第1376号

18/04/20

●《トップニュース》
半導体製造用容器検査にUT適用=経産省

経済産業省は企業実証特例制度に基づき容器再検査制度の拡充を図っていく。半導体製造に用いる高純度ガス容器の新たな試験方法に関して、UTを規格として制定し、同規格を高圧ガス保安法の体系の中に取り入れる。関係省令などを改正し、4月から一般化開始を予定する。
〈特集〉福島RTF=被災地に一大研究開発拠点
2020年、福島県が、ロボット・ドローン開発の新たな「メッカ」となる。現在、同県南相馬市・浪江町で整備が進められている福島ロボットテストフィールド(RTF)は、世界でも類をみない陸・海・空ロボットの一大研究開発拠点だ。インフラ点検などで導入の進むロボットやドローンを、広大な敷地内で自由に開発することができる。
〈特別寄稿〉新入社員のためのNDT講座
毎年4月は、多くの新入社員が社会人としての生活をスタートさせる。新たにNDTに関わる若手社員が、将来、世の中から信頼される一人前の「非破壊検査技術者」となることができるよう、非破壊検査の入門について述べる。(執筆者:非破壊検査株式会社技術本部検査技術センター課長/篠田邦彦氏)
インフラ維持費、40年で547兆円
内閣府は、インフラ施設を維持する費用が2015年度から54年度の40年の総額で547兆円に及ぶと試算した。健全性の確保とコスト削減を両立するために、構造物の長寿命化や新技術の投入、維持保全における民間企業の活用など実効性のある施策が求められる。

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