第1362号

17/09/20

●《トップニュース》
下水道の老朽化阻止へ=国交省

国土交通省は、下水道の老朽化対策などを目的に、事業の広域化・共同化の取り組みを加速する。8月に公表された同省の2018年度予算概算要求では、「下水道広域化推進総合事業の創設」として、新たに関連予算が盛り込まれた。
メーカーインタビュー=林利昭氏(リガク)
リガクは今年7月、「世界基準モバイル型イメージングプレートスキャナー」の国内独占代理販売を発表、日本初公開となる展示会でも来場者の高い関心を集めた。同社X線機器事業部SBUNDT戦略ビジネスユニットマネージャーの林利昭氏に、足元のX線機器の需要動向などをきいた。
この人に聞く=阿南睦章氏・日本溶接技術センター
溶接・NDT技術に関する幅広い取り組みを展開する日本溶接技術センターは現在、講習会事業を活発化させている。同センターの阿南睦章事務部門長(日本溶接構造専門学校総括教諭)に、近年の各講習会受講者の需要傾向や、他団体との連携事業、今後の展望などをきいた。
国交省、16年度橋梁点検状況を公表
国土交通省が8月30日付で公表した橋梁などの2016年度点検結果によると、14―16年度の点検実施状況は橋梁54%、トンネル47%、道路付属物など57%と着実に進捗する。今回は、判定区分4緊急措置段階の施設の措置状況を初めて公表。同区分の橋梁396橋のうち、23%(92橋)を撤去・廃止(予定含む)する。

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