第1365号

17/11/05

●《トップニュース》
日本溶接協会、NDT・倫理シンポを初開催

近年、大手企業による検査データ改ざんなどの不祥事が相次ぎ、業界内では、社員の倫理教育を強化する動きが広がっている。これらを踏まえ、日本溶接協会は10月17日、東京・千代田区の溶接会館で、「非破壊検査と倫理に関するシンポジウム――土木・建築分野の溶接部非破壊検査における技術者倫理」を開催した。
JSNDI秋季大会、7年ぶり九州開催
日本非破壊検査協会(JSNDI)は10月5・6日、福岡市博多区の福岡国際会議場で2017年度秋季講演大会を開催。北海道から九州までのNDT関係者210人が福岡市に集結した。JSNDI九州支部が主導する秋季大会は、10年10月の沖縄県那覇市での開催以来、7年ぶりとなる。
HIK、2017年度研究発表会開く
東関東非破壊検査研究会(HIK)は10月14日、水戸市内の茨城県開発公社ビル会議室で「2017年度研究発表会」を開催した。研究発表では若手技術者による6件の発表を実施。ロボット技術やフェイズドアレイ技術など、広範なテーマの意欲的な発表が相次いだ。
国交省 コンクリート向けNDT公募結果発表
国土交通省は10月20日、公募を行った「コンクリート構造物のうき・剥離を検出可能な非破壊検査技術」について、現場での試験対象となる技術を選定したと発表した。選定されたのは、新日本非破壊検査などによる「近接目視・打音検査などを用いた飛行ロボットによる点検システム」をはじめとする5技術。

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