第1358号

17/07/20

●《トップニュース》
東京五輪向けの鉄骨製作が本格化

全国のファブリケーターで国立新競技場や五輪関連施設の鉄骨加工がはじまってきた。新国立競技場は年内に鉄骨加工を終える計画で、夏場以降繁忙の度合いはさらに増す見込みだ。日本鉄鋼連盟はホテルや商業施設、オフィス需要など関連した鋼材需要を200―300万トンと試算する。
〈特集〉ドローン活用はどこまで進むか=NEDO
近年、橋梁定期点検要領の改正などにより、同点検を補完するツールとして、高所・遠隔地へのアクセスを省力化するドローンが注目を集めている。インフラ点検の現場で、今後ドローン活用はどこまで進むか。ドローン社会実装を実現するため、様々なプロジェクトを推進する新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の取り組みを特集する。
〈寄稿〉アンカーボルト定着部の健全性評価システム
アミックでは、あと施工アンカーボルト点検の品質保障や信頼性向上・高度化の一環として、「電磁パルス法」を用いた非破壊による健全性評価の試みを行っている。経済産業省中小企業庁が支援する「戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)」に採択され、現在評価システムの構築を目指す同取り組みについて、本稿で紹介する。(執筆:アミック・高鍋雅則)
NDT注目製品コレクション
インフラ老朽化や検査業界の人手不足を背景に、現場の効率化・省人化に貢献するNDT機器の需要も増加している。本特集では、NDT主要メーカー各社の注目製品を紹介。RT、UT、MTなどに加え、TOFD法関連製品や、CFRP向けの検査ソリューションなども掲載する。

TOP画面へ

お勧めの書籍