産業特信

2017年の記事一覧

2017/10/11

高圧ガスの移動取締、16年は30件・57人を検挙

警視庁の2016年の高圧ガス保安法違反の検挙数は、移動基準違反が30件、検挙人数は57人だった。過去5年間の取り締まりの推移をみると、減少傾向にあることから、東京消防庁や高圧ガス関連団体などと連携した事故防止に向けた取り組みが効果を上げてきたと言える。  違反内容については、1)警戒標を前後ともに提示していない2)転落・転倒防止措置をしていない3)消火設備・応急資材を携行していない4)イエローカー...

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2017/10/10

エア・ウォーター、神鋼加古川に空気分離プラント

エア・ウォーターは神戸製鋼所加古川製鉄所に建設を進めていた5号空気分離プラントが完成し、10月1日から営業運転を開始した。エア・ウォーターでは、加古川製鉄所でのガス使用量の増加計画において新たな5号空気分離プラントの設置からガス供給に至る一連のオンサイトガスビジネスとして受託。昨年から建設を進めていたが、このほど竣工となった。新プラントは、酸素ガス毎時3万ノーマル立方m、窒素ガスを毎時4万ノーマル...

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2017/10/06

神戸製鋼、造船大組立ロボットシステムを開発

神戸製鋼所は10月4日、造船大組立工程向け溶接ロボットシステムを開発、販売を開始したと発表した。すでに国内の造船メーカーに導入される新システムは、従来の溶接作業時間に対して2割程度の削減につながるとの評価を得るなど、溶接作業の効率化に貢献する。また、造船現場における自動溶接は、国土交通省が推進する「アイ・シッピング(海事産業の生産性革命)」において、「生産性向上」や「省人化」に寄与する技術として期...

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2017/10/05

JFEサンソセンター、倉敷工場を開設

大陽日酸とJFEスチールの共同出資会社、JFEサンソセンターは、JFEスチールから西日本製鉄所倉敷地区の空気分離装置の運転・整備など全業務に関する移管を受け10月1日、倉敷工場を開設した。同19日、開所式を開催する。倉敷工場の既存の空気分離装置は、酸素ガス生産能力が9基合計で毎時20万5千ノーマル立方m。新設備の13号・14号空気分離装置は、酸素ガス生産能力が1基当たり毎時6万ノーマル立方m。13...

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2017/10/04

〈高圧ガスの移動取締状況〉神奈川県警、2016年は15件・15人検挙

2016年の高圧ガスの移動取り締まり状況について、神奈川県警察本部生活安全部生活経済課によると、管内9警察署で15件・15人が高圧ガス保安法の移動基準不適合として検挙されたことが分かった。その違反種別は全てが警戒標識掲示義務違反であった。移動基準不適合の事業者は、高圧ガスメーカーや販売店ではなく、建築現場などで高圧ガスを使用している事業者ががほとんどである。こうしたことから事故防止に向けて販売店等...

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2017/10/03

エア・ウォーター、岩手県にVSU建設へ

エア・ウォーターは9月27日、東北地方における産業・医療用ガスの安定供給強化を目的に、岩手県紫波町の犬渕工業団地内にVSU(高効率小型液化酸素窒素製造装置)を建設すると発表した。  16基目となる当該VSUは、同社において北東北地方(青森県、秋田県、岩手県)では初の自社製造拠点となり、北東北地方のガス需要に応えていく。また、東北地方全域に対する安定供給と長距離物流にともなう環境負荷の低減を図るとと...

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2017/10/02

7月の酸素、窒素、アルゴン地区別生販実績

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は、7月の酸素、窒素、アルゴンの定期統計を発表した。酸素の生産が9ヵ月連続で前年同月を上回ったほか、販売も今月から増加に転じた。また、窒素についても生産が前年同月比で2ヵ月連続、販売は同5ヵ月連続で増加した。アルゴンについては販売が12ヵ月連続で前年同月を上回る。溶接用やシリコンウエハー製造で大きなウエートを占めるアルゴンは、近年の半導体需要の高まりが追い風とな...

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2017/09/29

日本エア・リキード、相互産業を買収

日本エア・リキードは9月27日、医療ガスや在宅医療サービスを提供する相互産業(東京・大田区)の事業を取得したと発表した。関東地域でのヘルスケア事業に強みを持つ相互産業の獲得により日本エア・リキードでは国内で更なる事業基盤の強化を図るとしている。  今年創業60周年を迎えた相互産業は、社員数約150人で昨年の売上高は約33億円。2000以上の病院や医院向けに医療ガスや関連機器・サービスをはじめ、工業...

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2017/09/28

溶接機材・高圧ガス需要動向=東海編

◇ディーラーに聞く◇ 東海地区は自動車産業が盛んな地域だが、当社顧客は自動車だけに特化しているわけではなく、製缶や鉄骨または航空機関連など対象業種は多彩だ。隙間を狙ったいわばコンビニ商売を続けている。またガスだけでなく、機材などの売上げも多く、一つの柱だけに頼らない経営ができている。 9月期決算は、前期比でほぼ横ばいの見通しだ。ここ数年は前期比10%程度の伸びを示し、前期は5%程度増えた。補助金絡...

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2017/09/26

センクシア、新たなピン柱脚工法開発

〈建材機器およびチェーンの製造・販売と関連工事を行うセンクシア(東京・江東区、笠原伸泰社長)はこのほど、低剛性の露出型ピン柱脚「PINベース工法」を開発、9月20日から販売を開始した。  「PINベース工法」は在来ピン柱脚に比べ約10分の1に剛性を低減しており、接合部をよりピン接合に近づけた露出型柱脚。同社の主力商品である露出型固定柱脚「ハイベース工法」が大規模工場・倉庫や大型ショッピングセンター...

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2017/09/25

溶接機材・高圧ガス需要動向=甲信越編 その2

◇メーカー・ディーラーに聞く◇ 新潟県の景況であるが、東京五輪関連の鉄骨需要がようやく出てきたものの、仕事が一部のファブに集中しており、まだまだすそ野まで広がっていないという印象を受ける。このような中、当社の2017年3月中間決算は、売上・利益ともほぼ横ばいで推移した。商品別の動向だが、高圧ガスは全体的に横ばい。炭酸ガスが少し良い程度で、酸素、窒素も大きな動きは見られなかった。溶接機はデジタル機の...

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2017/09/22

溶接機材・高圧ガス需要動向=甲信越編

甲信越3県(新潟・山梨・長野)の鉱工業を県別にみると、新潟県の燕市・三条市の2市は金属製食器の製造が盛んで、国内生産量の9割のシェアを占め、機械部品では非鉄金属材料の加工に強みを持つ企業が多い。長野県や山梨県は、半導体製造装置などの一般機械や、電子部品・デバイスなどの製造が盛んだ。3県の溶接機材・高圧ガス関連の需要動向について、主要メーカー・ディーラーに聞いた。 【第16080号】...

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2017/09/21

メーカーに聞く炭酸ガス需要動向

◇原料ガスの確保に全力◇ 前期(2016年12月期)業況を振り返ると、例年以上に安定供給に注力した1年であった。特に10、11月は原料プラントの突発的なトラブルに追われ、近年希にみる厳しい状況だった。関西地区を中心としたプラント停止の頻発で全国的な販売調整を実施しながら安定供給に努めた。原料プラントは、稼働から半世紀近く経過している設備も多く定期修理による計画停止以外にも何らかの突発的なトラブルの...

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2017/09/20

〈産業ガス市場動向〉炭酸ガス、タイトな需給続く

用途の半分を溶接が占める炭酸ガス。食品や農業、医療の分野など幅広いアプリケーションで可能性が広がっているが、厳しい需給環境が続いている。メーカー各社は年々、供給責任を果たすため製造プラントの新設やロジスティクスの改善といった課題を強いられており、その負担は既にメーカーの自助努力を超えている。需給タイトな炭酸ガスの現状を追った。 【第16078号】       ...

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2017/09/19

 「空飛ぶクルマ」、20年披露へ開発加速

日本発の空飛ぶクルマの開発活動「カーティベーター」を運営するカーティベーター・リソース・マネジメントは9月14日、愛知・東京の2ヵ所に開発拠点を設置すると発表した。愛知拠点は豊田市の支援により、東京拠点は富士通とテックショップジャパンの支援により実現。2020年、世界へ向けた空飛ぶクルマ「スカイドライブ」の披露を目指し、開発を加速する。 【第16077号】...

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2017/09/15

【主要需要分野動向】 8月の輸出船契約、1・7倍増

日本船舶輸出組合が9月13日付で発表した2017年8月の輸出船契約実績によると、一般鋼船の契約は21隻76万総トンで推移した。前年同月に比べ、15隻増、総トン数は8ヵ月連続プラスの1・7倍増で推移した。船種別内訳は、貨物船がコンテナ船1隻、ばら積船がハンディ型10隻、ハンディマックス型5隻、パナマックス型3隻、チップ船2隻となっている。4―8月分の輸出船受注量は前年同月比49隻増の81隻、同2倍増...

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2017/09/14

造船業の生産性革命―アイ・シッピング推進に向けた取り組み(その1)

日本造船工業会の会員会社竣工実績によると、2016年(暦年ベース)は245隻1101万5086総tで推移した。15年は250隻1063万1301総tであり、隻数比で5隻減少したものの、総t数は3・6%増の微増となった。15年までは船の規制強化による駆け込みや、円安の追い風で、受注は好調に推移したものの、16年以降は低水準が続く。ただ、当面の仕事量は確保しており、「15年末ごろはさらに稼働ペースがダ...

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2017/09/13

大同興業、独ベッセイ社と取引50周年

大同興業(大阪市西区、寺田周一社長)が独ベッセイ社と1967年にクランプの輸入取引を開始してから今年で50周年迎えた。これを記念し8月31日、大阪市阿倍野区のあべのハルカス・大阪マリオットホテルにベッセイ社から役員のカーステン・スパング氏と輸出マネージャーのアーンスト・オット・ムール氏を招き、大同興業の役員・社員合わせて40人が出席し祝賀パーティーを挙行した。 【第16074号】...

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2017/09/12

〈パイプの溶接・切断機器最新動向〉メーカー・商社に聞く

パイプはガス管、水道管、通信ケーブル管から東京スカイツリーなどのパイプ構造物と小径から大径まで幅広く使用されている、地震国である日本では、溶接部は耐震性のある高い溶接品質が要求される。そのため、パイプ加工は、切断から溶接まで高い技能が求められるが、とくに製造業における技能者不足が顕著な状況で、ものづくり補助金等による中小企業支援、製造設備をモノのインターネット(IoT)活用による管理など生産効率を...

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2017/09/11

アマダグループ、切削機械事業を拡大

アマダホールディングスとアマダグループで切削・プレス・工作機械の販売・サービスを担当するアマダマシンツールは、現在推進中である切削機械事業の中期経営計画(売上高320億円から450億円)の達成に向け、「超硬ブレード生産能力拡大」のための投資を進めるとともに、「新素材加工市場への参入」を目指したM&Aを実施する。 【第16072号】...

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2017/09/08

7月の鉄骨需要量、2ヵ月連続で増加

国内で最も溶接材料出荷量の多い需要部門である建築鉄骨が堅調に推移する。国土交通省が8月31日付で発表した建築着工統計調査報告によると、2017年7月の鉄骨推定需要量(S造+SRC造)は、前年同月比12・5%増の44万4900?で推移し、2ヵ月連続で増加した。7月の全建築物の着工床面積は前年同月比4・5%増の1157万平方?と2ヵ月連続で増加した。公共の建築主は同33・3%増の85万平方?と3ヵ月ぶ...

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2017/09/07

全溶連、理事会・評議員会合同会議を開催

全国高圧ガス溶材組合連合会(深尾定男会長)は9月4日、東京・港区のメルパルク東京で2017年度第1回理事会・評議員会合同会議を開き、理事、評議員はじめ約70人が出席した。  冒頭、挨拶に立った深尾会長は「特に昨年は高圧ガス容器の破裂事故が相次いだ。今年も10月に日本産業・医療ガス協会(JIMGA)と共同で高圧ガス容器全国一斉特別回収を実施する。是非とも管理不在の放置容器がないかなど消費先への周知徹...

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2017/09/06

溶接材料7月、出荷10%増、7カ月連続プラス

日本溶接材料工業会がまとめた2017年7月の溶接材料生産・出荷・輸出実績によると、生産高は前年同月比13・0%増の2万2456tと6ヵ月連続で増加した。出荷高は同10・0%増の2万1449tと7カ月連続で増加した。輸出高は同68・9%増の2984tと7ヵ月連続で増加した。 【第16069号】...

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2017/09/05

〈産業ガス需要動向〉/酸素、アルゴンの生産好調

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は、6月の酸素、窒素、アルゴンの定期統計を発表した。酸素の生産は前年同月比8ヵ月連続の増加となったほか、窒素の生産も同2ヵ月ぶりに増加に転じた。また、アルゴンの販売量も前年同月比で11ヵ月連続でプラスとなった。大手ガスメーカー担当者をはじめとして業界関係者からは生産・販売数量ともに底を打ったのではないかといった声が希望的観測も含めて聞かれ始めている。 【第160...

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2017/09/04

昭和電工、液化炭酸ガス設備を新設

昭和電工の連結子会社、昭和電工ガスプロダクツは8月31日、大分石油化学コンビナート(大分県大分市)内に液化炭酸ガスの製造設備の建設を決定したと発表した。コンビナート内の化学品プラントの安定した炭酸ガス源を活用する計画で、年産能力は1万5000?、設備は2018年8月に完工、稼働を予定する。今回の新設により、九州地区での生産は既存プラントとあわせて2拠点体制となる。 【第16067号】 ...

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2017/09/01

17年度建機出荷9%増、3年ぶり増加

溶接材料の主要な需要分野の1つに挙げられる建設機械が堅調に推移する。日本建設機械工業会が8月28日発表した需要予測によると、2017年度の建設機械出荷額は、前年度比9%増の2兆1165億円と3年ぶりに増加する見通し。国内は7%増で2年ぶりのプラス、輸出は11%増で3年ぶりのプラスに転じる。18年度はトータルで2%減の2兆781億円を予想。国内は排出ガス規制生産猶予期間終了にともなう駆け込み需要の反...

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2017/08/31

医療ガス需要動向レポート(その3)

内田商事(石川尚久社長)は小田原市に本社、湯河原町と平塚市に営業所を置き、主に高圧ガス(工業用、医療用、LP)や溶接機材などの産業用機材を地元の鉄骨加工、板金加工、病院などの医療機関に販売している。高圧ガスの種類別比率は、LPが40%、工業用が30%、医療用が30%。石川社長は、2018年2月期中間業績について、「売上高、利益とも前期並となる見込み。高圧ガスや溶接関連機器の需要は、増えてはいないも...

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2017/08/30

医療ガス需要動向レポート(その2)

サイサンの今年度(決算期8月)医療ガス事業は、前年を上回る見込みで推移する。これまで事業の柱だった病院の新設・建て替えにともなう設備工事は落ち着きをみせはじめており、在宅酸素療法も薬剤技術の進歩や価格競争などで利益確保が難しい。しかし、CPAP(睡眠時無呼吸症候群の治療法)用装置「JPAP」(メトラン社製)や電力販売(高圧、低圧)などの新規事業が順調に実績を伸ばしている。 【第16064号】...

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2017/08/28

〈市場動向〉 医療ガス需要動向レポート

◇メーカー・ディーラーに聞く(その1)◇ 患者の生命を支える医療ガスは、高度な専門知識と経験を必要とする。医療用ガスに関する法規としては医療法や薬事法、高圧ガス保安法、健康保険法などがあるが、薬事法では酸素や窒素、亜酸化窒素、二酸化炭素は医薬品として扱われ、圧縮空気やヘリウムなど医薬品としての扱いを受けていないガスもある。言うまでもなく、製造や販売、移動、消費時には適法・適切に取り扱う必要があり、...

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2017/08/25

巴商会、「神戸ガスターミナル」を竣工

巴商会(東京・大田区、深尾定男社長)は8月21日、かねてより建設を進めていた「神戸ガスターミナル」(神戸市西区)の竣工式を挙行、神戸市ら招待者をはじめ、同社・関連会社、設計・施工を担当したコーナン建設など約50人が出席。新施設の完成を祝うとともに末永い繁栄を祈願した。 神戸ガスターミナルは、?国際港である神戸港からの海外製品の陸揚げを行うと同時に北陸・東海・関西・中国・九州の物流拠点?阪神工業地帯...

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2017/08/24

液化炭酸ガス6月/出荷量5%増、溶接用は横ばい

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)はこのほど、2017年6月の液化炭酸ガスの工場出荷実績を発表した。工場出荷量は前年同期比5・7%増の6万5918tとなった。5月、6月と2ヵ月連続で前年同期比プラスで推移する。出荷先の業種別構成比をみると、溶接用が前月(45・2%)とほぼ横ばいの45・5%となったほか、飲料用は17・8%(前月18・2%)、冷却用が11・3%(同11・4%)、製鋼用が5・3%(同...

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2017/08/23

溶接機材・高圧ガス需要動向=静岡編 その2

2017年3月期決算は、売上高が前期比で10%増ながらも粗利益は微増に留まった。品目別に前期比で需要動向を振り返ると、高圧ガスはLP、医療用とも横ばいとなった。一般工業用は、アルゴンこそ溶接用が微増となったものの、アセチレンは微減、その他は横ばいとなった。溶材も横ばいとなった。また、溶接機やロボットなどの設備機器は、厳しい市況下においても創業80周年を記念して取り組んだ4ヵ月間のセールと展示会によ...

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2017/08/22

溶接機材・高圧ガス需要動向=静岡編

◇メーカー・ディーラーに聞く(その1)◇ 2016年度の実質県内総生産は16兆4399億円で、全国シェア約3%の経済規模を誇る静岡県。第2次産業のウエートが38%と全国の中でも比較的高いこともあって、製造品出荷額等は全国4位の位置付けにある。溶接機材、産業ガスに関連する需要も多い地域の一つである。溶接機材・高圧ガス関連の需要動向について、県内主要メーカー・ディーラーに聞いた。 【第16058号】...

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2017/08/21

山陽特殊製鋼/最新鋭粉末工場が稼働

山陽特殊製鋼(兵庫県姫路市)は8月9日、高機能金属粉末の市場拡大と高度化するニーズへの対応と新市場の創生に向け、約20億円をかけて本社工場内に建設を進めていた第2粉末工場の竣工式を行い、稼働をスタートさせたと発表した。クリーン度の高い新工場内には高純度真空溶解ガスアトマイザー2基(200?/バッチ、50?/バッチ各1基)を導入し、3Dプリンターなどによる金属粉末の市場拡大や電子部品分野を中心に高ま...

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2017/08/18

昭和電工、16%増収、営業益は202%増

昭和電工の平成29年12月期第2四半期連結決算は、売上高3721億9300万円(前年同期比16・8%増)、営業利益350億2700万円(同202・9%増)、経常利益222億3800万円(同187・2%増)、四半期純利益78億3700万円(同236・2%増)となり、増収大幅増益を計上した。同四半期はすべてのセグメントが増収。このうち化学品セグメントは売上高701億1600万円(同8・0%増)、営業利...

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2017/08/17

ダイヘン、溶接メカトロ事業は7%増収、営業益63%増

ダイヘンの平成30年3月期第1四半期連結決算は、売上高315億1700万円(前年同期比13・4%増)、営業利益17億5700万円(同80・8%増)、経常利益19億4900万円(同112・9%増)、当期純利益12億5400万円(同228・4%増)の大幅増収増益となった。溶接メカトロ事業は、売上高93億4600万円(前年同期比7・8%増)、営業利益6億6600万円(同63・6%増)。中国での自動化投資...

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2017/08/16

東邦アセチレン、売上高4%増の79億円

東邦アセチレンの平成30年3月期第1四半期連結決算は、売上高79億1800万円(前年同期比4・2%増)、営業利益2億9600万円(同20・5%減)、経常利益3億4000万円(同21・2%減)、当期純利益1億7700万円(同22・4%減)の増収減益だった。  ガス関連事業は、売上高43億9800万円(前年同期比7・6%増)、営業利益3億4500万円(同21・9%減)。溶解アセチレンは公共工事向けの需...

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2017/08/10

溶接材料1―6月、出荷は6%増、生産3%増

日本溶接材料工業会がまとめた2017(平成29)年1―6月(暦年ベース)の溶接材料生産・出荷・輸出実績によると、生産量は前年同期比3・7%増の12万4457t、出荷量は同6・4%増の12万7095tで推移し、それぞれ3期ぶりに前年同期実績を上回った。輸出量は同22・7%増の1万6680tで3期ぶりにプラスに転じた。 【第16053号】 ...

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2017/08/09

産業ガス業界、体感教育不足が浮き彫りに

高圧ガス保安協会(KHK)は、経済産業省の委託事業として進めている「高圧ガス取扱施設におけるリスクアセスメント手法および保安教育プログラム調査研究」をまとめた。それによると、高圧ガス取扱事業所においては、保安教育プログラムが実際の現場での課題となっている実態が浮き彫りとなった。特に産業ガス業界においては、中小の事業所で従業員に対する体感教育の不足や、体感教育を実施する人材不足が課題であることが明ら...

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2017/08/08

溶解アセチレン6月地区別実績、生産・販売ともに減少

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は2017年6月の溶解アセチレン生産・販売実績をまとめた。生産量は前年同月の801?988?から約20t減少し、780t442kg。販売については前年同月に比べ約17t減の763t853kgで推移した。JIMGAでは6月の実績について、「首都圏や近畿地区での一連のプラントの整理・統合が徐々に表れてきた格好となった」としており、今後は東海地区など需要過多の地域でも...

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2017/08/07

産業ガス5月需要動向、酸素、アルゴンは好調に推移

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は、5月の酸素、窒素、アルゴンの定期統計を発表した。酸素が生産・販売ともに前年同月比で7ヵ月連続の増加と新年度に入り少しずつ活発な動きを見せ始めているほか、アルゴンの販売についても同10ヵ月連続のプラスで推移する。JIMGAでは、「建設投資はまだ上向いてきたとは言えないが、今後公共投資などが後押しをして、民間工事も活発化していけば」と堅調な需要の継続に期待感を示...

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2017/08/04

大陽日酸、国内のセパレートガスは微増

大陽日酸の平成30年3月期第1四半期連結決算(国際会計基準=IFRS)は売上高1508億6100万円(前年同期比13・1%増)、営業利益143億3700万円(同16・3%増)、四半期利益78億9800万円(同14・6%増)となった。セグメント別にみると、国内ガス事業のうち、産業ガス関連は主力製品であるセパレートガス(酸素・窒素・アルゴン)の売上収益が前年同期比で微増となった。溶断機器および溶接材料...

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2017/08/03

経産省、産業保安グループ創設

◇福島技術総括・保安審議官に聞く◇ 経済産業省は7月5日付で商務情報政策局の組織見直しにより産業保安グループを創設した。産業保安行政の組織新設は、2001年の省庁再編で当時の科学技術庁、通商産業省、資源エネルギー庁の各関連部門を統合した原子力安全・保安院(12年に廃止)以来、16年ぶりのこととなる。産業保安グループには福島洋技術総括・保安審議官が新たに就任し、産業保安行政の強化に努めていく。今後の...

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2017/08/02

神戸製鋼、平成30年3月期第1四半期連結

神戸製鋼所の平成30年3月期第1四半期連結決算は、売上高4350億0800万円(前年同期比7・6%増)、営業利益303億0200万円(同138・6%増)、経常利益282億5400万円(同519・8%増)、第1四半期純利益250億0900万円(前年同期は20億6700万円の損失)の大幅増収増益だった。溶接セグメントは売上高194億円(前年同期比5・8%減)、経常利益11億円(同39・5%減)。 【第...

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2017/08/01

東北電、溶接部のひび割れ受け配管取り替え

東北電力は7月28日、東新潟火力発電所港1号機(新潟県北蒲原郡聖籠町、定格出力35万kW)の運転を再開した。同機はボイラからタービンにつながるボイラ高温再熱蒸気管を覆う保温材の外面から、微量の水の滴下が認めらたことを受け、今年1月20日から発電を停止。点検を行ったところ、ボイラ高温再熱蒸気管の溶接部にひび割れが確認された。原因調査の結果、ひび割れは長期間の運転にともない、配管溶接部の金属が劣化した...

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2017/07/31

昭和電工、米で電子材料用高純度ガスの販売強化

◇テキサス州に100%出資子会社を設立◇ 昭和電工は7月25日、米国における電子材料用高純度ガス事業強化のため、テキサス州オースティン市に100%出資(資本金約1億6700万円)の子会社「昭和ケミカルズ・オブアメリカ」(SCA)を設立したと発表した。代表者は片山直人氏。昭和電工はアンモニア系、塩素・臭素系、フッ素系の各種高純度ガスを幅広く製造する世界で唯一のメーカーを自負し、多岐にわたる製品の販売...

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2017/07/28

溶接機材・高圧ガス需要動向=北海道編

◇メーカー・商社・ディーラーに聞く(その3)◇ 平成29年3月期決算は、売上高が26億円(前期比4・8%増)、経常利益が5000万円(同37・5%減)となった。高圧ガスの生産合理化や物流コストの低減などの取り組みにより増収となった。減益は、自家発電の代償として北海道電力から受け取っていた補助金がなくなったことが要因だ。  主力商品であるガスの需要動向を前期比で振り返ると、消耗品は高圧ガスが約10%...

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2017/07/27

16年度エアセパレートガス生産・販売

◇夏場以降は増加傾向、17年度は五輪関連に期待◇ 日本産業・医療ガス協会は2016年度のエアセパレートガス3種(酸素・窒素・アルゴン)の生産・販売量をまとめた。それによると酸素の生産量は14億2813万5000立方?で、前年度に比べ1・3%増加した。また、販売量については前年度比0・4%減の16億1613万3000立方?。酸素の販売については年初から微増と減少の一進一退を繰り返してきた。昨年10月...

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2017/07/26

溶接機材・高圧ガス需要動向=北海道編

◇メーカー・商社・ディーラーに聞く(その1) 北海道の足元の景況は回復基調を示す。日銀札幌支店が7月3日発表した6月の北海道の企業短期経済観測調査(短観)は、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)がプラス11だった。3月の前回調査を4ポイント上回り2期連続で改善、2014年3月以来、2桁のプラスとなった。昨年夏の台風被害からの復旧工事やJR札幌駅周辺の再開発で、建設関連の業種が引き続き好調に推移し...

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2017/07/25

東京五輪、聖火燃料に水素検討

◆専用トーチや聖火台への供給など研究進む◆ 2020年に開かれる東京五輪の聖火の燃料について、岩谷産業やトヨタ自動車、東芝などの企業グループが二酸化炭素を排出しないクリーンエネルギー、水素を燃料にしようと研究開発を進めている。聖火リレーに使う専用のトーチの開発や聖火台に安全に水素を供給する方法などについて、研究を進めている。また、水素は燃やしても炎の色はほぼ透明に見えるため、燃やすと色が出る化合物...

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2017/07/24

4月の酸素・窒素・アルゴン地区別生販実績

◆夏場以降の需要増に期待◆ 日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は、4月の酸素、窒素、アルゴンの定期統計を発表した。窒素の生産を除いたすべてのガスで生産・販売量が前年同月比増加となった。新年度がスタートしたものの、建設投資が活発になったとは言いがたく、公共工事など予算の執行までタイムラグがある案件については夏場以降まで時間がかかりそうだ。このほか、プラントの定期修理などを加味すると4月、5月とも低...

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2017/07/21

〈高圧ガス保安情報〉ダイビング用タンクの安全呼びかけ

産業用高圧ガスの保安確保が叫ばれるなか、レジャーとして高い人気を誇るスクーバダイビングの空気呼吸器用ボンベの安全に力を入れている団体がある。ダイビング高圧ガス安全協会(宮下高行会長)だ。2002年にスクーバタンク安全協会として設立し、06年6月には現在の名称に変更し、ダイビング用高圧ガスタンクの安全啓発や相談などのほか、業界内外に向けて保安情報を発信している。本格的な夏を迎え、国内外でダイビング人...

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2017/07/20

5月の溶解アセチレン、生産は2ヵ月ぶりに増加

日本産業・医療ガス協会は2017年5月の溶解アセチレン生産・販売実績をまとめた。5月の生産実績は、前年同月比3・0%増の752t205kgで、2ヵ月ぶりに増加した。一方、販売は前年同月比3・0%減の704t237kgと4ヵ月連続のマイナスとなった。今月の生産量については、前年同月比で増加となったものの4月と比較して8%減、50t以上減少している。また、販売量についても前月比で約100tの減少。特に...

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2017/07/19

女性溶接士、競技会で相次ぎ好成績

◆東京・広島は最優秀賞、全国競技会参加へ◆ 女性溶接士の活躍が目覚ましい。溶接士日本一の称号をかけ、全国の47都道府県代表選手が腕を競う全国溶接技術競技会東部地区神奈川大会が10月21・22日の両日、横浜市のIHI横浜事業所で開催される。全国各地で都道府県大会が開かれ代表選手が決定してきた。本社調べでは、ここまで東京と広島の2地区で女性溶接士が最優秀賞を獲得し、全国競技会への切符を勝ち取った。 【...

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2017/07/18

〈産業ガス関連情報〉岩谷など実証実験、風力発電使い水素製造

岩谷産業は、神奈川県や横浜市、川崎市、トヨタ自動車などと京浜臨海部における再生可能エネルギーを活用した低炭素な水素サプライチェーンモデルの構築を図る実証プロジェクトに関する全ての設備が完成し、7月13日から本格運用を開始した。 【第16036号】...

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2017/07/14

〈新技術・製品〉清水建設、次世代型生産システムを構築

◇柱溶接などロボットと人が協調 清水建設は7月12日、自律型ロボットと人が協調しながら工事を進める次世代型生産システム「シミズ・スマート・サイト」を構築したと発表した。建築工事現場の生産性向上、反復作業の軽減、検査・管理業務の高効率化を目的に、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を核とする情報化施工により、最先端技術を搭載した自律型ロボットと人がコラボしながら工事を進める。すでに...

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2017/07/13

〈産業ガス需要動向〉窒素ガス、タイヤへの充填が浸透

◇内圧安定で燃費向上◇ 産業におけるバロメーターとして様々な分野で用いられている窒素ガス。タイヤへの充填用として一般的な空気に変わり、近年は広く普及している。窒素ガス充填は内圧が安定するためレーシングカーへの適用が有名だが、その歴史は古く1960年代の東京モノレールのタイヤへの充填に始まり、70年からは札幌市営地下鉄のタイヤにも窒素ガスが使用されている。火災が発生した場合でも燃えにくい点が普及に至...

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2017/07/12

〈保安情報〉50年前から業務電子化を推進

◎中京産商(名古屋市)の取り組み◎ 名古屋市中区の中京産商(牧野恒久社長)の社長室。デスク横のパソコンで、会社の現況が一望できるデータを見ることができる。会計担当が打ち込んだばかりの数字も、まもなく社長が閲覧できる即応性のあるものだ。このシステムは昭和43(1968)年から始めた業務電子化の集大成といえるもので、会計、販売、容器管理などの会社に関わる各種データが網羅されている。牧野社長は「良い数字...

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2017/07/11

〈保安情報〉不明容器管理、ホームページと郵送で周知

放置容器問題にどう取り組むか。新東(愛知県岡崎市、鈴木敏之社長)は現在、「貸し付け容器」の残数について、同社ホームページ(HP)と郵送を通じて顧客に周知を図る。それに対する顧客から「有無」回答は5割弱。同社ITシステム担当の犬飼猛志氏に現況を聞いた。 【第16032号】...

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2017/07/10

海外展示会情報・上海で第22回北京・エッセン溶接切断フェア

◆溶接ロボットの展示目立つ◆ 第22回北京・エッセン溶接切断フェアが6月27日から30日まで、中国・上海の新国際エキスポセンターで開催され、世界28ヵ国から977社・団体が出展した。 7館を用いて行われた展示エリアではロボットメーカーが大規模なブースを構え、実演を交えた展示で来場者の注目を集めた。日本からは神戸製鋼所、ダイヘン、パナソニック、安川電機、ファナック、日鐵住金溶接工業、川崎重工業、小池...

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2017/07/07

【新技術・製品】アークリエイト、高張力鋼柱にWAWO構法採用

◆アークリエイト、高張力鋼柱にWAWO構法採用◆ アークリエイト(高知市、内田昌克社長)が開発した「WAWO構法つばなし工法」が昨年10月、2016年度四国地方発明表彰特許庁長官賞を受賞した。長年の研究をもとに、低コスト・高耐震性・エコ鉄骨製作工法として考案された「WAWO構法」だが、その優位性やメリットが広く認められ、四国経済産業局長賞や高知県地場産業奨励賞をはじめ、数々の賞を受賞するとともに、...

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2017/07/06

5月の溶接材料輸入2ヵ月連続で増加

財務省の貿易統計によると、2017年5月の溶接材料(ソリッドワイヤ、FCW、被覆アーク溶接棒、非合金鋼溶接ワイヤ)輸入量は、前年同月比12・4%増の4811tで推移し、2ヵ月連続で増加した。5月の輸入量を品目別にみると、ソリッドワイヤは前年同月比15・4%増の2409tで、2ヵ月連続の増加。国・地域別では、韓国が同19・9%増の1647?で2ヵ月連続の増加となった。中国は同28・3%増の130tで...

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2017/07/05

経産省、産業保安グループ創設

経済産業省は商務情報政策局の機構改革により産業保安グループなどを創設する。経済産業省組織令の一部を改正する政令が閣議決定されたことを受け、7月5日からの施行となる。  今般実施される商務情報政策局・商務流通保安グループの再編および産業保安グループの創設では、商務情報政策局のサービス関係課(サービス政策課、ヘルスケア産業課等)と商務流通保安グループの商務流通関係課(流通政策課、商取引・消費経済政策課...

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2017/07/04

大陽日酸、窒素ガス供給システムの販売開始

大陽日産は、レーザ加工機のアシストガス用に専用設計したレーザ加工用窒素ガス供給システム(LTシリーズ)について、一層の省エネ・低コスト化を図った新型モデルを開発、7月から販売を開始した。新型モデルは、窒素PSAに使用する吸着剤の能力を向上させたことで従来機と比較して空気圧縮機の消費電力を約18%削減することに成功している。また、従来の省エネシステムに、稼働状況に応じて自動で空気圧縮機を最適な状態に...

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2017/07/03

大陽日酸、アジアで電子材料ガスの生産能力増強

大陽日酸は、中期経営計画の重点戦略のひとつであるグローバリゼーションに基づいてアジア地区における電子材料ガスの生産能力増強を進めていく。同社ではこのほど、中国を中心としたアジア地域でのエレクトロニクスガス需要の増加に対応するため中国・江蘇省揚州化学工園区の揚州大陽日酸半導体気体にグループ内で4カ国目となる電子材料ガスの生産工場投資を決めた。既に6月28日に現地での新工場鍬入れ式典を行っている。中国...

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2017/06/18

大陽日酸、包装用ガス分野に注力

大陽日酸は、食品関連の包装用ガスに着目し、ガスだけでなく関連商材の提供やガスメーカーならではの安定供給に強みを置いたビジネス展開を図っている。食品包装の際に製品内部にガスを封入することで化学保存料などを用いることなく鮮度を維持するガス置換包装は、フードロスの削減やガス包装の機械化により省人化にも貢献するとされている。 【第16016号】...

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2017/06/16

第74回全溶連大会、兵庫で開催

全国高圧ガス溶材組合連合会(深尾定男会長)は6月8日、兵庫県姫路市のホテル日航姫路で「第74回全溶連大会2017兵庫」を開催した。大会に先立つ社員総会では上申されたすべての議案を承認。役員改選では深尾会長が再任し、副会長には藤井基博、鈴木義彦、山内二郎、吉田充孝、大場正仁の各氏が就いた。大会では20人の業界功労者ならびに福祉共済団体保険ポイントゲットキャンペーンで優秀な成績を収めた上位5組合を表彰...

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2017/06/15

高圧ガス・溶接機材需要動向=関東甲信越編

「足元の景気が大きく落ち込むことはない」 「農業・食品向け需要開拓に注力」  前期(4月決算)はLPガスの仕入れ価格低下による売上減があったものの、ガス設備工事の受注、プラント定修にともなう窒素のスポット案件などでカバーした。特に設備工事は、自動車分野で新冷媒導入にともなう新規案件のほか、水素スタンドの据付配管工事などを受注した。水素スタンドについては今後、設備工事に加え、保守検査業務なども視野に...

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2017/06/14

東邦アセチレン、東証1部銘柄に

東邦アセチレン(山本泰夫社長)は6月1日付で東京証券取引所市場第2部から同第1部銘柄に指定された。これを受け、同社では「さらなる事業の拡大と一層の企業価値の向上に努めていく」としている。同社は平成30年3月期の通期業績について、売上高360億円(前期比4・3%減)、営業利益19億円(同11・4%減)、経常利益20億円(同11・0%減)、当期純利益12億円(同10・2%減)を予想する。 【第1601...

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2017/06/12

鈴木商館、愛知で水素ステーション開所式

鈴木商館(東京・板橋区、鈴木慶彦社長)は6月7日、愛知県豊田市の同社豊田営業所でFC(燃料電池)フォークリフト用再エネ水素ステーション設備開所式を開催。環境省、愛知県、豊田自動織機など関係者約30人を集め、同設備を披露するとともに同技術の普及に向けた決意を新たにした。 【第16012号】 ...

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2017/06/09

東京都高圧ガス保安協会が通常総会

東京都高圧ガス保安協会(深尾定男会長)は5月31日、東京・港区のアジュール竹芝で第53回通常総会を開催した。冒頭、挨拶に立った深尾会長は、「都内における高圧ガスの事故件数は、2014年以降増加傾向にある。16年(暦年ベース)の事故件数は43件と前年に比べ11件した。幸い都内では重大事故は起こっていないものの、全国的には人身事故も発生している。当協会としては、こうした事故の未然防止のため、講習会や防...

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2017/06/08

ダイヘン、アルミ極薄板の高能率溶接を実現

ダイヘンは5月29日、交直両用パルスマグ・ミグ溶接機Welbeeインバータ「W350」を発表、販売を開始した。同社がこれまでに培った技術の粋を集めた、消耗電極式溶接機の最上位機種となる。 交流式におけるパルス制御は技術的に難易度が高く、対応する溶接機は世界的にも数が少ない。W350は独自の交流パルス溶接法により極薄板アルミ溶接でも高能率・高品質な溶接を実現。ギャップのあるワークに対しても優れた性能...

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2017/06/07

3月の酸素・窒素・アルゴン生販実績

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)はこのほど、2017年3月の酸素、窒素、アルゴンの定期統計を発表した。すべてのガスの生産と販売が前年同月比増加となった。酸素の生産量が前年同期と比較して軒並み2桁増になった結果について、JIMGAでは「今年3月の生産量が伸長したというよりも、前年があまりにもプラントトラブルや定期修理などによる落ち込みが大きかったからではないか」とみている。 【第16009号】...

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2017/06/06

鉄骨建設業協会、会長に田中氏(駒井ハルテック)

鉄骨建設業協会は5月31日、東京・千代田区の同協会会議室で第5回定時総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で駒井ハルテック社長の田中進氏が新会長に就任した。田中新会長は「会員企業の生産性の向上や働き方改革、若手技術者、技能者の確保と育成など、共通の課題に向けて取り組む」と所信を述べた。 【第16008号】...

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2017/06/05

NEDO、ニッケル基合金の信頼性向上

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は6月1日、次世代石炭火力発電の一つ、先進超々臨界圧火力発電(A―USC)に適用可能なセ氏700度級の高温蒸気に耐えられるニッケル(Ni)基合金の信頼性向上を目指した技術開発に着手すると発表した。事業期間は2017―20年度の4年間、事業総額は約6億4千万円、助成予定先は東芝、IHI、新日鉄住金、電力中央研究所、発電設備技術検査協会、富士電機、三菱日立...

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2017/06/02

【保安情報】KHK、移動中の事故に警鐘

高圧ガス保安協会(KHK)は、車両による高圧ガス移動中の事故防止について広く注意を呼びかけている。喪失や盗難を除いた高圧ガス事故の統計を分析すると、2011年―15年までの5年間に発生した全2120件の高圧ガス事故のうち、「移動」における事故(車両による高圧ガス容器移動中の事故)は152件発生している。また、15年には事故原因が交通事故とされているものの、「バラ積み」トラックの液化石油ガス容器が事...

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2017/06/01

産業ガス情報/RFタグ、76万本以上・253拠点で導入

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)がまとめたRFタグの導入状況によると、今年3月末時点で76万本以上が装着されており、運用会社は72社、253拠点となっている。RFタグを使用した容器管理については、ボンベへのシール型や荷札型、ネックリング型などにより個々の識別情報や高圧ガス保安法に基づいた管理情報、物流管理のための移動と履歴情報などを書き込むことで保安面の強化や流通の効率化を図ることができる。 ...

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2017/05/31

昭和電工、平成29年12月期第1四半期

昭和電工の平成29年12月期第1四半期連結決算は、売上高1831億9300万円(前年同期比17・4%増)、営業利益196億9800万円(同589・3%増)、経常利益177億1100万円(同957・3%増)、第1四半期純利益145億5300万円(同1495・0%増)の大幅増収増益だった。売上高は、石油化学セグメントが前期のサンアロマーの連結子会社化により大きく増収となるなど、全てのセグメントが増収。...

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2017/05/30

神戸製鋼、独自の異材接合技術を開発

神戸製鋼所は5月26日、自動車軽量化戦略への取り組みに関して、独自の異材接合技術である「エレメントアークスポット溶接(EASW)」を発表した。EASWは引張強度780メガパスカル以上の超ハイテンとアルミの接合に好適であり、OEMでのマルチマテリアル化促進による車体軽量化へ貢献可能と指摘。超ハイテンとアルミ、溶接などソリューション技術を組み合わせることで、他社にはない多様な軽量化オプションの提供を可...

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2017/05/29

千葉県流保協が総会開く

千葉県高圧ガス流通保安協会(大森裕資会長)は5月24日、千葉市中央区のホテルポートプラザちばで第56回総会を開催した。冒頭、大森会長は「当協会は高圧ガス保安を第一の使命として各種保安講習会の開催、高圧ガス輸送車防災訓練への参加、千葉県高圧ガス保安大会への参画などの事業を行っているが、会員各位の協力により昨年度も無事に事業を推進することができた。ただ、昨年度は旭市で鳥インフルエンザが発生したり、依然...

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2017/05/29

ロボット生産額、7%増の7500億円視野に

日本ロボット工業会の稲葉善治会長(ファナック会長)は5月24日、都内で開催した通常総会後の懇親パーティーの席上、2016年度のロボット生産について言及し、「前半が円高基調で推移したことにより、受注の約7割を占める輸出は厳しかったが、好調な国内出荷の伸びにも支えられ、前年度比3・3%増の7033億円と9年ぶりの7000億円超えとなった」と報告した。 【第16001号】...

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2017/05/25

ダイヘン、「D―Arc」の販売開始

ダイヘンは5月22日、世界初の新技術である「高電流域の炭酸ガスアーク溶接における埋もれアークの安定化制御技術」を搭載した高能率アーク溶接システム「D―Arc」を発表、5月29日から販売を開始した。同システムは昨年4月の「2016国際ウエルディングショー」に出展され、大きなセンセーションを巻き起こすとともに早期発売が待たれていたもの。 【第16000号】...

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2017/05/24

輸送機器の接合技術開発に新テーマ

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、自動車など輸送機器の抜本的な軽量化を目指す材料開発プロジェクトについて、2つの研究開発テーマを新たに採択した。研究開発のスピードアップと確実な社会実装を目指し、高精度で小型の中性子ビームによる材料評価と、多様な構造用材料を適材適所に組み合わせるマルチマテリアル接着技術のテーマに着手する。  自動車などの輸送機器は、国内CO2総排出量の2割を占め、燃...

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2017/05/23

日本溶接材料工業会、会長に妙中氏

日本溶接材料工業会は5月19日、東京・千代田区の東海大学校友会館で開催した2017年度第45期定時総会の席上、日鐵住金溶接工業顧問で次期社長の妙中隆之氏の会長就任を承認した。妙中新会長は「造船や建設などの分野を支える業界として、技術開発などにしっかり取り組みながら、当工業会の発展に努めていく」と所信を述べた。総会では2016年度事業・収支決算・監査、役員選任、17年度事業計画、収支予算などすべての...

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2017/05/22

水素ステーション、25年度までに320ヵ所へ

水素を燃料にした次世代のエコカー、燃料電池車(FCV)の普及を後押しするため、自動車メーカーや産業ガスメーカーなど11社は5月19日、共同で水素を車に充てんする水素ステーションを整備する新会社を設立する方針を明らかにした。水素ステーションの数を2025年度までに約320ヵ所まで増やすとする、経済産業省が策定した目標に沿って、水素ステーションの整備や運営の支援などを加速させる。 【第15997号】...

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2017/05/19

容器管理システムの類似品に注意喚起

高圧ガスメーカーや溶材商社向けに容器管理システム「怪傑・瓶々丸」シリーズなどを販売するアシスト・ワンの山口武雄社長は近年、他社から類似した容器管理ソフトが出回っている状況を危惧し「必要であれば類似製品の販売メーカーに対して法的措置も辞さない」と話す。 【第15996号】 ...

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2017/05/18

3月の溶解アセチレン需要、生産は3ヵ月ぶりに増加

日本産業・医療ガス協会は2017年3月の溶解アセチレン生産・販売実績をまとめた。生産は前年同月比0・1%増の954?962?で3ヵ月ぶりに増加。販売は同1・2%減の937?170?と2ヵ月連続で減少した。生産、販売ともに減少傾向が続くアセチレンだが、ここにきて生産がやや増加に転じた。近年は、切断用として安価なプロパンを使用する現場も多くアセチレン需要が減少してきているが、真空浸炭など熱処理用への使...

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2017/05/17

鉄骨需要五輪後も堅調に推移か/日鐵住金、東京溶朋会総会で報告

日鐵住金溶接工業の山下一取締役営業本部長は5月11日に開催された東京溶朋会総会の席上、2017年度における溶接材料のユーザー動向について言及し、「鉄骨、自動車、建設機械は堅調、造船は厳しい」との見方を示した。この中で鉄骨について山下本部長は、「東京五輪関連、ホテル建設、大型物流倉庫など需要は堅調。夏場以降、繁忙期に入る見込み」としながらも、「リーマンショック後に実施されたファブリケーターの合理化な...

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2017/05/16

大陽日酸、平成29年3月期連結、2%減収、営業益は9%増

大陽日酸の平成29年3月期連結決算(国際会計基準=IFRS)は、売上高5815億8600万円(前期比2・2%減)、コア営業利益547億3600万円(同15・3%増)、営業利益536億6400万円(同9・7%増)、当期利益は362億1200万円(同18・7%増)となった。  セグメント別にみると、国内ガス事業は主力製品である酸素、窒素、アルゴンの売上収益が主要関連業界である鉄鋼や化学向けパイピングの...

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2017/05/15

神溶会、2017年度全国総会開く

神戸製鋼所の販売組織である神溶会は5月9日、京都市中京区の京都ホテルオークラで「2017年度全国総会」を開催した。当日は全国各地から地区指定商社や商社など約90人が参集。神戸製鋼所からは輿石房樹取締役専務執行役員溶接事業部門長をはじめ、山本明常務執行役員、有園博行溶接事業部門マーケティングセンター長ら幹部陣が顔をそろえ、今年度の事業方針や営業展開などを説明し、理解と協力を求めた。 【第15992号...

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2017/05/12

岩谷産業、国内最大の液化水素プラントへ

岩谷産業は5月11日、関西電力、堺LNGとの合弁会社、ハイドロエッジで今後の水素需要増に対応するため、同社の液化水素製造能力を現行の1・5倍に増強すると発表した。増設ラインからの供給開始は2019年7月を予定する。  ハイドロエッジは、国内初の商業用液化水素製造拠点として、06年4月から営業運転を開始。近畿地方を中心に広く日本国内への供給をカバーする。 【第15991号】 ...

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2017/05/12

産業ガス需要動向2月、窒素の生産は小休止

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)はこのほど、2017年2月の酸素、窒素、アルゴンの定期統計を発表した。酸素とアルゴンの生産・販売はともに前年同月に比べ増加となった一方で、窒素は生産・販売ともに前年実績を下回った。前月まで前年同月比12ヵ月連続で伸長した窒素の生産はここにきて小休止となった。JIMGAによると、「窒素については、景気が上向くと化学工場などでの窒素使用量は下がり、景気が停滞すると使...

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2017/05/11

溶接材料出荷、16年度は4%減

日本溶接材料工業会がまとめた2016年4月―17年3月(年度ベース)の溶接材料の生産量は、前年度に比べ6・1%減の23万8981tと2年ぶりに減少。出荷量は同4・2%減の24万2385tと2年連続で減少した。輸出は同9・5%減の2万8350tと2年連続で減少した。財務省の貿易統計からまとめた16年度の溶接材料(ソリッドワイヤ、FCW、被覆アーク溶接棒、非合金鋼溶接ワイヤ)輸入量は、同5・5%減の5...

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2017/05/10

神鋼商事、3月期連結2%減収

神鋼商事の平成29年3月期連結決算は、売上高7694億8100万円(前期比2・8%減)、営業利益48億1900万円(同17・3%減)、経常利益52億4800万円(同11・3%減)、当期純利益29億7000万円(同14・7%減)。鉄鋼セグメントと非鉄金属セグメントを中心に主要需要家向けの取り扱いは堅調に推移したものの、円高、鋼材などの市況低迷により減収減益となった。 【第15988号】 ...

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2017/05/09

神戸製鋼、平成29年3月期連結、溶接は10%減収

神戸製鋼所の平成29年3月期連結決算は、売上高1兆6958億6400万円(前期比7・0%減)、営業利益97億4900万円(同85・8%減)、経常損失191億0300万円(前期は289億2700万円の利益)、当期純損失230億4500万円(前期は215億5600万円の損失)の減収減益だった。  溶接事業部門の売上高は822億円(前期比10・8%減)、経常利益は68億円(同15・7%減)。溶接材料の販...

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2017/05/02

春の叙勲・褒章、溶接関係8氏が受章

政府は4月28日付で春の褒章、29日付で春の叙勲各受章者を発表した。溶接関連の叙勲は、岡本満夫氏(73、アマダホールディングス会長兼CEO)が旭日中綬章、鵜飼隆好氏(80、北海道大学名誉教授)、矢川元基氏(74、東京大学名誉教授)が瑞宝中綬章、阿部仁氏(79、北海道溶接協会会長)、大塚孝氏(70、大塚製作所社長)が旭日双光章、残間順雄氏(70、残間金属工業社長)が旭日単光章を受章した。褒章は並川栄...

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2017/04/28

ファナック、茨城新工場に630億円投資

ファナックは4月27日、茨城県筑西市のロボット工場建設計画について、約630億円を投資すると発表した。2018年5月、ロボット、機械加工の工場2棟の完成を予定する。延床面積は合計約16万6千平方メートル。同年8月から一部生産を開始する。ロボット生産能力は月産2千台。最終的には月産4000台まで拡充する予定。 【第15984号】...

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2017/04/27

経産省、高圧ガス設備の耐震補強を支援

経済産業省が取り組む高圧ガス設備における耐震補強事業について、早ければ5月上旬にも対象事業者からの補助金の受付を開始する見通しだ。補助金の申請先となる執行団体はエンジニアリング協会。高圧ガス設備の耐震化補助事業については、2017年度から補助率の上限が昨年度の2分の1から3分の1へと引き下げられたため、対象施設を保有する事業者らはその対応が急がれることになる。 【第15983号】...

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2017/04/26

進展するフロン規制と新冷媒への転換

地球温暖化防止に向けて世界的なフロンガス規制が進むなか、特定フロンを使用したエアコンについては2020年以降、R22冷媒の流通量不足などの心配はないとの見方が大勢を占める。  フロン規制については、20年からR22冷媒などの特定フロンHCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)の国内生産全廃に向けてメーカーや業界団体が取り組んでいる。環境省では温室効果の小さいガスへの冷媒転換を業界団体を通して促して...

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2017/04/25

ドライアイス需要動向、ユーザーに聞く

炭酸ガスの原料ソース不足が伝えられるなか、ドライアイスユーザーにとってもその需給動向は気になるところだ。近年、炭酸ガスの原料ソース枯渇は、かつてないほど業界内で高い関心を集めている。メーカー各社は質の高い原料ソースを使用して、工業用炭酸やドライアイスを製造しており、その背景にはこうしたユーザーニーズへ応えようとするたゆまぬ企業努力がある。 【第15981号】...

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2017/04/24

高圧ガス工業社長に澁谷信雄氏

高圧ガス工業は4月20日、澁谷信雄専務が社長に昇格する人事を発表した。6月29日付で就任する。竹内弘幸社長は代表権のある会長に就く。澁谷信雄氏(しぶや・のぶお)1980年関西大学社会学部卒、高圧ガス工業入社。2009年取締役、15年専務。大阪府出身。62歳。 【第15980号】...

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2017/04/21

溶接機材・高圧ガス需要動向=九州編 その3

◎メーカー・商社・ディーラーに聞く=5年前から取り組んでいる農業向けの自動・局所炭酸ガス施用システムが好調だ。これは独自のデータをもとに炭酸ガスの供給を自動制御することで、効率的に作物の収穫量を増加させるもの。口コミを中心に利用者が広がり、今シーズンは設置が間に合わないほど好評となった。昨年の熊本地震では工場内のシリンダーが転倒するなどしたため、設備環境の見直しを進めているところだ。当社は九州一円...

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2017/04/20

溶接機材・高圧ガス需要動向=九州編その2

2017年3月期決算にみる九州地区の業績は、前期比で減収増益となった。CPの下落により、工業用LPガスの利益率が下がったことが、要因として挙げられる。一方、一般高圧ガス需要は高水準で推移し、前期並の数量を維持することができた。昨年4月に発生した熊本地震で顧客の工場が被災したことから一時的に減少したものの、東日本大震災発生時の教訓をふまえ、高圧ガスの供給面で予想よりも早期に復旧することができた。 【...

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2017/04/19

溶接機材・高圧ガス需要動向=九州編

日本銀行福岡支店が4月3日発表した九州・沖縄の3月の企業短期経済観測調査(短観)によると、全産業の業況判断指数(DI)はプラス19と、昨年12月の前回調査から5ポイント上昇した。熊本地震の復興需要の本格化や円安による企業収益の改善などにより、バブル期終盤の1991年8月調査でプラス26をつけて以来の高水準という。2016年度を中心に溶接機材・高圧ガス関連の需要動向について、メーカー・商社・ディーラ...

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2017/04/18

経産省、高圧ガス設備早期の耐震対策促す

経済産業省は、大規模な地震発生の可能性を踏まえ、耐震対策の早期完了を促進する。耐震補強支援補助金の補助率を今後、漸減させる方針で、2017年度は補助率の上限を前年度の2分の1から3分の1へと減額する方針を打ち出す。対象施設を保有する事業者らはその対応が急務となる。 【第15976号】...

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2017/04/17

世界に先がけ水素社会実現/政府、年内に基本戦略策定へ

政府は4月11日、「再生可能エネルギー・水素等関係閣僚会議」を開催した。席上、安倍晋三首相は「世界に先駆けて水素社会を実現させていく。生産から消費に至る国際的な水素サプライチェーンの構築をけん引するのは、大量かつ安定的な需要を生む水素発電」と述べ、水素を将来のエネルギー源として活用していくための基本戦略を年内に策定するよう指示した。具体的には、次世代のエコカー、燃料電池車について、現在の1800台...

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2017/04/17

日本エア・リキード、平成28年12月期売上高、微減の978億円

日本エア・リキードの平成28年12月期決算は、売上高978億8500万円(前期比1・8%減)、営業利益122億5900万円(同27・2%増)、経常利益174億4500万円(同5・7%増)、当期純利益116億8200万円(同1・5%増)の微減収営業増益だった。 ...

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2017/04/14

神戸製鋼、すみ肉専用FCWが好評

神戸製鋼所の新フラックス入りワイヤ(FCW)「FAMILIARC MX―Z50F」に対する人気が高まっている。軟鋼―490メガパスカル級高張力鋼の炭酸ガス溶接に適したすみ肉専用FCWで、特に黒皮鋼板のすみ肉溶接に優れた性能を発揮する。  主な特徴は、(1)脚長4―7ミリの下向・水平すみ肉溶接において、ビード止端揃いに優れ、滑らかな形状が得られる。また、黒皮鋼板に対してスラグ系FCWよりもビードのな...

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2017/04/13

高圧ガス事故件数、16年は過去最高に達する

経済産業省がまとめた2016年(暦年ベース)の高圧ガス事故の件数は、前年比14・8%増の863件と過去最高の数値を記録した。そのうち、災害は同9・5%増の495件、容器の喪失・盗難は同22・7%減の368件で推移した。人身事故件数は同28%減の36件で、死者は倍増の4人、負傷者は同30・9%減の47人だった。...

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2017/04/12

1月酸素・窒素・アルゴン地区別産業ガス需要動向

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)はこのほど、2017年1月の酸素、窒素、アルゴンに関する定期統計を発表した。酸素と窒素については引き続き、生産・販売ともに増加傾向を示すものの、アルゴンの生産については2ヵ月ぶりに減少、販売に関しては6ヵ月連続で増加した。  JIMGAによると、「鉄鋼関連などで用いられる液化酸素などはやや伸びているが、粗鋼など工場向けのパイピングについては減少している」とする。...

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2017/04/11

経産省、水素導管供給に関する保安動向を報告

経済産業省はこのほど、水素導管供給に関する保安の動向について現状報告をまとめた。福岡県北九州市や山口県周南市のモデル事業にふれるとともに、東京都が2020年五輪・パラリンピックを契機に水素の導管供給を検討している状況を紹介した。都では、水素の導管供給に当たり、ガス事業法の適用を念頭に置いているため、ガス事業法の保安規制において経済産業省と連携を図りながら必要な対応を図っていくとしている。...

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2017/04/10

日本エア・リキ、神戸初水素ステーション開設

全国各地で水素ステーションの開設が進むなか、日本エア・リキード(東京・港区、矢原史朗社長、ALJ)は神戸市内で初となる商用水素ステーションをオープンした。占有面積が小さいコンパクトさが特徴で、土地確保の制約が出やすい大都市でのステーションのモデルとして期待される。  3月30日に神戸七宮水素ステーション(神戸市兵庫区七宮1―1―7)の開所式を挙行、4月3日から営業を開始した。オフサイト式で水素充填...

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2017/04/07

マツモト産業、溶接まつり・姫路ステージ盛況

マツモト産業の関西地区取引先販売店で構成する関西MAC会(高浜充治会長)は3月23日、姫路市勤労市民会館で恒例の「2017溶接まつり」姫路ステージを開催。集客目標(200人)を大きく上回る248人が来場し盛況に推移した。今回は兵庫県内の会員を中心に28社・36事業所が主催店として参加、出展メーカーは12社。その結果、昨年に続いてダイヘン溶接機が好調に推移し、前売りを含めたカウント期間中の成約台数が...

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2017/04/06

山善、最優秀レジリエンス賞を受賞

山善(大阪市西区)は3月28日、「専門商社の強みを活かした国土強靭化貢献プロジェクト」への取り組みが評価され、「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2017」で最優秀レジリエンス賞(リスクコミュニケーション部門)を受賞したと発表した...

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2017/04/05

関西総合ガスセンター営業運転開始

小池酸素工業60%、伊藤忠工業ガス35%、小池メディカル5%の出資により2月7日に設立した高圧ガス充てんメーカー「関西総合ガスセンター」が、昨年末に新築移転した小池酸素工業大阪支店と同居する形で4月1日から営業運転を開始した。業務内容は、各種高圧ガスの充填をメインとし、酸素ガスおよび液化酸素、窒素ガスおよび液化窒素、アルゴンガスおよび液化炭酸ガス、混合ガスの充填を行う。...

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2017/04/03

「電元社トーア」4月からスタート

抵抗溶接機の総合メーカー、電元社製作所(以下、電元社) は、4 月1日付で子会社のナストーア溶接テクノロジー(以下、N WT )を吸収合併し、「電元社トーア」として新たなスタートを切った。新会社の社長には電元社社長の友野吉二郎氏が就任。友野社長は新会社発足にあたり「新技術の開発に全力を挙げることで、抵抗溶接の更なる進化とともに、世界に通用する『接合機メーカー』 を目指す」と抱負を述べた。...

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2017/03/31

パナソニック溶接システムが改組/4月から新会社の熱加工ユニットに

パナソニック溶接システムは、パナソニックグループの再編にともない、4月1日付で電子部品実装機などを扱う組織と統合し、新会社「パナソニックスマートファクトリーソリューションズ」の熱加工システムビジネスユニットに組織変更する。ビジネスユニット長には、唐山松下総経理を務めた浜本康司氏が就任する。...

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2017/03/30

2017ウエルディング・フォーラムin西日本概要まとまる

溶接界の新機軸イベント「2017ウエルディング・フォーラムin西日本」(6月21日―23日、西日本総合展示場)の主催者企画の概要がまとまった。バーチャル溶接トレーニングシステムのデモンストレーションコーナーや造船上向作業用アシストスーツの成果発表、女性溶接技術者・技能者によるトークイベントなどを計画。運営には自動車、造船、プラントメンテナンスなど有力企業が参画し、西日本地区を中心に溶接機材ユーザー...

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2017/03/29

近畿春夏冬会ジャンプアップフェア開催

近畿春夏冬会(きんきあきないかい)と有力溶材商社が主催し、大陽日酸ガス&ウェルディングなど大陽日酸グループが協賛する「ジャンプアップフェア」が3月17・18日の2日間、大阪市鶴見区の花博記念公園内で開催された。約80社のメーカーが出展し、多くの来場者を集めた。会場にはパナソニック溶接システムやダイヘン溶接メカトロシステム、神戸製鋼、小池酸素工業などが実演などで来場者にピーアールを行った。また初出展...

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2017/03/28

九州の大型プロジェクト、続々着工へ

東京を中心とする首都圏では東京五輪に関連する施設やインフラ整備のほか、品川や渋谷など再開発プロジェクトも多数控えており、鉄骨需要は今後も堅調に推移することが予想されている。しかし、国内で活況を呈しているのは何も首都圏だけではない。規模ではさすがに劣るものの、これから大きなプロジェクトが続々と始まろうとしているのが九州地区である。その大きな目玉が、熊本市中央区桜町で進められている再開発事業だ。九州産...

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2017/03/27

国交省、溶接検査規定を明確化

国土交通省は2017年度上半期中に「橋、高架の道路等の技術基準」(道路橋示方書)の改定案をまとめる方向で議論を重ねている。適切な維持管理が行われることを前提に、橋が良好な状態を維持する期間について100年を標準とする。耐久性確保の方法を3つに分類して定義するとともに、部材交換を前提とした設計や塗装などの防食方法の採用に関する規定を追加。また、落橋防止装置の溶接不良事案を踏まえ、溶接検査の規定を明確...

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2017/03/24

大阪府高圧ガス安全協会研修会開催

大阪府高圧ガス安全協会は3月21日、大阪市中央区のエル・おおさか(大阪府立労働センター)で「大臣認定試験者研修会」を開催。機器、弁類、管類等の製造業者(大臣認定試験者)の担当者ら66人が参加した。最初に同協会の川村武志認定試験者部会長が挨拶した後、本郷技術コンサルタントの本郷進氏が「圧縮水素スタンドの材料と強度計算」と題して講義を行った...

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2017/03/23

溶接コンクールで女性選手が活躍

女性溶接士の進出が着実に広がっている。東京都溶接協会(横田文雄会長)は3月11日、東京・江東区の産学協同センターで第57回溶接技術競技会(後援=東京都、産報出版など)を開催し、3人の女性選手が出場した。2人以上の女性選手が出場するのは大会初。大会は被覆アーク溶接の部18人、炭酸ガスアーク半自動溶接の部20人の全38人が参加した。...

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2017/03/22

イワタニ水素ステーション東京有明が開所

岩谷産業は3月16日、イワタニ水素ステーション東京有明(江東区有明1―8―5)の開所式を行った。同ステーションは、敷地面積3200平方?。燃料電池バス(FCバス)など大型車両に対応するために液状の水素を圧縮する液化水素ポンプを採用。また、将来的には極低温ガスである液化水素の冷熱利用で冷凍機負荷の低減を図り、電気代などのランニングコスト削減を目指すとしている。...

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2017/03/21

厳しさ増す炭酸ガスソースの確保

炭酸ガスメーカー各社の原料ソース確保が厳しさを増している。先ごろ石油元売大手のJXエネルギーがエネルギー供給構造高度化法(二次告示)に対応すべく原油処理能力の削減を発表した...

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2017/03/17

大陽日酸、新中期経営計画/売上高8000億目指す

大陽日酸は、2018年3月期を初年度とする4ヵ年の新中期経営計画「Ortus Stage2」を策定した。会見で市原裕史郎社長は「15年3月期を初年度として取り組んできた3ヵ年の中期経営計画Ortus Stage1に続く第2ステージと位置付けて21年3月期計画では売上高8000億円、コア営業利益760億円、コア営業利益率9・5%を目指す」と述べた。 ...

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2017/03/16

東北でトンネル工事続く/炭酸ガスの需要増加も価格に厳しさ

東北地方では、そのトンネル工事があちらこちらで行われている。言うまでもなく、震災復興に関連するものがほとんどだ。その一つである宮古盛岡横断道路は、三陸沿岸の岩手県宮古市と内陸の盛岡市を結ぶ全長約100?の道路。復興支援道路として事業化され、現在建設が進められており、そこでは3つのトンネルが建設される。このうち「新区界トンネル」は、同道路の最大の難所と言われる区界峠を貫く全長約5キロメートルの長大ト...

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2017/03/15

第42回発明大賞、フジコーの「摩擦圧接法」が会長賞

日本発明振興協会(原昭邦会長)などが運営する発明大賞の第42回受賞者が3月9日に発表され、溶接・接合関連では、フジコー(北九州市、萩尾寿昭社長)の開発した「胴部材の芯材と軸材を摩擦接合した圧延ロール製造方法」が同協会会長賞に選ばれた。 ...

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2017/03/14

マツモト産業、札幌で「溶接まつり」開く

マツモト産業東北支店は2月28日、札幌市のアクセスサッポロで、主催店10社、出展メーカー56社の協力を得て展示即売会「2017溶接まつりin札幌」を開催した。 マツモト産業が企画・運営する展示即売会として初の北海道での開催となった同イベントでは、動員が目標400人に対し508人を集めたほか、成約が目標2000万円に対し2171万円と、それぞれ目標をクリアした。...

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2017/03/13

神鋼、自動車ソリューションセンター新設/異材接合に注力

神戸製鋼所は4月1日付で、技術開発本部内に「自動車ソリューションセンター」を新設する。 現在、技術開発本部の機械研究所内にあるマルチマテリアル構造・接合研究室を機械研究所から独立させる。全社自動車プロジェクト担当役員を新たに配置し、要因も拡充する。...

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2017/03/10

パナソニック、進化型アーク溶接ロボ開発

パナソニックは3月13日から、ワイヤの正逆送を繰り返してスパッタを減らす「Active TAWERS」の進化版となる「Super Active TAWERS」を発売する。従来工法よりワイヤ送給精度をさらに上げ、350アンペア程度の高電流域でも高速でスパッタの少ない溶接ができるようにした...

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2017/03/09

三菱電機、IoT活用を支援

三菱電機は製造業のスマート化を実現するIoT活用を支援するため、エッジ領域のFA?ITオープンプラットフォームを提案する。生産現場(FA システム)とバリューチェーン(ITシステム)を容易につなぎ、生産現場のデータの収集・分析・改善のシステムを短期間で構築することが可能になる。 ...

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2017/03/08

三重総合ガスセンター竣工、協栄興業など3社出資

協栄興業(愛知県東海市、内田久利社長)の三重支店(三重県鈴鹿市)と三重総合ガスセンター(同)の竣工披露が3月2日、鈴鹿市伊船町の現地で行われ、関係者ら約130人が施設見学に訪れた。 ...

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2017/03/07

イワタニ水素エネルギーフォーラム東京開催

岩谷産業は2月27日、東京・千代田区の東京国際フォーラムで第11回イワタニ水素エネルギーフォーラム東京を開催。およそ880人が参集した。野村雅男社長は挨拶で「今年2月には東京都に燃料電池バスが納車されるなど改めて水素社会の到来を実感している。当社としても年間10ヵ所程度の水素ステーションの整備を図りながら取り組みを加速させたい。本日のフォーラムが来たるべきエネルギー社会の実現に向けた大きな一歩とな...

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2017/03/03

日本製鋼、水素ステーション用鋼製蓄圧器を開発

日本製鋼所はこのほど、燃料電池車に水素を供給する水素ステーション向けに高容量鋼製蓄圧器を開発した。従来製品の性能を維持したままで大幅なコストダウンを実現する。 また、新たに開発した圧縮機と蓄圧器を組み合わせた小型パッケージの高圧水素部位の配管や溶接継手には、新日鉄住金が開発した溶接性と高圧水素ガス環境下での耐水素ぜい化性を高めた「高圧水素用ステンレス鋼HRX19(R)」を採用している。 ...

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2017/03/01

常石鉄工、自社開発パイプ自動溶接機納入

常石鉄工(広島県福山市、岡本章社長)は2月24日、自社開発の「パイプ直管自動溶接機」を同業他社2社へ販売し納入したことを明らかにした。納品先A社には口径50―250A(60・5―267・4mm)、B社には同65―550A(76・3―558・0mm)に対応しており、搬入から溶接、搬出まで自動で作業するシステムとなっている。いずれもすでに運用をはじめている。 ...

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2017/02/28

岩谷産業、イワタニ水素フォーラム開催

岩谷産業が主催する第11回イワタニ水素エネルギーフォーラム大阪が2月14日、大阪市北区のグランフロント大阪で開催され、640人が聴講した。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の大平英二燃料電池・水素グループ主任研究員は、同機構が関わる水素エネルギー関連プロジェクトの展開について講演。燃料電池の普及に向けた基盤研究を産学連携体制で進めていることを説明した。...

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2017/02/27

鳥インフルエンザ/高圧ガス関連団体が対応

北海道や新潟、愛知、茨城など各地で高病原性鳥インフルエンザが確認されている。2月中旬から一部宮?県や佐賀県などでは搬出制限区域が解除され終息されつつあるものの、自治体や高圧ガス関連団体がその対応に追われている。2月21日現在、国内で確認された鳥インフルエンザの発生・検出状況については、家きんが7道県10事例、野鳥などは21都道府県で213事例にのぼり、すべてH5N6亜型のウイルス(検査中が2件)で...

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2017/02/24

日本ベンチャー大賞、ファナックなど7社が受賞

経済産業省はこのほど、第3回「日本ベンチャー大賞」の受賞者を発表。日本ベンチャー大賞(内閣総理大臣賞)に重作業の支援技術などとして期待が高まるサイボーグ型ロボットを開発したCYBERDYNEが選ばれたほか、業界からもベンチャー企業・大企業等連携賞(経済産業大臣賞)としてPreferredNetworksとファナックの連携が受賞した。 ...

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2017/02/23

本社主催/機械・工具実践型セミナー開く

産報出版は2月22日、東京・港区の機会工具会館でものづくりを支える流通業界の営業担当者を対象とした機械・工具実践型セミナー「成功事例に学ぶ提案のかんどころ」(後援=全国高圧ガス溶材組合連合会、東京都機械工具商業協同組合)を開催し、受講した約60人が電動工具やレーザ加工機の基礎知識や顧客への提案方法などを学んだ。  セミナーでは、どの業界でも扱える機械や工具でありながら対面型営業が必須とされる商品...

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2017/02/22

日鐵住金/溶接材料4月から再値上げ

日鐵住金溶接工業は21日、溶接材料の販売価格を4月出荷分からトン当たり1万円以上再値上げすると発表した。対象品種は、ステンレス鋼用、裏当て材、タブ材を除く全品種。同社では鉄鋼原料、各種フラックス原料など素材供給各社からの相次ぐ値上げ要請を受け、今年1月出荷分から1万円以上の値上げを実施したが、その後も各種原材料が続騰し、「自助努力では到底吸収できない」と判断。前回の値上げに続いて販売価格に反映させ...

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2017/02/21

パナソニックロード/3つの『作る』を実践

パナソニックは2 月17日、豊中市の本社構内で「2 0 1 7 パナソニックロード」の出陣式を行った。冒頭の挨拶に立った同社ビジネスイノベーションセンターの山崎章寛所長は、「年間継続しているこのロードで、全国津々浦々顧客の課題を聞き、ノウハウを蓄積してきた。『売りを作る』『商品を作る』『絆を作る』の3つの『作る』を実践できた時が成功だと思う。一軒でも1人でも多くの顧客を回り、3つの『作る』を実践し...

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2017/02/20

全溶連、2016年度第2回評議員会開く

全国高圧ガス溶材組合連合会(全溶連、深尾定男会長)はこのほど、大阪市淀川区の新大阪ワシントンプラザホテルで2016年度第2回評議員会を開催。評議員、関係者ら57人が参集した。第75回全溶連総会は来年6月8日、メルパルク東京での開催を決定した。 【第15936号】...

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2017/02/15

神戸製鋼、平成29年3月期第3四半期連結

神戸製鋼所の平成29年3月期第3四半期連結決算は、売上高1兆2171億8600万円(前年同期比10・1%減)、営業損失42億4600万円(前年同期は566億2100万円の利益)、経常損失260億0200万円(同330億5200万円の利益)、第3四半期純損失364億7800万円(同138億5000万円の損失)だった。 【第15933号】...

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2017/02/13

神戸製鋼、中国建機事業を再構築

神戸製鋼所は、建設機械の中国事業を再構築する。中国側出資者と合弁を解消することに合意し、日本側はショベル事業、中国側はホイールローダー事業を単独で運営する。日本側に帰属する中国のクレーン事業は清算予定。今後、中国事業の再構築を神戸製鋼主導で推し進め、建設機械事業の収益力強化を図る。 【第15931号】...

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2017/02/09

世田谷区に移動型水素ステーション

世田谷区の保坂展人区長は2月2日に開いた記者会見で、同区内に燃料電池自動車(FCV)用の移動型水素ステーションの開設を予定していると発表した。現在、公有地を中心に候補地の協議を行っており、今年11月をめどに開設する方針を示している。世田谷区では近年、水素の利活用について積極的な検討を実施してきた。 【第15929号】...

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2017/02/08

産報出版、「インダストリー4・0時代のものづくり」開催決定

産報出版では3月9日、東京・千代田区の御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで、ものづくり分野を変革する「インダストリー4・0時代のものづくり」をテーマにセミナーを開催する。本セミナーでは、各講演者が近年注目を集めるIoT(モノのインターネット)によるものづくりのコンセプトや、その取り組みについてのケーススタディを紹介する。 【第15928号】...

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2017/02/07

IHI、新実験棟を建設

摩擦攪拌接合(FSW)など、様々な技術開発に取り組むIHIは2月2日、同社の主要生産・技術開発拠点である横浜事業所(横浜市磯子区)内の技術開発本部に、16年ぶりとなる新実験棟を建設すると発表した。着工は今年8月、竣工は2018年12月を予定する。 【第15927号】...

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2017/02/06

溶解アセチレン12月実績、生販ともに2ヵ月連続増加

日本産業・医療ガス協会は2016年12月の溶解アセチレン生産・販売実績をまとめた。それによると12月の生産実績は、前年同月比1・0%増の915?132?で、2ヵ月連続で増加した。また、販売実績は同0・3%増の928?960?で、こちらも2ヵ月連続で増加となった。 【第15926号】...

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2017/02/01

パナソニック、ジャカルタで溶接ロボット管理者研修

パナソニックと関西経済連合会(関経連)は2月から、インドネシア・ジャカルタ市で、溶接ロボット管理者の養成研修を共同実施する。現地ワーカー・作業者を対象に3年計画で推進し、将来の指導者育成も視野に入れる。初年度はアーク溶接の基礎などを教え、3年目の上級研修修了時に溶接ロボットを扱えるよう研修を進める。 【第15923号】...

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2017/01/26

船技協、アシストスーツ開発

日本船舶技術研究協会(船技協)は1月24日、日本財団の助成を受け造船会社などと共同で開発した「造船上向作業用アシストスーツ」のプロトタイプを公開した。造船所の溶接、ガウジング、ひずみ取りなど上向作業の負担を軽減するため、コンパクト型と機能型の2つのタイプについて実証実験を繰り返し、改良を重ねた。今後、開発メーカー2社による改良を経て商品化を予定する。 【第15919号】...

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2017/01/25

ナ・デックス、インドネシアに製造子会社を設立

ナ・デックス(本社・名古屋市中区、?田寿之社長)はこのほど、インドネシアに製造子会社「PT.NADESCO ENGINEERING INDONESIA(NEI)」を設立。2月21日から本格稼働を開始する。同社では「今後ますます成長が期待されるインドネシアをはじめとした新興国でのものづくりを、当社グループが全力でサポートしていく」との方針を示している。 【第15918号】...

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2017/01/24

JISC専門委、溶接関連JIS改正案6件承認

日本工業標準調査会(JISC)標準第一部会の金属・無機材料技術専門委員会(長井寿委員長)は1月16日、東京・千代田区の経済産業省で第10回会合を開催。日本工業規格(JIS)の審議のなか、溶接関係では「スポット溶接部の検査方法」、「軟鋼、高張力鋼及び低温用鋼用ティグ溶接溶加棒及びソリッドワイヤ」など6件の改正案を承認した。 【第15917号】...

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2017/01/23

JFEスチール、超大型コンテナ船用の設計・溶接技術開発

JFEスチールは1月17日、ジャパンマリンユナイテッドと共同で、超大型コンテナ船のアレスト性能を確保する構造アレスト設計技術と、溶接効率を向上させる狭開先アーク溶接技術を開発し、1万4000TEU(20フィートコンテナの最大積載数)級超大型コンテナ船に適用したと発表。また、狭開先アーク溶接技術を発展させた、超狭開先アーク溶接技術の独自開発もあわせて公表した。 【第15916号】...

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2017/01/13

富士通・巴コーポ、AR活用製造物診断技術を開発

富士通は製造業向けに、3次元設計図と製造部材写真の差異を可視化する、拡張現実(AR)技術を開発、販売を開始した。巴コーポレーションとの共同開発。鉄塔などの大型溶接構造物の製造において、3次元CADで作成した製造部材の設計図とスマートフォンやタブレットで撮影した各部材の写真を、AR技術によって重ね合わせ容易に比較することができる。 【第15910号】...

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2017/01/12

パナソニック、米レーザメーカー買収

パナソニックは1月6日、米・産業用レーザメーカー、テラダイオード(TDI、マサチューセッツ州)を買収すると発表。産業向け高出力ダイレクトダイオードレーザ(DDL)の世界的サプライヤーであるTDIの全株式を取得する契約を締結し、完全子会社化することで合意した。 【第15909号】...

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2017/01/11

大陽日酸、サイバー攻撃への対策強化

大陽日酸は昨年受けたサイバー攻撃について、予防方法を一層深化させつつ危機管理対策を強化していく方針だ。今後の再発防止策については、サイバー攻撃早期検知のための監視体制の強化やサーバの管理者権限を搾取されないための対策強化、不正遠隔操作を防止するための対策強化を図っていくとしている。 【第15908号】...

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2017/01/10

2017年展望「産業ガス」◎半導体関連需要に注目

産業ガス全体の販売量は、ここ数年で期待したほど回復する様子もなく微増、微減を繰り返して推移している。半導体産業の伸びが大きく影響する窒素の生産量は、2016年10月が前年同月比1・6%増の2億9997万4000立方?と、同月まで9ヵ月連続でプラス。エレクトロニクス関連や自動車産業をはじめとして半導体関連での需要に期待をする業界関係者も多い。 【第15907号】...

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2017/01/05

2017年展望「溶接機・ロボット」◎溶接機需要拡大に期待

2017年の溶接機市場は、昨年に引き続き安定した1年で推移しそうだ。昨年は、前年に比べ設備投資を促進する各種優遇税制やものづくり補助金等の追い風がややトーンダウンしたものの、決して暗いイメージはなかった。このトレンドは引き続き継続されそうな雰囲気で、メーカー各社首脳のコメントにも悲壮感はなく、むしろ17年は期待感の方が大きいようだ。 【第15905号】...

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