第1364号

17/10/20

●《トップニュース》
JSNDI・ASNT、2国間相互承認に関し正式調印

日本非破壊検査協会(JSNDI)と米国非破壊試験協会(ASNT)は10月5日、秋季講演大会が開催されていた福岡県福岡市博多区の福岡国際会議場で、両協会が実施する非破壊試験技術者認証資格の2国間相互承認に関し正式に調印した。これにより、両国の非破壊試験技術者認証制度は、名実ともに世界最大規模となる。
日本工業検査・野崎太次郎社長=新社長にきく
1963年の設立以来、50年以上の長きにわたり、石化プラントを中心とする様々な構造物の維持管理に貢献してきた日本工業検査(川崎市)。今年4月、新社長に就任した野崎太次郎氏に、就任時の心境や現在の課題、今後の展望をきいた。
※野崎氏の「崎」は、実際は右上部分が立となります。
〈特別寄稿〉インフラ調査士の現状と今後の展望
日本非破壊検査工業会(JANDT)の運営する「インフラ調査士」資格は、橋梁やトンネルなど、道路施設の点検担当業務に対応したもので、2016年に公的資格として国土交通省に登録認可された。本稿では、同資格保有者の推移などの現状を紹介したうえで、同資格の役割や今後の展望を示す。(執筆者=JANDT/塙晴行)
首都高技術=インフラ点検技術開発最前線
首都高技術は今年6月、AIによる打音検査の支援技術開発を発表。同8月には、デジタル画像からコンクリートひび割れを自動検出する技術を発表した。両技術が目指すのは、誰もが簡単に扱え、定量的に、安定的な精度の結果を取得すること。現場の「リアル」に根差した技術開発の最前線を取材した。

TOP画面へ

お勧めの書籍