール製造方法」が同協会会長賞に選ばれた。 ...

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2017/03/14

マツモト産業、札幌で「溶接まつり」開く

マツモト産業東北支店は2月28日、札幌市のアクセスサッポロで、主催店10社、出展メーカー56社の協力を得て展示即売会「2017溶接まつりin札幌」を開催した。 マツモト産業が企画・運営する展示即売会として初の北海道での開催となった同イベントでは、動員が目標400人に対し508人を集めたほか、成約が目標2000万円に対し2171万円と、それぞれ目標をクリアした。...

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2017/03/13

神鋼、自動車ソリューションセンター新設/異材接合に注力

神戸製鋼所は4月1日付で、技術開発本部内に「自動車ソリューションセンター」を新設する。 現在、技術開発本部の機械研究所内にあるマルチマテリアル構造・接合研究室を機械研究所から独立させる。全社自動車プロジェクト担当役員を新たに配置し、要因も拡充する。...

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2017/03/10

パナソニック、進化型アーク溶接ロボ開発

パナソニックは3月13日から、ワイヤの正逆送を繰り返してスパッタを減らす「Active TAWERS」の進化版となる「Super Active TAWERS」を発売する。従来工法よりワイヤ送給精度をさらに上げ、350アンペア程度の高電流域でも高速でスパッタの少ない溶接ができるようにした...

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2017/03/09

三菱電機、IoT活用を支援

三菱電機は製造業のスマート化を実現するIoT活用を支援するため、エッジ領域のFA?ITオープンプラットフォームを提案する。生産現場(FA システム)とバリューチェーン(ITシステム)を容易につなぎ、生産現場のデータの収集・分析・改善のシステムを短期間で構築することが可能になる。 ...

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2017/03/08

三重総合ガスセンター竣工、協栄興業など3社出資

協栄興業(愛知県東海市、内田久利社長)の三重支店(三重県鈴鹿市)と三重総合ガスセンター(同)の竣工披露が3月2日、鈴鹿市伊船町の現地で行われ、関係者ら約130人が施設見学に訪れた。 ...

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2017/03/07

イワタニ水素エネルギーフォーラム東京開催

岩谷産業は2月27日、東京・千代田区の東京国際フォーラムで第11回イワタニ水素エネルギーフォーラム東京を開催。およそ880人が参集した。野村雅男社長は挨拶で「今年2月には東京都に燃料電池バスが納車されるなど改めて水素社会の到来を実感している。当社としても年間10ヵ所程度の水素ステーションの整備を図りながら取り組みを加速させたい。本日のフォーラムが来たるべきエネルギー社会の実現に向けた大きな一歩とな...

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2017/03/03

日本製鋼、水素ステーション用鋼製蓄圧器を開発

日本製鋼所はこのほど、燃料電池車に水素を供給する水素ステーション向けに高容量鋼製蓄圧器を開発した。従来製品の性能を維持したままで大幅なコストダウンを実現する。 また、新たに開発した圧縮機と蓄圧器を組み合わせた小型パッケージの高圧水素部位の配管や溶接継手には、新日鉄住金が開発した溶接性と高圧水素ガス環境下での耐水素ぜい化性を高めた「高圧水素用ステンレス鋼HRX19(R)」を採用している。 ...

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2017/03/01

常石鉄工、自社開発パイプ自動溶接機納入

常石鉄工(広島県福山市、岡本章社長)は2月24日、自社開発の「パイプ直管自動溶接機」を同業他社2社へ販売し納入したことを明らかにした。納品先A社には口径50―250A(60・5―267・4mm)、B社には同65―550A(76・3―558・0mm)に対応しており、搬入から溶接、搬出まで自動で作業するシステムとなっている。いずれもすでに運用をはじめている。 ...

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2017/02/28

岩谷産業、イワタニ水素フォーラム開催

岩谷産業が主催する第11回イワタニ水素エネルギーフォーラム大阪が2月14日、大阪市北区のグランフロント大阪で開催され、640人が聴講した。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の大平英二燃料電池・水素グループ主任研究員は、同機構が関わる水素エネルギー関連プロジェクトの展開について講演。燃料電池の普及に向けた基盤研究を産学連携体制で進めていることを説明した。...

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2017/02/27

鳥インフルエンザ/高圧ガス関連団体が対応

北海道や新潟、愛知、茨城など各地で高病原性鳥インフルエンザが確認されている。2月中旬から一部宮?県や佐賀県などでは搬出制限区域が解除され終息されつつあるものの、自治体や高圧ガス関連団体がその対応に追われている。2月21日現在、国内で確認された鳥インフルエンザの発生・検出状況については、家きんが7道県10事例、野鳥などは21都道府県で213事例にのぼり、すべてH5N6亜型のウイルス(検査中が2件)で...

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2017/02/24

日本ベンチャー大賞、ファナックなど7社が受賞

経済産業省はこのほど、第3回「日本ベンチャー大賞」の受賞者を発表。日本ベンチャー大賞(内閣総理大臣賞)に重作業の支援技術などとして期待が高まるサイボーグ型ロボットを開発したCYBERDYNEが選ばれたほか、業界からもベンチャー企業・大企業等連携賞(経済産業大臣賞)としてPreferredNetworksとファナックの連携が受賞した。 ...

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2017/02/23

本社主催/機械・工具実践型セミナー開く

産報出版は2月22日、東京・港区の機会工具会館でものづくりを支える流通業界の営業担当者を対象とした機械・工具実践型セミナー「成功事例に学ぶ提案のかんどころ」(後援=全国高圧ガス溶材組合連合会、東京都機械工具商業協同組合)を開催し、受講した約60人が電動工具やレーザ加工機の基礎知識や顧客への提案方法などを学んだ。  セミナーでは、どの業界でも扱える機械や工具でありながら対面型営業が必須とされる商品...

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2017/02/22

日鐵住金/溶接材料4月から再値上げ

日鐵住金溶接工業は21日、溶接材料の販売価格を4月出荷分からトン当たり1万円以上再値上げすると発表した。対象品種は、ステンレス鋼用、裏当て材、タブ材を除く全品種。同社では鉄鋼原料、各種フラックス原料など素材供給各社からの相次ぐ値上げ要請を受け、今年1月出荷分から1万円以上の値上げを実施したが、その後も各種原材料が続騰し、「自助努力では到底吸収できない」と判断。前回の値上げに続いて販売価格に反映させ...

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2017/02/21

パナソニックロード/3つの『作る』を実践

パナソニックは2 月17日、豊中市の本社構内で「2 0 1 7 パナソニックロード」の出陣式を行った。冒頭の挨拶に立った同社ビジネスイノベーションセンターの山崎章寛所長は、「年間継続しているこのロードで、全国津々浦々顧客の課題を聞き、ノウハウを蓄積してきた。『売りを作る』『商品を作る』『絆を作る』の3つの『作る』を実践できた時が成功だと思う。一軒でも1人でも多くの顧客を回り、3つの『作る』を実践し...

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2017/02/20

全溶連、2016年度第2回評議員会開く

全国高圧ガス溶材組合連合会(全溶連、深尾定男会長)はこのほど、大阪市淀川区の新大阪ワシントンプラザホテルで2016年度第2回評議員会を開催。評議員、関係者ら57人が参集した。第75回全溶連総会は来年6月8日、メルパルク東京での開催を決定した。 【第15936号】...

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2017/02/15

神戸製鋼、平成29年3月期第3四半期連結

神戸製鋼所の平成29年3月期第3四半期連結決算は、売上高1兆2171億8600万円(前年同期比10・1%減)、営業損失42億4600万円(前年同期は566億2100万円の利益)、経常損失260億0200万円(同330億5200万円の利益)、第3四半期純損失364億7800万円(同138億5000万円の損失)だった。 【第15933号】...

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2017/02/13

神戸製鋼、中国建機事業を再構築

神戸製鋼所は、建設機械の中国事業を再構築する。中国側出資者と合弁を解消することに合意し、日本側はショベル事業、中国側はホイールローダー事業を単独で運営する。日本側に帰属する中国のクレーン事業は清算予定。今後、中国事業の再構築を神戸製鋼主導で推し進め、建設機械事業の収益力強化を図る。 【第15931号】...

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2017/02/09

世田谷区に移動型水素ステーション

世田谷区の保坂展人区長は2月2日に開いた記者会見で、同区内に燃料電池自動車(FCV)用の移動型水素ステーションの開設を予定していると発表した。現在、公有地を中心に候補地の協議を行っており、今年11月をめどに開設する方針を示している。世田谷区では近年、水素の利活用について積極的な検討を実施してきた。 【第15929号】...

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2017/02/08

産報出版、「インダストリー4・0時代のものづくり」開催決定

産報出版では3月9日、東京・千代田区の御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで、ものづくり分野を変革する「インダストリー4・0時代のものづくり」をテーマにセミナーを開催する。本セミナーでは、各講演者が近年注目を集めるIoT(モノのインターネット)によるものづくりのコンセプトや、その取り組みについてのケーススタディを紹介する。 【第15928号】...

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2017/02/07

IHI、新実験棟を建設

摩擦攪拌接合(FSW)など、様々な技術開発に取り組むIHIは2月2日、同社の主要生産・技術開発拠点である横浜事業所(横浜市磯子区)内の技術開発本部に、16年ぶりとなる新実験棟を建設すると発表した。着工は今年8月、竣工は2018年12月を予定する。 【第15927号】...

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2017/02/06

溶解アセチレン12月実績、生販ともに2ヵ月連続増加

日本産業・医療ガス協会は2016年12月の溶解アセチレン生産・販売実績をまとめた。それによると12月の生産実績は、前年同月比1・0%増の915?132?で、2ヵ月連続で増加した。また、販売実績は同0・3%増の928?960?で、こちらも2ヵ月連続で増加となった。 【第15926号】...

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2017/02/01

パナソニック、ジャカルタで溶接ロボット管理者研修

パナソニックと関西経済連合会(関経連)は2月から、インドネシア・ジャカルタ市で、溶接ロボット管理者の養成研修を共同実施する。現地ワーカー・作業者を対象に3年計画で推進し、将来の指導者育成も視野に入れる。初年度はアーク溶接の基礎などを教え、3年目の上級研修修了時に溶接ロボットを扱えるよう研修を進める。 【第15923号】...

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2017/01/26

船技協、アシストスーツ開発

日本船舶技術研究協会(船技協)は1月24日、日本財団の助成を受け造船会社などと共同で開発した「造船上向作業用アシストスーツ」のプロトタイプを公開した。造船所の溶接、ガウジング、ひずみ取りなど上向作業の負担を軽減するため、コンパクト型と機能型の2つのタイプについて実証実験を繰り返し、改良を重ねた。今後、開発メーカー2社による改良を経て商品化を予定する。 【第15919号】...

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2017/01/25

ナ・デックス、インドネシアに製造子会社を設立

ナ・デックス(本社・名古屋市中区、?田寿之社長)はこのほど、インドネシアに製造子会社「PT.NADESCO ENGINEERING INDONESIA(NEI)」を設立。2月21日から本格稼働を開始する。同社では「今後ますます成長が期待されるインドネシアをはじめとした新興国でのものづくりを、当社グループが全力でサポートしていく」との方針を示している。 【第15918号】...

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2017/01/24

JISC専門委、溶接関連JIS改正案6件承認

日本工業標準調査会(JISC)標準第一部会の金属・無機材料技術専門委員会(長井寿委員長)は1月16日、東京・千代田区の経済産業省で第10回会合を開催。日本工業規格(JIS)の審議のなか、溶接関係では「スポット溶接部の検査方法」、「軟鋼、高張力鋼及び低温用鋼用ティグ溶接溶加棒及びソリッドワイヤ」など6件の改正案を承認した。 【第15917号】...

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2017/01/23

JFEスチール、超大型コンテナ船用の設計・溶接技術開発

JFEスチールは1月17日、ジャパンマリンユナイテッドと共同で、超大型コンテナ船のアレスト性能を確保する構造アレスト設計技術と、溶接効率を向上させる狭開先アーク溶接技術を開発し、1万4000TEU(20フィートコンテナの最大積載数)級超大型コンテナ船に適用したと発表。また、狭開先アーク溶接技術を発展させた、超狭開先アーク溶接技術の独自開発もあわせて公表した。 【第15916号】...

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2017/01/13

富士通・巴コーポ、AR活用製造物診断技術を開発

富士通は製造業向けに、3次元設計図と製造部材写真の差異を可視化する、拡張現実(AR)技術を開発、販売を開始した。巴コーポレーションとの共同開発。鉄塔などの大型溶接構造物の製造において、3次元CADで作成した製造部材の設計図とスマートフォンやタブレットで撮影した各部材の写真を、AR技術によって重ね合わせ容易に比較することができる。 【第15910号】...

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2017/01/12

パナソニック、米レーザメーカー買収

パナソニックは1月6日、米・産業用レーザメーカー、テラダイオード(TDI、マサチューセッツ州)を買収すると発表。産業向け高出力ダイレクトダイオードレーザ(DDL)の世界的サプライヤーであるTDIの全株式を取得する契約を締結し、完全子会社化することで合意した。 【第15909号】...

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2017/01/11

大陽日酸、サイバー攻撃への対策強化

大陽日酸は昨年受けたサイバー攻撃について、予防方法を一層深化させつつ危機管理対策を強化していく方針だ。今後の再発防止策については、サイバー攻撃早期検知のための監視体制の強化やサーバの管理者権限を搾取されないための対策強化、不正遠隔操作を防止するための対策強化を図っていくとしている。 【第15908号】...

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2017/01/10

2017年展望「産業ガス」◎半導体関連需要に注目

産業ガス全体の販売量は、ここ数年で期待したほど回復する様子もなく微増、微減を繰り返して推移している。半導体産業の伸びが大きく影響する窒素の生産量は、2016年10月が前年同月比1・6%増の2億9997万4000立方?と、同月まで9ヵ月連続でプラス。エレクトロニクス関連や自動車産業をはじめとして半導体関連での需要に期待をする業界関係者も多い。 【第15907号】...

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2017/01/05

2017年展望「溶接機・ロボット」◎溶接機需要拡大に期待

2017年の溶接機市場は、昨年に引き続き安定した1年で推移しそうだ。昨年は、前年に比べ設備投資を促進する各種優遇税制やものづくり補助金等の追い風がややトーンダウンしたものの、決して暗いイメージはなかった。このトレンドは引き続き継続されそうな雰囲気で、メーカー各社首脳のコメントにも悲壮感はなく、むしろ17年は期待感の方が大きいようだ。 【第15905号】...

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