産業特信

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2017/10/11

高圧ガスの移動取締、16年は30件・57人を検挙

警視庁の2016年の高圧ガス保安法違反の検挙数は、移動基準違反が30件、検挙人数は57人だった。過去5年間の取り締まりの推移をみると、減少傾向にあることから、東京消防庁や高圧ガス関連団体などと連携した事故防止に向けた取り組みが効果を上げてきたと言える。  違反内容については、1)警戒標を前後ともに提示していない2)転落・転倒防止措置をしていない3)消火設備・応急資材を携行していない4)イエローカー...

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2017/10/10

エア・ウォーター、神鋼加古川に空気分離プラント

エア・ウォーターは神戸製鋼所加古川製鉄所に建設を進めていた5号空気分離プラントが完成し、10月1日から営業運転を開始した。エア・ウォーターでは、加古川製鉄所でのガス使用量の増加計画において新たな5号空気分離プラントの設置からガス供給に至る一連のオンサイトガスビジネスとして受託。昨年から建設を進めていたが、このほど竣工となった。新プラントは、酸素ガス毎時3万ノーマル立方m、窒素ガスを毎時4万ノーマル...

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2017/10/06

神戸製鋼、造船大組立ロボットシステムを開発

神戸製鋼所は10月4日、造船大組立工程向け溶接ロボットシステムを開発、販売を開始したと発表した。すでに国内の造船メーカーに導入される新システムは、従来の溶接作業時間に対して2割程度の削減につながるとの評価を得るなど、溶接作業の効率化に貢献する。また、造船現場における自動溶接は、国土交通省が推進する「アイ・シッピング(海事産業の生産性革命)」において、「生産性向上」や「省人化」に寄与する技術として期...

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2017/10/05

JFEサンソセンター、倉敷工場を開設

大陽日酸とJFEスチールの共同出資会社、JFEサンソセンターは、JFEスチールから西日本製鉄所倉敷地区の空気分離装置の運転・整備など全業務に関する移管を受け10月1日、倉敷工場を開設した。同19日、開所式を開催する。倉敷工場の既存の空気分離装置は、酸素ガス生産能力が9基合計で毎時20万5千ノーマル立方m。新設備の13号・14号空気分離装置は、酸素ガス生産能力が1基当たり毎時6万ノーマル立方m。13...

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